絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

フレンドマッチ

2007年01月29日 15時02分46秒 | サッカー
1月28日(日)フレンドマッチ 対多治見エスフェルソFC(旭丘G)
1.Aチーム 前半0-1・後半0-1 (25分ハーフ)
2.Bチーム 前半0-0・後半0-0
3.Aチーム 前半0-0・後半1-1
4.Bチーム 1-0 (20分1本)
全試合システム3.5.2
1.相手のスリートップ(センターフォワード+ワイドに開いた両ウイング)と言うか、ワントップにスリーバックが付く形になり、ウイングに両サイドハーフ下げられる形にされてしまい、相手のデフェンスラインから中盤と数的優位をつくられる苦しい展開となった。
ハーフタイムに、ポジションを修正の指示をしたが、マークが付き切れなかった。
3.ポジションを再調整し、パスの出所を読み、バランスを取るように指示。
前線からプレッシャがかかるようになり、前の試合のようにいいように回される展開は少なくなった。
後半は、1年生だけでメンバーを組んだ。右サイドから逆サイドへ振られ、逆サイドハーフの雅也が付いていけずに失点。スリーバックの一番弱いところをつかれた形となった。フリーキックからのこぼれを凌が決めて、同点に追いつく。
エスフェルソのAチームにたいしての得点は、1年生大会に向けて自信につながるのではないか。そう思うと余計細江の戦線離脱は痛い。
昨日も今日も最終試合のほうが、連動してよく動け、声も出ていたかもしれない。
1試合目からそれができなくては、
エスフェルソの選手のほうが、周りが見えてて、ダイレクトのパスも正確だった。
まだまだ視野が狭いように感じた。
Bチームには、6年生8人が参加、きびきび良く動いていました。
先が楽しみです。

フレンドマッチ

2007年01月29日 14時22分03秒 | サッカー
1月27日(土) フレンドマッチ 対日枝中学校(日枝中G)
1.Aチーム 0-0 (25分)
2.Bチーム 2-0
3.Aチーム 0-3
4.Bチーム 2-0
5.Aチーム 0-0

1.システム3.3.3.1(3.6.1)
これからのクラブチームとの対戦を考えると、守備的なチームと考え、
スリーボランチを試すが、サイドチェンジされた時のスライドが遅く、サイド  バックのところで、2対1を作られてしまうため、本来高い位置でプレーさせ  たい凌と丸がバックラインに吸収されてしまい、形を作れない。2:8くらい  で、押される展開だったが、逆に裏を取られることが無く、失点は抑えられた
3.システム4.4.2(中盤フラット)
内容的には、4:6くらいで有る程度形はできたが、カウンターで裏を取られ  ることが多く、失点を食らう。
5.システム3.5.2
6:4くらいで、ゲームも支配でき形もできたが、得点できない。
3試合の中では、一番動き出しも早く、相手の10番や7番を、岩佐・都竹・駿太  郎3人で、サンドに行く場面もあり、攻撃の芽は潰せ、裏を取られることも少  なかった。今まで、サイドバックを経験してきた、恭平・遼平をワイドにあげ
る事によって、中盤の守備ができたのではないか。
まだ、アプローチの遅さ、あたりの弱さなどフィジカル面での弱さが目立った。