きょうは雨模様だというのに、仕事でタップリ
汗をかいてしまった。まだまだ残暑は厳しい。
これでも普通の汗なので大したことはない。
それで思い出すのは、4~5年前になるのだが、
仕事で、もっとも熱いポジションをやったときのことである。
7月の暑い夏の盛りで、火を使う工場なので、50度は越すであろう
と思われるとこである。
仕事が始まって約1時間。まず汗が体中から溢れ出し、
胸を背中を滝のように流れ出るのが、よくわかった。
どのくらい経ったのか、体中の力が抜けたかと思うと、
目の前が真っ暗になり、気づいたときにはその場にヘタリこんでいた。
その時驚いたのは、長靴の中が足首まで浸かる汗をかいていたことである。
歩くたびグジョグジョと音がでるのである。
自分でも信じられなかったのだが、100%汗なのであった。
作業着はもちろん、下着もグッショリで、体中の水分を絞りきった感じだった。
さすがに今はスポットクーラーを設置してそういうことはなくなったが、
あの日は水分をタップリ補給し、約1時間クーラーの効いた事務所で
休憩をとると、何事もなかったようにケロリと午後の違う仕事をこなした。
その日のビールの旨かったこと、このときビールはかいた汗が多いほど
旨いということを知ったのだった。
この厳しい残暑においしいビールを飲みましょう。
「勤労者にカンパーイ!」
汗をかいてしまった。まだまだ残暑は厳しい。
これでも普通の汗なので大したことはない。
それで思い出すのは、4~5年前になるのだが、
仕事で、もっとも熱いポジションをやったときのことである。
7月の暑い夏の盛りで、火を使う工場なので、50度は越すであろう
と思われるとこである。
仕事が始まって約1時間。まず汗が体中から溢れ出し、
胸を背中を滝のように流れ出るのが、よくわかった。
どのくらい経ったのか、体中の力が抜けたかと思うと、
目の前が真っ暗になり、気づいたときにはその場にヘタリこんでいた。
その時驚いたのは、長靴の中が足首まで浸かる汗をかいていたことである。
歩くたびグジョグジョと音がでるのである。
自分でも信じられなかったのだが、100%汗なのであった。
作業着はもちろん、下着もグッショリで、体中の水分を絞りきった感じだった。
さすがに今はスポットクーラーを設置してそういうことはなくなったが、
あの日は水分をタップリ補給し、約1時間クーラーの効いた事務所で
休憩をとると、何事もなかったようにケロリと午後の違う仕事をこなした。
その日のビールの旨かったこと、このときビールはかいた汗が多いほど
旨いということを知ったのだった。
この厳しい残暑においしいビールを飲みましょう。
「勤労者にカンパーイ!」
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