老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

目薬が切れていた

2023-05-07 16:31:29 | 老人日記
    

眼科の待合室の壁に飾られていた七宝焼き。
連休の前に目薬が切れかかっていた。
昨日やっと連休明けで眼科に、、、とんで行った。

ここ眼科の診察室の待合の壁には、季節に即した小品の壁掛けを飾っている。

季節がら「鯉幟」の七宝焼きの壁掛け。

視力が右5、左4と下がっている。
先生は、パソコンでのゲームは少し控えた方が良いのではないでしょうかね~とのアドバイス。

サルコイドーシスによる目の中の検査は小康状態だ。

肩は凝る。目は霞む。
お腹だけは空く。

俳句の投句の締め切りだった。
自分の詠んだ句を調べていて、まあ下手くそ、、。何十年、俳句をしているのかと自己嫌悪におちいった。
投句はわずか2句。それが無いのだ。


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    🍒    2人で書く転居の葉書緑の夜




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