【Q】奥の細道旅に随行した芭蕉の弟子曾良の出身地は?
イ)伊勢
ロ)信濃
ハ)壱岐
答えは一番下↓
≪南東北へgo山形≫
2012年5月2日(水)、
8時16分、山寺駅
7四寸道
↑修行者の山道
6姥堂
↑ 宝物殿 本堂
5←4←2→3
像 ↑石段
――――1―登口
|宝珠橋
~~~∥~~立谷川
|
山形##[山寺]##仙台
根本中堂からバックして日枝神社を過ぎて左方向に向かう。
4、『芭蕉&曾良像』
ブロンズ像。
左が芭蕉、右側で杖を持ってるのが空さん、じゃなくて曾良。
二人が離れて座ってるのは仲が悪かったのか?
まさかねぇ
『宝物殿』
二人の像の反対側にある。200円也。
入りました。立石寺の秘宝が展示されてるので秘宝館と書いてある。
東北最古の石碑がありました
さらに進むと鐘楼を経て
5、『山門』
時刻は8時54分、
駅から約40分経ってる。
ここがいよいよ本格的な登山口。
入山料300円也。
創建以来たびたび火災にあってる山寺ですが、根本中堂と山門だけは火災にあわず今に至ってる。
貴重な建物です。
門を入ると約800段の石段を登る
朝なので体力は大丈夫ですよ
6、『姥堂』
ここから下が地獄、上が極楽。
一段一段登りながら自分を浄めていきます
「修行者の山道」
見上げると百丈岩、険しいですね、あの上まで登ります
7、『四寸道』
一番狭くて約14センチのすき間しかない
さらに上へ
続く〓
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『信濃国諏訪』
諏訪で生まれて伊勢長島藩に移る。
河合曾良(かわいそら)はマネージャーとして芭蕉をサポートするが、加賀国山中温泉で腹痛になり芭蕉と別れ、奥の細道紀行を断念し先に帰る。
そして、終点の大垣(岐阜県)で芭蕉を迎えたそうです。
後に幕府の用事で壱岐国(長崎県)を訪問し病没した。
Φ(*^馬^*)φ
今回から画像をアップするのをやめました
理由は手間がかかるからです。
どうしても写真見たい方は
こちらのブログでどうぞ!
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
我がマガジンの大半を↑このブログで公開してます
なお、旅動画はFC動画とYouTubeで随時アップしていきます
出来上がり次第URL載せますので宜しく
だぜぇ~!〓
馬〓ひでにゃん〓
(*⌒Q⌒*)だんだん
イ)伊勢
ロ)信濃
ハ)壱岐
答えは一番下↓
≪南東北へgo山形≫
2012年5月2日(水)、
8時16分、山寺駅
7四寸道
↑修行者の山道
6姥堂
↑ 宝物殿 本堂
5←4←2→3
像 ↑石段
――――1―登口
|宝珠橋
~~~∥~~立谷川
|
山形##[山寺]##仙台
根本中堂からバックして日枝神社を過ぎて左方向に向かう。
4、『芭蕉&曾良像』
ブロンズ像。
左が芭蕉、右側で杖を持ってるのが空さん、じゃなくて曾良。
二人が離れて座ってるのは仲が悪かったのか?
まさかねぇ
『宝物殿』
二人の像の反対側にある。200円也。
入りました。立石寺の秘宝が展示されてるので秘宝館と書いてある。
東北最古の石碑がありました
さらに進むと鐘楼を経て
5、『山門』
時刻は8時54分、
駅から約40分経ってる。
ここがいよいよ本格的な登山口。
入山料300円也。
創建以来たびたび火災にあってる山寺ですが、根本中堂と山門だけは火災にあわず今に至ってる。
貴重な建物です。
門を入ると約800段の石段を登る
朝なので体力は大丈夫ですよ
6、『姥堂』
ここから下が地獄、上が極楽。
一段一段登りながら自分を浄めていきます
「修行者の山道」
見上げると百丈岩、険しいですね、あの上まで登ります
7、『四寸道』
一番狭くて約14センチのすき間しかない
さらに上へ
続く〓
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『信濃国諏訪』
諏訪で生まれて伊勢長島藩に移る。
河合曾良(かわいそら)はマネージャーとして芭蕉をサポートするが、加賀国山中温泉で腹痛になり芭蕉と別れ、奥の細道紀行を断念し先に帰る。
そして、終点の大垣(岐阜県)で芭蕉を迎えたそうです。
後に幕府の用事で壱岐国(長崎県)を訪問し病没した。
Φ(*^馬^*)φ
今回から画像をアップするのをやめました
理由は手間がかかるからです。
どうしても写真見たい方は
こちらのブログでどうぞ!
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
我がマガジンの大半を↑このブログで公開してます
なお、旅動画はFC動画とYouTubeで随時アップしていきます
出来上がり次第URL載せますので宜しく
だぜぇ~!〓
馬〓ひでにゃん〓
(*⌒Q⌒*)だんだん