青木の花
<ミズキ科・ミズキ属>
山地の林下にはえる常緑低木。
葉は対生の長楕円形で
先がとがり、基部はくさび形ふちにあらい鋸歯がある。
質は厚く、表面に光沢がある。
押し葉にすると黒くなる。
葉の汁は解熱効果がある。
春に茎の先に紫褐色の小さな花を多数つける。
花弁は4個。
青木の花
<ミズキ科・ミズキ属>
山地の林下にはえる常緑低木。
葉は対生の長楕円形で
先がとがり、基部はくさび形ふちにあらい鋸歯がある。
質は厚く、表面に光沢がある。
押し葉にすると黒くなる。
葉の汁は解熱効果がある。
春に茎の先に紫褐色の小さな花を多数つける。
花弁は4個。