絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

TM

2008年03月08日 22時09分24秒 | サッカー
3月8日(土)坂本北部グランド
VS FCジーベック
Aチーム ①0-2(前半0-1)30分ハーフ
      ②2-2(前半2-0)30分ハーフ
      ③0-0 30分1本
Bチーム ①1-0(前半0-0)25分ハーフ Bチームは6年生3人がフル出場
      ②1-2(前半0-0)25分ハーフ
      ③0-2 25分1本
新人戦2部リーグで優勝し、1部に昇格した強豪FCジーベックさんが相手
太陽が休んだ為、松葉をセンターバックに、隆平をボランチした4・1・4・1でスタート。相手は、3・6・1、ワントップ・ツーシャドの形。
相手のキックオフシュートが、ゴールしてしまい。その後もドリブルでかわされるシーンが多かった。隆平のワンボランチに相手がツーシャドーの為、マークがずれて、劣勢が続いた。途中から、ツーシャドーに隆平と大輔がつき、ワイドにサイドバックがつき、ケイスケと凌を高い位置へ上げたかったが、ゲームをコントロール出来なかった。
2試合目は、サイドバックを絞らせ、ツーシャドーにつき、隆平と大輔を高い位置へ上げた。サイドバックを絞らせた為、サイドに大きいスペースができ、相手もスリーバックの為、ワイド同士が対峙し、どちらが、イニシャチブを取れるかだった。隆平のシュートのこぼれを大輔が押し込み得点した。二人のボランチによる得点だった。ボランチを高い位置へ上げた狙いどうりの得点だった。
隆平から、ワイドのケイスケへスルーパス、折り返しにシュートを打ち、逆へ流れたボールを凌が押し込んだ。
松葉がセンターバックとして機能してきた。
B戦では、桑・小邑・岩倉などが、いいプレーを見せていた。
Aで、同じポジションの選手は、がんばらねば
チームによっては、システム・戦術もこれほど違うものかと思う。
試合前から、やりたい事があっても、試合が始まると相手のシステムに合わせなければならないが、試合途中に修正できれば、選手たちはある程度それに順応できてきているのではないだろうか。
次のTMまで、3週間も空いてしまうが、いかがなものでしょうか?
選手たちは、なんでもないように試合をし、親はなんでもないように観戦をし、指導者はなんでもないようにサッカーを教えているけど、こんな幸せな事は、ないんじゃないでしょうか。
大笑いをしたり、感動したりすると、免疫力が上がり、ガンになりにくいとの事。