願いをば 星にかけんと 見上げても
光は見えず イルミネーションに手を合わす。
クリスマスということで、又 孫も来ることになったので、イルミネーションをささやかに庭の木に付けた。
LED電球のソーラー電源の2.5m 50球である。省エネの為 外灯はつけないことにした。そして夜 9時には消すことにしている。
世の中イルミネーションばやりである
これも 以前あんなに 輝いていた星がほとんど見えないことへの裏返しであろうか。
しかし このイルミネーションの多さは 度を越しているのでは。
「星降る」なんて言葉はもう死語だろうなぁ
「イルミネーション 心の闇に 灯を点す」 俳句です。
なんか寂しいですね。
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