先日来から梅仕事に精を出していました。
その際に、落下した梅であたりが出来たものも多数ありました。
小梅だけに、小さいのですが、そのまま処分するには忍びない。
と言う事で、じぃじぃの大きな手で、小さな梅の実を悪いところを取り除き、ジャムにしました。
幸い、何日か追熟させていたので、包丁で悪いところを切除、あとは指で押したら種はポトリ。
皮と実と種に分けました。
どのくらいの時間がかかったでしょうか?
ちょっとくたびれましたね。
後は砂糖を実の重量の60%ほどのグラニュー糖を入れ煮込みました。
出来たのがこちら。
事前に皮も取り除いたので、裏濾しをしたような表情です。
つい嬉しくなり、孫の一男君に試食を依頼。
実は一男君、酸っぱいものが大嫌い。
そこを、じぃじぃたってのお願いで試食してもらいました。
その結果は、思わぬ答えが。
「じぃじぃ、これ美味しいが。これなら食べれる。これ頂戴。」と。
「えっ!」、酸っぱいもの大嫌いの一男君が、まさかの「おいしい。」と。
更に「持って帰る。」と。
「もちろんいいよ!」と、もうジィジィの鼻の下は、だら~んと。
いや~、嬉しいですね。
来年もまた頑張ってつくらねば。
その際に、落下した梅であたりが出来たものも多数ありました。
小梅だけに、小さいのですが、そのまま処分するには忍びない。
と言う事で、じぃじぃの大きな手で、小さな梅の実を悪いところを取り除き、ジャムにしました。
幸い、何日か追熟させていたので、包丁で悪いところを切除、あとは指で押したら種はポトリ。
皮と実と種に分けました。
どのくらいの時間がかかったでしょうか?
ちょっとくたびれましたね。
後は砂糖を実の重量の60%ほどのグラニュー糖を入れ煮込みました。
出来たのがこちら。
事前に皮も取り除いたので、裏濾しをしたような表情です。
つい嬉しくなり、孫の一男君に試食を依頼。
実は一男君、酸っぱいものが大嫌い。
そこを、じぃじぃたってのお願いで試食してもらいました。
その結果は、思わぬ答えが。
「じぃじぃ、これ美味しいが。これなら食べれる。これ頂戴。」と。
「えっ!」、酸っぱいもの大嫌いの一男君が、まさかの「おいしい。」と。
更に「持って帰る。」と。
「もちろんいいよ!」と、もうジィジィの鼻の下は、だら~んと。
いや~、嬉しいですね。
来年もまた頑張ってつくらねば。
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