まこGの認知落書

世の中の変化のスピードが早く理解できない事が多い。
これは,自身の存在確認かもしれない。

しもつけ足利路

2011-01-25 | Weblog

あしかが心の旅路

五、日光 男体山

見上げれば 連なる山々 日光の
高く聳えし 男体山
明日へ飛び立つ 勇気を貰う
父母の眼差し ああ~足利しもつけ心の旅路

足利の北側は 日光の山並みが連なり 北西には 赤城山 西側には遠く霞むが浅間山の秀峰
南には 晴れた日には 富士山 アルプスの山山も見える。

渡良瀬川の土手からこれらの山々を見るのを自分は 好きである。
下界の 小さな悩みは吹き飛んでしまう。

山々に 心のぞかれ 悲しみを
払いて立ちし 明日に向かいて

「あしかが心の旅路」 は これにて 終了

読み返してみると、本当にお粗末な出来 とても ソングには ならない代物 お付き合い頂いた皆様有難うございました。

どちらかと云うと 短詩 というべきかもしれない。

 


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