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ドンドンと
いかづちの音響かせて
夜空を染め上げ 花火師の
熱き想いが 空に舞う
8月4日(土)
今日は足利の花火
花火も打ち上げ花火から仕掛け花火が多くなっているので、裏の田圃からは
少ししか見えず、子供の頃はよく見えたけど 孫がいるので 桟敷を予約する
確かに桟敷席は臨場感がまるで違う。
しかし、車を置くのに大変 また帰りの道路が大渋滞 これがないといいんだが・・・
短歌もこの花火の情景を詠むのは 難しい。
空に咲く か 空に舞う かで迷いました。
推す か 敲く かで迷った気持ちがよくわかる。
コメントありがとうございます。
見方が違いますね。参考になります。
詩を詠む人は大体が自己中心になります。
これからもよろしく
「金枠に 取り付けられたし 仕掛け花火は
見えぬ田圃を 想いて散りゆく」
花火はきれいだけど、物悲しさを感じます。