昼過ぎ、都心にでたら、陽射しが強かった。
上着を脱いで歩いたくらいでした。
公園には、梅祭りの旗が立っていた。
まだ蕾の方が、多いけれど、
見ごろの梅の木もあった。
この木だけ満開♪でした。
清少納言は、枕草子の中で「こきもうすきも紅梅」と讃えた。
バラ科の落葉低木
梅の句
紅梅の紅の通へる幹ならん 高浜虚子
すべて帰す天の青さに梅咲けり 野見山朱鳥
梅二月ひかりは風とともにあり 西島麦南
上着を脱いで歩いたくらいでした。
公園には、梅祭りの旗が立っていた。
まだ蕾の方が、多いけれど、
見ごろの梅の木もあった。
この木だけ満開♪でした。
清少納言は、枕草子の中で「こきもうすきも紅梅」と讃えた。
バラ科の落葉低木
梅の句
紅梅の紅の通へる幹ならん 高浜虚子
すべて帰す天の青さに梅咲けり 野見山朱鳥
梅二月ひかりは風とともにあり 西島麦南