お手する鬼怒川の猿
6月30日(土)高校の同期会が終わり 幹事でお疲れ旅行に出かける。
最初皆の都合のよい 伊香保方面を考えたが、土曜日どこも空きなし
やっと鬼怒川のホテルをとる
年金生活者は平日専門なのだが、勤めている友もあり、土曜日にする。
土曜日遊びに行くのは、いかに大変かよく分かった。
ホテルの直行バスなので、、近くの猿山に出かける。
猿は人を見ると餌をねだって手を出してくる。
生き物にとって食べ物がいかに大事かよく分かる。
切符を買いに行くと、シニア割引がある。
その割引の該当年齢をいうと、疑いの眼差し
仕方なく免許証を取り出して見せる
今度は驚きの眼差し
グループ4名ともその年齢にはみえなかったようだ、
そう云えばみな若い
若い時に苦労した仲間が、皆若い これは何より嬉しいことだ、
年 経るも こずえを渡る 青き風
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