初掲載:2019年12月14日
今日はちょっと、前から思っていて、書こうかと思いつつ遠慮してきたことを、書きたいと思います。
今シーズン、今までは書かないで来たことをいろいろと書くことに決めたのは、
羽生選手を取り囲んできた状況と、羽生選手に生じてきた深刻な被害と人権侵害、
そこからさらに、深刻な2次被害が起きてきたことについて、完全に限界レベルを超えたと私は思っているからでもあり、
(今までも散々超えていましたけど!)
「仕方のない事情」が背景にあるだけではなく、「わざと」な酷さがあまりにもあまりにも目立つようになってきたからです。
何よりも羽生選手自身が、ご自分で「プルシェンコさんへのリスペクト・プログラム」でもあったものを、
「衣装で」最悪の形で侮辱されたことへの怒りを、間接的とはいえ、アイスショーで「表明」することを選んだからこそ、でもあります。
以下、いくつかの点について、一部の方々に誤解があると思うので、明確にしておきたいと思います。
まず、としさんのことについて、です。
としさんは、アイスショー期間に、「生きててよかった」と言ってくださいましたし、
今年、「間違いなく、人生で一番最高の1年」だったそうなので、
そのことは本当に本当に良かったと思っていますし、私も嬉しかったです…!
前にも、3日間ほど公開した記事の中で書きましたけど、
としさんの「洗脳」という自叙伝を、羽生選手に、何年も前に、読むように勧めたのは、私です。
理由は、私の神であり主であられる、イエス=キリストから、そのようにご命令を受けたからです。
もちろん、羽生選手はそれを良く知っています。
ただ、残念ながら、としさんは、羽生選手がやられてきた事情や実態を、全くご存知ない部分がたくさんあるがゆえに、かえって羽生選手と、一部のファンを苦しい立場に追い込んでしまったことがありました。
具体的には、アイスショー期間中に、ロシアのメドべージェワ選手に出されたとされる、「悪魔よ、出ていけ」などという、大文字と小文字の混じった英語文で書かれた、脅迫・誹謗中傷文(?)だとされた、びりびりに破かれた紙の切れ端のメモ書きのような、不可思議なもの。
ここまでの、羽生選手をめぐる酷い嫌がらせの経緯を何も知らない としさんは、彼女を庇ったアピールをしました。
庇うこと自体は、何も問題ありません。
でもその結果、まるで羽生ファンの誰かがあれをやったかのような印象にますますなってしまい、
あれが、「羽生ファンのせい」にされましたけれども、
私は少なくとも、「日本の羽生ファン」だったとは全く思っていません。
いろいろと根拠はあるのですが、英文に、「日本の羽生ファンなら使わないはずの表現」が入っていたことや、大文字と小文字を混同されて使用されていたため、その程度の英語力の日本人だったら、英語で手紙を書こうとするような人はまずいないと思うこと、さらに、その他、その前後に続けて起きた、「いかにもなやり方」「用意周到にしか見えない出来事」がすぐに直後に続いたことなどから、わかることが多々あったからです。
(※ メドべージェワ選手は、今までもずっとそうでしたが、羽生選手の本当の想いも真意も知らずに、多くの羽生ファンに誤解を与える行為や、日本の悪魔崇拝アニメの宣伝に貢献する行為を何度も繰り返してきました。
今回も、「聖書を利用した聖書侮辱アニメ」の宣伝に貢献して、コスプレまでしてアピール、その際に「いつものように」、一部の特定マスコミが「羽生選手をわざと利用して、必ず巻き込む」ような宣伝手法をずっととってきました。
羽生選手が何度も否定したり、逃げ回ったりしているにも関わらず、捏造恋愛騒動を何度も作り上げて、羽生選手を困らせ、苦しめてきました。
今も「執拗に」ネット上で、メドべージェワ選手との嘘のでっち上げを繰り返している人たちと、そのための専用マスコミみたいなのがいますけど、ハッキリ書いておきますけど、彼らは完全に「アンチ羽生」です。(断言)
羽生ファンは、騙されないでください。
羽生選手は、クリスチャンでもある エテリ・コーチを尊敬しています。
トルソワ選手を高く評価しているのも、アスリートとして、自ら挑戦意欲をもって実行していく、女子の高難度ジャンパーを否定する気などないからです。
(この姿勢は、プルシェンコさんも同じでしょう。)
このこと(メドべージェワ選手とのあまりにも執拗な「捏造」)に以前から気が付いていた羽生ファンは怒っていて、
それらの経緯や事情を知らない羽生ファンや他選手ファンとの間で、本来ならいらないような非難のやりとりや、傷つけあいさえ起きるようになりました。
だけど、羽生選手はそのような「でっちあげ」「捏造恋愛」に迷惑しています。これが真実。
また、別記事でも書きましたが、あの「悪魔よ出ていけ」などという、ビリビリに破いたノートの切れ端のような紙に、物議を巻き起こす内容を書いた主は、本物のクリスチャン(キリスト教徒)ではあり得ません。
本物のクリスチャンは、悪魔と人間を混同することは、決してないからです。
また、知らない方も多いかとは思いますが、あれは、どう見てもびりびりに破かれたノートの切れ端のような紙に書かれており、見るからに、不自然で、いかにもその場ですぐに作成した、という感じのものでした。
でも、映像はなしで大々的に報道され、まるで羽生ファンの誰かが嫌がらせしたかのように報じられました。
その結果、羽生選手が、何重もの苦しみを受ける立場に追い込まれました。
さて、私が、「マスカレイド展」の宣伝記事をリンクしなかったのには、明確な理由があります。
わかる羽生ファンにはすぐにわかったと思いますけど、としさんが、その宣伝記事の中で、
「北野武(ビートたけし)さんを尊敬している」と真っ先にコメントされ、そのあとに羽生選手のことに言及されて、展覧会の宣伝としていたからです。
としさんが羽生選手について言及されていた内容は、特に何も問題ありませんが、ビートたけしさんを絶賛した同じ記事で、羽生選手を宣伝に使われると、私としてはとても宣伝する気にはなれませんでした。
誰が誰を尊敬していようと、その人の自由で問題ないのですが、
多くの羽生ファンがご存知とは思いますが、ビートたけしさんは、この1年以内に、羽生選手に対して、羽生選手が見たら(知ったら)2重3重にとても嫌がると明確にわかる内容で、羽生選手を見下した酷い侮辱発言で、マスコミで堂々と「あざけり笑った」という事実があります。
としさんは そのことをおそらく知らなかったのだろうし、もし知っていたら もちろん、あの場で彼の名を真っ先に出したりしなかったであろうと思われます。
でも、だからこそ、私は「マスカレイド展」の宣伝は、スルーさせてもらうことに決めました。
(としさんが彼を尊敬している理由は、いろいろな分野に挑戦している、という理由だそうですが。)
そして同時に、深刻な問題も感じました。
やはり、私から見ると、ビートたけしさんという人は、
マスコミにおける他者への暴言、他者への見下し侮辱・差別発言で笑いをとる傾向がとても目立つ方だと思ってきましたし、実際にその通りの発言を、羽生選手に対しても、堂々としたわけです。
非常に不愉快に思った羽生ファンも、多かったことでしょう。
その後、特にこのことについての謝罪が、ビートたけしさんからあったという記憶はありません。
もちろん、ビートたけしさんも時には正当な、「的を射た批判」をされていることもあるかとは思いますが、
少なくとも、羽生選手に対する発言は、そういったものとはかけ離れた、一方的な、憶測と偏見に満ちた侮辱的暴言だったことは間違いなく、私は当時非常に不快に思いましたけど、取り上げること自体が、羽生選手を傷つけるし逆宣伝になりかねないので、当然のように無視させてもらいました。
「お笑い」になるものとならないもの、誰かは笑えても、誰かは深く深く傷つくもの。
正当な批判や抗議として成立するものと、成立しないもの。
…しかし、ビートたけしさんは、なぜか「彼だから」という理由で 数多くの、そういった他者に対する侮辱発言が放置されてきた人でもあります。
この件で、私がとても感じたのは…
人が、「暴言」や「馬鹿にして笑う」ことに ならされてしまうことの恐ろしさ、と、
そういうことを放置されることでもたらされてしまう、さらなる2次的被害の大きさと深刻さ、です。
としさんは、本当に本当に「深刻すぎるほどの」世界にいらっしゃったことが「洗脳」の本からもよくわかりますので、
としさんには幸せになってほしいし、少しでも癒されて回復してほしいと、私は本気で思っています。
私は上野のプレ・エキシビションにはいきましたけど、
ネタバレしてほしいのか、したいのか、したくないのか… (笑)
当初は、ちょっと よくわからなかったので、感想は書けませんでした。
さて、間違った噂や情報が、一人歩きしていった被害として、あまりにも深刻だと感じた、もう一つの事実があります。
羽生選手が、今年、喜んで共演した、松任谷由実さんですが。
ラジオで、「ビッチだったらどうしよう…と思った」というご発言がありました。
「ビッチ」は本来、女性に対する侮辱表現です。
だから、「え?」と思った方も多いだろうし、私も最初は、松任谷さんがご自分のことを指しているのかと思ったほどです。
松任谷さんのご発言は、「羽生選手が、もしビッチだったらどうしよう、と思ったけれども、そうではなくて全く正反対だったので、あんなピュアな彼を汚してはいけない!」という内容だったので、
最終的には問題ないし、羽生選手をむしろ大いに褒めている内容ではありました。
このご発言は、主にリスナーやご自分のファンに向けて、でしょうから、
羽生ファン向けだったわけではありませんが、
でも、この発言は、そもそも、羽生選手が侮辱表現に値するような人間である可能性がある、という前提で、初めて出てくる言葉なわけです。
所詮他人のことなんだから
そうかもしれないし、わからないから、仕方ないのでは…?
と思われる方も、もちろんいらっしゃるでしょう。
だけど、松任谷さんとの共演は、羽生選手のお母様が、当時から松任谷さんのファンだった、という理由で、羽生選手と共にとても喜ばれていたということは、24時間テレビを見たファンの方ならわかると思います。
その、お二人から見たら、この言葉は、どのように胸に届いたでしょうか。
聴いたとき、どんな思いになるでしょうか。
あの発言からわかるのは、松任谷さんのところにも、何らかの形で羽生選手の悪評(事実ではないもの)が、沢山届いていたであろうということ、あるいは、松任谷さんのファンの中に、羽生選手の悪口を言っている人たちがいたのかもしれない、ということです。
その「ビッチ」なる悪評が(※ これは本当は女性への侮辱表現です)、
羽生選手本人の行為に該当しているというのならまだしも、
羽生選手はむしろ、本当に、その「対極の想い」で、ここまでひたすら真剣に、
まっすぐに、命を懸けるほどの強い覚悟で、頑張ってきた人なのです。
だから、羽生選手が大切に、あるいは大事に思った人たちからさえも、
こんな風に、間接的に傷つけられる羽目にならなければならないほど、
間違った事実やイメージを拡散して、羽生選手を傷つけ続けている人たちが大勢いるという現実、
そのような事態にまでなっている、
こんなとんでもない状況は、もう絶対に終わりにしなければならない、と私は強く思いましたし、
今は、さらにさらに強く思っています。
このような侮辱がまかり通ってきた原因は、何でしょうか。
いったい、誰が作り、誰が仕掛け、誰が助長し、誰が利用し、だれが喜んできた結果だったのでしょうか。
これで、傷ついてきた人たちは誰で、誰が利用しながら儲けてきたのでしょうか。
たとえば、「うさぎ」は「くま」を差別などしていないけど、
「うさぎ」が、誰かに「あなたは くま」だと言われたら、それは「違う」のであり、「違います。自分はうさぎです。」という権利が あるはずです。
あるいは、例えば、「わたし」が一番好きな花が、「たんぽぽ」だったとします。
「わたし」は、「たんぽぽ」が好きでも、「ひまわり」を差別してはいないし、それぞれどちらも、花だと認めているし、花として評価しています。
だけど、誰かが、あなたが好きな花を「ひまわり」だと勝手に言い続けて広めたなら、
「いや、違います。一番好きな花はたんぽぽです。」と言ってもいいはずですし、それを言うことは正当な権利でさえあります。
たんぽぽが好きだからと言って、ひまわりへの差別になることはないし、ただ単に自分の本当の好みを表明し、知らせること、でしかないのです。
羽生選手は、ソチ五輪前からファンだった人ならほぼみんなが知っているように、かなりの「スポ根系」人間です。(笑) (※スポーツ根性系、の意味。)
本当にストイックに頑張ってきた、バリバリのアスリートなのです。
つい先日も、羽生ファンの大半から評判の良くない、似合わない衣装を「わざわざ」あえて採用した、
どう考えても、裏の意図をとても感じるキャンペーンが押し付けられていましたけれど、
あのスポンサーのあれを担当した「担当者」は、羽生選手と羽生ファンを何だと思っているのでしょうか。
後から出てきたCM動画を見てもわかるように、他の写真を使うことは、いくらでもできたであろうに。
あの衣装は、国民栄誉賞受賞のお祝いだそうですね…!!
「国民栄誉賞」ですよ? 皆様、本当にそのように見えましたか?!
マスカレードのポーズをとっているのだから、撮影は明らかに今年だと誰にでもわかるはずなのに、なんであれを去年のことにしなきゃならないんでしょうね?!
あの衣装を作った人が、いったい誰なのか、よく皆様が理解しておいて、
もとの色は何であったのか、よく覚えておいて、
なぜそんなことになっているのか、想像してみてください。
羽生選手の周りの「真実」を、一人でも多くのファンが理解してあげていること、
それが一番大事だと、私は思います。
羽生選手は、最終的には、4回転アクセルを目指しています。
子供のころからの夢でしたから。
そもそもは、そのためにこそ、五輪2連覇後も、続ける決意をしたのです。
しかも、絶えず、怪我のリスクと背中合わせで、その痛みや恐怖とも戦いながら、
「本当に」怪我無く、目指さなければなりません。
羽生選手は、NHK杯までの時、勝てないのなら、きっぱりと引退する、と発言していました。
それは、羽生選手の「使命感ゆえ」に出てきた言葉 です。
羽生選手には、悪魔や悪魔的なものを宣伝する気など、全くありません。
どこかの神社を宣伝するつもりもありません。
「SEIMEI」は、世界に通用する「本当の悪霊追い出しができる」聖書に即した「正しい」やり方で、「羽生結弦さんとして」やったから、2015年に史上最高得点も出たし、平昌五輪の時にも、勝てたのです。これが真実。
羽生選手は、「悪魔」に見られる衣装を喜ぶ、望む、などということは、100パーセントありません。
羽生選手が、日本向けのインタビューではあまり言わないことを、海外向けの英語のインタビューで言っていることがあるのは、きちんと意味があって、伝えるメッセ―ジをわけているのです。
かつて自分がプルシェンコさんに憧れて、夢中になった時のように、
本当は希望をもって、頑張ってほしい子供たちに、
目標になってもらえるように、頑張ってきたのに、
自分の本音と正反対のものに受け取られたり、みなされてしまう衣装なんて、
9歳の時の羽生選手は、絶対に「カッコ悪い!」と叱るのです。
羽生選手が憧れていたのは「ウルトラマン」であって、悪役じゃありませんから。
自分と闘う、ということは、
悪魔のそそのかしや誘惑、挑発、仕掛けに、決して乗らないことこそ を 意味します。
羽生選手は、悪魔に従うことを奨励したいのではなく、
悪魔的にみられることをカッコいいなどと思っているわけでは全くなく、
その「究極の対極をこそ」、表現するべく、
一貫して、ここまで必死に頑張ってきました。
4回転アクセルなどの、前人未到の高難度ジャンプを跳ぶのに、どんな服装(衣装)ではだめなのか、
普通はアスリートを応援している人たちなら、絶対にわかるはずですし、
関係者なら、わからない人などいません。
羽生選手が大事に思っている「花」を、
模様や平べったくて妨害にならない花の装飾ならとにかく、
わざわざモコモコの立体的な装飾にして、回転軸を狂わせる場所に大量につけ、
ジャンプの妨害になるような衣装にすることほど、
このプログラムに、本気で心を込め、多くの方に見てもらいたいと強く願っている、
そして勝たなければならないと思っている、羽生選手の、
「最も純粋で尊くてまっすぐな心」を、これ以上 苦しめ、悲しませているものはありません。
それを、本当に応援して下さる方々が、一人でもわかっていることこそが、
何よりも大事と私は思います。
たとえ、どんな事情があろうとも、どんな人から裏で何をそそのかされようとも、
人は、絶対にやってはいけないこと、というのがあると、私は思っています。
でも、そういうことをやっている人の責任は、最後にはその人に必ず行きます。
エッジカバーについて、祈りを込めている話が、インタビューで出てきていましたけれども、
羽生選手が言った、「エッジは命より大事かもしれない」という言葉、
さらりと流している方も多いかと思いますが、
羽生選手が言っている通り、「スケート靴のエッジ」というのは、スケーターにとって、
その技術をも、そして選手生命をも、左右するほどの重大なもので、
その研磨の状態や つける位置が、ほんのちょっと、一ミリずれただけでも、跳べるものが全く跳べなくなってしまったりします。
だからこそ、出てくる言葉です。
かつて織田信成さんが、『朝起きてベッドから立ち上がったその瞬間に、今日は4回転が跳べるかどうかがわかる』 などと語っていましたけれども、
そのくらい、高難度4回転ジャンパーは、身体の本当に微妙なところにさえ、非常に敏感なのであり、だからこそ、それだけのジャンプが跳べるのです。
日本男子で最初の4回転ジャンパーだった本田武史さんも、空中に上がった瞬間に、軸が曲がったかどうかなどがわかるのだそうで、それを空中で瞬時に矯正して、着地に失敗しないように調整する、という、
1秒どころか、「0.何秒」の間に瞬時に行われていく、すさまじい技術力と感性によって成り立っている世界であることを話されていましたけれども、
それができるのが4回転ジャンプが跳べる天才たちなのであって、
凡人が地上で回転しただけでも、すぐに大きな変化や空気抵抗がわかるような
「首回りに コサージュがもこもこついた」ような状態で、
それがこの高難度ジャンプに影響しないことなど、絶対にありえないのです。
そのくらい、繊細な世界で羽生選手も勝負しているのであり、
フィギュアスケートにおける高難度ジャンプというのは、そういう世界での勝負です。
それをわからないで、アイドル視したりしていることは、本当の応援にはなりません。
むしろ、選手生命と競技の破壊に貢献してしまいます。
そしてまた、
そのくらい、羽生選手は、この「演技」に、
自分の人生のすべてをかけてきているのであり、
ものすごい覚悟でやっている、ということを意味します。
一人でも多くの方が、ご自分の「使命」「役目」に「忠実に」「誠実に」なって、
より良い環境・状態が作られていくことを、切に願い、
全ての上に、主の御心が徹底的になされていきますよう、
主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。
コメントどうもありがとうございました!
文中に、ご指摘いただいたある人の実名が書かれていたので、羽生選手に余計な問題が降りかかるのを防ぐために、非公開にさせていただいております。どうぞご了承ください。
ご質問についてですが、羽生選手は、今まで散々、悪魔崇拝に関係があるかのように仕掛けられたり、まるで悪魔大好きであるかのように虚偽を流布されたり、本当にそれはもう、大変な目に遭ってきました。
しかし、本物の天才は、悪魔大好きな人たちからすると、何としてもつぶしたい対象となるため、このこと自体は、特別に驚くことではありません。
それだけ、羽生選手に天才的なものがあり、影響力が大きいからこそ、やられてきたことではありますが、ご心配いただいたような事実は一切ありませんので、どうか ご安心ください。
むしろ、全く正反対の立場で、あらゆる嫌がらせや誹謗中傷や、重度の犯罪にもめげずに、ここまで猛烈に頑張ってきたのが、羽生選手です。
(わざとそのように想わせる虚偽の記事やブログ、ツイッターその他、ネット上には、今も沢山あるかと思いますし、何よりも衣装デザイナーが意図的に嫌がらせを仕掛け続け、虚偽証言を流布してきたため、羽生選手は大変な目にあってきました。)
お祈り頂いていたとのこと、心より感謝です!
売れる漫画家が神様の力で…というのは、そういう人もいるとは思いますし、そういう方は使命を遂行されていると思いますが、全てがそうかというと、必ずしもそうではありませんし、全くそうではない、むしろ逆も多々あるかと思います。
日本で今やたらと増えている、人間が人間を食べる類の漫画は、明らかに悪魔崇拝世界の宣伝でしかなく、子供たちを巻き込んだり、人々を慣れさせて洗脳したり、引き込むための、悪魔の願望である計画・世界的戦略の中で行われているものです。
本当の神様からの使命で生きている人たちが、そのようなことを題材にしたり、宣伝するようなことは、絶対にありませんし、あり得ません!
本当に神様に用いられている人たちなら、そのようなものは「描けなくされる」と思います。
ですから、そのようなもので莫大な利益を得たりしている人というのは、「悪魔の奴隷状態」の人たちです。
(世界でも有名な作家などもいます。)
憑依とは限りませんが、そのようなことをすることで、何らかの見返りをもらう契約があると思います。しかし、彼らの向かう先は、必ず滅びです。間違ってもうらやましいなどとは思ってはなりません。
(題材の一部にはなってはいても、むしろ社会問題としての告発するテーマになっていて、反対の意思が明確なマンガのような形である場合は、別ですが。 巧妙に混ぜて誤魔化しているものも多々あると思います。)
まこ様が、ご自分に与えられている本当の使命で、神様から大いに生かされ活かされ、用いられますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
参考になりましたら、幸いです!
丁寧なお返事を、どうもありがとうございました!
少しでもお役に立てたなら、幸いです…!
公開しようかと迷いましたが、プライベートなことも書かれてあったので、一応非公開にしておきました。
お伝えいただいた内容は、私から羽生選手にお伝えしておきますね…!とても喜ぶと思いますので♪
本当にイエス様にお祈り下さっていた方々には、本当に心から感謝いたします…!
そのことそのものを、誰よりもイエス様がご存知ですから…!
お話、私もとても嬉しかったです!!
今後、今までの想いをはるかに超えた、神様のご計画とご用意のある、一番素晴らしい道が開かれていき、今まで既に与えられてきた才能も、まだ自覚できていない賜物も、それらを生かしたベストな道が開かれて、いつもイエス様に守られますようにと、心よりお祈りいたします!
必ず祝福がありますように、そして今後も、まこ様に本当に与えられている素晴らしい使命にたどり着き、たとえ大変なことがあっても、やりがいがあって充実した、主に守られた、本当に幸せな人生になりますように…!
心より主イエス=キリストの御名でお祈りしています♪アーメン。