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羽生結弦と考える、現代日本の脅迫と詐欺と名誉毀損横行の原因と撲滅への道!~ 「脅迫罪」「名誉毀損罪」に刑法改正が必要だと思う、現在の脅迫者たちの実態

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

御注意・警告: 羽生結弦の「天と地と」の衣装、およびその飾りの「鳥」も、2021年24時間テレビ「花になれ」で使用した「天と地と」風の衣装の「藤」の花も、どちらもカナダのマシュー・キャロンさんの作品ですので、著作権侵害のニセモノたちに利益を与えないよう 「世界中の」「本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。

 

19日(金) 夜11時~ CS日テレプラス「Notte Stellata 2024」3月10日分 放送予定

 

ジャニーズ問題でも大きな問題になってきた 刑法改正後の「強制性交等罪」「強制わいせつ罪」さらに最新で改正後の「不同意性交等罪」「不同意わいせつ罪」は、男性から女性はもちろんですが、男性から男性、女性から男性への相手が同意していない行為の強要や強制すべてに適用されますので、これからは  女性からの虚偽告訴, 背後に脅迫者を付けて利用した虚偽告訴などというものも、非常に深刻な問題になっていくと思います。

 

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※ 羽生結弦と関係者への脅迫を利用して、作ってもいないのに羽生結弦のデザイナーだなどと詐称してきたニセモノに、御注意下さい。

※ 脅迫罪が適用にならない場合、威力業務妨害罪(刑法234条)や強要罪(刑法223条)、証人等威迫罪(刑法105条の2)が成立する場合も多々ありますので、どうぞ覚えておいて、ご対応ください。脅迫被害のある人たちは、どうぞ必ず録音・証拠記録体制整えて、やられたらすぐに刑事告訴して、必ず自分のところで確実にとめることが大事です。

脅迫は、屈したら、屈した側の人間の負けになって、あなたの周囲に大被害がますます広がるものなので、必ず責任もってください。あなたは脅迫被害と、他人への被害広げる一人になりたいですか? YES? NO?

 

日本スケート連盟は、フィギュアスケートとスピードスケート、アイスホッケーはそれぞれ連盟も別にすべきです。ご賛同いただけるフィギュアスケートのファンの方々は、ぜひ声あげてほしいと思います。

最も暴利むさぼるのに利用されてきたのがフィギュアスケート。

それぞれの連盟で、別の経済、別の会計の方が、スケートリンクも運営にも経営に困らなくて、間違えなく助かると思います。

公益財団法人の役員は、密室で決めてはなりませんね。すべて公開して、透明性・公正さを、確保しなければ、本当にその組織が公益のためにお金を使っているかどうか、本当にそういう意思でやっているかどうか、誰か汚い人間が関与していないかどうか、どうしてわかるのでしょうか。 

 
 

脅迫被害のある人たちは、どうぞ覚えておいてください。

 
 
法律がないと警察も検察も手が出せず、多くの人が被害に遭っているのに一向に解決されない、解決しにくい「法律の壁」という、酷い現実があるからです。(しかし、他の法律が出来ることもあるので必ず本気で解決してください。)
 
※警察も検察も、法律に基づいて動きますので、そもそも そのための法律がなければ、その犯罪は野放しになるのは当然の結果です。
 
 
実際には、このようなケースで、「威力業務妨害罪」(刑法234条)や、「強要罪」(刑法233条)が 適用できるケースも多々あるのですが、普通の人は そんなことまで思いつかないし知らないので、警察には脅迫として届け出ます。
そうすると、これは無理ですね、という形で被害届だけで終わりかねないのです。
 
こんなことをされたら これは「脅迫」だと、誰でも当然、そう思いますよね。
しかし、それで警察に言っても、たとえ相手が婚約者だろうが恋人だろうが親友だろうが、殺すだの仕事つぶすだのといった危害が与えられる対象が 「自分か親族以外の他人」だと、適用にならないこととなり
被害届だけで 終わってしまい可能性があるため、一向に止めることができなくなるという、非常に深刻な大問題を抱えているのが、現在の日本の刑法です。
 
(例:羽生結弦に、「~しないと 公式広報サイト管理人を殺すぞ!」と何年も脅し続けても、脅迫罪にならないのです。 この脅しの中身はどう考えても、本来脅迫罪が予定していた法の趣旨に照らせば、確実に脅迫という重大な犯罪であるにも関わらず、です。)
 
今回の都知事選で明らかになったように、日本では 政治家さえもが、脅迫の対象となり、委縮させられるという現実が平然とまかり通っています。
 
 
また、これらの脅迫者たちは、「名誉毀損罪」(刑法230条)の 法的欠陥というべき側面をも悪用して、
本当の権利者たちへの脅迫の道具として利用し、
嘘を先に流すことと脅迫をセットにして、暴利を得てきた事実、
それによって数多くの人たちの人権が深刻に侵害されてきた事実を、
私たちは 指摘していきたいと思います。
 
現在の刑法の 名誉毀損罪(刑法230条)は、「外部的名誉」といって、社会が与える名誉 について、それが低下したら名誉毀損だと定めていますが、そもそも、名誉とはいったい何でしょうか。
 
(これは法学部の皆さんなら 真剣に学んだことがある人もいるかと思います。)
 
名誉とは、その実態が伴わなくても、でっちあげられた名誉や、嘘で築き上げた名誉も、
はたして、保護すべき対象でしょうか。
 
本来、それは法の趣旨に反するはずです。
 
しかし、そのようなことが平然とまかり通ってきたのは、これらの欠陥を知っている 脅迫者たちが、
脅迫罪の欠陥と一緒に 同時に使うことで悪用して、これらを 大いに利用してきたからです。
 
 
① まず最初に、「嘘の実績」による、「嘘の名誉」を さも真実であるかのように、堂々と世間に流して広めてしまう
  ↓
② その嘘で、実体のない名誉が ニセモノの権利者に対して でっちあげられて できあがる 
  (例: A:本当は技術妨害衣装ばかり作ってきて、嫌がらせばかりしてきた人間で、羽生結弦の本当の衣装などほとんど実は作ってもいないような人間が、羽生結弦のデザイナーだとして、本当の製作者の名前はつぶされて、嘘の架空の名声で名前を広められる とか、
B: 同姓同名のなりすまし人間なだけで、実は羽生結弦とは話したことさえもない、衣装など一度もつくっても依頼されてもいない人間が、羽生結弦の衣装デザイナーだなどと嘘の情報が流布されてねつ造され、その嘘が真実かのように広められて、本当に作った全然別の「本当のデザイナーさん」にあるべき名声が、なりすましのニセモノの名声にされて著作権侵害が広がり続ける など)
  ↓
③ 本当の権利者たちが、抗議して それを訂正しようとすると、脅迫者たちが 本人や証人たちを脅迫して 真実を語ったら殺すぞなどと脅迫する
 (※ ここで脅迫罪の欠陥がなければ この段階で くいとめられるものが多々出てきます)
  ↓
④ それによって、権利者本人と周囲が沈黙させられた結果、ますます 偽の名誉が広められ、
  嘘の名誉で塗り固められた、偽の権利者や、嘘の名声の上で有名になった者が、
  暴利を得られるようになり、嘘の名声の存在ができあがる
  ↓
⑤ 声をあげた 本当の権利者たちや 真実を知る者たちが、真実を指摘しているのに、
 逆に、名誉毀損だということにされて、脅迫者と結託したニセモノたちが脅迫を利用しながら、堂々と 虚偽告訴までもをしてくる  
  (※ここでも、脅迫罪の欠陥がなければ ここで 食い止められるはずの被害が多々あります)
 
 
重要事項: 注: 犯罪事実に関する内容で起訴前のもので、真実の情報なら、それは名誉毀損にはならないのです。 
  刑法230条の2  しかし、それを知らない人が あまりにも多すぎて、警察や弁護士にも大勢いるような実態なので、脅迫者と結託した 一部マスコミや嘘の流布ばかりする匿名の怪しい人たちによって、真実が証明される 前に、本当の権利者たちが、逆に酷い名誉毀損されたり、犯罪者扱いされる事態となる )
  ↓
➅ 現在の法律が、その真実の証明をする責任が、検察ではなく、抗議した側にあることになってしまっているため、警察や検察が、嘘で告訴した人間の権利を保護することになってしまい、
  無知な刑事や、わかっていない弁護士に当たると、それだけで、ニセモノによる虚偽告訴が、簡単に受理されてしまうため、脅迫が横行していると、それに怯えて証言する人がいなくなることで、本来なら、調べれば簡単に判明するはずの 真実の権利者たちが、被疑者や容疑者の立場に置かれるという、本来ならあってはならない悲劇が起きる
  ↓
 弁護士を頼むと莫大なお金がかかり、時間と精神的負担と、その間に生じる、酷い名誉毀損が 真実の権利者にまでなされるため、あまりにも失うものが大きすぎて、または、巻き込まれるのを恐れて、誰かを助けるよりも、
余計なことを言いたくなる 自己保身だけに走る人が増えて、沈黙する人ばかりになり、ますます被害が広がる  ↓
 
⑦ 検察や警察に真実を証明すれば、当然 無実・または無罪のケースでも、脅迫によって、証人たちが黙らされ、 権利者本人が脅迫された場合は、本人さえも真実を語れない状態に置かれて、解決できないまま冤罪が出来上がる
 (※ これも 脅迫罪の欠陥から 大いに生じるもので、ここでも本来なら食い止められる悲劇があるはずです) 
 
 
 
もう一つ、ジャニーズ問題が ここまで大きくなって 長年、放置されてきたからくりは 以下のようなものだと思います。
 
① 性的暴行を受けた被害者のことを告訴した被害者本人や、告発したマスコミが、名声があるとされる加害者本人から、名誉毀損だと訴えられる。 (※ 男性でも女性でも被害者になり得ます  今後は男性の被害者も増えることでしょう)
  ↓
② 事実であっても、背後で脅迫者と結託した 加害者が、被害者の側を背後で脅し続け、証人を黙らせ、証拠を隠滅させ、真実を報道しようとしたマスコミを脅して、証人たちや 他のマスコミを黙らせる
  ↓
③ 訴えた被害者の 証人がいなくなる
  ↓
④ 結果、真実でも、被害がなかったことにされたり、事実が歪曲させられる
  ↓
⑤ 証明責任が検察の側ではなくて、訴えた被害者の側にあるため、被害者が孤立して 証人が黙ることで、証明できなくなる
  ↓
➅ 真実なのに、被害者の側や告発した側が、訴えたことで、かえって加害者への名誉毀損だということにされてしまう
  ↓
⑦ このリスクが怖いので、ますます 報道するところも、訴える人もいなくなる
  ↓
 
⑧ 加害者が野放しになって、そのまま被害者ばかりが激増する構造ができあがる
 
 
これらも、脅迫の欠陥とセットにされたことで、大被害となっているし なってきたのだと私たちは思います。
 
大勢が脅迫に屈しなければ、そして みんなが真実に忠実であろうとするならば、
いくらでも変わるのですが、そもそも、訴えても 脅迫罪にならない状態にされていると、あきらめてしまう人が増えるのです。
 
(威力業務妨害罪・または 強要罪 その他の法律で適用できる場合もありますので、
 弁護士に相談できればいいですが、お金がかかるので そこまでできない人も多いと思います。)
 
 
 
これらは、表向きの名誉が低下したかどうかだけを問題にしているからこそ、生じてくる大問題であって、
まず、事実関係や真実を何より最優先したうえでの 「あるべき名声」に対して、その「名誉が毀損したかどうか」
を判断して認めるように明確な条文にしていかないと、解釈がどうにでもできる範囲で、
ウソだらけ人間が、名誉毀損だなどと平然と主張することができるようになって、
本来は認められるべきでない、無駄な告訴が生じ、本当の権利者の精神的被害が大きすぎて、
また、脅迫者たちが やりたい放題に脅迫することで、いくらでも 本当の名誉や真実をつぶせる状態になっています。
その結果、嘘で暴利むさぼる人が山ほど出てきて、情報が嘘だらけになっていく。
 
嘘で暴利を得た人間は、ますます そのお金を使って、悪徳弁護士と結託して 自分たちに都合のいい
状態を作って、虚偽告訴まえ使って脅しながら、ますます 被害者たちを完全につぶすまで、被害者や証人をだまらせようとしていく。
 
先に嘘を流して 嘘の名声を得ていた者が、 脅迫罪の欠陥とあわせて、
最も得をする形で、 脅迫者と連携していれば、やりたい放題になってしまうのです。
 
もちろん、こんなことが続いたら、その結果の被害は 大変なものとなり、
いつの日か、 関係ないはずのあなたにも 大きな被害が及んでいることに気付く日が来て、
しかしその時には、すでに手遅れとなり、
嘘の情報の上に築き上げられた 戦争や大被害に巻き込まれる事態にさえ、なっていくと思います。
 
 
まず、脅迫罪の 範囲をうんと広げて、親族以外の他人への危害でも適用できるようにして
「脅迫したら 危害を加える対象が誰であろうとも、直ちに脅迫罪が適用される」 ぐらいにして改正しないと、
これらの問題は解決しないと思います。
 
弁護士並みに法律のこと 知っている人でないと、
他の法律での 対応など 想像できる人は ほとんどいないと思うので、被害を受けたまま
途方に暮れてしまうことになります。
 
 
「名誉毀損罪」も、真実の権利者の権利侵害をしたら、それこそが 名誉毀損罪となるように、
国会議員は法改正すべきです!
 
それが、政治家や議員をも守り、選挙で脅迫が横行するような酷い事態にさせないためにも、必要なことではないでしょうか?!
 
国会議員や政治家は、そのような意欲のある人たちを選んでほしいですし、
ぜひ、地方公共団体も、その条例改正などで、先陣を切って、頑張っていただきたいですね!
 
 
なお、一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。 
 
政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちに御注意下さい。
 
 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 
 
羽生結弦へのやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいます。
 
本音と実態では女性蔑視がすごく、すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
候補者たちは、被害届ではなくて、刑事告訴すべきですし、「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間など、その人にとって大事にしたい人への危害なら、すべて適用する対象に、法改正されるべきだと私たちは主張します。
 
それが、誰もが脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来への第一歩です!!
 
「名誉毀損罪」も、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが名誉毀損罪となるように国会議員は法改正すべきです!
ぜひ地方公共団体も条例改正などで頑張っていただきたいですね!
 
 
 
 
 
「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら脅迫罪の適用とすべきです。
 
今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しまくってやりたい放題やってきた者たちがいるのです。それらが「脅迫罪」にならないなどという欠陥だらけの法律状態。だからこそ、やりたい放題の人間が脅迫したい放題になっているので、ただちに改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、それが真実であれば罪にならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが大勢だまらされているのが今の日本。
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態で、虚偽告訴が 平然とまかり通る要因になっている。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされている。 
国会議員が動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例改正などで 先に頑張っていただきたいですね!
 
 
 
そこに さらに問題なのが、「名誉毀損罪」。
脅迫で権利者たちを黙らされて、嘘だらけで流して 他人の本当の権利侵害しながら でっちあげた「架空の名声」は、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな嘘だらけの名誉でぼろもうけする人間たちが日本には何人もいる。
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが名誉毀損罪となるように、国会議員は 明確な文言に法改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いました。
 
そんな嘘ばかり信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが、大勢だまらされたまま、ニセモノが暴利を得て守られてきた酷い被害は、脅迫とセットでますます被害が拡大してきたのです。
 
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態が今までの日本であり、虚偽告訴が 平然とまかり通り、
脅迫するものがいくらでも圧力かけられる要因になっています。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされているので、
何よりもまず、脅迫罪の法改正が必要だと 羽生結弦と私は考えています。
 
 
法律を作る政治家や議員は(立法府) ちゃんと守られたうえで、国民の必要に応じた現状を反映させる法律にしないと、法治国家として 機能しなくなってしまいます。
 
三権分立とあわせて、時代に即した 抜け穴のある法律改正が必要な時は、犯罪被害を食い止めるために、適切にできる人たちを、民主主義国家では、正しい情報に基づいて、選んでいかなくてはなりません。
 
その正しい情報 確保のためにも、脅迫罪の改正が まず必要だと私たちは考えます。
脅迫罪の要件が厳しくなって困る人は、自分こそが脅迫している人物たちだけでしょうから!
 
なお、これを書くと、確実に、国会議員や政治家に対して、脅迫罪の法改正を提案したら~ してやる」というような脅迫をしてくることが、今までの経験から想像できますので、そのようなものは、直ちに「威力業務妨害罪」(刑法234条) および「強要罪」(刑法223条) 「証人等威迫罪」(刑法105条の2)で 刑事告訴できる可能性が非常に高いですので、本気で頑張っていただきたいと思います。
 
 
真実と真理を守るために、本気で 国民の利益になることを 実行していく政治家こそを、期待していきたいと思いますし、有権者はそのような人に 投票すべきです。
 
 
 
2024年 7月7日
 
羽生結弦  & 公式広報サイト共同管理人より
 

 

羽生結弦さんと読売新聞社が、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付  

※ 美術館ナビでは、これらの衣装のデザイナーについて、作ってもいない人間や、羽生結弦が話したことさえない人間で、それらの嘘を利用して羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までし続けきた者の名前にされて、堂々と嘘が流されたことがありますので、世界中のファンの皆様は、誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

 

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 

しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 

一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。

羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。

羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。

公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。

(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。

すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

 

※お知らせ 

先日限定販売で届けられた 「オフィシャル・プレイヤーズガイド」は、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されていますので、公式にそれの事実を表明したします。

従って、そのタイトルにも関わらず、「オフィシャル」な内容ではありません。そのため、現在、再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)

特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。

(※「RE_PRAY」での ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

 

「めった刺しにして殺す」蓮舫氏に殺害予告 小池都知事には「硫酸かけて失明させる」 | Watch (msn.com)  都知事選が犯罪被害だらけになっていますが、これらの脅迫と冒涜のやり方は、民主主義への冒涜したがっていた、羽生結弦への脅迫者の首謀者のやり方とそっくりだと感じます。
 
羽生結弦への攻撃のやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいて、先に地方でも大暴れしていましたね。
 
本音と実態では女性蔑視がすごく、すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!
 

羽生結弦本人と、本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを勝手に否定する ねつ造内容を流布する者たちや、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちは、大変な罪と名誉毀損責任が問われます。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ←  キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました (※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)

 

羽生結弦がeveryと共に、能登半島 石川県輪島に、スペシャルメッセンジャーとして訪問しました。

9日(火)に放送予定です! news every.さん: 「【#羽生結弦 さんが能登へ】   来月1日で能登半島地震から半年。   #newsevery.の #スペシャル・メッセンジャー  羽生結弦さんが 石川県輪島市で取材しました。

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ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 

GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

 

「元妻詐欺」で売名してきた人物に世界中のファンはご注意下さい。結婚どころかお付き合いさえなかったのに、羽生結弦を売名利用してきたニセモノは、日本で問題になっている新興宗教の関係者。ねつ造の離婚報道より前から、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかなく、「赤の他人と結婚して離婚した」だけであることを羽生結弦サイドは ねつ造報道の最初から知っていますけど、週刊誌とこの人物は、そんなことさえ「知らないフリ」して脅迫者たちの思惑通りに、羽生結弦側を執拗に名誉毀損させてきたのです。

週刊誌等で名前が書かれて売名し続けてきた人間は、脅迫者たちの思惑通りに動いて、羽生結弦への名誉毀損と使命つぶしに最初から加担し、羽生結弦への虚偽告訴の証拠をつぶそうとしたほどの 羽生結弦と本当の結婚相手への敵対者で加害者ですので、世界中の羽生ファンは、一切関わらないよう、元妻詐欺に利益を与えないよう、どうぞ十分にご注意下さい。

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任いたしました! 

当サイトで 告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が誰なのかについても、深く信頼された上でのオファーですので、真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

 

 

 

7月19日(金)23時~ CS日テレプラス Notte Stellata 2024 最終日(3月10日分)

7月13日(土) 昼12時~ CSテレ朝チャンネル2  ファンタジーオンアイス2024 舞台裏スペシャル 

7月28日(日) 13時半~14時半 CSエンタメ~テレ ファンタジーオンアイス2024愛知公演

8月3日(土)  19時~20時 CSダンスチャンネル ファンタジーオンアイス2024愛知公演

 

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。

(※ この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています。

この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

 

 

【羽生結弦・公式】深刻な犯罪被害:「羽生結弦には離婚歴は一切なし」「元妻詐欺」の「ニセモノ」への大警告!裁判勝利の「北京五輪シーズンの真実」脅迫での強行出版「蒼い炎Ⅳ」の重大訂正内容を告知

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真:北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、演技前に祈る羽生結弦(布団の西川クリアファイルより)
北京五輪シーズン用SP「白鳥」 衣装アイデア:公式・広報サイト管理人  衣装デザイナー&製作者 カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!(衣装や羽生結弦の真実について、公式情報に反する嘘を拡散する者と脅迫で仕掛ける者には、重い責任を刑事と民事で問います。)
Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the maneger of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada! The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's true short program in Beijing Olympics' season 

本日13日(土)昼12時~ CSテレ朝チャンネル2 ファンタジーオンアイス2024舞台裏スペシャル

作ってもいないのに作ったことにして暴利得たり、技術妨害衣装の強要をしてきた偽のデザイナーと、背後で結託してきた脅迫者、脅迫者たちの言いなりの媒体にに御注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっっていると思いますので感謝です!

羽生結弦は、週刊誌等で勝手にねつ造報道を利用して売名し続けてきた「完全なニセモノ」との結婚歴も離婚歴も全くないことは証明済です。羽生結弦は、戸籍に誰かと離婚した事実は一切ありません。本当の婚約者で結婚相手と、今までと同じように、そして今まで以上に信頼し合って、これ以上ないほど日々協力しながら頑張っています。 脅迫で暴利得て、被災地への侮辱の脅迫ばかりしかけながら、自分が仕掛け人だからこそ名誉毀損媒体と対決するフリまでする 自分の公式ツイッターで生年月日も偽ったものを出している「背後の本当の脅迫者で命令・首謀者」に騙されないよう、十分にご注意下さい。 脅迫したり脅迫させる者たちは、心が本当の美しさとは正反対。こんな日本人の存在には、さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!

「蒼い炎Ⅳ」は、羽生結弦のみならず、出版社の扶桑社も脅迫され続けて、本ページで紹介している「真実と違う嘘」が無理やり強硬掲載されたので、その事実を公表中!
 
本当のSP「白鳥」とフリー「天と地と」は、羽生結弦が渾身の想いを込めて、永久に残したいものとして、4回転アクセルを組み込みながら、自ら選んで作ったプログラムです!現在公開中の「4回転アクセル成功動画」は、「工作して3回転半に動画を変えないと殺す」等の多数の脅迫で、一度公開後に、わざわざ修正されていますので、公式広報から公開暴露いたします。既に法的措置中です。こんな愚かな脅迫者たちが、日本のことを貶めているのは明らかであって、天皇家もこんな日本人には、さぞかしがっかりされることでしょう。(※天皇家の今の意思は、ナチスドイツ絶賛とは正反対なのは明らかなので、実際には尊重などしていない人だけがそんな信念になるのでしょう。)
選手を守るどころか、自分たちのいうことをきかないと、放火して殺すぞ脅迫を羽生結弦と関係者多数にし続けてきた者までいたのです!
 
リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人がいて驚きますね! また、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。
朝食、今!

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。一般的に、関係ない人や相手の前で刃物を見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫または「威迫」とみなされます。

朝食、今! 

全国の「毒親」に苦しむあなた、生きている意味がわからないあなた には、ぜひこちらのページもご覧ください! 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。
 
羽生結弦は「自称元妻」などと詐称してきた、日本で大問題になっている新興宗教の関係者の「偽モノ」の売名人間とは、何のお付き合いもなく、結婚など論外であり、脅迫強要も徹底拒否してきた相手です。羽生結弦の本当の結婚相手は長年ピアノをやっていたし、羽生結弦は自分でも小さいころにピアノは少しやっていて、信頼している人たちや親友もピアノ関係者ばかりで、2020年以降はバイオリン曲は徹底拒否してすべてピアノ曲に変えて演技してきた徹底ぶりと、「RE_PRAY」の第二部はすべてピアノ曲だけの事実が、真実が何かを証明しています! 
 
「元妻詐欺」に御注意下さい。脅迫を利用して、羽生家を黙らせてきた、日本で大問題の新興宗教の関係者。この人物は、羽生結弦と本当の婚約者の証言文書を偽造・変造させて証拠隠滅させようとしたから羽生結弦が刑事告訴した相手でしかないですし、羽生結弦の親族は、誰一人としてインタビューに答えてはいませんので、酷いねつ造記事群と虚偽流布する者たちには重い名誉毀損を問います。世界中のファンと誠実な有権者の皆さまは 脅迫者の思惑通りの記事を出す媒体を、一切買わないように推奨いたします!日本をよくするためにも、そのような媒体には利益を一切渡さない決意を!
 
つきあってさえもいないのに羽生結弦の「元妻」などと究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、赤の他人と結婚して離婚しただけの人間だと、羽生結弦サイドは最初のねつ造報道の時から知っていますし、羽生結弦から刑事告訴している相手ですので、真実は全て正反対。羽生結弦の戸籍に、「元妻」「前妻」などという存在は一切おりません。
そもそも旧・統一教会関係者や関連団体等とは、羽生結弦は一切関係ありませんし、関係者とも信者とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対ですので、結婚どころか、お付き合いさえ「絶対にあり得ない」相手ですが、なぜこんな酷い名誉毀損を執拗にする必要があるのか、脅迫者たちの思惑を、日本国民はよくお考え下さい。
 
羽生結弦が、身も蓋もないほどきっぱりと否定した真実と正反対の内容で名誉毀損させる脅迫者たちの思惑通りの名誉毀損媒体や、犯罪被害助長媒体と、仕掛け人なのに対決する「フリ」するナチスドイツ絶賛者でもある脅迫常習者に、ここをご覧の全ての皆様や、本当のファンの皆様はどうぞご注意・ご協力下さい。脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!
 
羽生結弦は 技術妨害衣装を強要し、自分が作ってもいない他のデザイナーの衣裳を自分の衣装だと吹聴してきた者が強要する、プログラム破壊または技術妨害の衣装を使えと五輪シーズンまでも脅迫で強要されましたが、それを徹底拒否した結果、試合出場もつぶされ、北京五輪シーズンの11月下旬から、アイスリンク仙台で練習できないようにと脅迫で圧力をかけさせられたのです!
 
羽生結弦は、虚偽報道や虚偽流布による、完全な被害者ですし、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、本当に完全な一般人で、羽生結弦を「本当に」ずっと支えてきた者で、当サイトで1か月前から公表中ですし、隠す気なんか全然ないことに気づかない人は、まだまだ本当の羽生結弦が全然理解できていないことが明らかです。 
 
※本来は予定になかった「阿修羅ちゃん」は脅迫で強要された演技でしたので、現在法的措置中です。ナレーションで「白」と語っているのに、映像では「赤」のアイコンが出てくるのは、本来の予定が変更されたから。「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦が監禁されている間にも脅迫者たちに脅迫で強要されたもので、プログラムに入れる羽目になったものです。
 
世界中のファンはもちろん、旧・統一教会の信者の皆様も、このしつこいねつ造のニセ妻報道による、売名宣伝と茶番劇場に、騙されないようにご注意下さい。
羽生結弦は「本当のキリスト教信仰」の持ち主であって、そうでない人間とは、そもそもお付き合いさえ、羽生結弦は断固拒否・徹底拒否し続けてきたのが真実ですし、殺すぞと脅迫されてまで徹底拒否してきたのです。
 
仙台市と宮城県は、本気で怒っていいと思いますし、刑事告訴すべきでしょう。真実が判明すると思います!
日刊新周南は、誤報と既に認めていますし、当公式サイトで明確に9月から否定し続けていますので、虚偽流布に加担した人間たちには重い罪を問います。
 
羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたからこその、「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、2019年の全日本選手権以降はバイオリン曲は徹底拒否して、何年も明確に意思表示してきたのです。本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが理解できない人たちは、いないことでしょう。
ちなみに、羽生結弦へのこの酷い貶め工作をしてきた脅迫者の1人は、松本人志さんのことを徹底支援すると「表向きは」表明していますが、脅迫しつづけてきた内容から、羽生結弦へのねつ造記事ばかり載せてきた文春などの媒体とつながっていることは、羽生結弦サイドから見たら明らかです。日本中の皆様は騙されないようご注意下さい。
 
羽生結弦は、ねつ造の虚偽告訴までいくつもやられてきたので、現在、本当の結婚相手や、本当の親友や協力者・サポーターたちと徹底的に闘っております。
予告通り一般公開中の「Goliath」は、「ただの神話や物語」ではない「聖書」に基づく演技です!公式YouTubeからGoliath    会員限定動画も多数配信中!
 
石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
 
羽生結弦が本気で取り組み、作ってきた本当の五輪用ショートプログラムは、日本スケート連盟の権力者たちと脅迫者たちによってつぶされたのです。技術妨害とプログラム破壊を繰り返してきた人間の衣装でないと、試合に出さないと脅迫されて、拒否してキャロンさんの衣装にしようとした羽生結弦は、実際に、秋の全ての試合出場が無理やりつぶされました。
 
衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、この北京五輪用「白鳥」音楽製作者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  

当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトであり、羽生結弦が共同運営していて、羽生結弦が公開希望の内容で知らせる、公式情報です。

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗,which has been managed by YUZURUs sister.

このページで公開している真実をよくご確認の上、改めて以下の演技をご覧ください!
 
 
この衣装は、実際に近くで見るととてもきれいな衣裳で、「白鳥」用に作られた衣装だと見た瞬間わかったと語るファンの方も大勢出ましたので、そのようにデザイン&製作してくださった、カナダのマシュー・キャロンさんには心から感謝です♪
 
羽生結弦が共同運営している、当サイトへの名誉毀損と信用毀損は、羽生結弦への名誉毀損ともなりますので、どうぞご了承ください。
 
1年前の9月30日、羽生結弦にとって最悪な出来事がありました。自分が作ってもいない、許可してもいない、ツイッターアカウントとインスタグラムが勝手に 公式を名乗って、公開されたのです。
羽生結弦は、そのことを刑事告訴しましたが、その結果、羽生結弦のお姉さんが、脅迫者に脅迫されてやらされていたと判明いたしました。 その結果、仕方なく告訴を取り下げただけです。「ねつ造の離婚発表」は、他人が書いた文章が脅迫されたお姉さんが殺すぞ脅迫のせいで出されただけで、真実では全くないので、法的措置中ですので、どうぞご了承ください。「白黒の偽ロゴ」は、脅迫されたお姉さんが皆さんが気づくように作ったので、どうぞご了承ください。
 
このひどい「捏造のニセ妻報道」と「元妻詐欺」=事実無根を流布する「人権侵害」の「名誉毀損」が繰り返されているのは 羽生結弦が、公開を希望してきた「このぺージの真実」をなんとしても葬り去りたい人たちの思惑によるものですので、ぜひこのページを最後までご確認ください!
 
 
「本当は出場できた、11月のNHK杯とロシア杯」を出場自体も無理やりつぶされ、ショックで11月下旬には激やせした羽生結弦を栄養面で支えてくれたのが「味の素」。真実がバレると困る脅迫者たちは、11月下旬以降、アイスリンク仙台での練習ができないように、滑れないように圧力をかけてきたのです。こうして、羽生結弦の北京五輪は、出場さえも危ぶまれるところまで行きましたが、再びここまで回復させてこれらの演技をした、羽生結弦の本当の凄さを、どれだけの人が本当にわかっているでしょうか。4回転アクセルが両足着氷となったものの、これほどの酷い状況の中で、ここまでの真実を示した2021年全日本選手権のフリーです。
 
 
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム!脅迫者たちの脅迫によって、埼玉公演では演技できませんでしたが、佐賀公演初日に披露いたしました!
 
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
公式声明:事実無根の「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインがありません。羽生結弦は、文書変造を行った元妻詐欺のニセモノと脅迫対応せずに文書変造までした弁護士を刑事告訴していますので、被害拡大が酷いので公表いたします。脅迫や脅迫による無理やりな意思表示は全て取り消して無効、家族を脅迫して羽生結弦の代わりにさせる意思表示は他人なのですべて無効、今後も必ずそうなりますのであらかじめ公式から告知いたします。
当サイトの存在と、当サイトが羽生結弦の本当の公式であること、プログラム「白鳥」の実在を知らない、フィギュアスケートを担当したことのあるマスコミ媒体など、本当は一つもないので、御注意下さい。羽生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を徹底拒否してきたのは、それだけの理由がずっとあったからです!(御注意:バイオリンに罪はありません)
五色沼は、キリスト教の宣教師が、凍った氷の上で持ってきたスケート靴で最初に滑り、子どもたちに教えるようになった場所で、日本のフィギュアスケートの発祥の地です!羽生結弦は子供のころからそれを調べてよく知っています♪  羽生結弦が最も好きな景色と語る、クリスマスシーズンの「光のページェント」は 毎年12月に開催されています♪
 
公式広報サイト管理人との使命の数々については、自ら継続を強く強く望んで生涯担う決意をしているのが羽生結弦で、2019年から一貫して、どれほど酷い人権侵害と犯罪被害の数々で妨害され続けても、公式広報サイト管理人には明確に表明し続け、今日まで強い決意で担い続け、演技の数々にその想いを結晶として証拠に残してきましたので、真実を公開いたします!
 
これを酷い憲法違反の人権侵害と数えきれないほどの脅迫で妨害し続けてきた者たちには、重い責任が問われますし、今後も問い続けます。
 
ご注意: いまだにしつこく、羽生結弦が北京五輪シーズンにカナダに行かなかったことにねつ造して、コロナで行けなかったなどと、脅迫者たちの思惑通りの大嘘を書いて、羽生結弦と当サイトと、カナダの関係者全員の名誉と信用を毀損させたり、業務妨害を行い続け、虚偽の内容を売りつけて ファンや日本国民を騙して被害を拡大させている マスコミ記事や、その嘘を拡散させる者たちには、名誉毀損と業務妨害の責任を負っていただきます。嘘情報を拡散する者たちも、同様の責任を問います。ANAは、羽生結弦をトロントと二度、往復させた功労企業ですが、そのせいで、卑劣な脅迫者たちに脅迫されていたことがわかっていますので公表中。
 
回転軸をキープするのがどれほど大変か、どれほどの努力と繊細さの上に作られているのかがわかれば、羽生結弦に強要され続けた技術妨害衣装が、どれほどアスリートとして残酷なものだったのか、わかると思います。

※ 世界中の「本当の」ファンの皆様と、「真に使命感のある」マスコミ関係者の皆様へ

羽生結弦が、Origin の衣装での技術妨害と悪魔イメージ衣装強要の大被害を、当サイトを通じて告知してから、すでに5年が経っています。いまだに、その「技術妨害衣装」や「悪魔イメージ衣装」を強要してきた人間の虚偽広告を流布し、羽生結弦の名前を勝手に使用して著作権侵害を繰り返す者を、ネット上で拡散・宣伝しないようにご注意下さい。

羽生結弦は、キリスト教信仰ですが、世界ではキリスト教とは全く認められていない、旧統一教会とは何の関係もなければ、信仰や信念も全く違いますので、勘違い・誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦は、旧・統一教会とも、フリーメイソンとも、幸福の科学などとも、全く関係ないし信じているものは正反対。宣伝や勧誘に利用する全てのものや人は、自称ファンであっても、名誉毀損が問われます

 ぐりりちゃんと羽生結弦♪

10月6日:恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)
また、羽生結弦の信仰はキリスト教であって、統一協会は、世界ではキリスト教とは全く認められていない、聖書を一部利用した新興宗教でしかありませんので、ご注意ください。(本当のキリスト教に、人間の教祖はいません。)また、羽生結弦はフリーメイソンや幸福の科学などという団体とも何の関係もなく、その信仰や信念は全く異なるものですので、そのシンボルなどの宣伝に、羽生結弦を勝手に利用してきた人たちは、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損を繰り返してきたので、世界中のファンは騙されないようにご注意ください。
 
羽生結弦は、旧・統一教会とは何の関係もありませんし信念も信仰も むしろ正反対。 
2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲を徹底拒否して、わざわざことごとくピアノ曲に編曲してもらって演技してきたほど、羽生結弦は自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきました。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやっていた、本当のキリスト教信仰の者であって、旧・統一教会とは正反対。本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、「元妻詐欺」のニセモノが、完全なニセモノだと簡単に見分けられるはずです。
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、アスリートの羽生結弦に対して、技術妨害衣装を強要してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間、ねつ造の偽妻報道で売名して名誉毀損させた人たちを、刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が、ねつ造報道や嘘情報に騙されないために、公表いたします。
 
日本に三権分立はきちんと機能しているかどうか 健全な国かどうかの指標です。遺族の心をないがしろにしたり、真実を明らかにしない、真理や真実に忠実であろうとする者たちを、不遜にも軽んじる国になったら、日本に明るい未来はなくなっていくのではないでしょうか。

羽生結弦の「日本のため」にもなる最大級の努力を、わざと損ねようとする人間たちがいて、五輪選手たちには国民の税金が投入されているというのに、それを意図的に「脅迫で」「無駄に」してつぶし続けた人たちが、羽生結弦の周囲にもいたので、プロ転向は決断されました

 
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被災地支援といいながら、嘘を流布して 羽生結弦への人権侵害を促進させる人たちは、本当に被災地のことなど考えてはいません。 
 
嘘を流布することは 羽生結弦は全く望んでおりませんし、ファンの皆様も 誰も嘘情報なんか 買いたくもないことでしょう…!そんなことは人として当然です。
 
※ 統一協会は、キリスト教ではありません。 聖書を一部使っていても、全く違う新興宗教ですので、どうぞご注意ください。
 
 
北京五輪本番に、日本の代表であった羽生結弦を、日本責任者でありながら 守れなかった人・守るべき立場にありながら守らなかった人・それどころか、わざと妨害を押し付けたような人たちの証言は、信用に値するでしょうか。
 
 
羽生結弦は自分で、4回転アクセルは成功していたことを、私に北京五輪シーズンから語ってきました。ただのカッコつけでそう語ったと思いますか?
実際、一度も成功していなかったら、本番で入れたりするでしょうか。まして、人生を左右するほどの五輪という大舞台で。
 
羽生結弦は 4回転アクセル跳ばずとも、優勝できる方法をいくらでも持っていましたし、知っていました。演技の余裕を見れば、真実はわかります。
 
(公式YouTubeで最新の会員限定動画が公開中です。ぜひご覧ください。 4回転ループ+3回転アクセル+ツイズル などの非常に高難度のコンビネーションを軽々とした勢いで跳んでいます。 ただし、他の動画には、脅迫者の脅迫で改変された捏造動画も一部まだ勝手に掲載されたままですし、法的措置を講じている最中ですので、ご注意ください。)
 
今も、著作権侵害を堂々としている 「衣装本」なるものを宣伝するすべてのものに 本当のファンの皆様はご注意下さい!
 
現役の選手たちにも、他の世界にも、これ以上、残酷な被害を広げないように、本当のファンの皆様もマスコミ関係者の皆様も、責任をもって行動してください。
 
 
羽生結弦の信仰はキリスト教ですので、脅迫で嘘を流させる行為や無理やり何かをやらせて印象操作させる行為は、思想・信条の自由(日本国憲法19条)、信教の自由を侵害したことになり(日本国憲法20条)、強要や脅迫というのはもちろん、これらは れっきとした刑法の犯罪となります。
 
こんな人間が 政治家にいたら、党は責任をもってその人物を除名すべきでしょうし、有権者はその真実を知る権利があります。
 
こんな人間が、組織のトップにいたら、そんな組織は みんなが酷い目にあっていくことでしょう。 そういう人間に権力をもたせた人たちの責任は、非常に重いですね。
こんな人間が病院のトップにいるようなところで、愛もないのに愛があるフリを続けるような、脅迫の常習者でありながら、他人にやらせるような卑怯な人間のところなら、行けば逆にひどいめにあうことでしょう。
 
太平洋戦争終結から戦後78年目です。
今 保証されているはずの人権が、日本は本当に守られているのか 日本人皆が考えるべきでしょうし、今憲法に規定されている人権も自由も、戦前はなかったがゆえに、大勢が、無謀な形で命を落とさせられた 日本の歴史的現実を、忘れないでいたいですね。
 
 
 
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さて、以前から告知してまいりましたが、扶桑社から、羽生結弦の意思を無視して 卑劣で浅はかな脅迫者たちによって 脅迫されて無理やり 強行出版された「蒼い炎Ⅳ」について、 完全なる大嘘が書かれていて、真実とは全く正反対のことがいくつも書かれているため、羽生結弦 公式・広報サイトから訂正情報を公開しています。

以下の内容は、すべて羽生結弦・公式情報ですので、どうぞご了承ください。あまりにも酷い嘘が多すぎて、訂正が本当に大変なのですが、少しずつ公開していきます。

「蒼い炎Ⅳ」のライター 折山さんは、羽生結弦のこともいろいろな事情も良く知っている方ですので、脅迫がない限り、本来は こんなことには絶対になりません。

この本に書かれている、北京五輪シーズンに向かうまでの日々と、その真実については、必ず今後 真実を公開した 「新たな本」を出版いたしますので羽生結弦の全スポンサー企業と、関連企業・関係団体・出版社・マスコミ関係者の皆様は、日本を世界の恥にさらすだけの「脅迫者の脅迫」には 決して屈しないように どうぞご注意・ご協力ください。

 

新公開の訂正情報: 175ページ

大嘘・間違え情報 

 「北京から帰国後、3月1日に日本スケート連盟を通して、羽生は世界選手権の欠場を発表した。

理由は北京五輪で受傷した右足首の捻挫が完治していないためだった。」

 ↓

真実は・・・北京から帰国後、医師の診断を受けた羽生結弦は、奇跡的に予想以上に軽い診断で、2週間程度で

練習が開始できるとわかったため、世界選手権に出場する意欲が満々だった。

しかし、今回もまた、練習が開始できるという3月1日に、NHK杯やロシア杯に続いて、日本スケート連盟から勝手に一方的に 欠場が発表された。

羽生結弦はもちろん、欠場の連絡などしておらず、そのような意思を全く示していない。

 

羽生結弦は、本当のショート「白鳥」を、今度こそ、世界選手権で演技するつもりでいたし

フリー「天と地と」を完璧にすべって優勝を狙うことを、本気で考えていた。

 

脅迫者たちは、羽生結弦に 本当のショート「白鳥」をやられても、4回転アクセルを成功されても困るし、さらには、世界選手権で優勝されても困るし、技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を使って長年強要してきた人間の衣装ではない カナダのマシュー・キャロンさんがデザインで製作の 「本当の「天と地と」用の衣装」で、羽生結弦に演技されても困る ということが、これで、より明白になった。

公式広報サイト管理人は、この時、本気で出場しようとしていた羽生結弦に助けを求められて頼まれて、ある行動をしているため、こちらこそが本当の真実だと知っている。

 

訂正情報・126ページ

大嘘・間違え情報 :(全日本選手権2021のSPについて)「最初はジェフリー・バトルさんにプログラムの振り付けをお願いしましたが…最後にはシェイ=リーンにも加わってもらって…作りました」という羽生結弦の言葉

 ↓ 

真実は…

確かに羽生結弦はこれを言いましたが、これは脅迫者たちの汚い脅迫によって、強要されて無理やり言わされた言葉でしかありません。

当サイトでは、羽生結弦の希望を受けて、11月上旬からずっと「白鳥」が本当のショートだと公表しつづけていました。羽生結弦がこの嘘を言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加えるなどという、卑劣な脅迫で強要されたという、世にも汚い裏事情の真実を、羽生結弦の希望を受けて公開いたします。

 

既に公開している通り、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムは、サン=サーンスの「白鳥」(信頼する人たちに作ってもらった、羽生結弦版・当別仕様)だったので、12月になってから、流された嘘に基づいて、急遽、清塚さんに作ってもらわなければならなくなったのです。もちろん、本当のショートプログラム「白鳥」製作者の一人でもあったからこそ、悩み苦しんだ清塚さんは、作るのに時間が多少かかって、仕上がったのが12月の半ばも過ぎた、試合直前ギリギリ。 

本当の曲「白鳥」が既に仕上がって存在しているのに、日本の汚い人間たちの卑劣な行為によってつぶされた上に、バトルさんにお願いする時間的余裕も何もなく、羽生結弦がすべて自分一人で振り付けて、ほとんど即興状態で本番で演技したのが、全日本選手権2021のショート「序奏とロンド・カプリチオーソ」だったのです!

皆様が目撃したのは、羽生結弦がたった一人で振り付けを、しかもほとんど即興に近い状態でぎりぎりに無理やり作り上げたショートプログラムだった、というのが真実です!

五輪用として、一生 世界の記録に残る、大事な曲として、羽生結弦が「最も自分らしい曲」として、最後に選んだのは、サン=サーンスの「白鳥」だったのです!

 

① 「蒼い炎Ⅳ」の118ページ

完全なる大嘘・間違え情報: 「11月12日からのNHK杯出場に向けて練習をしていた羽生だが、11月4日に日本スケート連盟を通して欠場を発表した。練習中に右足間接靭帯を損傷したからだ。」

 ↓

真実は…

「11月12日からのNHK杯出場に向けて、トロントのクリケットクラブで練習を積み重ねてきた羽生は、オーサーコーチが証言した通り、カナダでは怪我しないで無事に帰国したが、日本にANAに乗って帰国したばかりで、まだ日本での練習を一度も再開もしていなかった11月4日に、日本スケート連盟から、脅迫者たちによって脅迫されたご家族様が書かされた嘘の声明文が、一方的に発表されて「欠場」は強要された。 

もちろん、帰国後に練習はまだしていなかったので、怪我などしていない。

このように、羽生結弦本人が何も知らないところで この「NHK杯欠場」というシナリオは 脅迫と強要で勝手に強行されて一方的に発表され、羽生結弦は、大事な北京五輪シーズンに、グランプリシリーズの試合に出場できないようにされた。

このNHK杯で、4回転アクセルを跳ぶ予定だったこともつぶされ、羽生ファンはチケット代の売り上げだけに利用された形で、事実上無駄にされた形となった。

理由は、羽生結弦が、技術妨害衣装を脅迫者たちの脅迫を使って何年も自分に強要してきた人間の衣装を この試合で着ることを徹底拒否したからであり、

脅迫者たちにとって、この本当のプログラム「白鳥」を、本当のデザイナーのカナダのキャロンさんの衣装で羽生結弦に演じられることが、何よりも都合が悪かったからである。」

 

 

② 「蒼い炎Ⅳ」の123ぺージ

完全なる大嘘・間違え情報 

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

『序奏とロンド・カプリチオーソ』にしたと明らかにした」

  ↓

真実は…

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

サン=サーンス作曲の、『白鳥』にして、さらに使用する音源を、信頼できる人たちに新たに作ってもらうことを決め、こうして作られた、自分の北京五輪のための特別制作の音源で、トロントのクリケットクラブで、4回転アクセルの練習と共に、真剣に練習を重ねてきたのが真実であった。

しかし、NHK杯前に、脅迫者たちに脅迫された羽生結弦のご家族様の一人が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」と書けと言われて書かされ、NHK杯用のパンフレットにその嘘が掲載されて強制的に発表され、本当のプログラム「白鳥」がつぶされて、嘘でケガしたことに捏造されて勝手に欠場発表された羽生結弦は、NHK杯だけでなく、ロシア杯出場までもが一方的につぶされた。

(ロシアのスケート連盟が発表していた通り、羽生結弦はロシア杯にも出場しようとして準備していたのに、嘘の発表で勝手につぶされ、脅迫で口封じされたのだ。)

こうして、全日本選手権は、練習してさえいなかった、曲さえも存在しなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」をやるか、「白鳥」をやるなら、技術妨害衣装の強要してきた人間の作った「悪魔的衣装」でないと出さないなどと言われ、この悪魔的侮辱衣装で「大事なプログラム『白鳥』」をやることを徹底拒否した羽生結弦は、急遽、清塚さんに12月になってから「序奏とロンド・カプリチオーソ」を作ってくれるようにお願いしたのが真実である。

 ← 北京五輪シーズンの本当のショートプログラムだった「白鳥」用の衣装 (布団の西川 クリアファイルより)

この衣装は、公式・広報サイト管理人の意見を、羽生結弦が全面的に取り入れて、カナダのマシュー・キャロンさんに羽生結弦が依頼して、それをもとにキャロさんがデザイン&製作された衣装です!

※ 他の人間は一切作っていません。自分が作ったと吹聴している人間は、脅迫者の脅迫を利用して嘘で利益を上げてきた人間ですので、騙されないようにご注意ください。 

これらを脅迫で強要してきた人間たちによって、羽生結弦が 悪魔好きかのような 大嘘が宣伝され、脅迫で「東京グール」などという漫画が好きかのように、ねつ造宣伝されてきたことが 過去に何度もありますが、

羽生結弦は キリスト教信仰ですので、羽生結弦への名誉毀損はもちろん、そのことを、平昌五輪前から、ずっと公表してきた当サイトへの名誉毀損でもありますので、法的措置をとりますので、そのつもりでいてください。

 ←羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」をやるなら、これを使えと強要された SP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものだそう。羽生結弦は、このどう見ても白鳥ではない、悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやらないと、全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

 

③  148ページ  9行目からの 「4回転アクセルの練習はかなりやってきましたが、まだ成功はしていないので『やっぱり難しいな』と思ってやっています。」

↓ 

真実は…

「4回転アクセルはすでに成功していたけれども、インタビューで『4回転アクセルはまだ成功していない』と言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加える・殺害するとの脅迫をされたため、仕方なくこのように 語っただけなのが真実である。

こんな卑怯すぎる脅迫で、 羽生結弦をつぶそうとした人間は、世界中の期待をわざとつぶすことに全力をあげた日本人です。

このようなことを脅迫で強要した「脅迫者たち」が、どれほど「日本の国益を損ねたのか」日本人ならみんなわかるでしょうし、日本人ではなくても、世界中のファンはみんなわかりますよね!

NHK側は、羽生結弦に出場してほしかったからこそ、NHK杯に羽生結弦をお願いしているのです。それを意図的につぶしたい人間や、そうまでしてまで、技術妨害・プログラム破壊衣装を強要する人間を 押し付けなければならなかった人間たちがいたわけです。

「蒼い炎Ⅳ」には、訂正されなければならない大嘘が まだまだたくさんあるので、この後も訂正情報は しばらく続きます!(脅迫者たちによって嘘の内容にされたまま、強行出版されたためです)

羽生結弦が、あらゆる身体リスクと人生をかけた、渾身の4回転アクセル(4A)を、このような作品として記念してくださいまして、本当にどうもありがとうございます!

 タミヤホビーワールド入賞作品 羽生結弦の「4A」タミヤホビーワールド2023 in 大阪 | タミヤ (tamiya.com) 

田んぼアートの素敵な作品と、お祝いをどうもありがとうございます!ぜひ皆様も見学にいってみてください♪
 
 
羽生結弦の言及している「孤独」は、第一には、プロ転向後に、捏造性犯罪で虚偽告訴してくるほど羽生結弦を貶め目的だったような人間の衣装を使わないと試合に出さないだの、放火するだの大事な人を殺害するだのとの脅迫で北京五輪シーズンも、羽生結弦が全力で取り組んで準備してきたものを無理やりつぶされ続けたこと、さらに、2015年から、頼んでもいない五芒星を頼んだことに捏造されて 世界に向けて吹聴したりするような人間の衣装を使うようにと何年も脅迫で強要され続けたこと、背後で、卑劣な脅迫でご家族様ごと脅迫され続けてきたこと、に由来していますので、公表いたします!
 
特に、プロ転向後に ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされてきたことと、それでも、そんな人間を押し付け強要し続ける人たちに囲まれてきたことへの「一時の絶望」は、「GIFT」でも 存分に表現されていますので、どうぞ ご注目下さい.
 
羽生結弦は、語れないことはことごとく、選手時代のプログラムに真実と意味を込めてきましたし、ウルトラマン・ガイアへの幼少期からの憧れは、前から何度も語っていますので有名ですよね!
 
平昌五輪の「SEIMEI」の本当の衣装の背中の星・ 完全に塗りつぶされています  (五芒星を望んだことにして嘘を流布したことにしてきた人間にはご注意下さい。) 
 
平昌五輪・「SEIMEI」 本当の 衣装デザイナー&製作者  ↑ 足立奈緒さん製作の衣装です!!
衣装デザイン原案・羽生結弦   平昌シーズン版・衣装に込めた意味のアイデア&色やデザイン変更指定 公式・広報サイト管理人
 
Yuzuru’s costume of ”SEIMEI” in 2017-2018 season  was created by NAO ADACHI  
designed by YUZURU HANYU, the maneger of Yuzuru and this official site, and NAO  ADACHI
original idea of this costume : YUZURU HANYU
 

こちらの記事より堂本光一×羽生結弦さん 夢の対談実現 演劇と氷上の頂点がNHKEテレ「スイッチインタビュー」で共演(スポニチ) | 毎日新聞 (mainichi.jp)

記事より 堂本光一と羽生結弦が初対談「20代の頃の俺と似ている」と堂本が共感した羽生の苦悩とは? NHK Eテレ『スイッチインタビュー』3本編成の特別版|芸能|婦人公論.jp (fujinkoron.jp)

堂本光一さんの感想 「アップからだんだんギアを上げていく様っていうのが、そこに羽生結弦さんの何か人生が表れている気がしました。そして羽生結弦さんもやっぱり(ウォーミングアップによって)体を起こさないといけないんだなって。それって凄く人間的な部分で印象的でした」

羽生結弦も生身の人間であることを言葉にしてくださいまして、ありがとうございます! 日本の抱える「アイドル(偶像)」問題は、非常に深刻だと思います。 周囲の人間が、平気で利益を生むためだけの商品かのように扱っていきますからね。

結婚も恋愛も禁止だなどというのは、感情のないロボットでいろと言っているような典型で、その逆の最悪なのが、性的虐待や脅迫を使った押し付け強要やパワハラですが、海外ではそんな人権侵害は本来認められませんが、日本は異常なレベルで拘束して強要しようとする人たちが大勢いるようで、驚きますね。

苦しみは表現を作りますけど、だからといってそれが正当化されることにはならないです。 

本人が望んで要求している衣装に、まじめに本気で応えないような、仕事を破壊する人を、仕事で強要されることは、芸術家や本当の表現者には耐えがたいことだと思います。そんなことは、創造性のある仕事を「本当に」している人なら、絶対にわかることだし、自分の作り出すものに信念やプライドがあれば、他人の作品を自分のものだと偽るようなことは、本当の芸術家や表現者なら、絶対にしたくないし、絶対にできないと私は本気で思いますけどね。

羽生結弦はこだわっている人なので、本気で答える人たちとの仕事でないと、満足できないと思います。

嘘の土台の上に成り立たせるものは、砂上の楼閣のように いつか崩れて消えてなくなることを、聖書は告げています。

こちらの日刊スポーツより 堂本さんへのインタビュー堂本光一が初対面の羽生結弦さんにインタビュー、羽生さん「完璧主義者なところは似ているかな」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

こちらのスポニチ記事より、羽生結弦へのインタビュー 羽生結弦さん 堂本光一とは「完璧主義者なところ似ている」 NHKEテレ「スイッチインタビュー」で対談― スポニチ Sponichi Annex 芸能

#スイッチ・インタビュー #堂本光一 #羽生結弦 #羽生選手 #羽生結弦選手 #YuzuruHanyu #YUZURUHANYU #HANYUYUZURU #BeijingOlympics #北京五輪 #蒼い炎Ⅳ #Swan


第6回・羽生結弦と「大震災&大津波の教訓」を、未来に活かそう 悲劇の舞台となった 石巻市震災遺構・「大川小学校」特集

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

本日13日(土)昼12時~ CSテレ朝チャンネル2 ファンタジーオンアイス2024舞台裏スペシャル

※羽生結弦の大怪我の原因は、羽生結弦が当サイトでも公表し、自分で証言して証明してきた通りです 嘘に惑わされないようご注意下さい

19日(金) 夜11時~ CS日テレプラス「Notte Stellata 2024」3月10日分 放送予定

 

「羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS)   羽生結弦が 生出演した番組の動画と記事です  被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click  収録後のダンスとコメントが公式インスタグラムから公開されました(クリック)

日本の上に、今後の未来のあるべき姿に対する深い英知が与えられますよう、日本の上に最善がなっていきますように、お一人お一人が果たすべき使命ができますようにと、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。

安倍元首相が殺されてから、3日後には笑顔でゴルフしていた、食事自慢だらけの脅迫の常習者は2年目もゴルフでした。民主主義に対して、脅迫で破壊させようとしておきながら取り繕うことだけし続けてきた人権侵害者の上に、すべてご存知の天地創造主の神様からの徹底したお取り扱いがありますように、カルト的組織の被害者たちの上に、主のお導きがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします、アーメン。

能登半島沖地震から既に半年が経過 犠牲になられた方々を追悼し、今も被災地で苦しい状況の中で日々過ごしておられる方々と 再び震度5強の被害にあわれた皆様に、心身の深い傷に対する、天来の癒しと慰めと、守りがありますように、必要が速やかに満たされていき 心穏やかに心温まる日々が送れますように 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします、アーメン。  

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。羽生結弦への数えきれないほどの虚偽告訴はすべて本当の婚約者で結婚相手の証言で、ことごとく不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成なので、曲の強要が先です。すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

こんな脅迫で強要する人間が、どんなに口先で愛国や被災地支援など語っても、その本音と実態は正反対だとわかります。そんな人間たちに、日本の政治に関わられたら、おかしな方向にどんどん向かうのは当然だし、国民は大被害を被りますね。「本当に被災地を想う人間」は、脅迫などしませんので、陰で脅迫し続ける人たちに、真の被災地支援などは到底無理だとご理解いただけると思います。

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた脅迫者の1人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、大勢に対する脅迫の常習者で、精神が美しさとは最も正反対。

偽の性被害告発 4年半戦った町長 - Yahoo!ニュース  この問題は、非常に重く、羽生結弦はこれよりもさらにもっと何倍も酷い「完全なるねつ造」の虚偽告訴ばかりやられてきたのです。仕掛けた人間は、まるで自分がこの手の被害者の味方みたいなフリをしだしましたが、自らの生年月日さえも虚偽ですし、イエス=キリストへの侮辱や聖書の曲解で 暴利を得てきた人間ですから、御注意下さい。

世の中には、生年月日が異なる同姓同名の他人の診断書で、自分がその病気と主張し続けて騙す人、自分で「無敵」だなどと主張する危ない人もいますので、十分にご注意下さい。

羽生結弦と関係者たちへの「脅迫者たち」は、羽生結弦が、私が担ってきた使命を共に生涯担う意思で、共に生きていきたいと強く希望してきたことを、意地でもつぶして「なかったこと」にさせるために、あらゆる卑劣な脅迫や妨害をし続けてきました。

羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、このような卑劣な脅迫に、微塵ほども屈するつもりのない一般人ですので、公表いたします。皆様、関係者、お一人お一人が、決して脅迫に屈しない決意と意思をもって、証拠確保をし、証言で協力し、必ず告訴していくことが大事です。

羽生結弦は、誰とも離婚などしておりませんし、「元妻詐欺」で売名してきた人物は、日本で大問題になっている新興宗教の関係者で、羽生結弦が昨年の9月から刑事告訴している相手でしかありません。当公式広報サイトでは真実は昨年9月より公表し続けておりますし、捏造離婚については、昨年11月から直ちに否定し、ずっと公表し続けております。告知してきたページの証拠もありますので、どんな言い訳も、一切通用しないほど酷い、真実と正反対の 意図的な「羽生結弦への名誉毀損」です。

御注意:脅迫されている羽生結弦の姉の白黒偽ロゴアカウント@YUZURUofficial_からメッセージが出されたのと、脅迫者たちが作らせた、白黒偽ロゴのインスタグラムから写真が出されたのは、「そうしないと羽生結弦を殺してやる脅迫」と「羽生結弦の結婚相手を殺してやる脅迫」がまたもや出されたことによるもの。

一般的に、目の前の人や、関係ない他人に刃物をチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。本当にまともで誠実な「医師」や「お母さん」たちは、絶対にしないということは、誰にでもわかりますね。「医者もできる」ことと、「医師」と書けることとは違うのが一般的です。

日本の未来と世界の未来を担う子供たちに、このページを贈ります! 

地上波・日テレ 「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組で感謝です!!(ぜひ全国および世界中からも見られるように、動画配信していただけますと幸いです!

 

< New Information! > 「カルミナ・ブラーナ」「Danny Boy」は足立奈緒さん、「ミーティア」はカナダのマシュー・キャロンさんがデザイナーで製作者の作品です!

Photo from Nippon Television official X (Twittter)

The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

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「RE_PRAY」横浜公演・1日目は「Hope&Legacy」が映像美とのコラボで非常に印象に残る演技、雄大な映像展開がとても素晴らしい演出の回です!各公演1日目は、「Hope&Legacy」が組み込まれていますので、ぜひ違いをご覧ください!(この回は、津波のトラウマのある方々には、いろいろなところが配慮された回になっています。)

「RE_PRAY」横浜公演最終日は、テレ朝系動画サイト、TELASAで、横浜公演最終日が、6つのカメラアングルから見られます!多角的視点からの映像公開中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd RE_PRAY | TELASA(テラサ)-見逃し配信&動画が見放題

愛媛・高知で、震度6弱の大地震に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。津波の心配はないとのことで、良かったですね。1人でも多くの方の安全が守られますよう、心よりお祈りいたします。

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流れる「エストポリス伝記Ⅱ」の羽生結弦作成動画を公式YouTubeで公開中!真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で音楽も非常に素晴らしく印象的。

「RE_PRAY」は追加の宮城公演までツアーの全公演で世界同時配信、新学期、新年度のお忙しい中、また海外およそ30か国からもお越し下さいまして、本当にありがとうございました!

ゆづ桜とアイスガーデンが見せる春の景色は? | 泉区プラス)  羽生結弦ゆかりの「ゆづ桜」満開 氷上のようなネモフィラと共演〈宮城〉|FNNプライムオンライン  とても素敵な光景です!氷のイメージの「羽生結弦の公式カラー」のネモフィラと、「花になれ」衣装カラーの組み合わせである「桜と水色」ありがとうございます!【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】

「RE_PRAY」各公演2日目は、「一人だけが生き残った絶望の世界」が第一部で展開されています。以下の証言ページと、合わせてご覧いただき、羽生結弦が何を伝えたかったのか、考えていただけますと幸いです。(公式YouTube会員登録されている方は、羽生結弦から限定公開メッセージがありますのでどうぞご覧ください。)

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』  (この続きの証言⇒)第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

 

仙台公式ラインから、仙台観光アンバサダーの羽生結弦の連載第3回が公開中!仙台市LINE公式アカウント|仙台市 (city.sendai.jp) 友達追加してご覧ください!

※ 2022年12月24日に初公開した、現在公開中の「4回転アクセル成功動画」は、「工作して3回転半に動画を変えろ」との脅迫で、一度成功動画公開後に、わざわざ修正されているので、私から公開暴露いたします。(※現在法的措置中です)こんな愚かな脅迫者たちが、日本のことを貶めているのは明らかであって、被災地のことも、そして人権など守る気さえも、全然ないことは明らかで、精神が美しさとは最も程遠く、天皇家もさぞかし失望されることでしょう。 

 羽生結弦は「羽生結弦を殺すぞ脅迫」や、「羽生結弦の婚約者を殺してやる脅迫」「放火してやる脅迫」で無理矢理「阿修羅ちゃん」という曲を演技するように強要されてきましたが、既に法的措置中です。TBSは脅迫されてきたと羽生結弦は知っていますが、被害は被害ですので、どうぞ必ず刑事告訴してください。

「RE_PRAY」期間中、羽生結弦は何度も監禁されてまで、この曲を数多くの「殺すぞ脅迫」で強要されてきました。この曲は、脅迫者たちがどんな人間なのかと、その実行犯にされてきた者たちをも表現している歌詞です。間違ったものを求めた結果、このような人間の奴隷にされる人が今の日本では後を絶たないようですのでご注意下さい。「殺すぞ脅迫」で強要されたこの曲を、煽り助長させる力の1人になった人たちは、この真実を知った時、どんな気持ちになるでしょうか。(現在、法的措置中です。ご了承ください。) 

しかし、このような方法は、戦争中には、歴史上、何度も使用されてきたやり方だと言っていいでしょう。

あなたは、犯罪被害を止めるための力の1人になりたいですか? YES? NO?

それとも、知らなかったことにして、このまま 煽り助長させる一人でもいいですか?  YES? NO?

今、未来のために、あなたにできることは何でしょうか。ぜひ考えてみて下さい・・!

Notte Stellata 2024 本当に素晴らしい演技の数々、少しでも心温まる人や癒される方々が大勢出ましたら幸いです。最終日の演技は特に、会場でも泣いている方々や、ありがとうー!と叫んでいる方々や、ブラボー!と叫んで下さっていた方々が大勢出ていた、素晴らしい回でした。インタビューなどは別ぺージで特集しています♪

3月14日:羽生結弦は、東日本大震災で、大いに支援・貢献して下さった、イタリアの高級ブランド・グッチGUCCIのブランド・アンバサダーに起用され、就任いたしましたので、お知らせいたします。以下、羽生結弦からの挨拶です。

"I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

羽生結弦は、脅迫者たちと結託して羽生結弦の名前を利用して「自称・元妻」などという経歴詐称と究極の嘘で売名し続けてきた、今日本で大問題となっている新興宗教の関係者の人間とは、付き合った事実も、結婚した事実も、離婚した事実も、一切何一つありません。羽生結弦は、この「羽生結弦への貶め目的で脅迫者たちと繋がっている加害者のニセモノ」を、刑事告訴していますので、世界中のファンはどうぞ十分にご注意いただき、関与しないようにご注意下さい。

“被災者”演じる自分に嫌気 大川小で命をつないだ青年、故郷で照らす「おかえり」の光 #知り続ける(毎日新聞)

【中継】児童ら84人が津波の犠牲に 大川小学校で追悼の灯ろうがこのあと点灯 宮城・石巻市(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))

津波被害から13年、石巻市立大川小学校から未来を拓く〜語り部の活動を支えるものとは(LINE NEWS)

大津波の証言 (ever.jp)  ← 証言記事です ⇒  大津波の悲劇・メニュー (ever.jp)

数えきれないほどの、犠牲となった命と、そのご遺族様のために、天来の慰めと癒しを心より祈り、この日が、ただ悲しみと苦しみの記憶なだけで終わるのではなく、未来へと続く希望の日となっていきますよう、世界中からの支援と温かい愛の記録・記憶と共に、残された者たち、今も生かされている者たちの使命が全うされていくきっかけの日となれますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦さん 優しさ繋いだ新たな「notte stellata」 担当記者が振り返る - スポーツ報知 (hochi.news)

Notte Stellata 2024、世界各国からのご来場、また、全国からの非常にたくさんのご視聴、どうもありがとうございました!羽生結弦は、過去最高レベルといえるほどの素晴らしい表現力と、世界トップの技術力で、Notte Stellata 2024では、本当に鳥肌が立つような素晴らしい演技の数々を披露してくれました。

2日目と最終日は、リハーサルに、リハーサルとも思えぬほどの大勢の満席の観客、ありがとうございます。羽生結弦も素晴らしい真剣なリハーサルの様子を公開してくれました。中国からの数十万人単位の多数のご視聴もありがとうございました!

偽アカウント@YUZURUofficial_ がいまだに使用されているのは、羽生結弦へのお前殺すぞ脅迫と、羽生結弦と本当の結婚相手も殺すぞ脅迫(週刊誌等の自称元妻などというニセモノは、脅迫者とつながっている羽生結弦への加害者で元妻などではありませんので十分にご注意下さい)と、未来の羽生結弦の子どもも殺してやる脅迫等がいまだに続いている証拠ですので、脅迫が続いている証拠として提出致します。公式声明

これらの脅迫は、殺害脅迫だけでなく、「事実無根の内容で名誉毀損させてやる」と脅し続けているナチスドイツ絶賛者と日本のスケートの一部の責任者たちによって、長年続けられてきたのです。この者たちの語る「被災地支援」とは、その実態はいったい何でしょう。

※ 昨年の夏から、尋常でないレベルの業務妨害と名誉毀損被害が繰り返されてきて、羽生結弦に甚大な損害が生じていますので公表いたします。公式サイト更新業務が滞っておりますが、明確に業務妨害によるものですのでその責任は追及いたします。

羽生結弦が身もふたもないほど明確に否定した事実はよく知られていることであって、当時から知っている本当のファンで、疑うような人はいません。

羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたからこその、「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、何年も意思表示してきたのです。本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが理解できない人たちは、いないことでしょう。

PCA が Notte Stellata2024の協賛に加わって下さいました!!とても素敵なNotte Stellataのオープニング音楽が、発売決定!Karl Hugo - Twinkling Stars of Hope (hearnow.com)

日テレ系列「news every」 で、「Notte Stellata2024」の舞台裏動画、公式です♪

 
朝日新聞デジタルで、「万の死に向き合った人々 3.11 重い教訓」というタイトルで、宮城県警で、未曾有の大災害とご遺体に向き合った方がたの証言や当時の状況が特集されています。まさに地獄だったという、大変な使命を担われた方々の証言や、記事を真摯に書かれてきた方からの真実の報告、一人でも多くの方の、少しでも幸せな未来につながりましたら、幸いです。
 
 
 
 
 
 
羽生結弦は、戸籍に誰かと離婚した事実は一切ありません。元妻詐欺に御注意下さい!

羽生結弦の全スポンサー各社は、本当の婚約者で結婚相手が誰なのか、羽生結弦が報告していますし、とっくに真実を知っていますけど、証言しない・できないとしたら、脅迫されている証拠ですので、その真実を公表いたします。

羽生結弦の婚約者で結婚相手は、卑劣な脅迫には微塵ほども屈しない意思のある一般人で、羽生結弦へ仕掛けられた、ねつ造の虚偽告訴を、その証言と証拠によって、ことごとく撃退してきた人間であり、今まで以上に信頼し合って頑張っていますし、羽生結弦が「使命を共にすること」を強く願ってきた相手です。

羽生結弦へ、事実無根の内容ばかり流布させてまで、名誉毀損しないと気が済まないらしい脅迫者たちは、明らかに自分たちで日本を貶めている者たちですので、その者たちが語る「愛国」という言葉の、なんと薄っぺらいことでしょう。 天皇家も、さぞかしこんな日本人の存在には、がっかりなさることでしょう…!
どんなに「表面で」被災地支援アピールなどしていても、陰で人に殺害脅迫し続け、子供殺すぞなんて脅し続けるような人間の本性は、神様は見抜いておられますし、人権侵害とねつ造犯罪の仕掛けまで続けた人たちを、神様が評価することはありません。

※ 羽生結弦は、「お前と婚約者(結婚相手)の子供が生まれたら、その子供は殺してやる」等その他の卑劣な脅迫で、衣装についての真実や、本当の婚約者で結婚相手について、その他の真実について、「話したら殺すぞ」と脅迫されて語ることを黙らされて、望まない曲や被災地にふさわしくない曲までやらされてきたのですが、本当の相手が誰なのか隠すつもりなど全くないです。 真実が知られると困る人間たちが、脅迫してまで必死でつぶそうとしてきたのです。

日本プロ野球選手会が声明文を発表「プライバシーの尊重に関するお願い」(サンケイスポーツ

野球界は、トップの方々も選手会も、非常に良識と選手への愛であふれているからこそ、大谷選手もここまで守られてきたのだと思います。羽生結弦が過去から現在まで受けてきたあまりにも異常な被害は、本当ならそのスポーツや選手を管理する組織のトップの方々が誠実で良識ある「人権を守る」方々なら、絶対にあり得なかった内容ばかりです。仙台市と宮城県は、本気で 「ねつ造」の偽妻報道と嘘の離婚報道で 業務妨害をいつまでも継続する媒体と背後の脅迫者たちへの刑事告訴をするべきでしょう。

羽生結弦は、過去何年も、バイオリン曲はことごとく、ピアノ曲に編曲してまで、徹底してバイオリン曲の使用は拒否し続け、ことごとくピアノ曲にして使うことで、明確に羽生結弦は、自分の意思表示を続けてきました。

羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたからこその、「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、何年も意思表示してきたのです。
 
本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが意味することが、理解できないような人たちは、いないことでしょう。

結婚どころか 付き合ってさえいないのに、「元妻」などと嘘で売名し続けてきた人間は、羽生結弦のキリスト教信仰とは全く相いれない、正反対の新興宗教の関係者。羽生結弦は徹底拒否したのが真実なのに、今までの一連の酷い嘘だらけ報道と 自らがとった行動で、売名目的で 一連の羽生結弦への名誉毀損に積極的に加担してきた「故意」が明らかになりました。騙されないように十分にご注意下さい。今までこの酷い人権侵害と嘘を流布してきた すべてのマスコミ 及び媒体には、正式に真摯な 謝罪広告の掲載を求めます。

単独公演「リプレイ」は、公演中、プログラムによって 意味するものや 演技で表現されるものは刻々と変化していきます。応援の歓声等がぜひ欲しいプログラムもありますが、本当に真剣な追悼や祈りのプログラム等で、時に、それらが場にそぐわない時もありますので、人生における究極の痛みの体験をされてきた方々も 会場内にはいらっしゃることを、少しだけ、思い出していただけますと幸いです!

リプレイをご覧になる前に、以下の記事を、少しだけご覧になっていただけますと幸いです。

ゲームの中のストーリーでもなく、現実の世界で、同じような選択に迫られたり、大変苦しい状況に置かれる方々もこの世界には大勢いらっしゃいます。 今あるあなたの平和は、決して当たり前にあるものではありません。

再会はいつに 横田早紀江さん88歳に 願いはひとつ「生きている間にひと目会いたい」《新潟》

娘の声聞けぬまま88歳に… 横田めぐみさんの母・早紀江さん「なぜ救出できないのか分からない」(新潟ニュースNST)

米特使が横田めぐみさんの拉致現場を視察「母・早紀江さんが感じたであろう感情湧き上がった」【新潟】

自分の子供に「一目会う」ことさえかなわない悲しみを、あなたは想像できるでしょうか…?

御心ある方々は、ぜひ本気で、全てをご存知の神様から見て、最もベストな解決に向かっていくよう、無事に帰国出来て、願いが叶う幸せが実現できますよう、特に、決定権を握る方々の心が大きく動き、決断できますよう、命が最後まで守られますよう、心よりお祈りいただけますと幸いです…!

「その作品は誰のもの?」ーー選手やスケーターの演技は、まず第一に選手が技術でやるものであり、選手が表現するために着るものです。作品にふさわしくない、あるいは技術が発揮できないような衣装、本人が着たくないと思える衣装は、プラスになるどころか、むしろマイナスにしかなりません。

羽生結弦が、身も蓋もないほどきっぱりと否定した真実と正反対の内容で名誉毀損させろと命令する脅迫者の思惑通りに書いて利益にしようとする名誉毀損媒体や犯罪被害を拡大させる媒体に、利益を与えないようにどうぞご注意・ご協力下さい。脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!

羽生結弦の会場でのスピーチ (佐賀公演2日目  管理人書き起こし)

「(前略) 本当に今、色々なことで、皆さんの中でも 、ニュースを見たりとか自分自身も毎日毎日いろんなニュースを見たり、また今日たまたまなんですけど、広島(ヒロシマ・HIROSHIMA)の原爆の話…だったりとか、そういう話の特集の話を見たりとかしてて 

自分たち若い世代 20代の世代というのは なかなかそういう機会に触れることも少なくなってきましたし 自ら進んで勉強しないとわからないことも 沢山あって、また ここ佐賀というのは 長崎(ナガサキ・NAGASAKI)も近いということもあって、原爆の話とかも すごくすごく 重く受け止めながら 今日を過ごしてきました。

今回のこのアイスストーリ―「リプレイ」という中で、命ということについて、沢山沢山考えるような物語・言葉たちをつづってきたつもりです。

そんな中で 僕らは 話を聞くことしかできなかったり いろんなニュースに触れていく中で数字としての いろんな死や いろんな SEIMEI(生命)としての「止まる」ということを見たりまた 僕ら自身が 動いている 生きている ということを まだ 実感することしかできなくて 何が僕たちにできるんだろうって 毎日毎日 正直、悩むこともあります。 

ただ、こうやって自分が滑ることだったり、今日のレクイエムだったり いろんなプログラムたち、物語たち・言葉たちに これからも祈りを込めて滑っていって表現していくつもりですし、た皆さんと共に、前に進んで、皆さんと共に、希望を、そして祈りを、いろんなところに 世界中に、届けることができたらいいなと思いながら滑らせていただきました。えー そんな祈りが 皆さんに届くように、それもまた願いながら、これからも ますます滑っていきたいな…と思います。

このような場を本当に、みなさんで作って下さり、祈って下さり、応援して下さり、本当にありがとうございました…!」

(このあと、アンコールの演技に入りました)

石川県能登半島震度7の大地震と大津波・津波の被害にあわれた地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、今回の大地震・大津波・および海上保安庁とJAL機の衝突事故で犠牲になられた方々と、ご遺族様の上に、天来の慰めと癒しと平安と守りがありますように、今も助けが必要な方々に迅速に必要がいきわたりますように またショックを受けられている大勢の方々の心身の平安と安全と守りを 心より 主イエス=キリストの御名で お祈り申し上げます。アーメン


せんだいTubeはこちら 
市政だより1月号の羽生結弦と市長の対談記事はいただけます!日本語版インタビュー記事のPDF 2024-01p02-05.pdf (city.sendai.jp) ←クリックどうぞ♪

英語版の インタビュー記事はこちらです!pdf2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)  New Year Interview of Yuzuru Hanyu, PR of  SENDAI City2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)

石川県能登半島震度7の大地震と大津波・津波の被害にあわれた地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、今回の大地震・大津波・および海上保安庁とJAL機の衝突事故で犠牲になられた方々と、ご遺族様の上に、天来の慰めと癒しと平安と守りがありますように、今も助けが必要な方々に迅速に必要がいきわたりますように またショックを受けられている大勢の方々の心身の平安と安全と守りを 心より 主イエス=キリストの御名で お祈り申し上げます。アーメン。

脅迫の常習者は、被災地支援のアピールなどしていますが、陰で長年、大勢への脅迫を続けた事実があり、本当に人大事にする人は、脅迫なんかしませんしできませんので、どうぞご注意下さい。)

特に、被災地の犠牲者や犠牲者のご遺族の方々への侮辱となる「阿修羅ちゃん」については、こんなことを被災地の人向けにやらせること自体が、思いやりも、被災地への理解も全くない証拠です。羽生結弦はあえて「死んだ表情で」やらされる本心の表現、この演技終了後には、絶望の言葉が続く構成とストーリーで展開する流れになっています。

羽生結弦のインタビュー コメント  羽生結弦さん「最高の演技をしなきゃいけない」 ゲーム音楽との融合「RE_PRAY」: と番組より

「そんなにつらくても続けたいなって思えるのは、それを見に来てくださる方がいらっしゃるから。そこに何かを期待してくださったり、見たいって思ってくれる方々がそこに存在しているから、何とか良い演技を見せたいって思えるし、見たい、って思ってくださる方々の手前には僕のアイスストーリーを届けたいって思ってくださる方々もいて、その方々のためにも僕は最高の演技をしなきゃいけない。それがモチベーション」「それがあるからこそ、もっとうまくなりたいって思えるし、もっと良いものを届けられるように努力も続けられる。そうやってうまくなっていけたらいいなって思います」

 

仙台市広報に、羽生結弦が仙台市長と対談した内容が掲載されています。PDFで読めますので、以下どうぞクリック

https://www.city.sendai.jp/shiminkoho/shise/koho/koho/shisedayori/2024-01/documents/2024-01p02-05.pdf

真実は必ず明らかにされます。加害者でしかない、他人と結婚・離婚した人間を、羽生結弦の元妻などとねつ造させて売名させてきた酷い媒体が、真実として世界に流布すること、背後で脅迫でけしかけてきた人間の罪の大きさが 何よりも問題なのです。

羽生結弦の演技 「あの夏へ」の衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作です。嘘を流布する人たちに本当のファンはご注意下さい。

 

今回の、石川県能登半島 震度7の大地震および 大津波警報・津波警報・震災被害を受けた地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

今も被災地でまだ助けを必要としている方々に、必要と助けが行き渡り、救助にあたる方々、人々の命と心身の健康が少しでも守られますよう、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします。アーメン。

御注意:羽生結弦と当サイトに対する、常軌を逸した人権侵害と業務妨害、完全なる虚偽報道がなされてきましたが、羽生結弦に「元妻」だの「前妻」などという存在は一切おりませんし、離婚しておりません。離婚が悪なのではなく、真実ではないことを流布させることが悪なのです。(公式声明)ねつ造報道で、勝手に妻にでっちあげられた相手とは、そもそも結婚さえしていませんし、羽生結弦が刑事告訴している相手であって、妻とはむしろ正反対。

脅迫されている羽生結弦のお姉さんが、脅迫されて出させられた「嘘の離婚発表」は、白黒偽ロゴ・偽ツイッター@YUZURUofficial_ から「わざわざサインなしで」「12時6分に」出されたもので、脅迫被害のフェイクニュースです!

偽アカウントから勝手に出された新年ご挨拶と動画は、どちらも公式YouTube用に羽生結弦が用意していたものでしたが、「公式広報サイト管理人を殺すぞ」脅迫で、羽生結弦の姉が勝手に出したものです。※ 現在、法的措置中です、ご了承ください。(羽生結弦公式名乗りのインスタグラムは、同様に脅迫されているお姉さんがやらされているものです。筆跡の違う偽サインに御注意下さい)

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2024年1月1日午後16時10分ごろに、石川県能登半島周辺が震源の、震度7クラスの地震が発生しました。最大震度7クラスとなったこの大地震による被害地域と、大津波警報・津波警報が発令されている地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

災害伝言ダイヤルについてのご案内はこちらです 災害用伝言ダイヤル(171) | 災害時安否確認サービス | 災害対策 | NTT (group.ntt) iphone もアンドロイドも、電源ボタン、またはホームボタンを5回連打すると、SOS発信として 届くようになっているそうです。

(※ 関係ない地域や 緊急じゃない方は、決して 今は試したりしないでください。緊急時以外は、決してやらないでください。)    

まだまだ大変なのはこれからですが、どうか暗い中にも、毎日、良いことや希望を見つけることができますように、羽生結弦と私の神であり主である、イエス・キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。

 

「大震災&津波の教訓を宝に変えよう」第6回は、津波に被災地で有名となった、宮城県石巻市の 震災遺構・大川小学校の特集 です!悲劇の舞台となってしまい、多くの尊い命が奪われた場所ですが、だからこそ、その犠牲となった方々の命を、決して無駄にしない 強い決意で、後世にその事実を伝え続ける努力を真剣になさっていらっしゃる方々がいます。

石巻中心街からはかなり距離がある場所ですが、行くまでの道のりは、本当にとても自然のきれいな地域でした。山に囲まれ、海なんか見えないその場所で、まさか津波がいきなり襲い、到達するとは、先生方にも、想像できなかったのかもしれません。

しかし、学校跡の背後には、すぐに簡単に駆け上がれる、避難のために登れる、避難には最適な印象の山があったのです。このような環境の中で、大事なお子さんたちを まさかの形で失った保護者の方々の痛みと悲しみは、想像を絶するものがあります。

2024年元旦に、能登半島で最大震度7の地震が起きました。このページの準備はとっくにできていたのですが、激しい業務妨害によって、公開が遅くなりましたが、今回の地震でも少しでもお役に立てればと思い、また少しでも多くの方々に、ぜひ大川小学校の現地に行ってみてほしいとの願いから、本気で祈りつつ、心を込めて、特集してみたいと思います。 

(とっくに準備は済んでいたのですが、すさまじい業務妨害の連続がここ数か月続いてきたので、予告した後、今日まで遅くなりまして大変申し訳ありません。)

本当に自然の美しい地域、緑が目も心も癒してくれる、そして川の流れるのどかな場所で、その日まできっと、のびのびと子供たちは過ごしていたのだろうと想像されます…

捧花台です   カラフルなお花が捧げられていました…

この写真を撮影したのは、真夏ではありませんが、ものすごく空が青くて澄んでいて とても美しく、

緑も濃くて、とても清々しく、本当に空気がきれいでした。

そして  校内の敷地に、ひまわりの花が咲いていました。 さすがに冬は咲いていないと思いますが…

 ほとんどのものが破壊されていても、子どもたちが記念に描いていた絵(壁画)は、津波後も、希望の象徴とばかり、しっかりと残っていました。「未来を 拓く」 の文字と、羽ばたく白鳥たちが描かれた印象的な壁画です。

 

 これ見るとわかる通り、海からはそこそこの距離があります。

だけど、川をさかのぼってきて、甚大な被害が出ました。 赤い文字のところは、巨大津波による 被害地域です。驚くべき被害地域の広さです。 

大川小学校 より、さらに奥にある、大川中学校、大川第二小学校も、跡地となっています。

 この地域は、湾のあたりでは、高さ13メートル以上の津波だったと記録されています。

すごすぎて絶句です。

陸上に押し寄せる津波と、川をさかのぼる津波は、広がり方が違うようですので、知っておくことも必要です。

 

 震災前の学校の写真が掲載されています。

どのくらい様変わりしたのか、これを見るとハッキリとわかります。

 大地震が起きた14時46分から、ここを巨大津波が襲った15時37分までの解説です

拡大してご覧下さい

学校跡地の裏側にあった、駆け上れば 簡単に 避難できるはずだった 裏山と 子どもたちが描いた 世界中の人と手をつなぐ壁画

  この裏の山に登って、大川小学校跡地を見下ろした 景色  まだまだ大量にありますので、別ページに追加していきます。

祈りを込めて…


Official Information from YUZURU HANYU :vol.2 True names of costume designers of Yuzuru's Programs

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
True Information of the names of costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   vol.2   【Official information from YUZURU HANYU】

Photo of  ”Danny Boy” by Photographer Toru Yaguchi  ↓  

 ”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador.

YUZURU HANYU  "I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

Photo from Nippon Television official X (Twittter)

The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

The costume of ”Meteor”in Fantasy on Ice 2024 Makuhari &Aichi was designed and created by Mathieu Caron in Canada.

The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !

※ 衣裳について、羽生結弦本人が「監修」して、公開希望で公開してきた、羽生結弦公式広報の当サイトに徹底的に反する嘘ばかり平然と流し続けてきたすべてのものに、世界中のファンは、どうぞ騙されないようにご注意下さい。

Yuzuru had been involved with big crime and his true short program was changed into another music on Feb. 8th, the competition day of Short Program in Beijing Olympics in 2022.
In Japan, Japanese procecutors have admitted  that Yuzuru Hanyu's true program of Beijing Olympics' season was " The Swan"  and  Japanese court made a judgement that his true short program was "The Swan" and he was involved with big crime betrayed by the members of  Japanese Figureskating Federation, awful intimidators and threateners who believe Nazi and anti-christ religions.
 
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account has been managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)
 
CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded by Yuzuru's sister, ho has been forced to do so by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

"Notte Stellata~The Swan" costume has been designed and created by  Nao Adachi  since 2016.

The original idea of this costume is from the manager of YUZURU and this official site, who is true fiancee  and true wife of YUZURU [ Official Information ]  Please be careful with fake news.

YUZURU HANYU has never divorced from anyone.

Costume for "The Swan" designed by the manager of Yuzuru and Mathieu Caron,  created by  Mathieu Caron

Yuzuru had been forced to perform another program in Beijing Olympics  by the intimidators ,

However, he had never prepared his costume for other programs, because his true short program of Beijing Olympics' season was  "The Swan " and he had practiced his true program for a long time for his last performance in Beijing Olympics, so that he rejected to make another costume.

This costume testifies to the facts that Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season was "The Swan". 

Attention please! CAUTION!!  You must never believe this book below.  This book has illegally published against YUZURU's will, invading the true  rights of  true designers of Yuzuru Hanyu.   Those costumes in this book are never her costumes completely,

Photo by Toru Yaguchi

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY 

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

  This costume designed and created by Mathieu Caron  in Canada in 2020

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功がかかっていた、そのためにこそ、ここまでやってきたという現実があったにも関わらず、そして、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った、技術妨害には全くなっていない「本当の衣装」が他にももう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされていたため、それを着ない選択をして、あのようになりました。

「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を 最優先して、選択したのです。
 
「脅迫者たちの思惑によって 無理やり結婚させようと脅迫し続けた、自称元妻などという 売名目的のニセモノ」や、「脅迫者の脅迫による、羽生結弦の姉への脅迫で流布させた、他人が書いた「ねつ造の離婚発表」騒動」は、羽生結弦に虚偽告訴をいくつもしかけた人間たちの嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を勝手に変造・偽造されて使用され、出されたことによる被害.
 
これをわざとさらに助長させようとしてきたのが、ナチスドイツ絶賛者の脅迫の常習者と 日本のスケート関係者や選手たちに人権侵害してきた責任者たちです。
 
今、日本で政治でも大問題になっている新興宗教の関係者である「ニセモノ」と結婚するように羽生結弦へ脅迫し続けたけれども、羽生結弦が何年も断固拒否し続けたために、名誉毀損目的で、脅迫者たちの言いなりな媒体から ねつ造で仕掛けられた、事実無根の大ウソであり、非常に深刻な名誉毀損と人権侵害です.
 
羽生結弦は、「このニセモノと結婚しないと北京五輪には出せなくさせてやる」などと何年も脅迫され続けてきたのですが、断固拒否し続けて、本当の婚約者への忠誠を誓った結果、「天と地と」のプログラムを作り、北京五輪では「白鳥」ピアノアレンジ版を作り、それで自分の意思を示してきました。
しかし、このようにして断固拒絶した結果、やられてきたのが、
 
① 経歴詐称や生年月日の嘘で塗り固められた自称デザイナーによる、技術妨害衣装の強要や、
② 出られるのにねつ造のケガで 脅迫と嘘で無理やり欠場させられた 2021年のNHK杯とロシア杯、
そして、
③ 本当のショート「白鳥」で演技したら北京五輪に出さないなどとやられ、直前に無理やり作って即興で演技した「序奏とロンド・カプリチオーソ」で、見事に最高点まで獲得して、出場を決めたのです
 
つまり、北京五輪に出場できないように 山ほどの人権侵害と犯罪がやられ続けてきたのですが 羽生結弦はそれらを乗り越えて出場できたのです。
誰も、あの状況であんな演技ができるとは、脅迫者たちでさえ思わなかったのでしょう。
 
さらに、④北京五輪本番では、ショートで本当のプログラム「白鳥」をやる予定が、違う曲が無理やり当日にかけられ、
ショートで 技術妨害デザイナーの悪魔衣装を拒否した結果、その日のうちに、今度は「フリーで 技術妨害衣装で やらなかったら お前の婚約者を殺してやる」という脅迫までなされたために、
⑤ 「当初本番で着るために用意していた、カナダのデザイナー・キャロンさんによってつくられた、4回転アクセル成功のための本当の衣装」ではなく、
キャロンさんが、飾りが飛び出た衣装もあえて作って、羽生結弦が、技術妨害デザイナーの衣装で本番に演技しなくて済むように、あえて作ってくださった別の衣装で、北京五輪の本番のフリーの演技をしたのです。
 
そこまでしてまで、徹底拒否してきた相手が、「元妻詐欺」で売名されてきた人物です。
 
羽生結弦に、元妻だの前妻などという存在は一切おりません。週刊誌等に登場する、売名利用人間たちと付き合った事実も過去も、一切ありません。
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやってきた者。羽生結弦も子供の頃に、ピアノを少しやっていました。羽生結弦が信頼している人たちや、親友もみな、ピアノ関係者なので、北京五輪のピアノバージョンの本当のショート「白鳥」は、こうして作られたのです。
「お前の本当の婚約者を殺してやる」脅迫までされて、羽生結弦から真実は一切公表できないようにされてきましたが、すでに検察でも裁判でもこれらの「北京五輪本当のショートの白鳥つぶし」の事実は認められています。(公式声明)
 

4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、カナダのマシュー・キャロンさんです! 

 
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表中
 
The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !
 

The costume of "Conquest of Paradise", performed in "Notte Stellata 2023" (ice show in SENDAI with the legend gold medalist of Artistic Gymnastics " KOHEI UCHIMURA"  ----  was designed and created by TAKETOSHI  HARA 

The costumes of  opening and finale of  Fantasy on Ice    has been designed and  created by  TAKETOSHI HARA (原 孟俊さん)

 
The costume of ”Phantom of the opera”(Stars on Ice 2023)arranged and created by Mathieu Caron, originally created by "Chacott" (Japanese costume company ).
 
The copyright of the costume of "Phatom of the opera" belongs to the Japanese costume company"Chacott". not anyone others.

The costume of "Fire Bird"  (Opening  program of  "GIFT" designed and created by Mathieu Caron, Canada

YUZURU is always praying to Jesus Christ, the true savior of YUZURU HANYU, for every his perfotmance,   (Photo by NISHIKAWA )  The idea of this costume of SP in Beijing Olympics is from the manager of YUZURU and of this official site, who is true fiancee and true wife of YUZURU HANYU.

Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the manager of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada!
The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season 
 本当は完全に「星」がぬりつぶれている SEIMEIの衣装 (2018年の羽生結弦展でもその証拠は展示されていたので、しらなかったではすまされません)
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) designed by YUZURU HANYU, manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi,  costume created by NAO ADACHI
 
「SEIMEI」1年目の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので公表中!!
 
2015年の11月NHK杯以降使用「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案・公式広報サイト管理人
 
First White version costume of "Let's Go Crazy! "(2016-2017 SP  only used in  Autumn Classics and Scate Canada)ーーーーwas  designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今まで「レッツゴー・クレイジー!」の衣装を、まるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴をしている人間でもありますが、この衣装の製作の「アシスタント製作者」であり、ただのアシスタントにすぎません。
デザインはジョニーさんでメイン製作者は折原志津子さんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

Purple costume of ” Let’s Go Crazy! ”(2016-2017 Short Program after NHK Trophy 2016)  was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this officail site, and created by Mathieu Caron

Second White version costume of "Let's Go Crazy!"(Stars on Ice 2021, Yokohama and Hachinohe) was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this site, and created by Mathieu Caron in Canada

「Hope&Legacy」2016-2017 FSーーーwas designed and created by SHIZUKO ORIHARA

※「Hope&Legacy」は、羽生結弦は、その宇宙や大自然をイメージするプログラムから、海をイメージした「悲愴」(2011-2012)の衣装(※ 羽生結弦はこの衣装が大好きです!)をイメージして似たようにしたかったため、この衣装を製作された折原さんに製作依頼されています!

 The costume of  "One Summer's Day" (from the program of "GIFT"  and Stars on Ice 2023、「RE_PRAY」tour in 2023&2024) ーーーwas  designed and created by NAO ADACHI
 
The costume of "Masquerade"  (song created by ToshI)  (Fantasy on Ice 2019 in Sendai, Kobe, Toyama)ーーーwas designed and created by Mathieu Caron    
 
Mathieu Caron with Yuzuru Hanyu  (official instagram from Mathieu Caron)
Mathieu Caron was honored as "the best costume designer in ISU award 2020".  
He is the most reliable designer of Yuzuru Hanyu. 
He never work for his reputation but only for skaters' best performance.
上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞されています
 
 
”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)
 
The costume of  ”Notte Stellata” ~The Swan”  has been created by NAO ADACHI since 2016.
The original idea of this costume is from YUZURU HANYU, and he ordered the color change of stones into beautiful blue and purple colors for showing his hope.  
 
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

@YUZURUofficial_(=fake account! CAUTION!) は、脅迫者たちによって脅迫されている羽生結弦の姉が作らされてやらされているものです。羽生結弦はこの白黒偽ロゴアカウントを、公式にするつもりはありませんのでどうぞご了承ください。

ここに載せられる 本当の衣装デザイナー・衣装製作者はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものです。

「花になれ」&ホワイト・レジェンド(24時間テレビ2021年)に使った衣装は、 薄紫の花の証言ぺー)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました 羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

YUZURU's costume of  "White Legend (2010-2011season's SP of YUZURU) , Japanese arragement of "Swan Lake" of Tchaikovsky arranged by   IKUKO KAWAI  "    has been designed  SHIZUKO ORIHARA

The costume of  SP of 2011-2012 season    was designed and created  by  SHIZUKO ORIHARA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the EX program of 2012-2013 season  has been designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the special program of  "24 hours TV in 2021 in JAPAN ,   has been also designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

Ballade No.1 Chopin (2014-2015 SP)  ーーーcostume designed and created by  SEI NAGASHIMA  

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )" of the First Red version in China cup2014 ーーーthe costume was designed by Johnny Weir (U.S.A.),  created by SHIZUKO ORIHARA  (JAPAN)

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )",of the Second White version (after NHK torophy)ーーーthe costume was designed and created by  Japanese costume company "Chacott"    Copyright belongs to "Chacott"(JAPAN) 

「Hope&Legacy」2016-2017 FS ーーーー The costume has been designed and created by SHIZUKO ORIHARA

「Believe」(Fantasy on Ice 2015 in Makuhari and Shizuoka, the costume of the photo above)ーーーwas designed and created by  SEI NAGASHIMA ,  very famous designer in JAPAN

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
 
The costume of 「Real Face」was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
The costume of 「Let Me Entertain You」2021 (White new version ) was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
First White version of Let's Go Crazy!costume designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)  Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・「Let’sGo Crazy!」 Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

 

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。 

世の中には、生年月日の違う同姓同名の人間の診断書、で入院できる人もいるようで驚きますね。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。

例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

Yuzuru chose ”The Swan" for his last short program in Beijing Olympics' season (2021-2022)

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。


「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

"Esmeralda"ーーーwas designed and created by Mathieu Caron in Canada

「if…」 ーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)


Official Information from YUZURU HANYU :vol.1 True names of costume designers of Yuzuru's Programs

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
Photo of ”Danny Boy”in  Fantasy on Ice 2024    by Photographer  Toru Yaguchi
 
True Information of the costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   【Official information from YUZURU HANYU】
 
CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded by Yuzuru's sister, ho has been forced to do so by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

 

”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador.

YUZURU HANYU  "I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

"Meteor" in Fantasy on Ice 2024 was designed and created by Mathieu Caron in Canada

Photo by Photographer Taito Kobayashi (from Official X ”Sports Hochi”)

 

The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

 

ファンと羽生結弦と公式広報サイトへの、真実に反する 究極の茶番劇「結婚どころかお付き合いさえ徹底拒否してきた、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝のための「ニセモノ」による、「元妻詐欺」」に御注意下さい。

真実に完全に反する、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手への、長きにおよぶ名誉毀損と、羽生家への「殺すぞ脅迫」の数々による、愚かな貶め行為の数々は、「日本で大問題になっている新興宗教の押し付け宣伝を、羽生結弦を利用してそのファンと日本国民に強要することで利益を得らえる脅迫者たち」と、「靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンの宣伝をし、食事自慢をし続けてきた、美しさとは最も遠い精神の人間」の脅迫によって、被害拡大されてきました。

羽生結弦の「本当の衣装デザイナーのリスト」と、本当の婚約者や結婚相手についての真実は、「羽生結弦が多数書き込んでいて、監修している公式広報サイトである当サイト」から、とっくに公表しております!

公式情報の真実に反する「虚偽の流布」する者や媒体は、羽生結弦と本当の結婚相手、および、大勢の世界中のファンに犯罪被害を拡大させてきた明らかな名誉毀損と信用毀損ですので、拡散するものは同様の責任が問われます

Official News, March.10th 2004

Yuzuru had been involved with big crime and his true short program was changed into another music on Feb. 8th, the competition day of Short Program in Beijing Olympics’ in 2022.
In Japan, Japanese procecutors have admitted  that Yuzuru Hanyu's true program of Beijing Olympics' season was " The Swan" (    and  Japanese court made a judgement that his true short program was "The Swan" and he was involved with big crime betrayed by the member of  Japanese Figureskating Federation, awful intimidators and threateners who believe Nazi and anti-christ religions.
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account has been managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)
 

 The Costume for ”The Swan”(True short program of Yuzuru’s Beijing Olympics' season)  has been designed Mathieu Caron, original idea from the manager of this official site,  and created by Mathieu Caron In CANADA!   

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY since the first performance in 2018

 2018年の最初の時から、足立奈緒さんの衣装です!この事実は、すでに司法の世界で証明されております。
 
「お前の本当の結婚相手を殺すぞ脅迫」で強要され、技術妨害衣装にまでされるように強要された、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作によって、対策を施されて作られた衣装です!
 
The costume of "Megalovania"  in RE_PRAY tour 2023&2024  was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in RE_PRAY tour 2023&2024  was   designed and created by NAO ADACHI !
 

The costume of "Conquest of Paradise", performed in "Notte Stellata 2023" (ice show in SENDAI with the legend gold medalist of Artistic Gymnastics " KOHEI UCHIMURA"  ----  was designed and created by TAKETOSHI  HARA 

The costumes of  opening and finale of  Fantasy on Ice    has been designed and  created by  TAKETOSHI HARA (原 孟俊さん)

The costume of ”Phantom of the opera”(Stars on Ice 2023)arranged and created by Mathieu Caron,
originally created by "Chacott" (Japanese costume company ).
 
The copyright of the costume of "Phatom of the opera" belongs to the Japanese costume company"Chacott". not anyone others.

 The costume of photo"Hanani-nare"(Be your own flowers!)&"White Legend"(from 24h TV in2021)-----designed and created by Mathieu Caron

2021年24時間TV「花になれ」と「白鳥の湖」に使われた衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です!Yuzuru’scostume of photo:Designed and created by Mathieu Caron (Canada)" 

The costume of "Fire Bird"  (Opening  program of  "GIFT" designed and created by Mathieu Caron, Canada

YUZURU is always praying to Jesus Christ, the true savior of YUZURU HANYU, for every his perfotmance,   (Photo by NISHIKAWA )  The idea of this costume of SP in Beijing Olympics is from the manager of YUZURU and of this official site, who is true fiancee and true wife of YUZURU HANYU.

Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the manager of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada!
The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season 
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) designed by YUZURU HANYU, manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi,  costume created by NAO ADACHI
 
 
「SEIMEI」1年目の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので公表中!!
 
2015年の11月NHK杯以降使用「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案・公式広報サイト管理人
 
First White version costume of "Let's Go Crazy! "(2016-2017 SP  only used in  Autumn Classics and Scate Canada)ーーーーwas  designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今までこれをまるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴をしている人間でもありますが、この衣装の製作の「アシスタント製作者」であり、アシスタントにすぎません。デザインはジョニーさんでメイン製作者は折原志津子さんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

Purple costume of ” Let’s Go Crazy! ”(2016-2017 Short Program after NHK Trophy 2016)  was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this officail site, and created by Mathieu Caron

Second White version costume of "Let's Go Crazy!"(Stars on Ice 2021, Yokohama and Hachinohe) was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this site, and created by Mathieu Caron in Canada

「Hope&Legacy」2016-2017 FSーーーwas designed and created by SHIZUKO ORIHARA

※「Hope&Legacy」は、羽生結弦は、その宇宙や大自然をイメージするプログラムから、海をイメージした「悲愴」(2011-2012)の衣装(※ 羽生結弦はこの衣装が大好きです!)をイメージして似たようにしたかったため、この衣装を製作された折原さんに製作依頼されています!

 The costume of  "One Summer's Day" (from the program of "GIFT"  and Stars on Ice 2023) ーーーwas  designed and created by NAO ADACHI
 
The costume of "Masquerade"  (song created by ToshI)  (Fantasy on Ice 2019 in Sendai, Kobe, Toyama)ーーーwas designed and created by Mathieu Caron    
 
ご注意:虚偽を拡散する人たちは、名誉毀損・信用毀損責任を、そして 詐欺本を拡散させて大勢に被害をもたらす人は、その責任と罪を問わせていただきます。
Mathieu Caron with Yuzuru Hanyu
Mathieu Caron was honored as "the best costume designer in ISU award 2020".  
He is the most reliable designer of Yuzuru Hanyu. 
He never work for his reputation but only for skaters' best performance.
上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞されています
 

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです。

 
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表いたします。
 
「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

※ 「天と地と」の北京五輪シーズンの衣装は、以前からお知らせしている通り、「技術妨害になっていない、さらに別の衣装」が、同じくキャロンさんによって作られて、ちゃんと用意されていたという事実を公表いたします。羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功がかかっていた、そのためにこそ、ここまでやってきたという現実があったにも関わらず、そして、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った、技術妨害には全くなっていない「本当の衣装」が他にももう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされていたため、それを着ない選択をして、あのようになりました。「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を 最優先して、選択したのです。
 
”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)
 
The costume of  ”Notte Stellata” ~The Swan”  has been created by NAO ADACHI since 2016.
The original idea of this costume is from YUZURU HANYU, and he ordered the color change of stones into beautiful blue and purple colors for showing his hope.  
 
 
↓ 「天と地と」の衣装 北京五輪フリーを終えて感慨に浸る羽生結弦の写真
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。

現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

@YUZURUofficial_(=fake account! CAUTION!) は、脅迫者たちによって脅迫されている羽生結弦の姉が作らされてやらされているものです。羽生結弦はこの白黒偽ロゴアカウントを、公式にするつもりはありませんのでどうぞご了承ください。

ここに載せられる 本当の衣装デザイナー・衣装製作者はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものです。The original idea of this costume is from the manager of YUZURU and this official site, who is true fiancee  and true wife of YUZURU [ Official Information ] 

Please be careful with fake news.  YUZURU HANYU has never divorced from anyone.

Costume for "The Swan" designed by the manager of Yuzuru and Mathieu Caron,  created by  Mathieu Caron

Yuzuru had forced to perform another program in Beijing Olympics, by the intimidators but he had never prepared his costume for other programs, because true short program of Beijing Olympics' season was  "The Swan " and he had practiced his true program for his last performance, so that he rejected to make another costume.

This costume testifies to the facts that Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season was "The Swan". 

Attention please! CAUTION!!  You must never believe this book below.  This book has illegally published against YUZURU's will, invading the true  rights of  true designers of Yuzuru Hanyu.   Those costumes in this book are never her costumes completely,

 薄紫の花の証言ぺー)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました 羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

YUZURU's costume of  "White Legend (2010-2011season's SP of YUZURU) , Japanese arragement of "Swan Lake" of Tchaikovsky arranged by   IKUKO KAWAI  "    has been designed  SHIZUKO ORIHARA

The costume of  SP of 2011-2012 season    was designed and created  by  SHIZUKO ORIHARA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the EX program of 2012-2013 season  has been designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the special program of  "24 hours TV in 2021 in JAPAN ,   has been also designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

Ballade No.1 Chopin (2014-2015 SP)  ーーーcostume designed and created by  SEI NAGASHIMA  

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )" of the First Red version in China cup2014 ーーーthe costume was designed by Johnny Weir (U.S.A.),  created by SHIZUKO ORIHARA  (JAPAN)

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )",of the Second White version (after NHK torophy)ーーーthe costume was designed and created by  Japanese costume company "Chacott"    Copyright belongs to "Chacott"(JAPAN) 

「Hope&Legacy」2016-2017 FS ーーーー The costume has been designed and created by SHIZUKO ORIHARA

「Believe」(Fantasy on Ice 2015 in Makuhari and Shizuoka, the costume of the photo above)ーーーwas designed and created by  SEI NAGASHIMA ,  very famous designer in JAPAN

Final time traveler (2014 EXーーcostume was  designed and created by  Japanese costume company " Chacott" 

YUZURU ordered this costume to the JAPANESE costume company "CHACOTT" .  He had never ordered to someone else.  Please be careful with fake news from others.   { Official Information  of YUZURU HANYU}

New "Change" costume in Yuzuru's ice show"Prologue" in 2022 ,Yokohama and Hachinohe   -----the costume was designed and created by  Mathieu Caron (Photo presented by  "Citizen China")

「if…」(song by DA PAMP) (Fantasy On Ice 2023 in Makuhari and Miyagi (Sendai)ーーーー costume designed and created by Mathieu Caron, Canada 

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

" Glamorous Sky" (Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobe)ーーー costume  designed and created by Mathieu Caron, Canada

 
「脅迫者たちの思惑による、ねつ造による「偽妻」や、「脅迫者の脅迫による、ねつ造の離婚発表騒動」は、羽生結弦に虚偽告訴をしかけた人間の嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を、勝手に変造・偽造されて使用され、出されたことによる犯罪被害をわざとさらに助長させるものであり、非常に深刻な人権侵害です.
 
羽生結弦に、元妻だの前妻などという存在は一切おりません。週刊誌等に登場する、売名利用人間たちと付き合った事実も過去も、一切ありません。(公式声明)

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
The costume of 「Real Face」was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
The costume of 「Let Me Entertain You」2021 (White new version ) was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公式で公開いたします!
要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さん
 
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
First White version of Let's Go Crazy!costume designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)  Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・「Let’sGo Crazy!」 Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

 
ご注意:新Change 衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん(下の写真)がデザイナー&製作者です!
 
 
 

 ←「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!羽生結弦展2020展示の衣装写真より "Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

ご注意: 羽生結弦が、プロ転向後に使用した新しい衣装には、競技時代に 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装、侮辱衣装を作って、脅迫者の脅迫を利用しながら、羽生結弦に強要し続けてきた人間の衣装は、一つも使用していません。卑劣な内容の、事実無根の虚偽告訴をしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、嘘を平然と流している人にご注意ください。 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。

例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

 ←Costume designed and created by  Mathieu Caron in Canada

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

Yuzuru chose ”The Swan" for his last short program in Beijing Olympics' season (2021-2022)

 

「Hananinare」(Be your own flowers!)&「White Legend」(from 24h TV in2021)-----Mathieu Caron

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。


「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

"Esmeralda"ーーーwas designed and created by Mathieu Caron in Canada

「if…」 ーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)


【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けるニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!深刻な世界規模での「名誉毀損被害」と背後の脅迫の実態

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: バイオリン曲もすべて、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示し、このページに掲載した、週刊誌の「ねつ造の妄想離婚で売名を続けるニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー全公演の公式パンフレット。(羽生結弦は、拒否したらお前を殺してやるとまで脅迫されても、徹底拒否してきたのです!)

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝です!

※ いまだに 「羽生結弦が離婚した」などという大嘘や、元妻詐欺を信じてネットで流布する全ての「名誉毀損」の共犯が問われる「偽ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。それはもはや羽生ファンではあり得ません。

※ GIFTの「火の鳥」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です 虚偽流布に寄与する人たちは、名誉毀損の責任が生じます

羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の、ピアノを長年やってきた、卑劣な脅迫に屈する意思など微塵ほどもない一般人」は 本当のキリスト教信仰で合致しているからこその、二人の使命です。しかし、旧統一教会というのは聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、その信者や関係者との結婚など絶対にあり得ないのですが、そんなことさえも理解できないほど「本当の愛を知らない」脅迫者たちとその言いなりの媒体が、元妻詐欺のニセモノと、無理やり結婚させようとして「殺すぞ」「事実無根の嘘で名誉毀損させるぞ」と脅迫し続けてきましたが、羽生結弦は命のリスク負ってまでも、断固拒否し続けて、元妻詐欺のニセモノへ、刑事告訴しているのが真実です。 この元妻詐欺は、偽デザイナーたちから羽生結弦にしかけた、卑劣な虚偽告訴の数々を正当化させるために、私の証言文書と証拠の名前を、裏切りで羽生結弦に契約解除された弁護士とともに自分の名前に変造・偽造して警察に提出して、羽生結弦への虚偽告訴の人間たちと共に、脅迫で羽生結弦の真実をつぶして社会的抹殺と心身の破壊を狙い、さらに証拠隠滅させるために告訴取り下げろ脅迫までし続けてきた脅迫者のお仲間です。「事実無根の虚偽」で深刻なレベルの犯罪被害ですので、既に法的措置をとっています。

 本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです! 旧統一教会の信者の方々は、この元妻詐欺のニセモノの売名に騙されないよう、関わらないよう、十分にご注意下さい。

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去4年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないと思います。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています

「元妻詐欺」の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた、自称デザイナーとそのなりすましたちは、脅迫者たちからの羽生結弦への脅迫「拒否したり真実話したら、(残酷な方法で)殺してやる」脅迫を利用してきた点で、すべて裏でつながっている大問題です。全ての人たちは、「脅迫に屈しない」ことが何よりも大事です! (※もしあなた一人でも脅迫に屈すると、そのせいで周囲に被害者を5人増やしてしまう、そしてどんどん広がっていく、というのが脅迫の実態ですから、屈したら誰かを被害者にしているのです!)

羽生結弦がやられてきたのは、プライバシー侵害ではなく(だって何一つ真実ではありませんので) 完全なる「名誉毀損罪」です。真実ではないので、100%の名誉毀損。世界中のファンは、勘違いしないようにご注意下さい。羽生結弦は旧・統一教会の信者とは、そもそもお付き合いさえ一切ありませんし、平然と人の有印私文書を変造・偽造して人を貶めるような人間が見抜けないほど、判断力も感性も悪くありません。

宇野選手も被害に遭ってきた、この偽デザイナーの実態はしつこい嘘が流布されていますがこの人物の真実が明らかになると困る「民主主義への冒涜者」が、殺すぞ脅迫で 同姓同名詐欺を推し進めて ファンから暴利を得てきたのです。このニセモノをいまだに持ち上げる全ての「偽ファン」に御注意下さい。脅迫者たちとニセモノたちのお仲間であることを自ら証明しているのです。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返したり、ナイフをちらつかせたり、そんな表現を繰り返す者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかりますよね。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんしそんな表現もしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

 Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要情報:公式 より  6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです) 元妻詐欺で売名してきたニセモノは、この人間の虚偽告訴を正当化させるために陰で結託してきた人間ですので要注意! 

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。 

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(※元妻詐欺のニセモノとは正反対のタイプです)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

星野源さんにでっちあげ名誉毀損が出ていますが、「ダニーボーイ」は星野源さんが羽生結弦に勧めていた曲ですが、羽生結弦は星野源さん騒動を上回るほど酷い内容で、自分が刑事告訴している加害者を、結婚相手にねつ造され、あげくにたった3か月で離婚したなどという究極の大ウソで侮辱され、完全なる事実無根のデマによる、世界規模での名誉毀損がされてきたのでこれらは非常に重い、大変な罪です。(元妻詐欺の売名人間が短期間で離婚したのは自分で認めているようですけど、相手はもちろん羽生結弦ではありません)

※ 羽生結弦に仙台の隣室2つの億ション購入などというのは、そもそも一度も存在さえしておりません。お気の毒な「妄想」媒体で、日本で大問題の新興宗教を正当化させて宣伝させる、名誉毀損媒体と、「元妻」などという究極の経歴詐称で、本当の羽生結弦の婚約者で結婚相手に名誉毀損と文書変造・偽造して加害行為をしてきた極めて不誠実な人間の売名行為に、一切関わらないように十分に御注意下さい。アイスショー前になると妨害行為が盛んで、実にわかりやすいですね。

羽生結弦をこれ以上名誉毀損できないとわかったとたんに、「周辺の関係者たちに、『事実無根の内容で名誉毀損させてやる』」という脅迫がなされて、今度は音楽関係者たちに、真実かどうかさえ怪しいねつ造スキャンダルみたいなのが出ています。この手の週刊誌などで、羽生結弦の内容で真実が流れたことは一度もありませんので、どうぞ十分にご注意下さい。 

羽生結弦は誰が本当の相手かを隠そうとなど全くしていません。本当の結婚相手が誰なのか公表したら「羽生結弦を生きたまま(残酷な拷問や方法で)殺してやる」などという、究極に卑劣な殺害脅迫で、(ナチスドイツや反キリストの新興宗教信奉者が好きそうな)残酷な脅迫で脅迫され続けてきたから、公表されずに来ただけのことです。真実を意地でもつぶさないと、自分たちにとって都合の悪い人間たちが、そのような脅迫をしてきたのです。

こんな脅迫を利用して、お付き合いさえなかったのに売名さえできれば喜んでいるような精神は、羽生結弦と本当の結婚相手が目指している芸術性とは正反対です。世界中のファンはどうぞご了承・御注意ください。

これほどの嘘を平気で喜んで利用するよう新興宗教とは、どれほど真理から程遠いのか、どれほど問題なのか、証明しているに等しいので、日本国民はこれを機に、しっかりと学んでいくべきかと思います。

誹謗中傷問題などの以前に、そもそもフィギュアスケート界では、あまりにも酷い嘘ばかりが流され続けて「本来名誉などない人間に、真実とかけ離れた名誉が与えられて、暴利を得て、本当に作った権利者たちが貶められて、脅迫によって真実がつぶされ続けてきた」状態だったのです。本当の権利者たちが真実を主張したり告発したら、殺すだの仕事をつぶすだのと脅迫され続けて、本当の権利者たちからの真実の主張が 名誉毀損だとか誹謗中傷だなどと攻撃されることこそが、異常事態で本当の大問題。

日本では、ずいぶん昔から、「無責任に、名誉毀損目的で、事実無根の嘘情報を平然と流す」週刊誌のような媒体が、ウソだらけでも裁判で少額な賠償金しか払わずに済むために、嘘でも書いて売ってしまったもの勝ちな状態が出来ていて、どうやら多くの人たちが、ウソだらけの記事でつぶされて、知らぬ間に表舞台から消えていったようです。 

そういうことを繰り返してきたからこそ、平気で脅迫し放題な人間が、名前騙しなどができる日本になってしまったのですから、こういうことを繰り返すなら、二度と出版できなくさせること、二度と脅迫できなくさせる仕組みと立法こそが、日本の政治では大事なのではないでしょうか。 

※ 実は登記簿上では院長などではないのに、院長などという肩書で報じさせたり、書かせている人がいたら、一般的には、そういうのも、一種の騙しではないでしょうか。社長じゃないのに社長と書くのと同じですよね?

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと年齢詐称している人もいるから驚きです!自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者やそれで儲ける人たちに御注意下さい。
 
世の中には、カップルのふりして、実は脅迫を命令している人間と、その実行犯な関係だったりするのもいるそうですから、驚きますね。一般的にいって、利用し合っている計算高い人たちなので、まさに「バカップル」という言葉が一番合っているのでは。(虐待やDVのケースとはまた全然違います)
 
有印私文書の変造や偽造も、それを利用した売名も、どちらも、本当に誠実な人なら、絶対にしないことですし、決してできないことです。羽生結弦とそもそも付き合ってさえいないのに、このような究極の「大嘘」で売名できる、「反キリスト」で有名な新興宗教の関係者とは、羽生結弦は 信仰も信念も「全てが正反対」ですし、付き合いさえ一切ないので公式で公表中!これらの「元妻詐欺」の脅迫者で仕掛け人の1人である「精神が美しさとは正反対」のナチスドイツ絶賛者には十分に御注意下さい。
 
Yuzuru has never divorced from anyone, please be careful  with fake news made by intimidators and threateners!  
Please be careful with people who have trumpeted this awful fake news!
The truth is that the woman who have mentioned in this fake news as ex-wife is the person whom Yuzuru has pressed charges against the crime of  the document forgery!  She changed Yuzuru's true fiancee's name into her own name and changed  Yuzuru's true fiancee's  tesitimony document into hers.
 
「Notte Stellata2024」でも、「Danny Boy」はピアノ版であえて演技したこと、「RE_PRAY」の第二部はピアノ曲で全て固められていることは、世界中の本当のファンが知っています!
 
全ての人が 見るのも不愉快と思いますので、日本で大問題になっている新興宗教のニセモノの写真の載ったものは削除しました  今後、証拠のみに使います

(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)

週刊現代デジタル 文春オンライン  新潮社 デイリー新潮・週刊新潮   新居というのも大嘘です  小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル  講談社 現代ビジネス  「日刊新周南」 まいどなニュース  小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン  光文社・SMART FLASH  主婦と生活社・週刊女性  光文社・女性自身

※ 脅迫者たちに強要されて無理やりやらされた曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」はもともとバイオリン曲ですが、羽生結弦がわざわざバイオリンを徹底拒否して、すべて「ピアノの曲に」清塚さんに編曲してもらい、バイオリン要素をゼロにさせたピアノ曲で演技したことは、世界中のファンが周知の事実。これがすでに2021年における真実です。

羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。嘘で売名する必要などない、実力と才能のある人たちは、受賞歴の詐称などしませんし、自然と、顔もその素晴らしい演奏も、みんなが覚えているものです

仙台市と宮城県は、名誉毀損と信用毀損と悪質な業務妨害で、この脅迫者たちと脅迫者の協力媒体すべて、徹底して 刑事告訴するべきでしょう。

「自称元妻」との経歴詐称のニセモノは、羽生結弦は「殺すぞ脅迫」までされても、関わることを徹底拒否してきた相手であって、刑事告訴しているのが真実なのに、脅迫利用して羽生結弦を売名利用してきたこのニセモノは、本当の婚約者の証言文書を変造・偽造して「羽生結弦側の証拠隠滅」をさせようとした人間です。羽生結弦と本当の結婚相手に対して、脅迫者たちと結託して、最初から貶め目的での行動しかしていないのが真実です。

羽生結弦の姉が脅迫でやらされてきた白黒偽ロゴ・アカウント@YUZURUofficial_で、「嘘の離婚発表文を出さないと、羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、姉が、他人が書いた文を、無理やり掲載しただけの「究極のねつ造茶番劇場」。すでに5か月以上が経ちました。

当公式広報サイトから、それらは完全な虚偽であって、サインもないニセモノでありフェイクニュースであることを正式に公表してからすでに約半年。本人のサインもない文章は、脅迫者たちが用意したもので、誰と離婚したかさえも書かれていなかったのに(誰とも離婚していないのだから書けるはずもないのです) 勝手に売名利用してきた「元妻詐欺」。

それらが完全な嘘である証拠に、2020年以降、羽生結弦はすべてのバイオリン曲を徹底拒否してきました!

「他人が書いた嘘の離婚発表」は、すでに11月半ばには公式で否定して告知。したがって、ねつ造報道続けてきた全ての媒体と脅迫でこのねつ造流布してきた脅迫者たちには、どんな弁解も認められません。法的責任は必ず負っていただきます。(FRIDAY、文春、ポストセブン、しつこい週刊誌群の新たな記事も、すべて法的措置の対象とします。)

執拗な「ねつ造・名誉毀損記事」は、脅迫者たちとのつながりが証明されていますので、どちらにも「本当のファンの皆様は」一切関わらないよう、御注意下さい。 

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」  統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

羽生結弦は、売名と同時に羽生結弦への貶め行為を続けてきたこの人間を、ねつ造離婚報道より前に、偽モノとしてとっくに刑事告訴しています。このニセモノは、脅迫者たちと結託している人間たちの一人で、最初から羽生結弦に敵対しているのが真実ですので、公表いたします。

ポストセブン・新潮、文春、女性自身、女性セブン、その他の 劣悪なウソだらけの創作作文を世界に流布させた媒体に 登場している、売名目的人間は、羽生結弦が 既に「偽もの」として 脅迫被害による「捏造の離婚報道」より前に、刑事告訴している相手でしかありません。世界中に流された酷い名誉毀損の大ウソに対しては、すでに明確に否定して、公表しつづけていますのでどんな言い訳も通用しません。
 
閉じ込めていたなどと書きながら、実は9月に演奏してましたなどと、誰でもわかる矛盾点で、ねつ造創作妄想文であることを自ら認めていながら、なおも名誉毀損を続けているので「故意」は明白です。
 
この人間は、羽生結弦の本当の婚約者の証言文書を、勝手に偽造・変造して自分の名前とサインに変え、婚約者のフリして、羽生結弦に大被害をもらたらしてきただけの人間で、妻などとんでもない、実態は正反対ですので、羽生結弦は刑事告訴している相手であり、脅迫者たちに無理やり強要されようとしてきたけれども、断固として拒絶してきた相手です。世界中の本当の羽生ファンと、日本国民の皆様は、一切騙されないようにご注意下さい。
 
羽生結弦が守っているのは、本当の婚約者で結婚相手であって、その相手とは別れる意思は全くありませんので、ニセモノがどんなに嘘を流布して騒いでも、その真実に変化はなく、羽生結弦の意思に変わりは全くありません。
 
嘘で羽生結弦を利用しながら、妻だったとなどと売名宣伝しているような、羽生結弦に何年も拒否されてきたのに 脅迫者たちの脅迫を利用しながら、嘘だらけで売名利用を続けるようなニセモノを、羽生結弦が守らないのは、当然です。脅迫していれば、バレないと思っていたニセモノと脅迫者たちは、さぞかし誤算だったことでしょう。
 
羽生家の人間は、誰一人 ウソだらけの週刊誌等のインタビューに等応じていませんので、公表いたします。念書なんてものは存在しません。羽生結弦は、日本で大問題になっている、反キリストで有名な新興宗教の関係者とはお付き合いさえなかったので、全く必要ありませんので。嘘ばかりの媒体は、脅迫者たちから、自分たちが何か念書を書かされているのでしょう。
 
2019年シーズンに、Originをシーズン途中で変えて以後は、バイオリンを徹底排除して、断固として拒絶して、ピアノ曲にことごとく編曲させてきた羽生結弦の真実は、まともに頭の働く人で、この意味が理解できない人はいないことでしょう。羽生結弦には、合同結婚式などという、他人が強要する結婚など、行う趣味も意思もなければ、行った事実も今まで一度もないし、今後も一切ありません。
 
羽生結弦は、本当のキリスト教信仰であって、ニセモノの自称・元妻や脅迫者たちの信念とは、正反対ですので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意下さい。
 
北京五輪シーズンの本当のSPプログラム「白鳥」は、衣装を自分が作ったなどと偽った人間から、本当の権利関係者複数が虚偽告訴をされていましたが 羽生結弦側の完全勝利で終わっています。 羽生結弦がトロントにいた事実も、本当のSPが「白鳥」だった事実も、すべて真実なのだから当然ですが、今まで散々嘘を流してきて、今も流している媒体や人には、御注意下さい。

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。

デイリー新潮、ポストセブン、文春、現代ビジネス、女性自身、等の、妄想の創作文にお気をつけ下さい。現在、すべて架空の妄想話が、週刊誌を中心に流布されてすさまじい名誉毀損となっていますが、最初にねつ造報道した「日刊新周南」は、デイリー新潮が書いた嘘しかないほどの内容が、それが事実かわかる人がいないそうですし、誤報だと認めています。 
 
羽生結弦は「旧統一教会」の信者でもなければ、「エホバの証人」とも全く関係ありません。この2つは、聖書を一部利用した「新興宗教」であって、キリスト教とは全く違いますので、誤解なきようご注意下さい。どうしても関係あることにしたい「脅迫者たち」は、ねつ造工作に必死ですが、すべて酷いレベルの名誉毀損です。真実は必ず明らかになる!
 
旧統一教会の信者の皆様は、羽生結弦が、旧統一教会の関係者の女性と結婚した事実はありませんので、騙されないよう、ご注意下さい。脅迫者たちは、羽生結弦に、戸籍謄本を提出するな!告訴を取り下げろ!と脅迫していたことがわかっていますが、つまり、提出されたら困るのが彼らの真実ですから、自分たちで犯罪を自覚している証拠となっています。
 
このページに掲載している媒体は、既に羽生結弦側から、刑事告訴しています。完全でっちあげ妄想記事の「女性自身」「女性セブン」「デイリー新潮」「週刊新潮」「ポストセブン」「サイゾーウーマン」「SMART FLASH」「FRIDAY」も、名誉毀損の刑事告訴に加えます!
羽生結弦のご親族で、これらの「ねつ造妻報道」を繰り返してきた名誉毀損媒体からインタビューを受けた人など、誰一人いないとのことですので、世界中の皆さまに公表いたします! 
公式の声明を無視して、ねつ造妄想と空想話だけで、激しく名誉毀損をしてきた、日刊ゲンダイDEGITAL・現代ビジネスと、文春オンライン、ポストセブン、その他は、すでに刑事告訴していますが、さらに、ひどい妄想記事群と、デイリー新潮を、追加いたします! 
いつまでも、空想話にしがみついている激しい名誉毀損を繰り返す媒体は、世界に恥をさらす日が来ることでしょう!
 
羽生結弦が、ねつ造報道の相手とはそもそも結婚などしていないので(おつあいさえありません!)結婚していないのだから、もちろんそんな相手との離婚もあり得ないことは、検察が既に知っています!

You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.

「天と地のレクイエム」の衣装は、足立奈緒さんによる作品ですので、世界中の羽生ファンにお知らせいたします!!
 
羽生結弦に、ねつ造犯罪で虚偽告訴した人間は、技術妨害をしかけたので、羽生結弦が却下して、足立さんに大幅に変えてもらった衣装を着て演技をしきたのが真実です!!ファンを騙す詐欺にご注意ください!
 
元妻詐欺の売名人間は、私が羽生結弦のために出した「ねつ造の性犯罪が、ねつ造である証拠」を、「羽生結弦とは信頼関係が全くない弁護士」と共に、証拠隠滅を狙って文書を変造させたので、怒った羽生結弦が刑事告訴したのが真実です。あまりにも大勢が、真実と正反対の内容で騙されているので公表いたします!
 
元妻詐欺の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた虚偽告訴だらけの人間は、どちらも羽生結弦を貶めるための行動をするほど敵対しながら、自分が信頼されているかに「装い」、世界中の羽生ファンを騙して自分の利益に変えてきたのでご注意下さい。

御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」でしかありませんので、2023年11月より公表し続けております。

そもそも、ねつ造で元妻などと経歴詐称している人間は、お付き合いさえも論外の、刑事告訴していた相手でしかありません。

世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありませんのでご了承ください!徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!

この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、今回名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。

脅迫し続ければ、真の愛が壊せるなどと思っている者たちは、表面でのアピールとは正反対で、愛とは程問い人生だったようです。

羽生結弦は、羽生結弦の本当の信仰である、キリスト教を否定したい人たち都合のいい おもちゃでも道具でもなく、意思のある人間であり、それらさえも尊重できない人間は、人権など語る資格もないのではないでしょうか。

これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。

嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です。

※ 脅迫されて書かされている羽生結弦の姉がやらされてきた@YUZURUofficial_から 出されましたが、見て分かる通り、
羽生結弦本人のサインも全くなく、すでに羽生結弦との信頼関係の全くない弁護士名で出された文書で、
その弁護士のサインさえもありません。
文書の内容は、真実ではありませんし何の効力もありません。
 
 
ここに掲載されたねつ造記事の媒体は、世界に大恥をさらす日が必ず来ることでしょう! 違う人と結婚した人間を、妻にでっちあげなければならない脅迫者たちは、ポストセブンが「2021年の11月に羽生結弦が仙台で練習していた事実」を写真つきで報じたことがよほど気に入らないようで、それを意地でもなかったことにしたいようですが、プログラム「白鳥」はすでに裁判で認められていますし事実ですので 何をしても「ファンと国民を騙す」行為でしかありません。
 
 
日本も、アメリカのように、意図的な名誉毀損で儲ける人間達と劣悪媒体には、「多額の懲罰的損害賠償金」を認めるべき時期に、きているのではないでしょうか。
 
 
特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、フリーメイソンを宣伝し、脅迫ですべてがどうにかなると思うその精神は美しさとはまさに正反対、カルト団体と深くかかわり、その脅迫の協力者と共に、今も下品な宣伝と食事自慢が大好きで、人を監禁までして、殺すぞ脅迫で脅迫し続けて、悦にいるほど凄まじい人権侵害を何年もしてきた者。生年月日は嘘だと自分で証明したので、どうぞご注意ください。  
 
この者が、殺すぞ脅迫をし続けている対象としている、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ねつ造記事に出ている偽妻ではなくて、天皇家に仕え、教育を担当した人間の一人の子孫で、羽生結弦と同じ、「本当のキリスト教信仰」をもつ人間ですので、天皇家を尊重など、この脅迫者はもちろん全くできていないのは言うまでもありません。
 
 
今まで妨害しながらすさまじい人権侵害を羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手の者にしてきた脅迫者たちは、天皇家を尊重など、
全くしていないことは明らかです。
そもそも、脅迫して 人に何かを強要して喜んでいるような人たちには
さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!
 
 
本当に相手を尊敬する人というのは、その相手の言動や発言・真意を読み取ろうと真剣にします。
 
それをしたら、脅迫しながらキリスト教を侮辱したり、人権侵害と犯罪を陰でし続けながら、まるで自分は親切かのように装ったり、
自分だけは安全でいられるように、周囲や他の者を利用して、その人たちに罪をかぶせるような卑怯な方法で脅迫を続けることなど、できるはずもないし、
本当に尊重・尊敬している人なら、絶対にできないししないことでしょう。
 
 
 
※ でっちあげ報道による、名誉毀損被害があまりにも酷いため、捏造の偽モノであることが、世界に周知徹底されるまで、このページは再UPを続けます。
ポストセブンのねつ造記事群は、さらに加わります。脅迫者たちは、ニセモノでっち上げに必死で、お気の毒様です。本当の羽生ファンと誠実な有権者の方々には、以下の媒体の不買運動を推奨します。
 
文春オンラインは、ジャニーズ問題で頑張った過去があったとしても、羽生結弦については最近は嘘しか流していません。北京五輪シーズンに、カナダに行かなかったことにもしていましたし、話になりませんね。
 
羽生結弦は旧・統一教会とは、何の関係もありませんし、統一教会関係者とも、信者とも一切関係ありません。旧・統一教会はキリスト教ではありませんし、信念も信仰も全く違います。羽生結弦は信仰の違う人と結婚は致しません。
 
聖書を一部利用した新興宗教ですので、世界中のファンとここをご覧の皆さまは、混同したり、誤解しないよう、ご注意下さい。
あまりにも被害が酷くて深刻なので、羽生結弦は、自分を売名利用して 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対して、貶め工作に加担した人間を、すでに刑事告訴いたしましたので、公表いたします。
 
この売名と新興宗教の宣伝目的の「元妻詐欺の売名人間」を、時代錯誤の人権侵害の脅迫者たちに脅迫で強要されそうだったので、羽生結弦は徹底拒否して、その後はバイオリンを徹底排除して、すべての曲をわざわざピアノ曲に編曲させてまで、NOの意思を表示し続けてきたのです!
 
10月12日:文春オンラインの犯罪被害助長のねつ造記事を、名誉毀損の 証拠に加えました
10月8日   週刊誌・女性自身の、酷い妄想だらけのねつ造記事と、羽生結弦への犯罪被害を、宣伝に利用している酷い内容のため、羽生結弦への名誉毀損に追加します。
 
10月6日: 恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)
 
10月3日: 羽生結弦と当サイトへの名誉毀損・信用毀損の「ねつ造記事群」に、FRIDAYデジタルの記事を追加いたしました!羽生結弦への名誉毀損と信用毀損の対象に、「週刊現代デジタル」「文春オンライン」も加えました。犯罪被害を促進させる媒体に、お金を払わないように、世界中のファンの皆様はご注意ください。

ご注意・現在、非常にしつこく「偽の結婚相手」や「嘘の新居報道」、その他も完全な虚偽が流布されていますが、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、犯罪被害によって大変な名誉と信用毀損にあっている状態です。異常なまでに虚偽流布している媒体は、それだけ責任も重くなりますし、ニセモノの相手の責任も非常に重くなりますし、売名の代償は重いものです。

大変な犯罪による捏造報道ですので、世界中のファンは、騙されないように、どうぞご注意下さい。

羽生結弦の、本当の婚約者で結婚相手は、しつこく流されている人とは全く異なりますし、元バイオリニストなどという人ではありません。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手への、犯罪被害による 意図的名誉毀損目的のねつ造記事なので、既に法的措置をとっています。

過去4年以上、バイオリン曲の使用は徹底拒否してきたのに、元バイオリニストと結婚などあり得ないことは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずです。この元妻詐欺のニセモノは、正反対のタイプの相手ですので、羽生結弦監修の当公式広報から、正式にずっと否定し続けてきました。

追記:真実は微塵も動かず、嘘は嘘で、名誉毀損です。羽生結弦の本当の結婚相手は、週刊誌が書いてる人物とは全然違います。これがどれほどひどい犯罪被害か、いずれ必ず明らかにされていきます。証拠はすべて保管していますので、ご了承ください。

「日刊新周南」は、以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないで済むなんて言うことは絶対にありません。

「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』」なんて書いてある媒体のものを、地元紙などと書いて真実かのように流す責任は、非常に重いです。 

証拠の元記事をさらに追加しました。何も本当の情報など載っていない、嘘だらけの妄想記事です。まさかこんなに図々しく元妻詐欺で 日本国民やファンを騙して、事実無根の経歴詐称(元妻などというでっちあげの大ウソ)で売名を続けるような人間が見抜けないほど羽生結弦が人を見る目がないなどと思うほど、本当のファンで、羽生結弦をバカにしている人は、どこにもいないことでしょう。 

意図的な嘘が混ぜて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものですが、食物に毒が混ざったら、その時点でアウトなのと同じです。 

真実は、”24時間テレビのために撮影もしてあったのに、「日本のことも被災地のことも、本当はどうでもよくて、自分たちの利益のことしか考えていない」脅迫者たちの圧力によって、放送されなかった” が真実ですので、ページ最後に追加しました。

日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。

脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたことが判明しております。この公式サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。この人物はアウシュビッツを否定した発言を行っていたことがわかっていますし、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間だそうです。

「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、「人を貶めるためや、嘘を流して儲ける人たち」は、嘘を書かれた人たちの被害が甚大なのはもちろんですが、その嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分で日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。

本当の「名誉毀損・信用毀損」の捏造・虚偽 の記事は、アクセス数を増やさないよう、そして買わないように、本当のファンの皆さまは、ぜひ 「こちらのページでのご確認に」 ご協力ください。

「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」による 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚した人を、羽生結弦の結婚相手に捏造して流布する、完全捏造・名誉毀損記事  主婦と生活社・週刊女性 (削除しました) 証拠として提出します

 羽生結弦と本当の結婚相手へ加害者を妻などと捏造した 劣悪極めている9月16日号・名誉毀損記事と捏造動画 拡散証拠  小学館・ポストセブン (削除しました) 証拠として提出します

ポストセブンによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚しただけの人間を、羽生結弦の結婚相手に捏造した、完全捏造・名誉毀損記事はすべて証拠は保管しています。

光文社・SMART FLASH  以下、光文社・SMART FLASHによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚して離婚しただけで、羽生結弦にはむしろ加害者でしかない人を、羽生結弦の妻などと 完全な虚偽ででっちあげて捏造した、完全捏造・名誉毀損の証拠記事  (削除しました 証拠として提出します)

「女性自身」9月6日号・の大嘘・名誉毀損・信用毀損記事 (北京五輪シーズンにカナダのトロントにいなかったことに捏造している )

この事実はとっくに検察で「トロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です

「コロナ禍に入った 2020年以降、仙台で練習し」「カナダのオーサー氏とはリモートでやりとりを続けるなかで、2022年2月の北京五輪を迎えることとなる」などと、「カナダに戻らなかったことに捏造」しているが、これは完全なる嘘です!!

事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事ですし、このことは既に裁判で認められています。

下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損であり、著作権侵害です ↓

この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに別の名前に変えて、羽生結弦に虚偽告訴ばかりしかけているほどの「徹底的な敵対者」ですので、「本当の羽生ファンは」一切信じないよう どうぞご注意ください。

 羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作ったことにして、このような嘘を堂々と掲載して拡散した人間は、他の選手たちの衣裳も、嘘だらけであることは、羽生結弦が選手たちから直接確認していますので、どうぞ十分にご注意ください。

光文社「女性自身」が、厚真町の山口さんの内容に混ぜて、今年は羽生結弦が24時間テレビを”卒業していた”などと、24時間テレビに出なかったのを「自分でやめたか」のように書かれていますが、真実は、”24時間テレビのために撮影もしてあったのに、「日本のことも被災地のことなどどうでもいい、自分たちの利益と証拠隠滅しか考えない」脅迫者たちの圧力で 放送されなかった” が真実です。

2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です! あとから捏造のデザイン画を描いて、堂々と著作権侵害してきた人間に御注意! 2022年の24時間テレビでは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、その2つは全く放送されなかったので、羽生結弦の希望で公式で公表中  


「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:フォトグラファー矢口亨さん(当時スポーツ報知)写真 報道写真展より 矢口亨さん公式X Yuzuru’s costume of "Haruyo Koi" has been designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI since the first performance in 2018  羽生結弦は「春よ、来い」ピアノアレンジの曲を使用!自分で衣装の羽衣の案も出したイメージ通りのお花はこちら♪「春よ、来い」の衣装は、羽生結弦と足立奈緒さんが本当のデザイナーで、製作者は最初からずっと「足立奈緒さん」のみ。真実は永久に不変です!

本日13日(土)昼12時~ CSテレ朝チャンネル2 ファンタジーオンアイス2024舞台裏スペシャル

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る|FNNプライムオンライン  「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言 - 日本経済新聞

このぺージの後半に掲載されている、「奇跡の生存被爆者Bさんの証言の初公開」は、「2019年の12月4日」でした。当時からの、「羽生結弦の使命と真実」が証明されている本ページを、再UPします!

※羽生結弦の戸籍に「元妻」だの「前妻」などという存在は一切おりませんし、誰とも離婚しておりません。「元妻詐欺」で経歴詐称してきた人間は、羽生結弦が最初から刑事告訴していた相手でしかありません。(公式声明)赤の他人と離婚しただけの、日本で長年大問題になってきた、実態は反キリストで有名な新興宗教の関係者。羽生結弦への虚偽告訴が虚偽告訴だと証明するために、本当の婚約者の公式広報サイト管理人の証言文書を変造・偽造させて婚約者になりすまし、真実の証拠を隠滅させようとしたために、激怒した羽生結弦が刑事告訴している相手で、付き合いさえも断固拒絶してきた、信仰も信念も正反対の人間です。羽生結弦の姉が、脅迫されてやらされてきた白黒偽ロゴにしてあえてニセモノだと示した偽ツイッター@YUZURUofficial_ は 現在、法的措置中です、ご了承ください。(羽生結弦スタッフ公式名乗りのインスタグラムは、脅迫され続けている姉への脅迫被害の証拠です)

「Goliath」---「聖書」に基づく演技はこちらです♪公式YouTubeから会員限定動画も多数配信中!

このページに掲載した「使命」を自ら強く希望して私と共に担う決意を羽生結弦は私に2019年から表明し続け、この使命を生涯共に担い、私と共に継続することを強く強く希望して今日まできた真実を世界に公表します!「本当に愛がある」者は脅迫など絶対にしませんし、させませんし、意図的に嘘を流させません。そもそも「使命」とは神が与えたものであって、他人がはく奪できるものでさえありません。神様は人間に拒否権も認めておられますが、羽生結弦は強いやる気と意欲をもって、どんなに妨害され、酷い犯罪被害に遭い続けても、「(非常に残酷な方法で)殺してやる脅迫」をされ続けても、私と共に続ける「決意と想いの結晶」であり、動かぬ証拠が、今までの演技の数々ですので世界に公表します!

アメリカ・ニューヨーク同時多発テロから22年目, 世界の平和を祈りつつ、この真実を、世界中の方々に贈ります。羽生結弦は、「if…」(キャロンさんデザイン&製作)で自分の使命を明確にし、会員公式限定動画で、巨大な十字架衣装で自分のキリスト教信仰を明確に表明し、さらに「グラマラス・スカイ」(キャロンさんデザイン&製作)で今日まで真剣に続いている「公式サイト管理人」との使命を証明。

「天と地と」衣装はすべて、「花になれ」衣装をデザイン&製作したキャロンさんが本当のデザイナー。羽生結弦はこれを「花になれ」と似た衣装にと強く希望して、製作依頼!脅迫者たちの脅迫で、作ってもいない人間の衣装だとねつ造された嘘が流布されてきた真実。羽生結弦の心を守るため、羽生結弦がその人間の衣装を着なくて済むようにと陰でキャロンさんが羽生結弦の心を守って下さったのです!羽生結弦の強い希望で公表中! 

聖書では「竜」「龍」「蛇」は悪魔の象徴として一貫して表現されており、この記述は、日本が何かを拝む歴史より先に書かれていたものです。  脅迫と強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“避難指示解除”で自宅への“帰還”は… (ntv.co.jp)   

北京五輪SPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用でキャロンさんの衣装でこの真実はすでに裁判で勝利。Notte Stellataの白鳥衣装は2016年に修正拒否された後からずっと、足立奈緒さん製作の衣装です!この虚偽告訴を仕掛けた人間は、今日まで多数の虚偽告訴ばかりしかけ続けてきている大被害は、一人一人が脅迫に屈しないことが何よりも大事なのです!「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「北京五輪のための本当のSPだった「白鳥」用の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在していないので、他に衣装はありませんので嘘ばかり流して利益に変えてきた人間に御注意下さい。

クリスマス2022特別演技・公開中!HANYU YUZURU - 『サザンカ』羽生結弦が国際大会で優勝した9歳の頃からの軌跡と想いのこもった演技 指田さんの「花になれ」 ピアノ版

今年は戦後79年目に入ります。戦時中の悲劇と痛み、無数の被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈りいたします。羽生結弦は現在、プロとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、悪魔や卑猥妄想・技術妨害にされた衣装である、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝を一切許可していませんが、人間として、当然のことです

ご注意)羽生結弦も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対。羽生結弦を勝手にそれらの宣伝に利用し、監禁までしてきた人たちは、羽生結弦と私への名誉と信用を毀損させ、業務妨害と憲法違反の人権侵害を行い続けたのです。 同姓同名だけど生年月日が違う診断書で、入院だの奇跡の回復などと騒ぐ人や、戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称する人間の目的は何でしょうか。どうぞ十分にご注意下さい。

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このページは、黒い羽根だらけの悪魔イメージに脅迫で強要された「1年目オリジン衣装」に激怒した羽生選手が、その後、ずっとどのような思いで闘かってきたかを記録して、2019年からずっと公開中です。

羽生選手は、プログラムに込められている意味を、「正しく伝わる衣装、意味を込めた内容になるように」プログラムで何を表現すべきか、何をやってはダメなのか、何をやると誤解を招いて世界に通用しないのか、を教えてきた私のアドバイスをことごとく取り入れ、今日まで私と共に使命を担い、見る者の心を傷つける衣装・けが誘発の技術妨害には断固NOを貫いてきました。羽生選手は、飾りの飛び出た技術妨害衣装で最高難度のジャンプへの挑戦を強要され続けました。 羽生結弦が「どん底まで落ちた」と語ったのも、コロナ禍1年目の2020年の話ですが、それは「Yuzu非公認スタンプ」を作ってツイートやツイッターのヘッダーにつけて自分が誰かをアピールし続けてきたツイッター主の虚偽流布と名誉毀損で精神ダメージが酷かったから。大勢のファンに、プログラムや衣装について、羽生結弦の真実や当サイトでの公表内容と正反対の虚偽を流布して、名誉毀損・信用毀損・プログラムの意味破壊を繰り返していたその人間の正体を、羽生結弦と関係者は知っていましたし、すでに司法の世界でも証明済。しかしその後、さらに酷い真実が新たに判明し、ニセモノを儲けさせるための 人権侵害と脅迫と虚偽流布と名誉毀損があまりに酷いので、これ以上、日本国民が騙されないよう、公表します。

羽生選手の「春よ、来い」の演技に込められた意味は、このページを最後までぜひどうぞ!この「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の本当の希望通りに最初から作ってきたのは足立奈緒さんです!平昌五輪の「SEIMEI」と「バラード第一番」衣装も足立奈緒さんの衣装です!

北京五輪2月8日の男子SPの、羽生結弦の本当のSP「白鳥」は、羽生選手が信頼する人たち複数に頼んで作り上げて作られた特別仕様。北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装であり、「花になれ」や「マスカレイド」衣装を創ったカナダのデザイナー・キャロンさんによって、トロントで作られまたことは裁判で証明されて羽生結弦側は勝利しています!キャロンさんの公式サイトHOME - Feeling Mathieu Caron

羽生結弦の今後と、虚偽流布と脅迫・強要で被害にあってきた「本当の権利者たち」に、圧倒的に自由で幸せな1年となりますように、主イエス=キリストの御名で強く祈り、再Upします!

羽生選手の「羽生結弦としての」プログラムの「天と地と」に出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあって、さらに羽生選手の依頼で音響の矢野さんが音を重ねて作っています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 羽生選手のプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて創られています。

(追記:このページに登場するBさんが日本人に証言しなかったのは、日本人には必要ないと思っていたからではなく、あまりにも傷つき過ぎ、同じ日本人に傷つけられ過ぎて、証言できなくなっていた、が真実だったのです。)

6月28日追記: 2019年3月のさいたま世界選手権とその後、1年目のOrigin衣装(黒)で、衣装でどれほど酷いことを意図的にやられたかを見て、羽生選手の怪我の酷さを考えた私は、羽生選手に「これ以上頑張れとはもう言えない。今後、もっとひどいことをやられる可能性がある。」と本気で告げました。しかし、その後羽生選手が出した結論は、私の想像を超え、まさかの「今までにないほどやる気を出した!」でした。そして羽生選手は2019年4月にOriginを2年目も取り組むことを決意し、「マスカレイド」の演技で、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊を繰り返し強要した自称デザイナーへの猛抗議を表明して手袋を叩きつけて表現!その後の北京五輪までと今日までにわたる、羽生選手がやられてきた壮絶で酷い犯罪被害の数々は、当サイトで証拠を提示してきた通り。しかし、羽生選手があの時に引退を決意していたら、このページが書かれて公開され、皆様に読まれることは決してなかったことは絶対に忘れないで下さい。

続く人たちに同じ思いをさせない、同じ目にあわせない、「負の連鎖を断ち切ること」が、羽生選手と私の今日までの強い決意と思いでした!

フリー「天と地と」への羽生選手のコメント:「このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」「自分の最終の理想形にたどり着きたい」 『自分が羽生結弦のままでいられるプログラムにしたいと思っていました。』(複数インタビューより)(羽生選手が自分のままでいられるプログラムとして、北京五輪用のショートに選んだのは、「白鳥」だったのです。)

世界が困難に直面している今、この内容が、読んで下さる「あなたにとっての」大きな希望となりますよう、心をこめて再UPいたします。奇跡の生存被爆者のBさんの命を、文字通り「奇跡的に」救った存在とは、一体誰だったでしょうか? 

2021年3月11日:本日は東日本大震災からちょうど10年目の日です。本日、日本全国でトップを切って、広島で「桜の開花宣言」!(こちらのニュース記事より) 全てをご存知の天地創造主の神様に、心から感謝します!

以下、「春よ、来い」の歌詞の一部 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 -  YouTube

「淡き光たつ にわか雨  愛し(いとし)面影の 沈丁花(じんちょうげ)溢るる(あふるる)涙の つぼみから 一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする」 「君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて  いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めた想いは、こちら!しつこく流布された嘘との違いをご確認下さい!(クリック)

「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

黙ってさえいれば「誰も傷つかない」というのは妄想に過ぎません。今黙っているなら、もっと大勢の人が、取り返しがつかないほど傷つく日が、未来に必ず来ます。

このページは、想像を超えた強い意欲と情熱でここまで頑張った羽生結弦のおかげで、初めて公開するに至りました。皆様の想像よりはるかに書くのが精神的にきつく、公開して出すまでには、本当に沢山の涙を流したことを、羽生選手はよくわかっているので、本当に心を込めて、凄まじい人権侵害と犯罪被害となる数々の大被害をうけて今日まで妨害され続けてもなお、ものすごい不屈の精神と情熱でここまで頑張ってきたのが真実です。

私はもともと、この証言内容については、羽生選手の演技から何かが伝わればそれでいいと思っていたため、この内容を公開して伝えるつもりは全くありませんでした。でも、証言を形にして広めることになったのは、常軌を逸した嫌がらせ犯罪の連続に対し、羽生結弦が考えられないほど頑張り、このプログラムたちに命を吹き込むべく、衣装デザイナーが仕掛け続けた異常過ぎる妨害と虚偽流布と侮辱の数々にもめげずに本気で闘ってきてくれたからです。その結果、この「幸せのかけら」「幸せの種」「宝」を真剣に受け止めて下さる方々が広がっていることに、心から感謝いたします。

過去の歴史の全て、世界の真実を全てをご存知の、真の天地創造主の神であり救い主である、主・イエス=キリストに心から感謝します!ハレルヤ♪

羽生選手のプログラムと衣装について、捏造・妄想・嘘と侮辱と名誉毀損内容を何度も雑誌やネット上に流してきた人間たちの虚偽流布が極度のしつこさでやられたため、当サイトコメント欄は侮辱、誹謗中傷、見当違いの抗議などが何年もきていました。もし私が証言しなければ、今日でも羽生選手についての嘘が信じられたままであったことは間違えないのです。

※ 2018年の2月17日は、平昌五輪で羽生選手が五輪2連覇を成し遂げた日です!スポーツ報知高木さんの当時の良記事。  

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」(ローマ人への手紙8:35、37 新約聖書 新改訳2017)

2014年2月14日は ソチ五輪で羽生選手の金メダル獲得の日。プルシェンコさんは団体戦では金メダル。しかし、個人戦の直前6分間練習中に、30年は折れないと言われた背中のボルトが折れて、まさかの直前棄権。その時、プルシェンコさんが神様から言われた言葉は、「エフゲニー、もう十分だ」だったといいます。そして羽生選手は個人戦で金メダルに。息を呑む展開の約1時間ーーープルシェンコさんと羽生選手、互いへの長年の尊い想いを尊重したかのように、勝敗ではなく、王者交代劇を導いた神様の凄さに、ただただ感動で震えました…!

平昌五輪後に開始したプログラム「Origin」は、ずっと羽生選手の憧れであり続けた非常に熱心なキリスト教徒のプルシェンコさんに心からの敬意と感謝を込め、真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)のご意思に忠実にあろうとしたプログラムでしたが、「Origin」衣装は2シーズン連続、羽生選手が望まなかった形にされ、侮辱の衣装を強要されたので、2年目のシーズン途中で却下したのです。

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初掲載:2019年12月4日

「幸せ」とは、いったい何で、どんなものでしょう。

これから書くことは、私が「ある方」から託されてきた「幸せのかけら」でもあり、私から、羽生選手に託した「幸せのかけら」の一つでもあり、フリーのプログラム「天と地と」「Origin」「SEIMEI」の、まさに「源」の一つとなっている、とても大切な事実です。

羽生選手は、この「幸せのかけら」を とても大切に受け取り、共に、真の神様から与えられている使命として、今までの様々なプログラムにも、もちろん「SEIMEI」にも、そして「Origin」「天と地と」には特に、何よりも本気で込めてきて、一人でも多くの人に伝わるようにと本気で心から願ってきた、そんな「奇跡の証言」でもあります。

それを伝えていくことが、多くの「一人一人の」幸せにも、そして、たまたま羽生選手の演技を見て下さっただけの人たちの幸せにも、もちろん、ライバルの選手たちの幸せにも、そして世界中の人たちの幸せに、必ず、つながっていくと信じているからです。

その、「奇跡」の「軌跡」を、ここに証言いたします。最初は私の話から始まりますが、必ず最後には、「あなたのもとに」届くはずですので、どうかしばらく我慢して、最後まで、お読みいただければと思います…

私は、自分が10代の時、広島や長崎の被爆者の写真などを 授業で見せられていた時、あまりにも悲惨で、あまりにも辛くて、見るに堪えないものばかりなので、本気で切実に、こう祈ったことがあります。

「神様、もう、ヒロシマの原爆のことはいいです。 もう十分です。もう、こんなにも悲惨で残酷な写真を、これ以上見たくはありません。神様、あなたはよくご存じなように、私は、残酷なものが本当に嫌いです。私はできれば、ただひたすら、美しいものや、優しいものだけを、見て生きていきたいのです…」

ーーー本気で切実に祈ったので、とても よく覚えています。すぐに気づいた方もおられると思いますが、今振り返れば、実はこれこそ、「被爆者の方々には」とても「残酷な」祈りだったと言わざるを得ません。 (もちろん、この祈りは声に出していないので、知っているのは神様だけだったのですが。)

ですから、これをここに書くことも、ある意味、私はとても恥じているし、特に、被爆者の方々、被爆地の方々には、大変申し訳ない気持ちでいます。

でも今、これをわざわざ、ここにこうして書くのは、神様はーーーすなわち、私の主であられる、イエス=キリストは、私のこの「切実だった」祈りを確かに聞かれ、しかし、私のこの時の想像をはるかにはるかに、はるかに超えたものすごい形で、正真正銘、本気で、真摯に祈りに応えて下さったのだと、今の私はよくわかるからです。

ーーーその祈りから、何年も経った、ある日のことでした。私のところに、1本の電話がかかってきました。内容は、「ある被爆者が、外国人の方々に証言したいと願っておられるのだけれども、無償で通訳をしてくれる人を探している。 あなたに、引き受けてもらえないか。」というものでした。

私は、とても価値のあることだと思いましたけれども、自分に果たして務まるのか不安に思い、躊躇しました。私よりはるかに英語に堪能で有能で、原爆にも被爆にも詳しくて、その役目にふさわしい人が、もっと他にいるのではないか。 被爆者の証言という重大な証言だから、被爆の話が得意ではない私より、ずっとベテランでプロな方々に頼んだほうが、ずっと良いのではないか、と思ったからです。 それで、そう伝えたら、電話の相手はこう答えました。

「被爆者の方は、報酬など払えないため、今回の条件は、無償で引き受けてくれることなのです。無償で引き受けて下さる人たちの中で、一番英語力が高いのは、現時点であなたなので、お願いできないかと思ったのですが。」

引き受け手が誰もいなくて見つからず、困っているのだと言われたその時、私の主であり、神であられる イエス=キリストが(厳密にはその分身たる『聖霊』の神ですが) 私にこう、明確に命じられたのです。

「あなたがやりなさい。これは、あなたの仕事です。」

私はそれを聴いて(そうなんですか?!)と驚き、直ちに、(かりました、では私がやります。)と神様に答え、電話の相手には、「わかりました。私で良いのでしたら、引き受けます。」と答えました。

神様が「あなたの仕事だ」と、そうお命じになった以上、(それならば、私にできないはずはない)と思い、最後には、迷いはありませんでした。

当日、その被爆者の方にお会いするまでは、私はとてもドキドキしていました。

その被爆者の方をーーー仮に、Bさんとしておきます。 Bさんは、会ったら、見るからに柔和で、小柄で、とても腰の低い女性でした。 彼女は、「自分は今まで、この年になるまで一度も被爆の証言をしたことがないので、今日が人生で初めての証言になります。上手く話せるかわからないけれども…よろしくお願いします。」と私に言い、私たちは互いに頭を下げあいました。Bさんの証言を聴きに来ていたのは、実に様々な国からの、多国籍の外国人の方々でした。

私が聴いた、Bさんの証言内容は、主に以下の通りでしたーーーー

 

Bさんは、原爆投下当時、爆心地から非常に近い地域に住んでいた、幼児でした。 近所では、Bさんの他に生き残った人は誰もおらず、自分が唯一の生き残りで、自分が死なずに生きていたことは奇跡だと言われてきた、とのことでした。 被爆当時は、幼児で、見た目の推定3,4歳ーーーしかし、本当の年齢はわからない、とのことでした。

4歳だったことにして今日まで生きてきたが、本当は3歳だったかもしれないし、5歳だったかもしれず、自分の誕生日も、本当の年齢も正確にはわかっておらず、1,2年ずれている可能性は十分ある。家族は、誰一人生き残っておらず、自分の本当の家族構成もわからない。

自分を知っていた可能性のある近所の人たちもみな、全員が一瞬で黒焦げになって、人間の姿さえとどめずに亡くなった地域だったため、生存者は、近所では自分の他に一人もいないはず… とのことでした。

ではなぜ、そんな場所での被爆にも関わらず、Bさんは生きていたのかというと、Bさん自身は、原爆投下の瞬間の記憶は、全くないのだそうです。

わかっていることは、原爆爆発時、何か巨大な四角いものが爆風で跳んできて、一瞬で、彼女の上に覆いかぶさったと思われ、幼児だったために、全身すっぽりとその中に納まった彼女は、その「巨大な四角いもの」がシェルター代わりとなって守った形で、原爆投下3日後に、その巨大な四角い黒焦げのものの下から、意識はないけれども、命はある状態で発見された、とのことでした。

彼女を保護したと思われる「巨大な四角いもの」は、真っ黒こげだったため、元が一体何だったのか、誰にもわかっていない。棚か、あるいはタンスのようなものだったのでは、と思われるが、全然別の頑丈な何かだったのかもしれず、全く不明。 爆心地に近く、さらには3日間飲食もしていないので、本来なら生きていられるはずもないところ、Bさんはその中で、気を失うような形で、生き残っていたそうです。

おかげで今日までこうして生かされてきたが、役所の記録などもすべて焼失して残っていないため、Bさんは、自分の本当の生年月日も、家族構成もわからない。Bさんのお名前は、彼女が自分で自分を呼んでいた呼び方から周囲が判断して、「本名はきっとこういう名前だったのだろう」と推測された名前だそうですが、「お母さんが私につけてくれた、本当の名前で、きっとあっていると思います」と、希望と期待を込めて、少し嬉しそうに、そう語られました。

しかし、苗字については、しばらく沈黙された後、「本当の苗字はわからないです。だけど、この名前で、ここまで生きてきました。」と、気丈に答えられました。私はこの時まで、自分の本当の年齢も、本当の名前さえわからない被爆者がいらっしゃる、などということは知らなかったので、激しいショックを受け、思わず涙が出てしまいました。  

1945年に、広島で被爆によりお亡くなりになった犠牲者の数は、推定14万人と言われていますが、プラスマイナスで約1万人の誤差がある、と言われています。 よく考えると、プラスマイナスで1万人もの誤差がありうる、ということは、ものすごい人数が、存在したかどうかさえも「不明」になった、ということなのです。

理由は、記録が全て焼失しているため、生きていたか、存在していたかどうかさえ分からない人たちが大勢いるため、そうなってしまったのですが、1万人以上が、いたかいないかさえわからないだなんて、これほどの重い悲劇はありません。

Bさんは、彼女を知る人全員が、原爆により一瞬で亡くなってしまったため、生き残ったとはいえ、原爆投下のあの日あの瞬間から、本当に「天涯孤独」の状態になってしまいました。 さらに、生きていたとはいえ、身体は普通の健康体ではなく、まさに「被爆者」としてしか生きる道が残されていなかった、そんな人生を歩まれてきました。

途中で、外国人の方々から、「なぜ、その状況で生きていられたのだと思いますか?」と質問されました。

Bさんは、「それは自分にも、誰にもわからないです。四角いものが飛んできたおかげで、死ななかったわけですけど…  何か意味があって、奇跡的に生かされたのかなとは思うのですが…」  言葉を慎重に選びながら、そう答えられました。

しかし、奇跡だとはいっても、Bさんには決して嬉しい奇跡ではなかったようで、こう続けました。

「神様はなぜ、自分だけを生かしたのか。なぜ、私を天涯孤独にして、こんなつらい人生を歩ませられたのか。こんなことを本当は言ってはいけないとも思うのですが、あの日あの時に、お母さんや家族と一緒に死なせてくれればよかったのに…と、何度も何度も思ってきました。」

ーーーそう語られたBさんの孤独は、想像を絶するものだったのだと思われ、聴いていて胸が苦しくなりました。

それでも、「あの状況で、たくさんの「本当は生きたかった人たち」が生きられなかった状況の中で、こんな風にでも、生きていたことを感謝しなければならない。」と思い、必死に、自分にそう言い聞かせて、ここまでなんとか生きてきた と語られました。

Bさんは、好きな仕事なんてもちろん出来ない。 それどころか、普通に働くことができず、職にも就けない。

結婚なんて、もちろんできない。 当然、家族も持てない。 だから、一人でずっと暮らし、ただ病院と家とを往復するだけの、何の楽しみも喜びもない、分かち合える友人もいない、そんな人生だったと、Bさんは語られました。病院との往復をするだけの生活は、とてもつらいものだったそうです。

その詳細は、語られませんでしたけれども…。見た目は、一見、普通に見えるBさんでしたが、言葉には出来ないほどのものを、その心と身体の内側には抱えていらしたのです。別の外国人の方から、ある質問が飛びました。

「もし今、何か願いが一つかなうなら、何をお願いしますか。」 Bさんは、少しだけ考えてから、こう答えました。

「自分を産んでくれたはずのお母さんに、一度でいいから、会ってみたいです。 私は、自分があまりにも小さかったから、お母さんの顔さえも、覚えていないので…」そう言って涙を浮かべ、一瞬の間をおいてから、こう続けました。

「死ねば… 自分も死んだら、お母さんに会えるのだろうとは思うのですが、

でも、私は本当は今すぐに、会いたいんです。 お母さん… お母さんに、できるなら今すぐ、会ってみたい。それが私の一番の願いです。」

憧れの「お母さん」を思い浮かべて語っているであろうBさんは、まるで小さい少女のような可愛らしさ、甘えたい盛りの 幼き日に戻ったかのような、そんな表情をしていました。当時の「お母さん」の年齢よりも、既にはるかに上の年齢になっているはずのBさんでしたが、(今までの人生、きっとずっと、お母さんに、甘えたかったんだな…)と、私は強く感じ、その長い、孤独で耐えてきたはずの年月を思うと、気が遠くなるような思いでした。

Bさんは、「兄弟については、もしいたら会いたいし、遊びたかった。一緒に遊んでいた人がいた記憶があるし、それが兄弟かなとも思うけれども、絶対にいたはずのお母さんの顔さえ、私は覚えていないので…」と、寂しそうに語られました。一緒に遊んでた相手がいた記憶はあっても、それが友人だったのか、兄弟だったのか、わからないのだそうです。

別の外国人の方から、「一番つらかったことは何ですか。」との質問が出されて、それに答えようとされたBさんに、ある異変が起きました。

身体が震え始め、呼吸が荒くなり、答えようとするのですが、声は出せても、途中で言葉に詰まり、上手く言葉にならないような状態でした。

「あ… び、病院…  じ、自分の…  か、からだ  じっ… じっ… じっ…」

こんな調子で、何かを、一生懸命説明しようと努力されているのは見ていてよくわかるのですが、全身をわなわなと震わせて、心の中の何かと格闘されて、涙を流され、言葉に出来ずに苦しむ状態が続きました。

私は胸が締め付けられる想いでその様子を見守りつつ、単語か、文章になるのを ひたすら待ち続けました。

Bさんは、手を震わせながら、辛そうに何度も涙を流され、それでも何とか必死に説明しようと、何かの「記憶」と必死に闘っておられるようでした。

悲しそうに辛そうに、何かを説明したいのだという「気持ちだけは」よく伝わってくるのですが、それが何なのか、上手く表現することも、声に出して説明することも出来ませんでした。

外国人の方々が、その様子を見て驚いて、お互いの顔を見合わせたり、首を傾げたりしだしました。何が起きているかわからず、中には待ちくたびれたり、あるいは、見ているのが辛くて、溜息をつかれる方なども何人か出てきて、それがまた、Bさんにはつらい、残酷な現実のようにも思えて、私はその状況に、ますますいたたまれない気持ちで一杯になりました。

およそ5分以上、そんな「証言が出来ない」状態にBさんは陥り、精一杯、何かを話そうと努力されてはいるのですが、涙を流され、嗚咽し、まるで痙攣したように、身体を震わせ続けるだけの、痛々しい状態が続きました。 

私は途中で、何度か止めようとしましたが、そのたびに、Bさんの口から何かの単語が出かかるので、私は思いとどまって、引き続き証言が出るのを待ってみる…しかし、結局言葉にはならない、そんなことを繰り返しているうちに、(ああ、これが被爆者の方々が味わってきた、究極の苦しみなのか…)と、私も見ていて耐え難いほどの気持ちになり、途中から涙が零れてどうしようもありませんでした。

Bさんの口から、出てきかかった単語の一部を、複数つなぎ合わせて推測すると、何を言おうとしていたかの推測が、私にはなんとかできましたが、外国人の方々には、彼女が何を話そうとしているのか、想像さえつかなかっただろうと思います。

単語から察するに、病院で、被爆者として、自分の身体を実験や観察の対象のように見られてたり、扱われたこと、あるいは、それに関わる何かが一番つらかった、と言いたかったのではないかと私は強く感じましたけれども、でも、これは私の推測でしかなく、文章として、彼女の言葉として成立していない以上、通訳することはできませんでした。

それでも、Bさんがして下さった証言の中で、私の胸の中に、最も強烈な印象に残っているのは、言葉ではなく、実は「この時のBさんの様子」なのです。「証言」の枠の中に収まりきらないほどの あまりにも深すぎる苦しみ、底知れないほどの悲しみが、そばにいただけの私にも、圧倒されるほどに、確かに伝わったのです。 

5分以上が経過し、あまりにも辛そうなその様子を見かねて、私は精一杯の気持ちで、耳元でBさんに、小声でできるだけ優しく、こう助言しました。 「あまりにもお辛いようでしたら、無理に証言なさらなくていいと思います。時間もなくなってしまいますし… 話せることに切り替えて、お話しされてみたら どうでしょう…」

Bさんは涙を流しながら、私の言葉に、こくこくと2度うなずき、涙をハンカチで拭いて、深呼吸を何度もし、心を落ち着けてから、別の話に切り替えて話を再開しました。でも、そのあとに出てきた言葉は、本当に無難な、既に聞いたような話に戻ってしまったため、(私のしたアドバイスは、本当にあれで良かったのだろうか… 余計なことをしてしまったのではないのか…)と、その後、何とも言えない後悔と葛藤で、私は悩まされました。

最後に、皆さんに一番伝えたいこととして、Bさんはこう言われました。

戦争も、原爆も、本当に恐ろしいものです。  どうか皆さんで… 平和な世界にしてください。

どうか、戦争や、被爆で、『私のような、こんなにも辛い人生を送る羽目になる人間を、2度と出さないで下さい。』 

聴いていた外国人の方々は、神妙な顔で、頷かれました。もちろん、そこにいたみんな、誰一人、そんなことが「自分一人だけで」可能になるなどとは、思っていないに違いないのですがーーーそれでも、これこそが第一歩なのだと、私も思いながら聴いていました。

制限時間が来て、証言のための時間が終わりました。私は、(もっと上手に時間をつかって、もっと証言させてあげることはできなかったのか…)と、真剣に悩まずにはいられませんでしたが、でも、証言を終えたBさんは、聴いて下さったお礼を皆さんに向けて言った後、それまでには見せなかったような、とても晴れやかな顔に変わられたのです。

私は、いったんトイレに行って、誰にも見られないように隠れて、一人で泣かずにはいられませんでした。 被爆者の方々が味わってきた「地獄の苦しみ」の、その地獄の正体を、少しだけ理解できた気がしました。

人々の無理解や、想像を超えた反応や拒絶などからくる、2重3重に傷つけられてきたであろう実態や、計り知れないほどの孤独・痛みを、Bさんの全身の様子から、このわずかな時間であっても、感じ取ることが出来たからです。

特に、言葉にならなかった5分以上の、「記憶との格闘」で、涙を流され、震えながらも、Bさんが私に見せてくれた「一生懸命な様子」「それでも証言できないほどの深い傷」は、私の今までの「被爆」に対する、甘い認識さえをも、完全に吹き飛ばしました。

私は一人でしばらく泣いて、なんとか気持ちを落ち着けてから、再び会場に戻ったら、私を見つけたBさんが、「一緒に写真を撮ってほしい」と頼んできました。私は、泣いた後だったため、見るからに情けない酷い顔をしていると思ったので、写真を撮るのが嫌で、最初は断ったのですが、「あなたが一緒に写って下さらないと始まらない」と笑顔でBさんに言われ、仕方なく一緒に写真を撮りました。

(あれ、なんでこんなにBさんは元気になったんだろう…?) 私とは完全に逆に、証言前よりも明るい顔になったBさんを見て、私は、そんなことを思いました。 この時はまだ、私はBさんの本当の気持ちをわかっていなかったのです。

その後、証言を聴いていた外国人の一人が、私に話しかけて、質問をしてきました。 「先ほど、非常に長い時間、何も語れなくなったBさんは、なぜ、あんな風になり、本当は何を語ろうとしていたのだと思いますか。」

私は、自分の推測であることを断りつつ、出てきかかった単語から推測できる自分の見解を伝えました。その外国人の方は、やっと納得したような顔で、深くうなずき、「良くわかりました。」と答え、深く何かを思われたようでしたが、引き続きいくつかの質問を私にしてきたので、私たちはそれについての意見をやりとりしました。その中で、やはり、彼にもBさんの「見せた様子」から、確かに伝わったものがあるということがわかり、私は少しだけ安心しました。

私たちが共に過ごした時間は、おそらく、全部合わせても、わずか2時間程度だったかと思うのですが、最後、別れの挨拶をするときに、私はBさんに、こう言ってしまいました。

「被爆の実態も詳しくなかった私のようなものが、通訳を引き受けたばかりに、貴重な証言時間が短くなり、また、泣いてしまった時間ももったいなくて、本当に申し訳ありませんでした。やはり、通訳は、私ではないほうが良かったかと…。もし、私でなければ、もっと多くの証言内容を、効率よく的確に、時間内に伝えることが出来たかもしれないので、本当に実力不足ですみません。」

するとBさんは驚いた顔で、「いいえ、泣いてくださって、私は逆に、嬉しかったんです。」と答えられました。

そして、私の手をご自分の両手で丁寧に優しく包み込むと、真剣な表情に変わられ、まるで土下座でもするかのように、そのまま床に両膝をついて、腰を落として身を低くして、「どうか、どうか聴いて下さい。」と私に真剣に懇願してきたのです。何事かと驚いて、一緒に腰をかがめた私に、Bさんはこう語られました。

「私は、被爆者としてここまで生かされてきたけれども、自分の命はもう、長くないと思っています。いつまで生きられるかわからないんです。来年まで生きていられるか、正直言って全くわからないし、生きていない可能性さえ高いと思っています。本当は明日にだって、いついきなり死んでもおかしくない、そんな身なのです。今まで一度も証言したことはなかったし、そんな気持ちも勇気さえもなかったけれども、このままでは… このまま死んではいけないと思い、ついにこの歳になって初めて、やっと証言することを決めました。

だけど、いざ決めたら、無償で通訳してくれる人が見つからない、と言われ、落ち込んでいました。

私は、平和のためには、外国の人たちにこそ、原爆と被爆の恐ろしさ、悲しさを、知ってほしかったんです。 日本だけで戦争を止めるのは無理だからです。日本だけで平和は作れないからです。

だから、あなたが見つかった、と聞いたときは、本当に嬉しかったし、有難く思いました。

今日、私がここにこうして来ることが出来たのは、あなたが引き受けて下さったからで、他にそんな人は見つからなかったのです。あなたがいなければ、私は今日、ここで証言することはできませんでした。 だからどうか、『私でなければ良かった』だなんて、それだけは、絶対に言わないでください。」

ーー確かに、無償でやってくれる人がいないからこそ、私に話が回ってきたのだし、神様に『私の仕事だ』と言われたことを思い出した私は、頭を下げて、涙を流しながら、Bさんの言葉を有難く胸に収めました。すると、Bさんは続けて、こう語ったのです。

「先ほども話しましたけど、私は仕事もできず、結婚もできず、ただ、病院と自宅を往復するだけの、何の楽しみも希望もない、そんな人生でした…  天涯孤独の人生、何で自分は生かされたのか、わからなくて 辛くて寂しくて、本当に苦しみ、何度も恨んだりもしました。

だけど、今日、証言し終えた時、本当に わかったんです。

『私には、世界で一番、尊い使命が与えられていたのだ』ということが…!」

 最後のこの言葉を、Bさんは喜びをもって確信している様子で、涙を交えながら、とても大きな声で力強く言ったあと、さらにこう続けました。 

だから、今日は、私の人生で一番うれしい日。私の人生で『一番幸せな日』になりました。

私は、本当に驚いてしまいました。 今日初めて会い、Bさんよりもはるかに年下の若輩者で、わずか2時間程度しか、一緒に過ごした時間はなかったけれども、彼女にとっては、人生で一番うれしくて、幸せな日になったというのです。あれほど、辛そうに、苦しみぬいて証言したにも関わらず、です。

あのBさんの様子を見て、私はむしろ逆に、自分の人生で「最もショックを受けた日」になっていたのですが、Bさんにとってはその日こそが、「人生で一番うれしくて幸せな日になった」だなんて…その言葉、その人生のあまりの重さ、壮絶さに、私は震えてしまいました。

しかし、この証言が出来た日を、「人生で一番うれしい、幸せな日」と呼び、「自分には、『世界で一番尊い使命が与えられていた』とわかった」力強く語ったBさんの顔は、確かに喜びで輝いていました。

私はボロボロと泣きながら頷いて、「どうかこれからも、証言していってください。」とBさんに声を振り絞ってお願いしたら、Bさんは驚いたような顔で私を見つめ、「私はもう…」と言って、静かに首を横に振りました。 (え?)と思った私に、Bさんはこう告げました。

「今日が、最初で最後の証言だと、そう決めて、私はここに来たんです。 そう決めたからこそ、来られたんです。」

Bさんの目は、「そうでなければ、証言はできなかった。辛すぎて、2度と同じことを証言はできない。」と強く訴えておられるようでした。私は、その日、自分が目の前で見たことを思い出し、無理もないと思い、胸が締め付けられるようでした。

「…頼みましたよ。」   Bさんは、泣いている私の手を両手でぐっと握りしめ、ご自分も涙を浮かべながらも、穏やかな、嬉しそうな表情で私に微笑み、笑顔で私にそう託したのです。 私はあまりのことに、涙が溢れて声にならず、頭を深々と下げて、別れました。

もし、Bさんがその後、2度と証言しないというのなら、私は彼女の証言を聴いた、「唯一の日本人」になってしまうのです。 託されたものの、あまりの大きさに押しつぶされそうになりながら、私はその足で、そのまま広島平和記念公園へ向かいました。

 1945年の8月6日に、大勢の命が亡くなったその場所で、私は神様に向かって、心の中で叫びながら祈っていきました。

ーーー神様! あなたの人選ミスです! なんで私なんですか? 私は有名人でも芸能人でもない、政治家になる気も全然ない、もっと他の有名な人だったら、あるいは違う人だったら、大勢に伝えられるかもしれないけれども、なぜ寄りにもよって、被爆の話が苦手だったような私なんですか…!! 彼女は今日を最初で最後の証言と決めていた人です、それをなぜ、私なんかに託されたのですか…?!

ーー自分でも、神様に、祈っているのか、怒っているのか、抗議しているのか、懇願しているのか、泣いているのか、もうめちゃくちゃでわからないような感情でした。

その時、自分がかつて、「美しいものや優しいものをひたすら見ていたいから、被爆の話は聴きたくないです」などと祈ってしまった自分の祈りを、鮮やかに思い出しました。  そして、これは、神様からの、それへの答えの一つだとわかったのです。

神様は、今日お会いしたBさんが、最後に私に見せてくれた姿勢ーーーそれこそが、神様の目には、世界で一番「美しく」「優しい」「尊い」ものとして映っていることーーーが、私にはわかったのです。 私は、激しく泣いて、かつての自分がした祈りを、悔い改めました。

しかし、その結果、「世界で一番尊い使命」を託された一人になってしまった私は、では、いったい誰に、それをまた託せば良いのかーーーいったい誰に伝えれば、Bさんの想いや、その壮絶すぎる、悲しすぎる人生に報いることになるのかーーーそれを思うと、やはり私には荷が重すぎ、人選ミスに思えて仕方がなく、どうしようもない想いで、その後も泣き続けました。

Bさんが生かされた奇跡、その後の孤独な生涯を思い、また、その背後に数えきれないほどの同様の悲劇があることを思うと、涙が止まらず、この日はただひたすら、自分でもわけがわからないほど号泣しながら、約14万人と言われる人たちが命を落とした、その爆心地に近い地域である「広島平和記念公園」の中を、前が見えないくらい泣きながら、祈りながら、神様に質問を沢山ぶつけながら、ひたすらひたすら、歩き回りました。

この日は、今までの私の人生の中で、誰か他人のために、一番泣いた日となりました。この、Bさんとの出会いは、私の人生を、確かに大きく大きく変えてしまいましたけれどもーーーこれこそが、神様のご計画だったのだと、今はわかります。

ーーーこの出来事があった年の、ちょうど同じ頃、私には、神様(主イエス=キリスト)から、ある「使命」が与えられました。それは、ある、「『とんでもない条件に該当する人物』を見つけなさい」 というものでした。その条件はあまりにもとんでもなく、あり得なそうな条件だったので、私は思わず笑ってしまい、(いえ、神様、そんな人はいません!少なくとも私の周りにはいません!)と即座に答えました。 世界中探しても、そんな人は見つからないのでは、と、その時の私は思ったのです。

しかし、神様はそんな私に、ヒントをいくつかくださいました。半信半疑の私は、(あの…その人を見つけて、いったいどうするのでしょうか…?)と聴きました。

「見つけたら、その時に教える」というのが、神様からの答えでした。わかりました、と答えたものの、この使命はとても謎めいていて、しかも、困難を極めることが明らかで、見つかる気が全くしませんでした。

しかし、ヒントに従って行動していった長い年月、何年にもわたる、私の通らされた軌跡・試練・困難・奇跡は、確かにすべて、今日につながったのです。

長い年月を経て、(やっぱりそんな人いないよね…)と思い、その使命をあきらめかけたある日のこと、神様(主イエス=キリスト)から私に、今度は全然別の「新たな使命」が下りました。

それは、「プルシェンコの後継者を見つけなさい」というものでした。ーー今度のこれは逆に、笑っちゃうほど簡単だろう、と私は思いました。あのプルシェンコ選手を初めて見た時の、ものすごい衝撃と感動を思い出せば、それと同じか、それを上回る衝撃があるに決まっている、と私は思ったので、その人が現れたら、すぐにわかるはずで、こんなわかりやすいものはないだろう、と予想したのです。

そしてそれは、実際にそうなりました。

しかし、私が全く予想もしておらず、私が想像だに出来なかったのはーーーーーーこの「プルシェンコの後継者」となる人と、はるか前から与えられていた私の使命であり、私が見つけなければならないと言われていた、「とんでもない条件に該当する人物」というのが、どちらも、実は同じ人だったということです。

そんなことは全く知らされていなかったし予想もできなかったので、「プルシェンコの後継者」を見つけた後も、途中まで、まさか両者が同じ人だとは全く気づきもせず、想像もせず、考えてもいませんでした。

私がかつてBさんから託された、「世界で一番尊い使命」なるものを、私がさらに託すべき相手として、神様がご計画されていた人が、この「とんでもない条件に該当する人物」になるのだということさえも、知りませんでした。

神様が選んだ「プルシェンコの後継者」であり、 この「とんでもない条件に該当した人」---つまり、フィギュアスケーターの「羽生結弦選手」は、私にはあまりに荷が重すぎるとさえ思われた、「世界で最も尊い使命」でもある、Bさんの証言、Bさんの願い・想いという、「幸せのかけら」「宝」を、ひるむことなく、喜んで引き受けて下さるほどの器のある人で、情熱をもってその使命を果たそうと、この上なく頑張って下さる方でもあり、あらゆる妨害や困難にもめげずに、今、ここを読んで下さっている皆様に、その「幸せのかけら」を届けたい、伝わるようにと、強く願って、今日まで頑張ってきてくれました。

Bさんが、「世界で一番尊い使命」と呼んだ、この「幸せのかけら」を、世界中の一人でも多くの人が「本当に正しい形で」受け取って下されば、それが必ず、多くの人の本当の「幸せ」につながっていくと信じているからです。

「本当に美しいもの、優しいもの」こそを見続けて生きていきたい、などと祈った、私のかつての、切実な祈りは、私の想像を超えた、驚きの形で、実現してきました。

ここまでの軌跡の全てを導き、奇跡の全てを起こしてくださった、全知全能の神であられる、主イエス=キリストに感謝いたします…! 驚異の精神で粘り続けた 羽生結弦選手に、心からの感謝を込めてーーー

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 御注意!!: ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。 自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 「人の子(=イエス=キリストのこと)は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)を分けるように、彼らをより分け、 羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王(イエス=キリストのこと、いわゆる『最後の審判』を下す権威者)は右側にいる人たちに言う。 『さあ、わたしの父(=天地創造主の神のこと)に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。 『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火(=地獄のこと)に入れ。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』 

すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け(=地獄に行くことを指す)、正しい人たちは永遠の命にあずかる(=天国に行くこと)のである。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書25章31~46節  新約聖書 新共同訳より)

 注)羊(ひつじ)=イエス=キリストに従う人たちの象徴・表現  山羊(やぎ)=イエス=キリストに反逆する人たちの象徴・


戦後79年目・羽生結弦のプログラムの真実~ 第2回:世界中の羽生ファンが絶対に知るべき、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~羽生結弦が演技に込めた「宝」と世界27か国語・被爆証言集

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

本日13日(土)昼12時~ CSテレ朝チャンネル2 「RE_PRAY」舞台裏スペシャル

ページトップ写真: 産経新聞公式X写真より「Danny Boy」 ファンタジーオンアイス2024幕張 衣裳デザイナー&製作 足立奈緒さん  Yuzuru's costume of "Danny Boy" was designed and created by NAO ADACHI   6月29日メーテレ(名古屋地方局)でファンタジーオンアイス2024愛知公演 放送予定!
 
このページは、初公開が、2019年の8月です!
2019年の5月の時点で、羽生結弦と共に公開を計画していたものですので、プログラムに込めてきた平和への想いを、どうぞ最後までご覧ください♪ Notte Stellata の「白鳥」は、足立奈緒さんの衣装です♪

広島・長崎に原爆が投下され、戦争が終結してから、もうすぐ戦後79年目となります!「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言 - 日本経済新聞   真実がが報じられることの大切さ

羽生結弦(Yuzuru Hanyu)の衣装で、他人の作品とデザインを、自分のものと偽って虚偽流布してきた人間は、脅迫者たちの脅迫を利用して羽生結弦の口封じをさせてきましたが、事実無根の悪質な複数の捏造犯罪で虚偽告訴までしてきたため、羽生結弦は徹底的に法的措置で対処中です。羽生結弦の名前を利用するなど「本当の被害者なら絶対にありえない」のに、自分で虚偽告訴であることを自ら証明したのです。
「春よ、来い」衣装は、最初から足立奈緒さん製作の衣装で、他の人間は、ただの一度も作ってさえいません!!【羽生結弦・公式情報】虚偽情報 流す者にご注意ください。
 
GIFTの「火の鳥」衣装、2021年24時間テレビ「花になれ」「白鳥の湖」で使用された衣装、スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です!! 「天と地のレクイエム」は、足立奈緒さんが創り直して新たにデザイン&製作された衣装です!   

日韓首脳 韓国人原爆慰霊碑に献花   【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開  首相「広島ビジョン」発出を表明 -  首脳らが原爆資料館を視察、そして被爆者と対面

放火脅迫・残酷な殺害脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」の歌詞は、炎に包まれた被災地で犠牲になった方々はもちろん、地獄のようだったと多くの人が証言してきた当時のヒロシマ・ナガサキの犠牲者にとっても、失礼極まりないので、法的措置をとりました。「GIFT」を世界各国の翻訳配信しているディズニープラスには、配慮を求める要請と再編集要請をしましたので公表中。 

体操界から「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」  

羽生結弦関連企業と関係者、全スケート選手たちとマスコミ関係者へ、「証人等威迫罪」(証人になる人たちを言葉や態度で脅すだけで犯罪が成立!刑法105条の2。)自分や周囲の人の安全と安心、身を守るためには大事な知識です

核による被害という意味で、原発事故も決して甘く見てはいけません。地震大国日本は、いつまたこのようなことが起こるかわかりません。日本は未来のために、本当に真剣に議論しないといけないと思います。「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“避難指示解除”で自宅への“帰還”は… (ntv.co.jp)

羽生結弦はこれからも、「真実」と「証言」そして「希望」を少しでも多くの皆様にお伝えできるように、使命感と希望を胸に頑張ります!

※羽生結弦の公式YouTubeは、一部の動画は羽生結弦による投稿ではなく、勝手に改悪・改変されたものも混じっています。他にも多数の勝手な書き込みがありますが、羽生結弦は、被爆者・犠牲者・遺族の心を傷つける歌詞になっている「英語版歌詞」「日本語歌詞」の曲は、自分の表現したいものとは正反対なので、自分では使用いたしません。羽生結弦本人の支配下に戻ったら、必ずすべて修正されますので、それを目安にご判断ください!

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので。) 

※ 脅迫者たちによって作られ、羽生結弦のご家族様・ご親族様の一人が、脅迫されてやらされていることが判明した白黒の偽ロゴの偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_ has been managed by  Yuzuru's sister, who has been threathened by intimidators.

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens) Yuzuru has already informed the truth and submitted evidence to ISU.

※ 羽生結弦の周囲を脅迫して、羽生結弦の携帯電話(mobile phone)を奪い、業務妨害と信用毀損等を繰り返してきた脅迫者たちは、公式サイト管理人と羽生結弦本人への殺害脅迫と放火脅迫で証言できないようにさせたうえで、羽生結弦への妨害や虚偽流布・虚偽告訴までもを多数しかけて凄まじい人権侵害を長年、繰り返してきました。一部、曲が改悪されたままの動画や、脅迫されたスタッフの嘘の書き込みなどもありますので、その点についてはご注意ください。Intimidators have stolen Yuzuru’s mobile phone by threatening people around him and have used spreading false infomation and violated his many rights. Yuzuru's YouTube' s phone was stolen by them and it has been under their control.  Intimidators changed one of the music of his performance, the music of "Final time traveller " is not the original one that Yuzuru has made this video. He refused to use this music of English version, because the rilycs of English is clearly against his policy and belief. 

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ!

犠牲者やその遺族の心を傷つけ、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせる非人道的な人権侵害を、「本当のチーム羽生結弦」は認めておりません。羽生結弦に、私への危害脅迫をしてまで、黒いオリジンと紫のオリジン衣装の「プログラム破壊&技術妨害衣装」にした人間を、殺害脅迫を使ってまで強要し、作品と関係者たちの努力をつぶし、名誉や信用・評価を毀損させてきた脅迫者の一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた日本人で、頻繁に食事自慢をしているそうです。

 個人の自己決定権も、演技や衣装における表現の自由も脅迫で強要しようとし、信教の自由も、幸福追求権も婚姻の自由さえもわざと破壊させようとして、残酷な方法での殺害脅迫まで何年もしてきた、時代錯誤な人権侵害の塊のような日本人は、戦後の天皇家が示してきた姿勢とはまさに正反対! 事実無根の名誉毀損内容を世界に流布させるために脅迫を続けるような人間たちの行為は、国際社会からの日本への評価を徹底して貶めているだけであって、そんな侮辱を続ける日本人には、天皇家もさぞかしがっかりされていることでしょう!もちろん、信教の自由というのは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。YouTubeの「プロローグ」の演技を理解するための基礎知識の解説

羽生結弦の使命を「職業・羽生結弦」と表現して応援してくださった野村萬斎さんにも感謝です!今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク     平和祈念像前に駐日ロシア大使の献花   

羽生結弦がなぜ、悪魔呼ばわりされたり卑猥妄想で騒がれた侮辱&プログラム破壊となった、黒と紫の2つの2年分の「Origin」衣装の展示や宣伝を絶対に認めないのかは、このページをぜひ最後までご覧ください。プログラムを破壊し、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける衣装の強要展示や宣伝は、今後も認める予定はありません。悪魔だ魔王だと騒がれた「紫と黒のオリジン衣装」を羽生結弦はプログラムにふさわしいものと認めていませんし、技術妨害衣装の強要は、大怪我を招きますし、プログラム破棄衣装で精神攻撃をしかけることは、選手のメンタルを破壊させ、大けがを誘発する行為です。

ご注意:羽生選手と私は、被害者が出るようなもの、洗脳・脅迫・監禁・強要がある、あらゆる危険なものに「本当のファン」「演技を見た人たち」が一人でも 無知や誤解から巻き込まれないようにと真剣にやってきたのです。

世界平和統一家庭連合(旧統一協会)は、キリスト教ではありません。イエス=キリストが救い主であり神ではないものは、キリスト教とは根本が全く違うので、聖書の一部だけを利用した、新興宗教であって、キリスト教ではありません。統一教会(統一協会・世界平和統一家庭連合、その他複数名称を呼称)は、キリスト教とは似て非なる新興宗教であり、キリスト教の聖書が禁じている「聖書の一部の好き勝手な改変」や、ただの人間である統一教会の教祖を、キリスト(救い主・メシア)の再来だとしてあがめている点で、キリスト教とは根本的に全く異なる新興宗教ですので、混同したり虚偽を流布しないようにご注意ください

羽生選手も私も、統一教会とは全く何の関係もなく、オカルト儀式を行う団体やフリーメイソンとも何の関係もなく、むしろ完全に正反対で、これらと関係あるかのように印象操作・虚偽流布・嘘を強要した人たちは、名誉と信用毀損、業務妨害の責任を問われます。

戦時中から、多くの方々の犠牲の上に成立してきた日本の民主主義が、これを機に、より成熟した真摯な議論を経る本物の民主主義へと生まれ変わり、本当の正常な民主主義となれる機会となりますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手はFaOI 2022の静岡最終公演(千秋楽)で、「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」(新妻聖子さん・NAOTOさん共演)・カナダのキャロンさん制作の「白と紫」は、2015年以来、羽生選手が、聖書を根拠に、聖なる者とイエス=キリストの象徴として、あえて取り入れて表現してきた色です。(色の根拠は聖書にあり)羽生選手はこの演技を、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶされたので、その代わりとして演技したことを公表します!

羽生結弦は、長年の衣装強要に対しても勝利しています。 真実ではないことが多数書かれた「MUSE ON ICE」には、「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などの羽生結弦への酷い侮辱と名誉毀損内容が多数、本当に作ったデザイナーさんへの著作権侵害と名誉毀損だらけの本になっています。買わないようにご注意下さい。(羽生結弦・公式)

北京五輪の本当のSPだった「白鳥」の振付師はジェフリー・バトルさん。羽生選手の2021年NHK杯の欠場強要は、羽生選手の母親を脅迫され、嘘の曲名を書かされた結果の、羽生選手の意思に反した無理やりなものでした。

さらには監禁と周囲への圧力での練習妨害が全日本選手権までにあり、本当のSPだった「白鳥」に対して、用意していたキャロンさんの衣装ではなく、妨害衣装を作り続けた人間が作った黒い悪魔衣装を着ないと出場させないなどと強要され、プログラムを破壊させないために断固拒否して急遽別の曲(パンフレットで嘘を書かれて強要された曲)を作って演技するしかなかったのです。本当のSP「白鳥」つぶし、試合出場つぶし、技術妨害衣装、脅迫強要被害について、羽生結弦は法的措置で闘っています。 

オリンピック公式から羽生選手のインタビューです。こちらをどうぞ(3つ目が羽生選手)「ここまで来るのに、すごく心も折れて、絶望も何回もして、無理だなって思っても、何回も立ち上がってここまで進んできましたけど…」

日本が法治国家として機能する、人権を大事に守る国になり、脅迫や強要で人の人生を破壊させたり、他人が作った衣装を、自分のものとして堂々と嘘をつき続け、本当に作った人たちが踏みにじられ権利を侵害され続ける異常な人権侵害が この日本から完全になくなりますように、全てをご存知の天地創造主の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手は北京五輪で、8日のSP本番で違う曲(音源)が流されて違う演技を強要され、気づいたのは氷の上で音楽が始まってからでした。カナダにいたのに嘘ばかり流し、コーチの功績までつぶした日本。本当のSP曲サン=サーンスの「白鳥」(羽生選手のこだわりで特別制作)をつぶされ、ついには北京五輪SP本番に偽曲が強要された北京五輪の「白鳥つぶし」の真実は、すでに裁判で認められています!

北京五輪での「春よ、来い」の衣装は足立奈緒さん製作!!全日本で羽生選手が本当のSP「白鳥」を演技できなかった裏事情はこちら(クリックどうぞ!)!

プログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の2つの楽曲が合わせて創られています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) このページが少しでもお役に立つと幸いです…! 

「1:淡き光たつ にわか雨  愛し面影の 沈丁花(じんちょうげ) 溢るる(あふるる)涙の つぼみから  一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて  やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする

2:君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき   夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

このページはこちらのページと連動して、この奇跡の生存被爆者だったBさんから託され、受け継いだ遺志のために、演技に想いを込めてきた羽生選手と共に協力したうえで、公開。さらにこちらも追加、ぜひどうぞ!

羽生選手が表現しようとすることをわざとつぶそうと何度も仕掛けてきたのは、他ならぬ日本人でした。私が強く思うようになったのは、日本に原爆を投下させ、被爆という悲劇の結果を招いた本当の原因を作ったのは、残念ながら、他ならぬ日本の中にいた人たちだったということ。

真剣にこの問題に貢献しようとここまで頑張ってきた羽生選手の意思を、自分たちの利益や都合のために踏みにじり、強要する者たちは、全ての戦争犠牲者のことをも踏みにじってきたのと同じです。表現の自由、思想・良心の自由の侵害・偽計業務妨害・名誉毀損でもあり、酷い人権侵害です。

日本では、8月6日は広島の、8月9日は長崎での原爆の被爆者・犠牲者の追悼の日、1945年にあった実態を知り、戦後77年目の今年、少しでも知っていただく機会にしていただけると幸いです!未来への抑止力に、本当の平和への力となりますよう、羽生選手が信じる真の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…! 皮膚ただれた体にたかる虫、死体トラック...被爆体験語る 「平和は歩いてこない」     花は心の食べ物 戦時下の千葉で  2度と戻らなかった若者たち

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

日本が、神ではないものを神とする大罪を犯すことが2度とありませんように、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節 新約聖書 新共同訳より)

 ←永遠の愛、誠実! 羽生選手が小さい頃から広島カープファンだった理由とエピソードはこちら!

「Origin」のプログラムで、2018年と2019年の2年連続、悪魔だ魔王だと騒がせた衣装を強要され、技術妨害まで仕掛けられ、虚偽を流布されて世界に広められ、それらに伴う被害・損害を数多く受けてきました。

戦後78年も経っても、いや、それほど経ったからこそか、最もわかっているべき日本人でさえ、同じ日本人に対して、そのような残酷なことを強いる人たちがこんなにも大勢いたことはこの上なく残念です。

羽生選手と私は、後輩たちに同じ思いをさせないためにも、ここまで真剣にやってきたのです!衣装のせいで、悪魔だ魔王だと喜んで騒がれたら、プログラムと演技に込められてきた意味は、全く変わってしまいます!

羽生選手のプログラム「Origin」は、悪魔的なものを喜ぶこととは「正反対の」想いの込められたプログラム。しかし、平昌五輪前から、本当は五芒星の塗りつぶしを要求していた羽生選手に対し、望んだかのように嘘を流布され、五輪後もさらに2年連続、意に反する悪魔イメージ&技術妨害衣装&胸の谷間があるように見えたり、悪魔だのホストだのと騒がれる衣装を強要され煽られ、本来は想いが届くべき多くの方々が、逆に心傷つけられてしまいました。

しかし、本来の意図は全く逆です!!特にアメリカ・中国・韓国・日本の被爆地のファンの皆様には、この紛れもない真実の徹底周知をお願いしたいです!

昨シーズン途中で、SP、FS共にプログラム変更したのは酷い妨害衣装が本当の理由でした!2年目のOrigin衣装に、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらです、ご確認下さい。(羽生選手の同意と希望で公表中!)プログラム変更後の新SEIMEI衣装の袖口にわざと蛍光色を入れられましたし、技術妨害衣装は修正されないまま強要され続けたのです。

「Origin」「SEIMEI」「天と地と」はもちろん、アメリカや韓国・中国・諸外国に喧嘩を売っているプログラムではありません。

今日まで、この悲劇と真実を伝えるべく、命がけで尽力されてきた全ての方々に、心からの敬意と感謝を込め、心身に深く傷を負われた方々全ての癒しと慰め、さらに希望の未来へとつながりますよう、そして、今日まで、羽生選手と全てをお導き下さり、闇を徹底して暴かれて来られました神様に感謝し、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

2017年の春に引退表明をした、羽生選手の憧れのプルシェンコさんが、すぐ後の日本のアイスショーで、日本のためにした演技「Pray for Japan」。

 

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初掲載: 2019年8月 このページは、第1回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」のページの続きの「第2回」です。

こちらは、広島平和記念資料館の公式サイト「平和データベース」内で紹介されている、被爆者の方々が自分の体験を描いた絵画へのリンクです。小さい一つ一つを、それぞれをクリックして拡大して見ることをお勧めします。説明文をも、ぜひ読んでみてください。

こちらは、被爆者証言ビデオ(平和データベース、広島平和記念資料館公式サイト内)へのリンクです。沢山の証言を、検索して見ることができます。 A-Bomb drawings by Survivors  (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum)   Survivor testimonies (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum (English))

国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネットワーク の 「被爆証言集」 (日本語公式サイト) 以下、27か国語の翻訳ページを、リンクでご紹介。

The National Peace Memorial Halls for the Atomic Bomb Victims in Hiroshima and Nagasaki   Global Network  (Official English Site) (英語版公式サイト) 

Korean Hangul Official Site (ハングル・韓国語)   Chinese  Official Site  中文 (中国語)  Arabic اللغة العربيةアラビア語    Croatian クロアチア語 Hrvatski jezik  Dutch  Nederlands     オランダ語   Filipino フィリピノ語 Filipino  Finnish フィンランド語 Suomen kieli  French フランス語 Françaises   German ドイツ語 Deutsch  Greek ギリシャ語 Ελληνική  Hindi ヒンディー語 हिन्दी  Hungarian ハンガリー語 Magyar nyelv  Indonesian インドネシア語 Bahasa Indonesia  Italian イタリア語 italiano Malay マレー語 Bahasa Melayu  Montenegrin モンテネグロ語 Crnogorski jezik  Norwegian ノルウェー語 Norsk   Polish ポーランド語 Polskie  Portuguese ポルトガル語 Português  Russian ロシア語 русский  Slovene スロベニア語 Slovenščina  Spanish スペイン語 español   Swedish スウェーデン語 Svenska  Thai タイ語 ภาษาไทย  Urdu ウルドゥ語 اردو  Vietnamese ベトナム語 Tiếng Việt

以下は、広島平和記念資料館の中に展示されている、被爆者の方々の描いた絵の全体写真です。76年前に日本で起きた「事実」であり「現実」として、ご覧いただければと思います。ここに載せているものは、館内のほんの一部です。

  炎で焼かれて地獄のようになった当時の広島の市街地を描いた作品

他にもたくさんの写真があります。行くことのできる方は、どうぞ広島平和記念資料館内に行ってみて下さい。第3回ページに続きます。このページは、こちらの「奇跡の生存被爆者の方の証言ページ」と関連しています。(クリック)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。羽生選手と同じ、イエス=キリストを主と信じられる方々は、ぜひ共にお祈り頂けますと幸いです。#羽生结弦


【羽生結弦公式】世界中のファンが知るべき、日本の深刻な人権侵害と脅迫横行の関係・「孤高の原動力」に脅迫で掲載された衣装等の大嘘 及び「RE_PRAY」で脅迫で強要された演技について真実を公開します!

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトであり、羽生結弦が共同運営していて、羽生結弦が監修して、羽生結弦本人が書き込んでいる、本人の公開希望の内容で知らせる、公式情報です。白黒偽ロゴアカウントは、法的措置中ですので公式ではありません、ご注意下さい。This official website has been managed by the manager and Yuzuru, and he has written many in this website in secret because he has been threatened with death by intimidators and threateners. Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners ordered and forced Yuzuru's sister to post fake  announcement from fake logo account @YUZURUofficial‗.

御注意: 現在、AERAに対して新しい写真集の許可は出しておらず、脅迫者たちとその首謀・命令者を刑事告訴しない限り、非常に重い責任が問われます。過去2年、脅迫で強制された被害があるので法的措置中。他人の意思表示は無効ですし、脅迫された羽生結弦の意思表示は取り消し表明しましたので無効です。羽生結弦が刑事告訴している弁護士は既に本当の代理人ではありません。関係者はどうぞご注意下さい。朝日新聞出版は脅迫被害を、羽生結弦への大被害にしたまま、脅迫者たちを強要罪・または威力業務妨害罪で 刑事告訴しないなら、ファンへも購買者へも羽生結弦へも、信義則に基づいた義務と責任を誠実に果たしたことにはなりません。

ナイフを見せつける行為やその「表現」は一般的に脅迫とみなされます。公序良俗違反の広告を乱発する人たちにも御注意ください。世の中には、キリスト教や聖書の言葉を曲解して、医学的には正しくない内容でぼろもうけしたり、同姓同名の他人の診断書で、その病気だと主張して入院までする人もいるそうですから、驚きますね!

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xには本物とニセモノの二人の人物の写真が混ぜられており、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間が、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法でお前や(本当の)婚約者で結婚相手 (※元妻詐欺のニセモノとは完全な別人で正反対のタイプ、ピアノを長年してきた「本当のキリスト教関係者」です)を殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫で強要され続けたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間たちを、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺す」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手(※元妻詐欺で売名のニセモノとは別人で、ピアノを長年してきた「本当のキリスト教関係者」)を殺す」などという脅迫で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、アイスショー本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式から公表中!

モヒカン刈りにしていたことで知られている 実際には羽生結弦の衣装はほとんど作っていない、技術妨害衣装を強要してきた人間は、本当は現在40代ですので、ネット上の嘘だらけ情報に御注意下さい。羽生結弦の衣装など、羽生結弦は頼んでいなくて、本当は一度も作ったことのない、「完全な別人だけど同姓同名なだけの人間の生年月日」が使用され、この生年月日の同姓同名の別人は、羽生結弦とは一度も話したことさえないのに「羽生結弦の衣装デザイナー」だと詐称されつづけ、自らも積極的に詐称しつづけてきました。

羽生結弦と大事な関係者たちに、でっちあげの虚偽告訴までした人間たちの経歴が混ぜられ、一度も羽生結弦の衣装は作っていない人間の生年月日が、羽生結弦のデザイナーだなどとして、写真も、それらの複数の人間のものが混ぜられて、一人の人間として公開されてきたのです。(羽生結弦・公式情報)

※ 新情報公開:大勢の羽生ファンが2023年初頭から大騒ぎしていた、羽生結弦の悪口三昧だったツイッターで、謎のイラストレーターのものがありましたが、技術妨害衣装を強要した人間と下の名前が同じでしたが、実際にその正体は同一人物だったことが、警察捜査で判明いたしましたので、これ以上、騙されるファンが続出し続ける「被害拡大阻止」のために、その事実を公表いたします。どうぞご注意下さい。(羽生結弦・公式情報)

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!(※羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ピアノを長年してきた者で「本当のキリスト教」関係者。当公式広報サイトで3月から公開中です。)

御注意:「孤高の原動力」の一部のインタビュー及び衣装に関する内容は、羽生結弦と、朝日新聞出版に対する脅迫により、真実と正反対の嘘が掲載されて出版されました。誠意をもって対応しないうちの、次の出版は羽生結弦側は認めておりません。現在、羽生結弦と家族への脅迫が続いていますので法的措置中です。世界中のファンは、どうぞご注意いただき、先走った情報を拡散しないよう、ご協力下さい。

「孤高の原動力」の出版時、「自分たちの命令通りの虚偽を答えないと(答えて掲載させないと)羽生結弦を殺してやる」「本当の婚約者で結婚相手を殺してやる(※元妻詐欺のニセモノとは違います)」脅迫があっていわされたことを、羽生結弦が、関係者や皆さんに知らせようとして、わざと答えたのが、上の質問内容への回答です。証拠として掲載・公開いたします。

Q11: 最近見た夢 「ホラーなんですけど 湖に飛び込む夢を見ました。」 Q12: どうして湖に?「なんか怖い人に追われてて。顔がモザイクでぶわーって入れ替わる人がいて。「この人に殺されるって 湖に飛び込む夢を」 (注:羽生結弦への脅迫の実行犯は何人もいるのです しかも、放火殺害脅迫までありますので、火事の熱さから逃れる意味で、表現しています)

Q49: 最近驚いたこと 「あんまないかなあ。でも、夢の中はめっちゃ驚きましたけどね。「殺される!」って。

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孤高の原動力」に衣装を作ったなどと 嘘を堂々と流して自分の功績にしようとした人間は、当・公式広報サイトで、それらが嘘であることを公開して、本当のデザイナーと製作者を公表した途端に、実際にそれらの衣裳をつくっていないことを自分で認めたうえで」 今度はなんと、「羽生結弦に対して、羽生結弦に脅迫されて嘘を強要されたなどという、真実と正反対の究極の嘘で、さらに虚偽告訴までしてきた」だけでなく、羽生結弦側の真実の主張が認められて自分側の罪が問われた途端に、再び、事実無根の内容で、卑劣な虚偽告訴をしかけて羽生結弦の仕事つぶしと究極の名誉毀損と社会的抹殺を狙った行動をしてきたほどの、徹底的な敵対者です。騙されている人があまりにも多く、羽生結弦と関係者、さらにファンの中に被害者がこれ以上増えることは、あまりにも甚大な被害が、さらに拡大されて取り返しがつかないほどの被害になりますので、公表いたします。

「孤高の原動力」での嘘の記述は、この卑劣な虚偽告訴をこの人間に、羽生結弦に対して堂々としかける力となってきましたので、世界中のファンは、御注意下さい。羽生結弦は、承諾していない内容について勝手に許可出したり脅迫者の思惑通りに行動して、羽生結弦の意思に反して大被害をもたらしてきた弁護士を、刑事告訴していますので、これ以上の被害拡大阻止のために公表いたします。 

羽生結弦に対し、作ってもいないのに嘘だらけの衣装情報で自分の利益に変えてきた人間たち複数による、羽生結弦本人への多数の「ねつ造犯罪の虚偽告訴」は、公式広報サイト管理人の証言と証拠によって、ことごとく無実が認められて、羽生結弦の無実が証明されております。

羽生結弦監修の公式広報サイトから公表中の 「真実」に反することを拡散・流布し、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶすために悪魔的衣装のデザインの強要しようとした人間が、本当の音楽権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同が裁判で勝利していますので公表中。この人物を正当化させ、当サイトへの名誉毀損と誹謗中傷をしてきた者たちは、表向きは自称ファンでも実態は羽生結弦への敵対者ですので、本当のファンの皆様は十分にご注意下さい。

朝日新聞出版には、現在、脅迫に屈した出版を、羽生結弦は一切認めておりません。脅迫者たちの思惑通りの 衣裳についての虚偽だらけの情報は、羽生結弦への名誉毀損で、ファン騙しの詐欺となりますので、いまだに続ける法的責任に対し、誠意をもって 真剣にご対応下さい。

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人もいるので驚きですね!  

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人間もいるようです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為や、都合が悪くなるとまた他人の診断書を使って、病気だと主張して、一般人を騙すのは、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

日本で長年大問題になっている、教祖がイエスの生まれ変わりを名乗っていた、つまり「実態は反キリストで有名な新興宗教」を羽生結弦とファンに押し付けながら「元妻・詐欺」で儲けてきた者たちや、それをしかけてきた脅迫者たちに、御注意下さい。

「孤高の原動力」に、衣装を一切作ってもいないのに、作ったことにしたねつ造インタビューが掲載され、羽生結弦と縁が とっくに切れている「偽デザイナー」で、虚偽告訴ばかり羽生結弦本人に対して多数しかけておきながら、まるで羽生結弦に信頼されているかのように装って騙してきた人間によって、ファンへの詐欺・騙し行為が堂々となされ、羽生結弦に甚大な精神的苦痛を与え続けてきたので、世界中のファンは、御注意下さい。

この人間に、羽生結弦がプロ転向後に衣装を頼んだことなど、一切ありません。この人間は、同じ名前の二人の人間を使って、一人の生年月日を利用し、40代なのに30代であることに詐称し、写真は二人の人間のものを混ぜ、一人の人物を装う詐欺を、平然と繰り返してきましたし、羽生結弦本人に対して、多数の虚偽告訴までしかけ続けてきた者たち。

技術妨害となる「紫オリジン」を作った人間は、「RE_PRAY」でも「Notte stellata2024」でも「2023」でも、一切衣装は担当しておりません。羽生結弦監修の当公式広報サイトの公式情報に反する、著作権侵害の内容を拡散するものは、名誉毀損と信用毀損の責任と罪が問われます。

特に酷かったのは北京五輪。 作ってもいない人間の衣装だということにされ、ねつ造犯罪で虚偽告訴してくる人間が 一部のファンからもてはやされてきた、あまりにも異常な世界に終止符を打つべく、羽生結弦は「RE_PRAY」に真実を込めてきたのです。

羽生結弦がとっくに刑事告訴していて、羽生結弦に徹底拒否されてきた加害者でしかない人間が、「元妻」などと詐称し、酷い名誉毀損のねつ造内容が流布され 羽生結弦と本当の婚約者に対して侮辱と名誉毀損だらけの「妄想創作文」が流布され続け、世界中が見られるネット上でおよそ半年近くも故意で流布されてきた恐ろしい大嘘の大被害は、この先何年かけても回復できないほどの大被害であるので、徹底して責任を追求いたします。

総務省|インターネット上の違法・有害情報に対する対応(プロバイダ責任制限法)|インターネット上の違法・有害情報に関してお困りの方へ (soumu.go.jp)

実は、羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにしたり、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間は、ネット上に記載・公開されているその人間の経歴と、生年月日では別人のものが意図的に混ぜられていますので、どうぞその騙しには十分にご注意下さい。

また、この人間たちは、羽生結弦に、非常に卑劣な複数のねつ造犯罪で完全なる事実無根の虚偽告訴をして、羽生結弦を永久に社会的に葬り去ろうとしたほど、恐ろしく悪質な行為をし続けてきた、羽生結弦側への完全な敵対者です。いまだにこの嘘だらけ人間を宣伝する全ての者たち、ファン騙しの内容で莫大な利益を得ようとしてきた人たちに、十分にご注意下さい。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、ナチスドイツ絶賛者で、悪質な脅迫常習者の1人は、自分も同姓同名詐欺を駆使し、ネット上で公開中のその生年月日等は嘘で、司法で特定や責任追及逃れるために工作されて、世間と日本国民を欺いていることが判明していますので、羽生結弦の全スポンサーや、羽生結弦の本当の関係者、この人物からの被害に苦しめられてきたすべての方々とその関係者の方々は、どうぞ法的責任追及する際には、十分にご注意下さい。

羽生結弦と本当の関係者多数が受けてきた、名誉毀損被害と偽情報による経済的損失や精神的被害・その背後での脅迫被害の数々の酷さは、既にあまりにも甚大な領域に達しています。

ただ今、羽生結弦と、日本と世界の未来をよくしたいと本気で願う、関係者一同は、脅迫被害・日本から撲滅キャンペーンを 本気で実施中!!ぜひ皆様も、ご参加・ご協力ください! 脅迫に屈しない姿勢を、まずはあなたから!

「孤高の原動力」に記載されている、大嘘情報への警告と、衣裳作成した、本当のデザイナーリスト

「赤いシャツに青いネクタイ」衣装ーーーー カナダのマシュー・キャロンさんです! (脅迫で強要されたプログラムは、誰よりも信頼のおけるキャロンさんに、羽生結弦は頼んでいます)

・「火の鳥」ーーーーカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者♪

・「あの夏へ」ーーーー足立奈緒さんのデザイン&製作♪

・「プロローグ」で使用した、新「Change」衣装ーーカナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作

・「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用した「本当のSP白鳥用」の衣装ーーーー この衣装はもともと、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、だからこそ「金の羽」がついています!元のアイデアは公式広報サイト管理人で、カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作です♪

首のチョーカーは、キャロンさんの案。羽生結弦の想いをよく知るキャロンさんは、衣装に沢山のメッセージと真実を込めたのです♪ 他人の著作権を堂々と侵害してきた「偽のデザイン画」には、十分に御注意下さい! 

 

・「春よ、来い」ーー最初からデザイン&製作はずっと足立奈緒さん♪他の人間には作らせたことさえもないのでご注意下さい!

・「いつか終わる夢」ーーフィギュアスケートを担当されたことのない オートクチュールのデザイナーさんによる作品です♪(現在非公表)  ※ 偽デザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせや脅迫防止のため

今まで、自分が作ったなどと嘘を流してきた人間(たち)は、完全でっちあげのねつ造の卑劣な虚偽告訴を複数しかけてまで羽生結弦を貶めようとしたほどの羽生結弦への敵対者です。他人の権利を侵害し続けて、嘘に嘘を重ねた結果、墓穴を掘ったのです。

勝手に他のデザイナーさんの衣装を、自分の功績にしてきた人間たちは、羽生結弦と関係者たちに、多数の虚偽告訴をしかけ続けてきたために、羽生結弦が多数の罪で刑事告訴しており、羽生結弦サイドから見たら、微塵ほども信用に値しない者たちです。 

 

使途公表不要の政策活動費、20年で456億円 二階氏には50億円 [岸田政権] [自民]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

Yuzuru Hanyu’s costume  of ”One Summer Day”  ---------Designed and created by NAO ADACHI  Please be careful with false infromation. 

羽生結弦には、元妻だの前妻だのは一切存在しませんし、戸籍にそのような事実は一切ありません。売名目的の酷い「自称・元妻」や「元カノ」などという、羽生結弦がきっぱりと否定してきて、お付き合いさえなかった人間たちの ニセモノによる名誉毀損記事に騙されないようにご注意下さい。

(「元カレ」などというねつ造報道の原因を作った人間は、「元・・・」とわざと言っただけで、元・何なのかは一言も言っていない。よくあれだけ ねつ造できますね。元夫かもしれないし、「元父親」かもしれないし、「元彼女」かもしれないのに(苦笑) 

そもそも羽生結弦は、「3か月で離婚した事実がありません」。「羽生結弦の戸籍に離婚歴など全くありません」し既に検察でも証明されています。当公式広報サイトで、既に昨年9月からずっと公式に否定してきていますので、明らかに意図的な名誉毀損となります。

この中で放送された「鶏と蛇と豚」「阿修羅ちゃん」は、脅迫者たちに脅迫で強要された演技と曲のため 羽生結弦がストーリーに組み込んで構成するしかなかったのですが、だからといって、脅迫と強要という犯罪が正当化は決してされません。

日本から、卑劣な脅迫を撲滅させる第一歩は、まずあなたの行動から!

刑事と民事で必ず重い責任が問われますので、全スポンサー企業は、卑劣な脅迫者たちの脅迫に屈しないように、被害拡大をこれ以上させないように、どうぞ ご理解・ご協力・よろしくお願い申し上げます!

最も卑劣な脅迫者の1人は、本当に被災地支援をしていたら、脅迫なんか絶対にできないはずですけど、前回の震災の時も、支援アピールしていましたが、その後に、殺すぞ脅迫まで使い 被災地でのアイスショーで相応しくないものばかり脅迫で強要し、羽生結弦の全努力を無駄にさせようとしてきたのですから、被災地支援とは「実態は正反対」の人間です。

自分の思い通りにならないものには すべて脅迫でごり押しするのでそんな日本人は、さぞかし天皇家も、恥ずかしいと思われることでしょう。そもそも脅迫によって得た不正な利益・ファンや多くの人騙しによって得てきたお金は、本来は被害者たちのものです。

北京五輪シーズンにも技術妨害衣装を強要する人間を使うように脅迫し続けてきた者たちは、「羽生結弦を殺してやる」「お前の本当の結婚相手を殺してやる」などと脅迫してまで、嘘を答えるように強要し、被災地にふさわしくない曲や、望んでいなかった曲や衣装を強要させたのです。

今後、被災者や被害者や、羽生結弦の心身を傷つける人たちを喜ぶ人たちを、羽生ファンとは全く認めていきませんし、羽生結弦に対しては今後、脅迫も強要も認めていかない方針です。人を大事にし、人権を守る人間なら、それは当然の大前提です。

脅迫や強要を続け、それを喜んできた脅迫常習者は、自分が散々しかけた人権侵害報道だというのに、自分はまるで被害者の味方みたいに「装い」出したので、どうぞ 羽生結弦の本当の関係者の皆様は、(十分に)ご注意下さい。

(日本中の、本当の優秀な医者の方々に質問です。その人が都合が悪くなると、突然現れて、その人の都合で、都合よく出たり消えたりを繰り返すガンなんて、ありますか?

羽生結弦はねつ造報道の相手とは、何のお付き合いもありませんし、刑事告訴して罪を問うているほどの相手であって、本当の婚約者で結婚相手の証言文書のサインの変造・偽造したような人とは、結婚などそもそも決してあり得ないことは、まともな人間ならすぐに判断できることでしょう。
 
羽生結弦は圧倒的にピアノ派で、本当の婚約者は、長年ピアノをしてきた者です。これらの脅迫者たちの思惑が理解できていたからこそ、2020年以降、脅迫で強要されたバイオリン曲もすべてピアノに編曲させてまで、徹底して自分の意思表示で動かぬ証拠にして、自分の演技に使用してきました。 
 
そんなことも知らない人たちが、妄想と空想で いつまでも異常な「嘘の妻・報道」「でっちあげのねつ造・離婚」で、名誉毀損をさせていますけど、それらの音楽の真実が理解できる本当のファンの皆様で、この酷い嘘に騙される人はいないことでしょう。羽生結弦の親族は、誰一人としてインタビューに答えてはいませんので、酷いねつ造記事群には、重い名誉毀損を問います。
 
世界中のファンと誠実な有権者の皆さまは 脅迫者の思惑通りの記事を出す媒体を、一切買わないように推奨いたします!日本をよくするためにも、そのような媒体には利益を一切渡さない決意をお願いします!

音響デザイナーの矢野さんは、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の楽曲製作にも関わられたほど、羽生結弦が信頼しています。 (「SEIMEI」も「天と地と」、もそうですけれども。)ですので、矢野さんが「孤高の原動力」の中で、「伴走者」と表現されるのは、とても正しい。

しかし、矢野さんもまた、「白鳥」楽曲制作に関わってくださったことで 「孤高の原動力」の中で「伴走者」と勝手にねつ造された、技術妨害衣装を強要し、つくってもいない衣装をつくったことにしてきたウソだらけインタビューが載せられた人間に、虚偽告訴されてきた被害者ですので、公表中。

矢野さんも本当のSP「白鳥」を担当されたことは、羽生結弦の強い希望によって当サイトで公表してまいりましたが、その結果、矢野さんや、「天と地のレイクエム」の作曲者の松尾さんも含めて、本当の楽曲制作者で権利者の方々が、虚偽告訴されたという、あまりにも酷い犯罪被害を被ってきたのです、

朝日新聞出版は、脅迫者たちに脅迫されてきたことがわかっていますが、ファン騙しに羽生結弦サイドは加担する意思は全くありませんので公式から公表中。ファンの皆様も十分にご理解・御注意ください。出版社は、高額な金額で嘘の情報を二度と買わせることなきよう、誠実にご対処ください

世界中の本当のファンは、修正されるまでは、無駄なお金を払わないよう、ご注意下さい。公式で警告しましたので、以後、嘘の拡散は、名誉毀損に問われます。ファンに騙しのしわ寄せをいかせて 詐欺被害を与え、羽生結弦と本当の関係者たちへの名誉毀損を放置するなら、そのような企業なのだと、みなさまがご判断されることになると思います。

誰もが 卑劣な脅迫に屈しない 明るい社会・希望ある未来へ!!

「阿修羅ちゃん」 と「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦を監禁して、残酷な殺すぞ脅迫してまで、脅迫者たちが強要した曲です。

本当に思いやりと愛のある人間は、脅迫や強要とは無縁ですので、全国の「苦しむ子供たち」が、その真実に気づいていけますように!

 

御注意: 「元妻詐欺」で売名されてきた人間とは、本当の婚約者で結婚相手はすべてにおいて正反対の別人です。 元妻詐欺のニセモノは、羽生結弦が刑事告訴していた相手でしかないので、世界中のファンはもちろんですが、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上、この元妻詐欺に 騙されないように公表いたします!

生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を拒否してきたのは、本当にファンならば誰にでもわかる、絶対不動の真実です。 (御注意:バイオリンという楽器そのものに、罪はありません。)

この一連の報道に騙された人たちは、「オレオレ詐欺」に引っ掛かる予備軍ですので、どうぞ お気を付けください!!

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

今回のストーリーは、第1部で、ゲームを舞台に「流れる命を手にして 力を得る」かどうかの選択に 「YES」を選んだ先の世界を、第2部では、「流れる命を手にして 力を得る」 かどうかに、NOを下した選択をとった世界  祈りを選択し、神様に祈り、呼びかけていく世界 が表現されています。

誰かを「自分の欲望のために」 平気で踏み台にしたり犠牲にしたりしながら 自分だけが助かり、自分だけが利益を得る世界ーーー

羽生結弦は今回、「鶏と蛇と豚」と、「阿修羅ちゃん」を、これをやらないと 私への危害を加える、殺すぞとの脅迫で強要されましたので、公表いたします。

(だからこそ、羽生結弦はまた 清塚さんに、大事な曲や、第2部でのピアノ編曲を頼んできたのです!皆さんが、本当の「破滅への使者」に、気づけるように。

「いつか終わる夢ーRE」の 清塚ピアノバージョンは 「終わらない夢」に変わるように、羽生結弦が祈りを込めて演技しています…! )

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

私のために 監禁までされても耐えてきた 羽生結弦を 助けるために行動し、通報し告発したのは、もちろん私ですので、世界中の「本当のファンは」どうぞご了承ください。(犯罪被害を煽り喜び、犯罪被害による大嘘の世界中への流布に寄与する人たちを、ファンとは呼びません。)

羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム! 脅迫者たちの脅迫によって、埼玉公演では演技することがかないませんでしたが、羽生結弦は自ら、脅迫があった事実を証明いたしました!
 
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが 巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
 
羽生結弦は自分で演技に大事な思いを込めています。

一部の人たちが散々好き勝手言っていましたが、羽生結弦は、本当に妻となる人が才能のある分野があるなら、それを否定したり 相手にやめさせたりするような人では全くありません。ねつ造報道されてきた人物は、羽生結弦が刑事告訴していた人物で、「赤の他人と結婚して離婚しただけ」なので、その人が何かの理由で楽器をやめたのだとしたら、その本当に離婚した相手との関係が何か理由でしょう。羽生結弦は全く何の関係もありませんし、何一つ羽生結弦のせいでさえありません。

仕掛けた脅迫者は、自分は週刊誌と闘っているかのように「見せかけて」いますけど、その脅迫内容からは、それが嘘なことは明らかです。

「羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手」の二人は、この「元妻詐欺で売名している人間」とは、「被害者」対「加害者」の関係でしかありませんので、世界中の本当のファンと、誠実な有権者の皆様は、決して騙されないように十分にご注意下さい!

また、「孤高の原動力」で「伴走者」などと勝手にねつ造された人物の1人は、そこに書かれている衣装は一切作っていませんので、本当のデザイナーさんたちへの著作権侵害と、羽生結弦及び当サイトへの激しい名誉毀損記事です。

この本の内容は 脅迫者たちによる脅迫被害ですので、脅迫者への刑事告訴の上で、正しく修正しないなら、この出版社は名誉毀損のみならず、ファン騙しとなりますので、誠実にご対処ください

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造し、嘘の離婚発表を強要した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

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羽生結弦の答えの正しい内容は、羽生結弦本人の希望により、このページにて以下の通りに公開いたします!

現在 出版されている 朝日新聞出版の「孤高の原動力」には、実際には 羽生結弦に対して 技術妨害とプログラム破壊・名誉毀損と望まない衣装の強要を続けてきた人間で、とっくに縁が切れているにもかからず、「伴走者」などと言う形で でっちあげられて、ウソだらけのインタビュー記事が掲載されています。 

さらに、羽生結弦自身のインタビュー 100問100答なるものにも、一部に脅迫者たちの脅迫で、 無理やり答えさせたものが混じっていますので、以下の質問について、完全なる嘘が掲載されました。以下に、公式から、訂正して公表いたしますので、ご確認ください。どうぞ十分にご注意下さい。

以下のものが、羽生結弦の真実ですので、広めて宣伝していただけますと幸いです。朝日新聞出版は、脅迫に屈せずに、脅迫者たちへの刑事告訴を、必ずしてください。(脅迫者の生年月日は嘘のものがネット上に流布されていますのでご注意下さい)ただちにすべて修正しないなら、名誉毀損により、刑事告訴しますし、次の出版は許可いたしませんので、どうぞご了承ください。

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「孤高の原動力」(朝日新聞出版社・ 羽生結弦の写真集) の中に掲載された、以下のインタビュー内容は 羽生結弦が監禁されていた間と、アイスショー前までの間にとられたインタビューであり「以下のように答えないと、本当の婚約者で結婚相手に危害を加える」などと脅迫されてきました。

今まで他のインタビューで答えてきた内容や、当サイトの「公式広報サイト」に 随分前から、羽生結弦の強い希望で掲載していた内容と、正反対の答えをわざと掲載させられたという事実がありますので、真実は、以下の通りだとのことで、訂正して、世界中のファンと購入者の皆さまに、訂正いたします。

なお、この「孤高の原動力」のこの「100問100答」のページ内容と衣裳について、本当の権利者ではない人間が自分の衣裳だと言うことにしたねつ造インタビューが掲載されていますが、これらは、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害・そして卑劣な脅迫が脅迫者たちから、「羽生結弦に対して」あったためですので、法的対処中ですのでどうぞご了承ください。

羽生結弦に対する100の質問 への 正しい「羽生結弦の」本当の答え  (脅迫で、嘘を答えされられた内容と、その理由と 解説)

 

33番 「 (占いを)信じます。 ふふふ。」  → 羽生結弦が最も大きなモチベーションにしてきた公式広報サイトのページへの信用毀損を狙ったもの。

羽生結弦が占いなどには頼らないこと、信じないこと、占いを信じないで自分でそれを超えることをアスリートの信条として、高校生の頃に話していたこともあるので、羽生結弦への名誉毀損でもある。

また、羽生結弦は、「占いを信じることの危険性を伝えること」は、当サイトでの使命の一つとして、以下のページでも警告してきて、このページは羽生結弦にとって、最大のモチベーションでもあるページですので、ぜひご覧ください!

羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

脅迫者が自分の支配下として、週刊誌をいつも利用していますが、そこには占いの宣伝広告が多数載せられていますので、そちらへ利益を回させる目的の脅迫と思われますので、本当のファンの皆さまは、御注意下さい。

 

34番  「伊勢神宮と出雲大社」  → どちらも行ったことがないのに、2022年の6月のファンタジーオンアイスアイスショー期間中も、私への危害脅迫を理由に、このようにテレビで答えるように脅迫で強要されたと当時から羽生結弦は答えていて、そのことは当サイトの以下のページに、1年以上前から公開しています。 羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

「なんちゃって天皇崇拝ポーズ」をしているだけのこの脅迫者は、この羽生結弦の証言をつぶす目的でまた強要したようですが、これこそ、かえって天皇家への侮辱ともいえる、愚かなやり方です。羽生結弦は、どちらにも一度も行ったことがないのが真実です。

そもそも、普通の外出は、子どもの頃からさせてもらえていなかったと、何度もテレビ等でも答えてきましたし、ANAの「機長・羽生結弦の旅路」でも答えていますので、すぐに理解できるかと思います。これを最初に無理やり答えさせられたのは、「2022年ファンタジーオンアイス名古屋」のアイスショー期間中で、当時も監視がつけられてホテルの部屋に監禁されていた時です。

これらの「伊勢神宮発言」を答えさせられたのは、名古屋のテレビ番組内だったため。神社強要と キリスト教信仰つぶしを、ずっとこの「口先や表向きのアピールとは違って、実際には人権侵害なんかなんとも思っていない」脅迫者たちが「殺すぞ」と脅迫してまで やってこようとしていました。

 

35番 →行ったこともないのに、このように答える様にとの脅迫があったというのだから、明らかに反キリストイメージ強要か、神道関係者に、この脅迫者が、必死で媚びをうっているからだと思われます。 しかし、こんなことを脅迫で強要しなければならないということは、羽生結弦の意思が正反対であることを、知っていると言うことになりますし、その証明になっています。 やればやるほど、信教の自由(憲法20条)をつぶして喜んでいる、この脅迫者たちの精神の醜さ・思想・行動の傾向や、その危険性がよく証明されていて、かえって神道関係者への侮辱でもあり、まるで神道関係者が、国民の信教の自由を全く 認めない人達だと言っているかのようで、実に失礼で、愚か極まりないです。

 

60番  好きなマンガに「東京グール」  →  これは平昌五輪前から、ずっと羽生結弦に「このように言わないと 羽生結弦を殺すぞ脅迫」で、好きであるかのように脅迫で強要され続けてきたことが判明しております。悪魔崇拝世界のマンガで、人を食べることなどがでてくる、多くの被災者に対しても残酷で失礼な回答となっています。 

これらの、真実と正反対のものを、羽生結弦が好きなことにしてねつ造して何度も流されたり、脅迫でそのように言わされたことがあるというのは、すべて、羽生結弦が、プログラムに、私との使命でキリスト教信仰を明確にしてからです。これらの悪魔崇拝系の強要からも、その思想や行動の異常さからも、アウシュビッツを否定して、フリーメイソンの宣伝に使い、旧・統一教会関係者と羽生結弦が関係が深いかのような嘘の流布に必死な、「反キリスト思想の脅迫者たち」が、それらの背後にいることがよくわかりますね。

ずいぶん前から、以下のページで真実公開しているので、その証言つぶしのためと思いますが、本当に相手尊重ができる人なら、こんな愚かな脅迫は絶対にしませんので、脅迫者の本性が明らかとなっています。

羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~ -

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! 

 

81番   ハロウィンでやってみたい仮装に 「ヴァンパイア(吸血鬼)」と答えさせた。

 これは、「YUZU非公認スタンプ」アピールしていた、羽生結弦への名誉毀損のツイッター主が、吸血鬼妄想をやって喜んであおり、羽生結弦を侮辱して 苦しめ続けてきたこと、また、技術妨害衣装強要のデザイナーが、羽生結弦に対して、悪魔妄想を頻繁にやってきたことが、羽生結弦への激しい名誉毀損にあたるため、これらを名誉毀損ではないことに「ねつ造」させるための、意図的な、犯罪の証拠隠滅と犯罪逃れのための、卑劣な脅迫であり、証拠隠滅罪にあたるだけでなく、もちろん脅迫罪にあたる、最も重要な証人である羽生結弦の証言つぶしが狙いの、明らかにせこい脅迫の結果です。

しかし、これはすでに、当サイトへの信用毀損と名誉毀損となっていますので、実際に、羽生結弦サイドから刑事告訴への「証人等威迫罪」にも該当します。

羽生結弦が 気持ち悪い吸血鬼妄想をしかけた 虚偽告訴ばかりしてきた女たちの罪をなかったことにねつ造させるために、羽生結弦が自分から望んだことに「殺すぞ脅迫してまで」ねつ造させて、羽生結弦への虚偽告訴で「ねつ造で有罪にさせる」ための脅迫であり、極めて悪質な決して許されない内容です。

しかし、すでに羽生結弦は、この「吸血鬼妄想していたツイッター主」、「技術妨害衣装を強要した人間」とそのなりすまし役の者たちについては、詐欺や名誉毀損で刑事告訴していますので、どうぞご了承ください。

 

技術妨害になる衣装や、プログラム破壊となる衣装が どのくらい羽生結弦の信念に反するか、以下の「東和薬品」のインタビュー内容から、よくわかると思いますので、ぜひご覧ください♪ 羽生結弦と東和薬品・「東和品質スペシャル対談」第3回「大事にしたいこと・共通していること」第1回「基本を大切にする」から公開中!

 

82番  「携帯をもったことがない」 などという、実につまらないウソを答えさせた、当サイトへの信用毀損目的の、脅迫。

これは、当・公式広報サイトで、羽生結弦のスマートフォンが奪われて、公式YouTube動画に、改悪された動画が載せられてきたことや、監禁までしてきた犯罪事実を、隠すためと証拠隠滅目的の脅迫だと断言できる。 羽生結弦のスマートフォンには、実際にちゃんとシムカードは入っているし、スマホがあることは、すでに検察も把握済。

83番  SNSチェックを、SIMカードを入れていないスマートフォンでしている、などというウソを答えさせられたもの。 SIMカードは普通に入っています。(羽生結弦が証言) これも、ファンは大勢、羽生結弦がスマートフォンを持っていることを映像で見て知っているため、スマホ強奪の証言だけをつぶす目的と、自分たちがしてきた重い犯罪事実の証拠隠滅目的である。

94番   28歳の誕生日に、NHKのEテレの「クラシックTV」の撮影があったなどというウソをわざと答えされられたもの。 これも、当サイトへの信用毀損目的の、つまらない嘘だが、続く問いの答えで、あえて苦しい発言となってしまっているので、真実が何かは露骨にわかると思います。 

これは、鈴木愛理という人が、当サイトへの信用毀損として発言したものと、羽生結弦の誕生日に、ファン誘致中だった仙台にいなかったかのように「ねつ造」させて、人気落とし目的の脅迫。

この番組では、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」が存在しなかったことに「ねつ造」されてしまっていますが、すでに「白鳥」の実在は、裁判でも認められているし、大勢の本当の関係者が虚偽告訴までされたほどで、世界にむけて大恥さらしとなっている事件。 

「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲が初めから作っていたかのような嘘を強要された番組のため、そのことが嘘であると私が広報サイトで公開していたら、この番組の司会の鈴木愛理という人が、「羽生結弦が誕生日にわざわざ撮影にきてくれた」などという事実無根のウソを自分のツイッターで公開して、当時、誕生日にあわせて観光誘致していた仙台の顔をつぶし、ファンをバカにした事件であり、この鈴木愛理は脅迫されていたらしいですが、この番組の撮影は、羽生結弦の28歳の誕生日などではなくて、全く別の日だったし、この日は羽生結弦は仙台にいたことは、私が確認しているので証言いたします。

ねつ造の離婚発表&堂本光一対談インタビュー&羽生結弦・公式から「蒼い炎Ⅳ」の訂正情報と真実!~脅迫で、羽生結弦の意思を無視した強行出版「蒼い炎Ⅳ」の「大嘘と間違え・訂正情報」を公式に公開します!

11番  12番 そして49番に、夢の中の話としてですが、羽生結弦が「殺される!」だの、「この人に殺される!」だのと答えているのは、 脅迫者たちから自分に対して、「お前の本当の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」があることを、伝えるためだったといいます。

単独アイスショー「RE_PRAY」の中でも、このような場面があえて描かれているので、自分が置かれている状況、置かれてきた状況を それとなく知らせ、皆さんに、真剣にこれらの問題について考えてもらう目的も込めてやっているのが、羽生結弦流。

流布されてきた、ねつ造された「偽妻」騒動は、酷い名誉毀損ですので、騙されないように、御注意下さい。実際に、結婚した事実が戸籍にないので、すでにこの茶番劇はバレています。この異常なねつ造報道は、この「天皇崇拝と口先だけで言いながら、実際には侮辱だらけの脅迫者」たちが しかけてきたものです。

羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の者は、ねつ造の妻報道の人間ではなく、「天皇家に仕え、教育を担当した人たちの1人の子孫で、羽生結弦と同じ、本当のキリスト教信仰をもつ者」ですので、その人間に対して「殺すぞ脅迫」を繰り返してきたのですから、この脅迫者たちのやってきたことが、天皇家への尊敬とも尊重とも程遠いことは明らかです。

そもそも、人に対して、望まないものを強要したり、「殺すぞ脅迫」なんていう最低の中の最低なことができる人間は、もっとも美しさとは正反対なだけでなく、天皇家の想いや意向なんか、完全に無視しておいて 「俺様こそ神!俺に従え!!」と豪語しているようなものです。本当にその相手を尊重・尊敬している者は、その相手の想いをよく知り、相手の発言や真意・想いを理解しようと努めるものですが、この脅迫者たちが、天皇家が一貫して戦後に発言してきたことや示してきた態度を、何一つ正しく理解などしていないことは、明らかですので、「尊敬している」などという言葉が、本当に口先だけだと自ら証明しています。

22番   困った時の相談相手に、「自分と楽曲」などと答えているが、実際に相談して本当に助けてきた何人もの「羽生結弦が本当に信頼していて、相談してきた者たち」や、「信頼できる証言者たち」が まるで嘘の証言をしたかのように「ねつ造」させたい脅迫者たちからの、脅迫によるものです。

何があっても、脅迫者たちは、羽生結弦が「孤高」「孤独」だという設定にしたくて、この手の発言強要がずっと続いていますが、実際、本当に孤独で孤高だったら、今では羽生結弦は、決して生きてはいなかっただろうということは、お伝えしたいと思いますし、それは、羽生結弦自身が、平昌五輪後のアイスショーで、大勢のファンの前で、「本当は何度も死のうとした」と、2018年に告白して発言してきた通りです。

 羽生結弦が信頼する、多くの衣装担当してきた本当のデザイナー・カナダのマシュー・キャロンさん♪

好きな花は? の質問に、「紫陽花」(あじさい)と答えています。これは、嘘ではないものの、羽生結弦がある意図をもって答えたものだとのことなので、その真相を公表いたします!

当サイトは、「プロアスリート羽生結弦の公式広報サイト」で、プロ転向後に現在の名前に変えましたけれども、その何年も前から、羽生結弦と連携してプログラムの意味や 羽生結弦の真実を伝えてまいりました。その中でも、羽生結弦が皆様に、今特に注目していただきたい、2つのページに、この「紫陽花」(あじさい)の写真を掲載してきた経緯がありますので、その2つとは、以下のものですので、どうぞご注目下さい。

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! -

上のこのページは、長らく、トップ写真が紫陽花の花でした。(今は、羽生結弦のGUCCI銀座ギャラリーで展示されていた、TAKAYさん撮影の写真に変えてあります)また、以下のページは、今でも紫陽花の花が、ページのラストに掲載されています。世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

ちなみに、本当に好きでこだわって、衣装に入れてきた花は、「桜」であり、これはすべて 羽生結弦からの指定です。自分が入れたなどと吹聴してきた人間は、創ってさえいませんし、桜のついた「花になれ」「天と地と」などの衣装はすべてカナダのマシュー・キャロンさんの製作による衣装なのが真実ですので、改めて公表いたします!

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

ちなみに、羽生結弦が、生まれ変わったら何になりたいかという質問に、「人間、できれば自分」と答えているのは、真実です。これだけのことがあっても、ちゃんと限定されれた信頼できる人たちと支え合ってここまで来られているからです。


【公式】新情報②・2018年~羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・デザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU

2024-07-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

The names of true costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   【Official information from YUZURU HANYU】 

ここに掲載中の「本当の衣装デザイナー・衣装製作者」はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものであり、羽生結弦が監修して、本人の公開希望で公開している公式情報ですので、当サイトの公式情報に反するものには、名誉毀損の法的責任を問います。(2018年以降の衣装)

長年にわたる、著作権侵害の偽デザイナーに騙されないようご注意下さい!

羽生結弦さんと読売新聞社が、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付  ※ 美術館ナビでは、これらの衣装デザイナーについて、作ってもいない人間や、羽生結弦が会ったことさえない人間で、それらの嘘を利用して羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までし続けているほど酷い者の名前にされて、嘘が流されたことがありますので、世界中のファンの皆様は、誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

ファンタジーオンアイス2024幕張「ミーティア」(機動戦士ガンダムSEED)はカナダのマシュー・キャロンさんがデザイナー&製作者です!

Notte Stellata 2024の「ノッテステラータの白鳥」衣装は、2016年の時から担当されている、羽生結弦の指定通りの希望に作って下さった「足立奈緒さん」のデザイン&製作衣装です。また、「ダニー・ボーイ」と「カルミナ・ブラーナ」も足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です。(羽生結弦・公式情報)

昨年のファンタジーオンアイス2023の「if…」と 「グラマラス・スカイ」はどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが、本当のデザイナーです!

羽生結弦と世界で最も敵対している、紫オリジンを技術妨害衣装にして強要した人間で、「本当は羽生結弦の衣装などほとんど作ってもいないのに、大量に作ったと虚偽流布し続けてきた、生年月日と経歴と写真が別人のものを混ぜてある、実在しない人間」の宣伝に いまだに協力している、全ての「脅迫者の協力者たち」と羽生結弦が書き込んでいる公式広報の当サイトへの誹謗中傷と名誉毀損を繰り返してきた者たちに「世界中の本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。羽生結弦に虚偽告訴を多数仕掛けた人間たちのお仲間ですから、全く信用に値しません。

【羽生結弦公式】羽生結弦の「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんがデザイナーで製作者、その他の者には、一切作らせていませんので、嘘を流す全てのサイトや媒体には、名誉毀損と信用毀損の重い責任を必ず問いますので騙されて嘘を拡散し、共犯者とならないよう、十分にご注意下さい。
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ ,created by threatening from intimidators and managed by Yuzuru's sister, which has been forced to post fake annoucement from intimidators and threateners who believe nazi or anti-christ new religions and seem Yuzuru as their enemy because he believes in Jesus' Christ as his true savior. Please pray for this crazy big problems and for Japan, if you believe in Jesus Christ as your true savior same as YUZURU! Thank you! 
 
 
元妻詐欺に御注意下さい。脅迫者たちの思惑通りに羽生結弦を売名利用してきた者は、羽生結弦に虚偽告訴をしかけた人間の嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を、裏切りの弁護士とともに勝手に変造・偽造されて警察に出された「犯罪被害」によるものです。
羽生結弦に、元妻などという存在は一切おりませんし誰とも離婚した事実はありません。自分の売名のためになら、平気で嘘だけの情報で相手を名誉毀損させて貶めて利用するような人間たちを、最初から見抜いていたので、たとえ何年も脅迫されても断固として徹底拒否してきたのが真実です。だからこそ報復で「完全なる虚偽告訴」をいくつもするような人間たちとは、つきあった事実さえ、一切ありません。(公式声明)
 
7月20日:「春よ、来い」の衣装は、今まで、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要してきた人間が、自分が作ったなどと堂々と嘘を流し続けてきましたが、羽生結弦はこの人間に、「春よ、来い」の衣装をただの一度も作らせてさえいません!!真実は、2018年のファンタジーオンアイスで最初に披露されたその時から、ずっと、「春よ、来い」の衣装の本当のデザイナーで製作者は、足立奈緒さんですので公表中!
”Haruyo Koi” costume designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI
今まで、脅迫者たちの殺すぞという脅迫で、羽生結弦は五芒星や技術妨害衣装を強要した人間の衣装を使うことを強要され、堂々と嘘が流布され続けても脅迫で黙らせられて公表できずに来ましたが、世界に向けて正式に、羽生結弦より、この真実を公表中!!
 
「あの夏へ」の衣装は、足立奈緒さんによるデザイン&製作ですので、新年早々、嘘で自分の功績に変えている名誉毀損と信用毀損と、著作権侵害を繰り返してきた人間に御注意下さい。羽生結弦側には酷い強要と名誉毀損の被害があったことが、とっくに認められています
 実は、羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにし、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間は、ネット上に記載・公開中の経歴などは、複数の人間の情報が混ぜられて詐称されています。ほとんどの羽生結弦の衣装を、実は作ってさえいないので、どうぞ十分にご注意下さい。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、悪質な脅迫常習者の1人は、同様のだましを駆使しており、ネット上で多数流されているその人間の生年月日や名前の漢字等は、(その本人が公開中のものも含めて)世間と日本国民を欺いていますので、どうぞ 十分にご注意下さい。

「孤高の原動力」で、プロ転向後には羽生結弦の衣装を1つも作ってもいない人間の嘘だらけインタビューが掲載されていますので その嘘だらけ情報を信じないよう、修正されるまで買わないように御注意下さい!本当のデザイナーさんの名前はこのページで、羽生結弦の強い意思で7月より公開中です!

「天と地と」の衣装はカナダのマシュー・キャロンさんが作り、背中の2つの鳥は、羽生結弦の想いを知っているキャロンさんが、「比翼連理の鳥」のイメージで入れて下さったものですので、自分がデザインしたなどと嘘を平気で吹聴している人間に騙されないように、「本当のファンは」どうぞご注意ください。(いまだに宣伝しているのは偽ファンですのでご注意!)
 
2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装と、「GIFT]及び「2023スターズオンアイス」で使用された「最新のオペラ座の怪人衣装」は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン作品&製作の衣装です!著作権侵害と騙しにご注意ください。
 
羽生結弦へ、ねつ造の偽妻報道が「執拗に」流布されてきましたが、羽生結弦は、誰とも離婚などしておりません。(公式声明) 元バイオリニストなる「元妻詐欺」で売名してきたニセモノは、本当の婚約者を貶めるために、相手の有印私文書を変造・偽造してまで重大な証拠隠滅行為に加担したため、とっくに羽生結弦が刑事告訴している相手ですので、最初から徹底した敵対者です。世界中の本当のファンの皆様は、決して騙されないようご注意下さい
羽生結弦はキリスト教ですが、「旧統一協会」はキリスト教ではありませんし、羽生結弦はそれらの関係者や信者とは一切つきあいもないですし、信仰も信念もむしろ正反対ですので結婚など最初から論外です。騙されたり、誤解・混同してこの宗教組織の宣伝に貢献しないようご注意ください。また、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、イエス=キリストを神とは認めていない「新興宗教」ですので、それもまた混同しないよう どうぞご注意下さい。
捏造の嘘だらけだった無許可の「ポストカードブック」は、既に羽生結弦が刑事告訴して、その著者と羽生結弦は完全に縁が切れています。ねつ造犯罪で羽生結弦と関係者たちに虚偽告訴までした相手ですので、騙しと詐欺に御注意下さい。
 
「バラード第一番」2020年4大陸選手権の衣装は、永島正さんによるデザイン&衣装で、平昌五輪シーズンと2015-2016シーズンの時の「バラード第一番」は、足立奈緒さんのデザイン&衣装です!
 
ご注意・ 当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している、羽生結弦の公式・広報サイトです。当サイトが公表している「公式情報」に反する嘘の流布や 当サイトへの名誉毀損・信用毀損行為は、羽生結弦への名誉毀損と信用毀損となります。
 
「お前の本当の結婚相手を殺すぞ脅迫」で強要され、技術妨害衣装にまでされるように強要された、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作による衣装です!
 
「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服) は、折原志津子さんのデザイン&製作衣装です♪
 
第1部ラスト試合形式演技「破滅への使者」は、足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です♪
 
 
脅迫で技術妨害デザイナーを強要されてプログラムを破壊させられた、黒の「Origin」衣装は、悪魔のシンボルの黒い羽を多用されて意図的に悪魔イメージにされたので羽生結弦は激怒して却下、2年目の「紫の衣装」では、羽生結弦は「蝶の装飾」など一切頼んでおらず、立体的な装飾で回転やジャンプを妨害となる酷い装飾はすべて撤去を要求していたのに、最後まで撤去されない「技術妨害」をされたために、プログラムごと変更をしました。
それでもなお、黄緑の蛍光色をわざと入れる嫌がらせをされ、その人間には多数の名誉と信用を毀損され、技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を強要されましたので、羽生結弦はいくつもの件でこの人物を刑事告訴しています。 
 
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間を、既に刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が騙されないために、公表いたします。
この人間をいまだに宣伝・拡散しているすべての 名誉毀損・著作権侵害を行っている者、団体、脅迫者たちの協力者たちとは、関わらずフォローもしないように、どうぞ十分にご注意ください。 
 
ファンタジーオンアイス2023新潟・神戸公演の「グラマラス・スカイ」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!羽生結弦からの「衣装イメージの花」を公開♪ お花屋さんのセンスが素晴らしいですよね♪
 
羽生結弦の公式YouTube からメンバーシップ(会員)になると、限定公開動画が見られます!

< 詐欺被害警報・発令中!>羽生結弦の衣装を作ってもいない人間の、ウソだらけのインタビュー記事が「孤高の原動力」に脅迫で掲載されましたが、真実は当サイトで公開中。羽生結弦のプロ転向後の衣装に、オリジン衣装を悪魔イメージにして強要した人間の衣装など、ただの一つもありません。選手時代の衣装の大半も、その人間が作ったものではありませんし、この人物は羽生結弦に多数の虚偽告訴までしてきたほどの敵対者です。

羽生結弦が自分の意思で衣装を許可している衣装本も衣装だけの展覧会もありませんのでご注意下さい。本人でない人の意思表示はそもそも無効、「脅迫で意思表示させられたもの」はすべて取り消しを表明、無効ですので違法または不法行為となります。嘘を流布すると刑事告訴と損害賠償請求の対象です。羽生結弦の名前を勝手に利用して、実際には作ってもデザインしてもいない衣装を大量に宣伝した、詐欺本には十分にご注意ください。公式・広報サイトの警告を無視して、名誉毀損被害と詐欺被害を世界に拡散させる、すべてのツイッター主たちやブロガーたちにもご注意ください。嘘を拡散する者たちを信じて詐欺被害に遭っても、公式では警告を出し続けていますので、勝手に広げたり受けたりした被害についての責任は一切もちません。

マネジメント担当者より関連企業・団体にご連絡:羽生結弦が今まで「脅迫」「強迫」によってさせられた意思表示は、不作為による意思表示も含めてすべて、取り消しを表明いたしますので、無効ですので、ご了承ください。関係企業や団体は、必ず新たに、羽生結弦本人からの「正式な」「本当の意思」確認を行って下さい

羽生結弦と内村航平、奇跡のコラボレーションの衣装はどのように生まれたのか(JBpress)

「ノッテ・ステラータ」の内村航平と共演の「Conquest of Paradise」は、近年のかっこいいファンタジーオンアイスのオープニングとフィナーレも担当されてきた、原孟俊(はらたけとし)さんによるデザインです!

原さんの衣装は、斬新でなおかつ羽生結弦に似合っていて、かっこいいものが多いですね!しっかりとしたコンセプトをもっていらっしゃるからだと思います。羽生結弦に自分の卑猥な趣味や下品な空想をおしつけて、プログラムや選手の個性をわざと徹底的につぶさせたり、酷い技術妨害や侮辱やメンタル攻撃を衣装にしかけたり、他人の作品を脅迫者たちの脅迫を使って自分のものにするような人とは、大違いです。上の記事でご確認をどうぞ♪

「天と地と」の衣装の背中の「二羽の鳥」は、カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦の結婚相手への想いをよく知り、プログラムに込めた想いを表現してつけたものです。

「レゾン」「エスメラルダ」に使われた衣装、4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、すべて カナダのマシュー・キャロンさんのデザインであり製作の作品です!!(※ 自分の作品でもないのに、後から作った捏造デザイン画で嘘を掲載している、嘘だらけの詐欺本にはご注意!)

「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんによるデザイン&製作です! 羽衣か花びらのようなヒラヒラをつける案や色の指定などは羽生結弦が提案しています! 羽生結弦が足立さん以外の人に この「春よ、来い」の衣装製作を頼んだことは、ただの一度もありませんので、世界に向けて公表いたします!

Yuzuru's costume of "Haru yo koi"  was  designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI ONLY! 

「SEIMEI」の2020年4大陸選手権で使った、袖口が蛍光色の黄緑にされた、侮辱&メンタル妨害の衣装は、それまでも.紫オリジンを始めとする技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた上に 捏造犯罪で虚偽告訴してきた人間が作りましたが、羽生結弦はその人間の衣装を着ることを徹底拒否するために、わざわざ他のデザイナーさんに、その人間が作ったのと全く同じに作ってもらって、そちらを着ることで、脅迫者たちが脅迫で強要し続けた「その人間の衣装」を直接着なくてすむように、自分の心を守った事実を公表いたします。(それでも、蛍光色を使った袖にするなど、本当に誠実な仕事をするデザイナーさんなら、絶対にやらないしありえないことで、常識では全く考えられません。そっくりに作って下さったデザイナーさんも、さぞかしこんな衣装は苦痛だったことでしょう!自分の利益や名声だけを追い求めて、捏造したり技術妨害衣装を作る人間とは大違いで、陰ながらいつも羽生結弦のために、本当に良いものを真剣に作って下さってきた「本当のデザイナー」さんたちには、本当に心から感謝しております!

この人間の衣装でないと、公式サイト管理人への危害を加える、という卑劣な脅迫を仕掛け続けてまで、その人間の衣装を強要されてきた真実を公開いたします。この人間の衣装を望んだかのように見せかけようとしたけれども、羽生結弦はさらに徹底拒否したので、他のデザイナーさんたちにお願いしてきたのです。

スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場で光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を以下に提示します! 技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタル攻撃として蛍光色をわざと入れられた陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
・「クリスタル・メモリーズ」(2019ファンタジーオンアイス) 「Real Face」「レゾン」「エスメラルダ」「Let Me Entertain You」2021の新しい白い衣装 ーーーどれも全て、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー’&製作者です!
 
GIFTオープ二ング「火の鳥」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!
スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装も、カナダのキャロンさんによる新デザイン&製作です!最初の衣装は羽生結弦は「チャコット」に依頼したのであって、製作も著作権もチャコットです。特定の個人などではありません。嘘を流布すると名誉毀損に問われます。
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズの試合から使用した、平昌五輪時のデザインで有名な「五芒星塗りつぶし」修正衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
※ (最初のオータムクラシックで頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきて、銀だらけにして、手袋まで片方のものを2個押し付けて試合で手袋なしでやらせた妨害を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!脅迫者たちの脅迫があったので公表できなかっただけです。)
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)の最初の白の衣装の本当のデザイナーは、アメリカの元全米王者、先日引退された、ジョニー・ウィアーさん!衣装のメイン製作者は折原志津子さんです!
First White version of ”Let's Go Crazy!”costume was designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今までこれをまるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、その公式サイトで今頃否定していますが、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴までした人間で、この衣装の製作の「アシスタント製作者」で、アシスタントにすぎません。デザインはジョニーさんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!
 

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017のSP)の「紫」の正式衣装ーーーー デザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、デザイン修正変更部分のアイデアは、公式・広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)で、衣装製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・2021年のスターズオンアイス2021「Let’sGo Crazy!」での「新しい白の変更衣装」ーーーーデザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、前の白から変更させた部分のデザイン修正・変更案アイデアは、羽生結弦・公式広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)です! 衣装の製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!!Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

この時のデザイン変更も、「カモンカモン×××」を名乗る妨害ツイッター主は自分の衣装かデザインみたいな嘘を堂々と流していましたが、この変更デザイン案は、公式広報サイト管理人の私ですので、人を貶める虚偽流布のツイッター主にご注意ください!

脅迫者たちの脅迫を利用して、今までずっと嘘を流して自分の功績にしてきた人間には、ご注意ください!

「あの夏へ」ーーーー 本当のデザイナー・製作者  足立奈緒さん 

「マスカレイド」ーーーー 本当のデザイナー・製作者・ カナダのマシュー・キャロンさんです!(2019年ファンタジーオンアイス宮城公演以降に使用した衣装が、「本当の衣装」であり、このデザインはもともと、キャロンさんのものです!羽生結弦展で展示されていたのも キャロンさんの本物の衣装です!)
 
「マスカレイド」(2019ファンタジーオンアイス幕張のみで使用の、厚くて重くて動きにくい革の衣装)
ーーー 紫オリジンを技術妨害にして宣伝し続けて脅迫を使って強要し、現在、羽生結弦に捏造内容で虚偽告訴してまで敵対していながら、羽生結弦の名前だけ利用して儲けようとする人間が作りました。
大けがからの復帰時だというのに、他人の衣装のデザインを盗んでこんなことを仕掛ける人間を誰が信用できるでしょうか、そもそも脅迫で強要すること自体が人権侵害です。羽生結弦はすぐにこの衣装を却下しました! 
ファンを詐欺被害にあわせ続けている人間が、衣装を盗んで自分のデザインだと嘘を主張して、怪我を誘発させる革の動きにくい衣装に変えたうえで、脅迫者の脅迫を使って羽生結弦に幕張公演で強要したのが真実なのです!(だから 宮城公演からは、本当のキャロンさんの、「動きやすい本来の衣装」に 羽生結弦は変えました!)
 
※ 現在、羽生結弦の名前を利用して、羽生結弦の衣装に使われていない、「藤」や「鳥」の「似ているようで全然違う飾り」を使って、ファンを集める詐欺を行っている者がいますので、どうぞご注意ください。この2つの、飾りは、カナダのキャロンさん以外に、作って使った者は存在しません。
今も技術妨害衣装を作った人間を宣伝している人たちは、羽生結弦へ、事実無根の捏造犯罪による虚偽告訴を仕掛けた人間を煽ってきた協力者たちですので、ご注意ください。
 
ご注意:新Change 衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん(下の写真)がデザイナー&製作者です!
 
キャロンさん公式インスタグラムより

上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!! マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞された方です! 

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです。

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

作ってもいないのに嘘を流し続けてきた、羽生結弦と敵対し続けている「技術妨害衣装を脅迫者を使って強要してきて、衣装をことごとく羽生結弦に却下されてきた自称デザイナー」(=嘘だらけの本を何冊も出しているので、今までの被害で、羽生結弦に複数の罪で刑事告訴)に、十分にご注意ください!(羽生結弦に報復で 事実無根の捏造の虚偽告訴までして敵対しているので、当サイトでは、この人間の名前は 一切宣伝いたしません。あらかじめご了承ください。 この卑怯で壮絶な人権侵害と犯罪による嫌がらせは、「GIFT」の中で、羽生結弦の強い苦悩と孤独と一時期の絶望として表現されていますので、どうぞご注目を! ) 

「天と地と」のプログラムには、羽生結弦の真実が込められています!(音楽には広島を舞台にした「新・平家物語」を混ぜてつくられているのも、羽生結弦が強い希望で今日までの使命を込めているからです!)

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

技術妨害やプログラム破壊衣装をしかけた汚い方法を、本当のアスリートの人たちが見抜けないはずもないです!!(本当のファンで見抜けない人はいないことでしょう。)そのような脅迫による強要衣装を、陰ながら徹底拒否してきたのが、羽生結弦が頑張ってしてきたことであり、ここで公開している真実です。
 
※ 羽生結弦に 捏造犯罪の虚偽告訴までしかけてきた、技術妨害衣装をしかけつづけた人間が、羽生結弦の「他のデザイナーさんたちの」衣装写真を勝手に使用した、著作権侵害で名誉毀損の詐欺本と、偽衣装の衣装展が宣伝されていますが、騙されないようにご注意ください。
 
「阿修羅ちゃん」が脅迫による強制の産物で、羽生結弦が望んだものではないことを公開することを決めたのは、羽生結弦本人ですのでご了承ください。
 
なお、実際には依頼さえされておらず、衣装を一度も作ってもいないのに、自分の衣装だなどと、堂々と嘘を流し続けて自分の功績にしてきた人間は、プロ転向後に、捏造の複数の 性犯罪で 羽生結弦を 嘘だらけの内容で 虚偽告訴までして 徹底して敵対していたのです。GUCCI銀座で評判となるや、今度は羽生結弦の名前を利用して、自分が作ってもいない衣装をすべて自分の功績にした、とんでもない著作権侵害で、酷い名誉毀損本を売ろうとしているので、絶対に買わないように、十分にご注意ください。詐欺被害にあうだけです!
 
羽生結弦への貶め目的が酷い、この恐ろしいほどの大問題・大被害を、皆様に 真剣に考えて頂くために、羽生結弦の希望によって、この事実を公表いたします。
 
ご注意:脅迫者に脅迫されている羽生結弦のお姉さんがやらされている、偽ツイッターアカウント「@YUZURUofficial_」が、ご挨拶なる文を勝手に出していますが、これを書いているのは羽生結弦ではなく、脅迫されてきた羽生結弦のお姉さんですのでご了承ください。脅迫者たちが卑劣な手段で強要して流す稚拙な捏造を、信じないようにご注意ください。

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※ 「天と地と」の北京五輪シーズンの衣装は、「技術妨害になっていない、さらに別の本当の衣装」が、同じくキャロンさんデザイン&製作のものがちゃんと用意されていた事実を公表中。
羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功のためにこそ、ここまでやってきたのですから、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った「技術妨害には全くなっていない本当の衣装」が他にもう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされたため、それを着ない選択をした結果が、あの本番だったのです。
「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を最優先して、選択したのです。
 
※ 脅迫者たちは、人を脅迫して殺害予告だの放火脅迫だのをして、自分の偏狭な信念や私利私欲のためだけに、知性も理性もない、他人に「脅迫」「強要」するほど実態は人権侵害の塊ですから、「美しさ」とは対極の生き方です。天皇家も、これらの卑劣な日本人の恥ずべき行為には、さぞかしがっかりされることでしょう…!
 
Notte Stellata (「星降る夜に」)の白鳥の衣装は、最初の衣装が作られた時に、手の甲に重い石を付けられてジャンプを跳べない衣装にされ、さらに衣装の「背中を大きくあけられた」状態の衣装にされたため、修正を依頼しましたが、その後も修正してもらえませんでした。 そのため、羽生結弦は、そのすぐ後から、
足立奈緒さんに衣装を作り直していただいて、羽生結弦の「ノッテステラータNotte Stellata (星降る夜に)」の「白鳥」の衣装は、2016年の公開演技から、足立奈緒さん製作の衣装で演技してきた真実を公表中!
 
今までこの真実が公表できなかったのは、「(羽生結弦に技術妨害衣装を作って強要し続けた)その人間の衣装にしないと」危害を加えるという卑怯な「脅迫」と強要があったからです。(平昌五輪の「SEIMEI」衣装と同じです。)
 
また、背中の空きが変更できなかったのも、脅迫によってその人間の衣装を使わなければならない異常な強要があったたため、でしかありませんので、その真実を公開中!
2020年の「共に、前へ」の「羽生結弦展」での「Notte Stellata星降る夜に」の白鳥の衣装も、もちろん、2016年からこの衣装を担当されてきた「足立奈緒さん」に依頼して、それらの事実が多くの方に伝わるようにと、胸のところの石などの色も大幅に変更してもらいましたので、羽生結弦より公表中。

 ←「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです! "Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 
< 羽生結弦より、皆様にさらにもう一つ、重大な新事実のお知らせ >
脅迫者による脅迫によって、嘘を書かせないと 公式サイト管理人への放火&殺害するぞという脅迫があったことから、飾りの一部だけその人間が作ったかのように発表させられてきましたけれども、
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表いたします。
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

ご注意: 羽生結弦が、プロ転向後に使用した新しい衣装には、競技時代に 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装、侮辱衣装を作って、脅迫者の脅迫を利用しながら、羽生結弦に強要し続けてきた人間の衣装は、一つも使用していません。卑劣な内容の、事実無根の虚偽告訴をしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、嘘を平然と流している人にご注意ください。 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。 

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。脅迫している人がもし誰かの親なら、間違えなくその人は毒親でしょう、人間など大事にしていないのですから。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

 ←北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装! カナダのキャロンさんがデザイナー&製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

2021年の24時間テレビの「花になれ」衣装を、本当に製作した本当のデザイナーさんは、もともとの「花になれ」の衣装を製作したデザイナーで、同時に「天と地と」の本当のデザイナーであり製作者でもある、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!

この点について、なぜ、一度「足立奈緒さん」だという嘘を公表しなければならなかったのかという理由について、羽生結弦によれば、「公式・広報サイト管理人」に、嘘を書かせないと、その自宅に放火してやる という脅迫と、「公式・広報サイト管理人」への殺害脅迫があったとのことで、私の命を守るために、あえて足立さんだということに一度させてもらい、そのうえで真実を公表して訂正し、このような脅迫があった事実をも同時に公表しようとした、とのことですので、ここに訂正し、その事情と共に、新公表させていただきます。

なお、羽生結弦がプロ転向後に着用した衣装の大半は、カナダのキャロンさんによるもので、プロ転向後の衣装に、「競技時代に、脅迫者の脅迫を使って、技術妨害の衣装や、悪魔イメージやプログラム破壊となる衣装を強要してきた人間」の衣装を、羽生結弦は一切使っておりませんので、公表いたします。

その人間の衣装を徹底拒否するためにも、わざわざプロになったのですし、昨年の9月に複数犯罪で卑劣な虚偽告訴までされていますので、そんな人の衣装を使いたいはずもなく、一度も使用していませんし、この先も永久に頼むことはありません。そもそも経歴詐称で二人のものが混ぜられていて、実在しない人物像なのですから話になりません。

2021年8月 24時間テレビ時の 「花になれ」「ホワイト・レジェンド」ーーー 製作・デザイン カナダのマシュー・キャロンさん 「Hananinare」(Be your own flowers!)&「White Legend」(from 24h TV in2021)-----Mathieu Caron

従って、下の本の下のページは完全な嘘です!

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

 

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

羽生結弦は、本当は このような理由で キャロンさんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、その大河ドラマおよび元小説の「天と地と」(羽生結弦がフリープログラムに使用)の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色をこの人物に知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装は別にありましたが、羽生結弦は完全拒否して着ることはなく、代わりに、キャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相ですので、皆様が目にしているのは、カナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&衣装であり、作品です!

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

この「Believe(ビリーブ)」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナー・永島正(ながしま・せい)さんです!

また、この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」がタイトルで、「ホワイト・レジェンド」をもやることは、羽生選手はデザイナーには全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのだから、後から作ったねつ造デザイン画だと証明されています。この人物の捏造と虚偽だらけの実態は、本当にひどいものです!!「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって白ではありませんので、捏造に十分にご注意下さい!

 ←あとから捏造された、ニセモノが描いた 著作権侵害のデザイン画 (本当に衣装を作ったのは、カナダのキャロンさんですから、話になりません!)

Believe 衣装 (永島正さんデザイン&製作)

・2020年 「共に、前へ」の 羽生結弦展 の時の 「天と地のレクイエム」の細かい飾りの修正ーーー足立奈緒さんデザイン&製作です!(「天と地のレイクエム」の衣装は、足立奈緒さんが羽生結弦の希望通りに作ってくれたものを、2015年から羽生結弦は使用してきました。)

・Notte Stellata 「星降る夜に」の「白鳥」衣装ーーーーー 2016年の最初の頃から、足立奈緒さん製作の衣装に変更して使用(ジャンプが跳べるように修正してくださるデザイナーじゃないと、選手には無理ですね)

2020年「共に、前へ」の羽生結弦展の 「白鳥」衣装の飾りの石等の大幅な変更ーーーー 足立奈緒さん製作&修正

※ プロ転向後のアイスショー(GIFT, Notte Stellata)で羽生結弦が着ていた「Notte Stellata」の白鳥衣装は、こちらの足立奈緒さんによる 2020年に飾りの色まで大幅に修正してもらった衣装です!

・「レゾン」&「エスメラルダ」(ファンタジーオンアイス2022神戸&静岡公演)ーーーーー  カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン’&製作

< プロ転向後 の衣装 >

 「プロローグ」で使用された新Chnage&その他の演技に使用した衣装  カナダのマシュー・キャロンさん製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron (写真提供:中国シチズン)

「火の鳥」(GIFT オープニング使用)衣装と、GIFTの中と、スターズオンアイス2023の中で使用された、「赤いシャツに青いネクタイ」の衣装ーーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!

「オペラ座の怪人」(2023スターズオンアイスにて使用の衣装)ーーーースターズオンアイス2023の専属デザイナー、カナダのマシュー・キャロンさんによる製作 &アレンジを加えたデザイン作品です!!