ドリームハイ 逃げて行く夢を追いかけて

　月末評価でヘミが１００点を取った。それを妬んだものが彼女めがけて鉢植えを落とす。
　サムドンが寸前で助けた。

　家に電話するが母が留守ということだった。症状を聞く、ヘミやグク、オヒョン。異常がないがもしかしたら目が見えなくなるかもしれないと聞かされる。

　ショーケースという芸能事務所や親を読んだショーが開かれる。

　当然高得点を挙げた入試クラスからも出るかと思っていたが、校長やメン教師などの企みで、入試クラスからは誰も出ることができない。

　鉢植えが落ちたことを事故のまま終わらせていいのかとオヒョンは頑張るが、警察が入れば学校の評判に関わると校長が反対し、どうすることもできない。

　しかし、植木鉢を落としたのは、ベクヒだとへミは見当をつけていた。
　グクも現場に落ち　ていたボタンを見つけ、彼女を追い込むが、お願いだから黙っていて、自分には味方がいないといわれ、そのまま事を終わらせることにした。

　ベクヒは堂々とあんたがやったと言わんばかりのヘミの態度、そしてあんなことをするのは人間じゃない化け物よという言葉に、化け物にしたのはあなたよと責任転換するだけだった。

　みんなそれぞれ事情があった。
　
　べクビはあんたが歌なんてやった手無駄だと親から言われてきた。
　サムドンは父親が歌手だったから母を悲しませたくなくて歌おうとしなかった。
　グクは父が立候補するため、不肖の息子がいると選挙に響くと留学させようといていた。

　
　しかし、困ったのはショーケースだ。
　やっと戻って来たサムドンの母にサムドンの学校の先生から電話があったと聞くと母そのままショックで倒れた。
　サムドンは母を見舞いに戻り、ショーケースの話をしてくるが、かなり話をもっていた。
　歌と踊りが最高で、踊りはジェイソンから「師匠」と呼ばれている。グクは自分のカバン持ちだ。へミは自分に惚れていると言いたい放題言っている。

　けれど経った１日のこと、偽のショーケースをすればいいんじゃないかと考える。

　その中、同じ入試クラスのピルスクは退学届を出しに行く。
　しかしロッカーの荷物整理をしているとき、憧れのジェイソンからいつか一緒にデュエット死体と思っていたと言われ、ころっと気が変わる。退学届を一旦出したが自分でビリビリに破いて棄ててしまう。
　ちょうど先生たちが１つの才能を殺しただのなんだと話している間にだ。

　そして偽のショーケースをどうするか、彼らは考え始める。

ガラスの仮面 紫の影

　次の芝居を何にするか。それで紅天女候補になれるかどうかが決まる。
　黒沼という演出家が近寄って来た。「ふたりの王女」のマヤの目を見て、決めたらしい。狼少女をやらないかという。台本を読み惹かれるマヤ。

　速水真澄が付き合ってほしいとやってくる。

　彼が子どもの頃よく来ていたプラネタリウムに寄った。そこの人のいうには、母親が亡くなった時も声を殺して泣いていた。

　速水という人間が判らなくなる。

　速水がマヤを誘ったのは見合い話が出たからだ。
　一緒にいても落ちつかない２人。

　それが恋というものの正体だったのかもしれない。

　スチュワート役は誰だろうと思っていたら、桜小路だった。しかし桜小路には可愛い女の子がいる。恋人だろうか。以前のような気持ちは抱かなくなっていた。

　それが時が過ぎるということだろうか。速水はお見合いをＯＫした。

　狼少女ジェーン「忘れられた荒野」の稽古場に参加する。まず、黒沼に付近を投げられ（これがドラマ版では雑巾）それを肉だと思って取ってみろと言われる。

　次に行われるのは狼の喜怒哀楽。
　遠鳴きのシーンから始まる。そして２本足で歩く人間に囲まれる。

　狼から見たら２本足で歩く動物の人間、それをどう受け入れて行くか。それが課題になって来た。ジェーンから見れば世界は違う。

　速水の見合い、結婚か？というニュースを聞き動揺するマヤ。
　何故か電話をかけ、今度の芝居のことを告げる。そして結婚おめでとうございます。

　黒沼は一筋縄でいかない男だ。

　話題作りのシーンなど作りたくない。俺のやりたい芝居をするという。

　紅天女に向かってマヤの歩みは始まった。

チャン・グンソク、ライブには○○できてね

　韓国を出国する際、交通事故のニュースがあったが、怪我もなく元気なようだ。

　３日にライブのため台湾入りしたグンソクは記者会見を開き、抱負を語ったらしい。

　今回のライブにはドレスコードがあり…というかこれもドレスコード？…女性はビキニできてねということらしい。

　うーん、それは難しいですね。水着ならいいが、ビキニと言われてしまうと…難しいですね。

　体形指定もあるらしく、ぽっちゃり体形は着なくてもいいらしい。

　ビキニを見つけたらその人の所へも駆けつけるらしい。本人、周りの人は大喜び？

　誰かを犠牲にしましょう（笑）ってところですね。

酒井法子がＣＭで復帰とは意外な感じ

　中国映画だーなんだーと言われていた割に酒井法子の舞台後の復帰第２段はＣＭだと。

　１番あり得なそうな所だ。

　「マンモスうれピー」の決め台詞を使ってロックバンド『バロック」の新作ＣＭに出るそうだ。
　アルバムの「ノンフェクション」のＣＭらしいですね。

　舞台同様アカペラでまた歌う部分もあるそうだ。

　６日からＣＳでも流れるらしい。その後地上波へ。



　出演するのは、バロックの新アルバム「ノンフィクション」のＣＭ。

　このＣＳって言うのはなかなか便利で契約してる人しか見ていない。

　大沢たかお特集で「星の金貨」も放送されるそうだ。


　なんだかんだ、日本での再出発ですね～。

　バンドとのりＰこみの宣伝になっております。　

みんな悩んで大きくなるのよ

　あら、しつこいかしら？

　いろいろ思うところがありましてね。

　成長のときかしら？　とかってタイトルだったように思いますが

　http://blog.goo.ne.jp/h_inagiku5/e/292053f3c93ecd2fee76ceebddffaa2e

　ここに出てる、愚痴メル友というのは昔からの知り合いです。
　最近会うこともなく、気付けばそうなったということです。

　会っていた頃もそうだけど、メールでも余計なことは言わないですね。

　褒めたり、どうだった？とは聞くけど、それ以上はよほどでない限り言わない。


　恐らく自分がいろいろあって学んだからなんだろう。

　そういう意味では、私はひよこちゃん。


　自分のことはこぼしてますけどね。害がないでしょ。他の人のことをいうといろいろあるから。

　もう会うことがないと、どこかで判っているから、こうなるんでしょうね。



　って言ってたら、こっちも腰が痛い。書き仕事してる人はみんなやれるから気をつけろと言われていたのに…。そろそろウォーキング始めようかな。