プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

NHK杯2019を4度目の優勝で飾った羽生選手、EXで披露した切ない「春よ、来い」とアンコール「Origin」全身全霊の演技動画とインタビュー一問一答

2020-08-01 | 羽生結弦選手のおススメ演技動画集

2020年8月1日:  これは、2019年の11月のNHK杯終了後で、かつ12月上旬のグランプリ・ファイナル(トリノ)より前に出した記事で、さらに、今年の1月と、5月16日にもわざわざ再UPした内容です。

この時に私が何を書いていたか、改めてご確認いただければ、その後の展開(ファイナル、全日本選手権、4大陸選手権)そして、最近に至るまで私が公開している記事と合わせて、より真実が明確に見えるのでは、と思います。

(何を書いても、あるいは羽生選手が何を言っても、自分の都合の良いようにだけ理解していく人たちは大勢いて、そのしつこさと異常さと捏造ぶりはものすごかったですね。ここまで書いているのにね!)

 

ショートもフリーも、衣装は羽生選手の希望が、反映されたものではありませんでした。年末の最後まで反映されず、その後も反映されないどころか、逆を流布されることを確信したので、このままでは「羽生結弦になれない」ことを確信した羽生選手は、2つとも、演目ごと変えたのです。

羽生選手の名前を「利用して」いるだけだった人たちを、神様は見抜かれています。

今シーズンを通して、様々なことを明らかにされた天地創造主たる神様(主イエス=キリスト)に、心より感謝いたします!アーメン。

 

1月13日:NHK杯のEXの再放送がお休みになったので、再UPしておきます。演技動画を差し替えました。

****************************************

初掲載2019年11月

こちらは、スポーツ報知矢口カメラマンによる、一番おススメ(お気に入り)の羽生選手の写真だそうです。クリックどうぞ  本当に、素敵な写真ですね…!

 

11月27日: こちらは朝日新聞の有料記事の一問一答(←クリックどうぞ)ですが、衣装について、真実がわからない方は、ぜひ最後まで読まれることをお勧めします。羽生選手はいたるところで真実をほのめかしています。様々な立場から、羽生選手自ら、明言できないこともあるから、それにより苦しめられてきたからこそ、私はこのページを書いています。あまりにも悪質度が過ぎるからです。人間として、やっていいことの限界を確実に超えているからです。

 

いまだに理解されないファンがいるのは、本当に残念ですし、嘘をばらまかれて一番悲しむのは羽生選手本人なので、それがわかれば、何が応援になるのかなんて、すぐにわかることです。

 

五芒星騒動の頃から、それはもう数えきれないほどの暴言・侮辱コメントや脅迫などの反応に私も耐え続けてきましたけれども、羽生選手本人のストレスも限界なので、今後も衣装デザイナー伊藤聡美による嘘や誤魔化し、羽生選手への非常に巧妙な嫌がらせが 平気で続くようなら、遠慮なく必要な情報を書いていきます。

追記・ 美学も何も、今も多くの人たち、さらには男性からも、気持ち悪い、ホストっぽい、悪魔的、魔王等の反応や反響が絶えません。2年連続、プログラムを破壊しておいて、何が美学だか。申し訳ないと思ったら、修正するのが当たり前ですよね。去年も言い訳した挙句、全ての試合が終わってから、何を参考にしたか暴露しましたけど、それは悪魔崇拝主義の宣伝(映画の宣伝)でした。羽生選手のショックと怒りは当たり前です。

オータムクラシックでは、ショートの衣装が多くの人の目に「妊婦」に見えるようなデザインで、フリーの衣装は「悪魔だ魔王だ」と騒がれ、1か月後のスケートカナダではショートの衣装が切れました。きちんと採寸していて、信頼関係があったら、こんなことには絶対になりません。先日のNHK杯のフリーでは.衣装のパーツが落ち、羽生選手は自ら最後に拾う羽目になりました。衣装のパーツ落ちは、本来なら大きく減点される要素ですから、それだけでも、あり得ません。

あれだけゴテゴテつけ、それで最高難度の激しいプログラムをやれば、それは何かは落ちるでしょう。羽生選手は、そんなリスクを負うことを望んでなどいません。

何度も書きますが、首回り・腰回りに余計な凹凸の激しい装飾がついていることは、回転軸にも回転速度にも影響が出て、ジャンプの失敗の確率が高まります。

それだけでなく、何かが氷の上に落ちれば落ちるだけ、選手の怪我につながり、同時に、採点では大きな減点にもつながります。

「羽生選手にとって、深い意味があり、大事にしている『紫の花』」を、わざとモコモコ型の装飾の花にして、その花を使って、(選手という)花をつぶす」ようなやり方の汚さは、言葉には出来ないほど、残酷なものですし、人間としてやってはいけないレベルだと私は断言しておきます。  

邪魔になるそれらの装飾をカットしたら、より一層 悪魔的な衣装にしかならなくなる、そんなデザインにしてあるところが、「史上最悪の汚さ」です。

 

別ページのコメント欄には、お返事しましたので、よろしければご覧ください。

 

 

11月26日: 動画2つと説明を追加しました!

******************************** 

 

羽生選手が、NHK杯2019を見事に、圧勝優勝で終えました!

 

こちらのNHK杯公式ページ で、羽生選手のショート、フリーの動画を見ることができます。こちらからどうぞ

こちらからも、両方見ることができます。クリックどうぞ

 

こちらから、羽生選手のエキシビション「春よ、来い」と、アンコールの「Origin」動画(ニコニコ動画です)

 

とても切ない、素晴らしい、とても胸を打つ、そんな演技でした…!

涙を流してみていた人も多かったようですが、羽生選手本人も…。

 

途中で、ハイドロが珍しく、あまりにも態勢を低くし過ぎたがゆえにちょっと倒れたみたいになっていますけれども…

インタビューでは、ちょっと形を変えたようなことを言っていましたけれども、

それさえも、何とも言えない切なさと深い想いが伝わってきましたね。

 

その後の、「Origin」がまた、とても力強く、なおかつ動きが美しく、とてもキレのある動きで、

ものすごく心を込めて、全身全霊で演技してくださったのがわかり、とても素晴らしかったですね…!!

ラストのほうの、レイバック・イナバウアーから後だけですから、一部分ですけど、一番クライマックスな部分でもあります。

観客が総立ちになっています。

 

ラストのフィナーレでは、「白鳥」の時によく見せた、空中で浮いた鳥の羽のような形のハイドロを披露してくださいました!

すごかったですね…!

NHKのキャラクターたちと、へ型変形ランジを披露してくださいました!

羽生選手もすごいけど、この着ぐるみの中のスケーターも、誰だか知りませんが、すごいですね。(笑)

 

 

NHK杯は優勝しましたけど、まだまだ羽生選手自身の理想には程遠い… というのがご本人の言葉ですが、

 

フリーを優勝で終えて、一夜明けた後のエキシビションの日のインタビュー一問一答(ページ下に掲載)と、

それやそのほかのインタビューの映像が出ています。

 

 

 

こちらが、NHKのニュース番組で流された、エキシビション当日の、独占インタビューの、一部分の映像です。 (かなりカットされていると思いますが)

 

こちらが、同じニュースウォッチ9の、エキシビションの翌日、25日に放送された上のインタビューの、別の一部分です。

上ではカットされてしまった部分の一部が、出されています。  

 

両方を合わせたものを、後で時間ができたら文字化してみます。(時間があれば、ですが…すみません。)

スコアが出た後の観客の溜息は、スコアが思ったよりも低かったと多くの人が感じたからですよね。 

私もそう感じたんですけど。(笑) 

でも、2回転に抜けたものは、得点としては見た目よりもはかなり痛かったのは当然なのですが、そのあとのリカバリーの凄さもあり、見ている側は「すごい演技だった」「ループも成功した!」と見えますからね。(笑)

 

「なかなか羽生結弦になれないな」って羽生選手は言っていて、どういう意味かと問われていますけど、

私はよくわかります。(涙)

今「体現」している「姿」=「衣装」が主な原因ですけど、本来の羽生結弦とも、羽生選手の理想像、プログラムとしての理想像、あるべき姿とも、大きく違うのです。

ハッキリ書いておきますけど、羽生選手の今シーズンの悲しみや不安、大きなストレスの半分かそれ以上は、この「衣装」からきています。

 

羽生選手が、下の「静香の部屋」で、「皆さんの期待の結晶」でありたい、と表明したのも、

プログラムの本当に込めようとしている意味と、あの衣装では、大きくかけ離れたメッセージになりかねず、(またもや、悪魔だ魔王だと騒がれた衣装ですから!羽生選手の意図とは正反対ですから!)

もちろん、試合では、怪我のリスクも高まる残酷な衣装であることからも、

このことへの深い深い悲しみ、プログラムとしてあるべき姿の、自分の理想像の強い意思表明でもありますし、

それに徹底的に反してきた、人間として、やってはいけないレベルの、嫌がらせ的事情が、背景にあります。

衣装デザイナー伊藤聡美は、多くの羽生ファンをだまし誤魔化し、自分の人気のために羽生選手を利用する言い訳のプロのようですけど、「美学」だのなんだのの言葉で、羽生選手の最高レベルの技術をわざと妨害し続けているのは明らかです。他の高難度ジャンパーの衣装には、あのような余計な装飾は一切ない。アスリートには、「動きやすさが第一」なのは常識です。羽生選手本人も、毎年そのように言ってきました。 

それがわからないデザイナーなんていません。

羽生選手には謝罪もさせないままに言い訳だけを載せる雑誌は、本当の意味でアスリートを応援しているとは私は思いません。(もちろん、口先の謝罪など何の意味もありません。)

 

 

こちらが、NHK杯のエキシビションの中で行われた、選手へのインタビューコーナー「静香の部屋」(注:荒川静香さんのこと)

羽生選手へのインタビュー部分の映像動画です。

 長いので、一部抜粋しておきます。

「ありがとうございます。ありがとうございました。本当に皆さんに、ま… 祈っていただいたおかげだと思います!本当にありがとうございます。」 

「だんだん本番に弱くなってきているなって思ってきていて…」「もっとなんか自信の塊みたいなものになれたらなと思います。」

(注:弱くなっているわけではありません。本番に弱くさせ、本番だけの自信を失わせるようなことをしている人がいるだけです)

「自分と重ね合わせて、悲しい曲を聴く」

Q:今の羽生選手のスケート人生、位置づけはどこまで来ている?

「自分の中では平昌五輪で90%ぐらい達成していたと思っていたんですね、ただ、4回転アクセルやってみて、めちゃくちゃ難しくて、やり始めて、Originとかやり始めて、まだ30%ぐらいだなと思いました。それぐらいアクセル跳ぶまでにやらなければならないことが沢山あるなと思いました。」

Q:夢は?

「アクセルと友達になる」(トリプルアクセルとは親友だけど)「本当に4回転半ってこんなにも大変かと思っていて…」(技術話が続く)「早く仲良しになるコツを教えてもらいたいなと…」

「競技人生をこうやって続けている中で、皆さんが期待して下さる期待が大きいのを感じているので、それにこたえたいっていうのが一番ですかね。」「皆さんに見てもらえるからフィギュアスケートが好きなんだなと、原点に立ち返って思ったので、それがプレッシャーになることもあるし、心が折れそうになることもあるんですけど、でもそういった中で、やっぱり『皆さんの期待に応えたい』。

ボードに書いた言葉 「みなさんの期待の結晶」

「いつかは、皆さんが思っているものの、さらに上を行きたいって常に思うんで、やっぱり結晶でありたい、と。」

(ちょっと涙目になって) 「しっかり健康で頑張ります!」

 

※ここでいう「皆さん」は、ファンを自称している人たちすべて、を指すということは、絶対にあり得ません。

それは人間として不可能ですし、結局、神様がお造りになった「本来の自分」を殺すことになるからです。

羽生選手は、それをわかっています。

 

こちらは、夜のサンデースポ―ツという番組での、羽生選手のインタビュー詳細映像の動画です。

自分の理想像である「羽生結弦」像について、答えています。

こちらの、NHK SPORTS STORY で、このインタビュー内容を、前編・後編に分けて書き起こしてくださいましたので、そちらのページへのリンクを張っておきます。

 

こちらがこのインタビューの前編

こちらがこのインタビューの後編

前編より一部抜粋

Q: 9歳の頃の自分から「まだできる」って言われるって すごいジレンマですよね…

羽生選手 :「やっぱり自分はまだまだだと思います。

自信がないところ、突き詰められるところがありますから、しっかり頑張っていかないとなって思います。

周りのみなさんが憧れて下さるような存在に、自分はなりきれてないかもしれない。

でも、やっぱり9歳の頃の、一番自分が自信を持っていた頃の自分が今のぼくを見たときに、

「かっこいいな」って思えるような成長をしたいなと思ってて。

まだそこまでにはたどり着けていないですね。」

 

※ 悪魔だ魔王だと騒がれるような姿は、羽生選手の理想とは程遠いのです。

羽生選手が目指しているのは、その対極ですから。

かつてのプルシェンコさんみたいに、自分が憧れたような存在になりたいのであって、

9歳の頃の自分が今の自分を見たら、「おい、お前、そのかっこう、それじゃ悪魔だぞ」って言われるようじゃ、

今の羽生選手はものすごく悲しいのですよ。

もちろん、その「理想の姿」に、4回転アクセルを加えるのが、羽生選手の最終目標なのです。

 

こちらは、「Going!」という番組で、一夜明けインタビューの、別の一部分が映像として収録されています。

羽生選手の表情や様子など、活字だけよりも、よくわかるかと思います。

後ろのほうに出てきます。

 

こちらは、エキシビションのフィナーレの後の、NHKの番組では放送されなかった部分の映像です。

羽生選手中心に、しっかりとライストで映してくださっていました。

クリックどうぞ

 

こちらは、エキシビションの翌日に放送された「エヴリィ」のニュース動画です。

羽生選手の、怪我への不安がよくわかります。

 

 

こちら、スポニチ記事 一夜明け会見一問一答。

 

――3年ぶりにNHK杯を勝って。
 「とにかくケガなく終えられたことが一番の収穫かなというのと。あとは、ショートも完全に納得できる形ではないですけど、まずはまとめられた上で、フリーもワンミスに。まあ回転不足があったとはいえ、ワンミスに留められたというのはよかったんじゃないかな。また、ファイナルに向けてのいい一歩になったんじゃないかなと思います」
 
 ――ファイナル進出を決めて、今はネーサンが連覇している。昨日の会見では奪還したいという強い思いも話していたが。
 「フフフ…。そうですね、まあ、もちろん…(約13秒の沈黙)。まあ、とりあえず優勝したいです。その思いが一番強いです。いい演技がしたいっていうのももちろんありますし。ノーミスしたいというのも、もちろんあるんですけど、やっぱり形としてしっかり優勝したい。やっぱり結果って、本当に大事なものだと思ってますし。僕自身、その、埼玉であまり見てないんで覚えてないんですけど。埼玉の世界選手権で実際、銀メダルになって、演技内容自体はショートはよくなかったんですけど、フリーはまあまあそこそこよくて。でも、それでもフリーでも勝てなかったので、あの時は。でもやっぱりそれって、記憶には残っているかもしれないんですけど、記録には残らないですよね。それは…意味がないと僕は思うので。やっぱり、しっかり記録に残してナンボだと思うからこそ、しっかり結果を取りたいですし。そういう強い気持ちは凄くあります」

 ――昨日の試合後に、「壁を一つ越えられた」と。あらためて壁の存在はどんなものだったのか。どうやって乗り越えたのか。
 「やはり、このプログラム自体にループが跳べないという印象が結構強くついてしまっていて。それを何とか超えなきゃいけないな、というものが凄く大きかったですね。あのー、もちろん、オトナルのその、サルコーにしても、4回転トーループ―3回転トーループにしても、やっぱり何かしら曲としてうまくハマっていないところだったりとか。本番でうまく決まらない何かがやっぱりあったと思うんですよね。ただ、それが何だって言われたら、最終的にまだ明確に分かってないんですけど。まずは超えられたということは、これから自信を持っていける、という風にはなるんで。やっぱり、失敗した数だけ不安は大きくなりますし。でも、それから成功を1回してしまえば、マグレでも1回成功してしまえば、そこから自信には絶対になるので。やっぱり大きな自信は得られたなという感触はあります」

 ――スケートカナダで言っていた壁と同じもの
 「そうですね。はい」

 ――4回転ループ、サルコーを課題としてやっていたと言っていたが、ファイナルに向けての課題は
 「まあ、とりあえず、ループ、サルコーがとりあえず一番大きな壁だったので。そこを超えられてちょっと安心しているところはあります。あとはファイナルに向けての一番の課題は、とにかくコンディションをまたしっかり戻しきること。でー、調子のピークは実際に、そこまで意識していたわけではないですけれども、しっかり、この試合に合わせようとはしていましたけれども、結果的にちょうどよくファイナルに合うんじゃないかという感覚はちょっとしているので。その感覚を大切にしながら、ちゃんとピークを持ってけるんだぞ、という感覚を大切にしながら、その上で、ちゃんとコンディション自体も、体調自体もしっかり整えていくことが今の課題かなと思います」

 ――スケートカナダの時に、「ようやく羽生結弦としてやっていける」と言った。自分が考える羽生結弦というのは、どんな存在、どんな選手なのか。
 「あのー…。僕の中で9歳の自分とずっと戦っているんですよ。9歳で初めて全日本ノービスを優勝した時の、もうなんか自信しかない、自信の塊みたいな自分がいて。その時の自分にずっとなんか…。“お前、まだまだだろっ!”って言われているような感じがしてるんですよね。だから、本当はそこまで行きたいんですよね。自信の塊みたいな。あの頃の、何だろう。だんだん大人になっていくにつれて、いろんな言葉とか、いろんな物事とか、社会のルールみたいなものに、やっぱり縛られていくじゃないですか。それに、だんだん自分たちが意味づけをしていく。子どもの頃って、そういうの何もなくて。ただやりたいことをやっていて、ただ自分自身が心から好きだなって思うことだったり…何だろ、自信があるなと思うことに関して、すごく素直でいられたと思うんですよね。それが今全くできなくなってきていて。

でも、自分の根源にあるものはたぶん、そういう、なんか…、なんだろ、本当に自分の心からやりたいもの、心から自信を持てるものというものをスケートで出したいんですよ。たぶんそれが、たぶん一番強い時の自分なんですよ。それになりたいって思って。たぶんそれが、最終的にこの、今の大人になった自分として、その小さい頃の、何でもできると思っていた頃の自分が融合したら、最終的に羽生結弦だって言えるのかなっていう風に思ってます。それがたぶん理想像なんです」

 ――(進行役が)お時間となり、以上となりました。
 「ちょっと待って下さい。すみません」

 ――追いつけるのは。いつ頃、追いつけるようになりたいか。
 「いつ頃というのは…なんか、条件、時期は分からないですけど、とりあえずなんか、その、理想像は堅いです。ちゃんとあります。ありがとうございます」

 

羽生選手は、「理想像は堅い」と述べています。

自分の中で、しっかりと、揺らがない理想像・目標があるのです。

 

 

 



最新の画像もっと見る