絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

大学サッカー

2007年06月10日 15時55分16秒 | サッカー
6月9日(土)
福井県大学サッカーリーグ 第2節 福井工業大学サッカー場
福井工大B VS 福井大学医学部 5-0(前半1-0)
システム4.4.2 純平はボランチで出場
出足早いアプローチで、相手の攻撃の目をつんでいた。クサビのボールをサンドに行く、スルーパスを出す、ワイドを絞らせクロスオーバーするなどいい働きをしていたように見えた。何回もスライディングで潰しに行くなど、今まで見られなかったプレーをしていた。一回り成長したかな。

トレーニングマッチ

2007年06月10日 15時41分09秒 | サッカー
6月10日(日)大八G
1.Aチーム VS 神岡中学A 1-1(前半1-0)
2.Bチーム VS 神岡中学B 2-1(前半1-1)
3.Aチーム VS 神岡中学A 3-1(前半1-0)
1.強者の戦略は、広域に戦うこと、広く広く組織で戦うことだが、
コートが狭くて形が作れない、中盤より、高い位置で早くサイドを変たいところだが、すぐに密集のゴール前に放り込んでしまい得点できない。
相手フリーキックで壁を作る前に、打たれて失点してしまうなど判断が遅い。
密集の中で、失わない判断の早さと技術がまだまだ足らない。
2.やっとで、ゲームで個人技が出せれるようになってきた。松葉・染・迅・健太など割れるようになってきた。今の時期は、組織より個人で戦え。
3.攻撃においては、狭いコートに慣れてきたことと、連動して動けるようになってきて、いい形で得点できた。
DFや岩佐などボールを奪って、これから組み立てという大事な時に、ミスパスが多く、また攻められることが多い、受ける選手ももっと早く動き出して、コミニケーションを取らなければ。