トレーニングマッチ

7月1日(日）高円予選の後にＢ戦を行いました。
1年生9名に、試合に出れなかった2年生4名を交代交代に、
相手は、ビエント美濃加茂Ｂ（2年生主体）　０－０　20分1本
多治見エスフェルソＢ(2年生主体）１－０　20分1本
なんと！！右ワイドの染葉のミドルシュートが決まりました。
試合5分前に、腹が減ったので、ご飯食べてもいいですか？と言ってきました。
サッカーで笑いの取れる男です。3年だったら叩かれてますけど・・・

大学サッカー

総理大臣杯大学サッカートーナメント1回戦
福井工大を破って、北信越代表になった新潟経営大学が7月1日筑波大学と対戦した。なんと２－２からＰＫで４－２で勝利した。
北信越のレベルも上がりました。特に新潟はＪの影響が大きいようです。

ＳＷ様邸

大工さんが和室の造作をしています。
全体的には、天井のプラスターボードを貼り終え、壁にかかります。

F様邸

耐震パネル「ノボパン」を張り、ジョイントに気密テープを貼りました。

高円クラブ予選

7月1日(日）平成グランド
ＶＳ　若鮎長良ＦＣ　０－７(前半０－２）
長良のシステムは、4・2・3・1
若いコーチは、岐阜工業高校1999年のキャプテンを務めた東君（長男真之介の一つ先輩）
立ち上がりは、五分五分の内容だったが、左サイドに展開され、アプローチが遅くクロスを上げられて失点、左からのクロスに裏を取られ2失点目、前半を終了。
後半早いパスまわしに翻弄され、5失点。
3年生は、悔いの残らない戦いだったか？
2年生の凌が、ひたむきに相手にアプローチして追いかける姿の方が、印象に残った。
うちは、足の速い選手がいないため、ボールを早く動かすサッカーをしなければならない。そういう意味で長良のサッカーは、参考になるサッカーかもしれない。
おそらく岐阜県で一番ボールが早く移動するサッカーだろう。
一見何でもないインサイドキックだが、ハイプレッシャの中で、ダイレクトでいかも簡単に繋いでいた。だが、廻りが見えていて、廻りの選手が連動していないと出来ない高いレベルのサッカーであった。

高円クラブ予選

6月30日(土）数河ラグビー場
ＶＳ　多治見エスフェルソ　１－０(前半１－０）
内容的には、五分五分の試合だったが、大輔がフリーキックを直接決めて先制。
エスフェルソのシステムは、3・4・3見たいな感じ。
前回の練習試合では、スリートップのセンターにＤＦ3人が引っ張られてしまい、ウイングに両サイドハーフが引っ張られて、守備的になり、形が作れなかったが、
試合前のミーティングで修正できた。逆に相手の中盤がボックス型になっているため、逆サイドのハーフ（太陽・凌）がフリーになる場面が多かったので、ハーフタイムに指示。キックオフが30分遅れた分、仕事の打ち合わせに間に合わなくなり、帰りました。