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線翔庵日記



おまつり、民謡、三絃、名水、温泉、酒、そして音楽のこと…日々感じたことを綴ります。

水澤観音

2014年05月24日 22時35分41秒 | 歴史
 今日は群馬へ出かけた。お気に入りのお寺、水澤寺へ寄る。

 ここは板東三十三観音の第16番札所として知られる。そして「水澤観音」として、また名物「水澤うどん」等、古来より親しまれてきた霊場である。

 境内は観音堂を中心に大小のお堂がある。


 ご本尊は聖観音。お堂の前には回向柱があって、綱でつながっている。


 大伽藍をもつ大きなお寺ではないが、何ともいい空間。境内には清水があちこちから湧いている。水澤うどんもこうした水を使っているようだ。

 久しぶりの水澤観音詣り。また出かけたいね。


 

上田城!!!!!

2014年02月20日 21時36分00秒 | 歴史
 自宅から、どうして松本の寮に持ってきたのか分からないのだが…「上田城・松代城」の本がある!

 城としての壮大さ、華麗さ、迫力からすれば、松本城がいいのだが、やはり上田出身者からすれば、上田城はいいね。

 やはり歴史の古さ、真田家のこと等々、何かカッコいい。


 今、上田を離れて、上田のよさを実感~!

やはり浅草は浅草寺だな!

2014年02月04日 20時50分44秒 | 歴史
 まだ東京行きの余韻に浸っている。浅草寺へは何度も行っているが、何だかいいね。

 この雷門で写真撮ってる人がたくさん。外国人さんが本当~に多いね。

 自分が出かけた1月26日の日曜日。田舎者には
初詣か?
と思うほどの混雑!


 そして本堂へ。

 まあ…押し合いへし合いであった。でも活気があっていいかも?などとも思ったりして。



 浅草寺の貫主様は清水谷孝尚師。信州は上田市のご出身だ。実家の近くの別所温泉にある天台宗の古刹、北向観音の本坊・常楽寺のお生まれ。そしてお兄上様が、第256世天台座主の半田孝淳師。

 歴史ある浅草寺だが、やはり目に入るのはスカイツリー。いつも同じようなショットでパチリ!

神田明神参詣

2014年01月26日 22時57分51秒 | 歴史
 江戸に鎮座して1300年近くの歴史をもつという神田明神へお詣りした。江戸時代には「江戸総鎮守」として将軍から江戸庶民にいたるまで江戸のすべてを守護されたという。

 まず華麗な雰囲気の「随神門」

 これを見るだけで、何とも壮麗な雰囲気を感じる。

 そして境内に入ると「御神殿」

 権現造の社殿は、鉄骨鉄筋コンクリート・総朱漆塗。

 境内にはいろいろな摂社・末社がある。中でも立派な神輿が目に入る「江戸神社」

 神田明神といえば「神田祭」。江戸らしい雰囲気だ。

 神田明神の鳥居前に人だかり。

 甘酒で知られた「天野屋」さんだ。創業が江戸後期の弘化三年というから、かなりの老舗だ。何でも、創業当時から、天然のムロを使ってこられたという。江戸を代表とする飲み物の1つ。


 何とも江戸情緒を味わった一時であった。


別れの松~不戦の像

2013年11月03日 23時27分01秒 | 歴史
 先日、南佐久郡南相木村に出かけたときに「不戦の像」を見かけた。

 何とも悲しげな表情の親子が手を振っている像だ。母の背中には幼子が負われている。

 いわれを知らずにいたので、解説を読んだ。

 ここ村境の「別れの松」は、過ぎし戦いの日、大命を受けた若者たちが、一言の抗弁も許されずに、村民総出の歓呼の声に送られて、愛する人々と、最後の言葉を交わした、まさに戦争の悲劇が凝縮した場所であります。

 当時、出征するということは、死を決意することであり、肉親に対する断ちがたい愛情と、国に対する忠誠のはざ間に苦悩しつつ、征途についたのでした。

 送る者、送られる者「達者で帰って」という切なる願いも空しく、多くの若者が再び 「別れの松」の下に姿を見せることなく、その尊い生命を国に捧げたものです。

 見送る母親の表情には、当時軍国の妻、軍国の母の名のもとに、万斛の思いを秘めて、透徹した諦観の相を感じます。母親の手にすがる男の子は、「お父さん早く帰って」と必死に叫んでおります。そして、母親の背中に無心に眠る幼子は、二度と父親の顔を見ることはできません。何という非情の世界でありましょう。

 さらに、残された家族のたどった戦後の苦難の歴史を思う時、この悲劇は断じて繰り返してはなりません。戦後四十年、往時を回顧し、村民相はかつて戦没者に対する鎮魂と、平和への悲願をこめて、ここに 「不戦の像」 を建立いたしました。      昭和62年9月23日   南相木村


 この山村にあって、何とも悲しい場所ではないか…。そして「別れの松」は…。


 初めて行った南相木村。ここで未知のことを1つ覚えた。