「アラコキ」で いつしか世間と 程遠く
精神年齢 幼児に戻りぬ
クリスマスも近くなり、孫とプレゼントも決まり 買ってきたので、早いけど送ることにした。
四歳の女の子の孫に電話 「早いけど クリスマスプレゼント 送るから 煙突掃除しておいてね。」
「ん わかった ありがとう」
この孫 意味がわかったのかなぁ~
この孫 三才の時 じぃーの 「しゅちゃん 女子プロゴルファーになろうね」の言葉に 「むりぃー」
ちゃんと会話になっている。
小二の男の子の孫は、プレゼントの同じ会話に
「僕の家には 煙突なんかないよ」 至極当然の 話
じぃーは、せめて 僕の家には煙突ないから 玄関 きれいにします と 云って欲しかったなぁー
じぃーさんは最近 四歳の子の方と話が弾む。脳年齢は 同じレベルかも
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