私はラブリー・ガルシーズン2  過去の私にサヨナラを

2013-04-16 19:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 シーズン2なので、軽い説明を。

 同じ日にモデルで頭が空っぽ状態のデビーがオーディションに向かう途中で事故で死んだ。
 あの世で現世での査定を受けている間にエンターボタンを勝手に押してしまい。生き返ることになる。
 しかし同じ時間に法律事務所でボスをかばって撃たれて死んだジェーンの身体に入ることになる。
 罰として、そのとき相手をしていた男も守護天使としてやってきてジェーンになれるよう手伝う。秘密を知っているのは、守護天使とデビーの友だちのステーシーだけ。
 ジェーンは頭もよくできる弁護士だが、太っていてしゃれっ気もない。本当はプロポーズしてくれるつもりだった恋人のグレイソンがいたが、彼が何故かジェーンの口利きで同じ事務所に入ってくる。 
 ジェーンとしてしかかつての恋人と触れあえないデビー(今はジェーン)それを乗り越え、デビーとジェーンの2つの知恵を駆使し、より優秀な弁護士になるが、担当した相手が実は罪を犯していたことに気付く。このまま黙っていることもできたが、それができず、弁護士の資格はく奪の危機に陥る。

 本人は、シーズン2で辞めるつもりだったが、夫が現れる。
 でもジェーンに記憶はない。
 彼はトニーに弁護士資格はく奪の弁護を頼むが、彼氏になっていた。

 夫は手術を受けるため、出会って3か月のジェーンの保険欲しさに結婚をしただけ。今回戻ってきたのも他に好きな子ができたから正式に離婚したいということだった。
 それじゃ、詐欺だとトニーは怒り、ジェーンの弁護士を降りる。そして、恋もスローペースにしようと言われる。

 電話しても返ってこない電話に、ジェーンは落ち込んでいた。
 そこへアシスタントのケリーが無理やり仕事を突っ込んでくる。

 ダニエル・ポーターという男性が9年前、飛行機事故に遭って消えた。そのとき妊娠していたリンジーは彼の友人のリンドンと3年前再婚をしていた。
 そのことで、裁判が起きていた。ちゃんとした夫婦になるため。

 しかし、そこへ何故か、ダニエルが現れる。

 ジェーンはダニエルの母・マリアの弁護をしていた。母は生きていると信じたい。

 いつの間にか消えた守護天使は世界旅行に出ると行っていたのに戻ってきて、同じ事務所のライバル・キムのアシスタントになっていた。

 ダニエルは心意性の記憶喪失で、病院に自分で辿りつき、そこにいた。2日前、母・マリアの広告を見て気付き、戻って来たのだ。
 
 
 ダニエルは人生を取り戻したい。9年の月日は長かった。息子・ノアの人生に関わりたい。
 かつての人生は存在するが、博物館のショーケースの中にある。触ることができない。ダニエルはそう言った。

 キムは事務所のボスと一緒にジョナサン・ノーブルの仕事に取り組む。 本名はスーザン・セブラー 36歳という女性だった。これは出版社も知らない。頼まれて、ジェフ・ファリスという近所のバーテンに身代わりを頼んで、1,2度彼の写真を送りこんだ。しかし、勝手にジョナサンになってテレビに出てる。ボスはファンだったジョナサンのファンだった。

 ダニエルはリンジーの今の夫で友人のリンドンに会う。リンジーは待ってほしい。大きなショックを受けている。そして小切手を差し出され、それで人生をやり直してほしいとあっちの弁護士がいう。
 監護権を求めて争うなら、ジェーンが協力を申し出る。

 ジェーンはやたら、元の自分・デジ―が見える。それを守護天使に聞いても理由は判らない。ある時なんて、夢の中でアメリカンアイドルに出て、デビーとタンゴを踊っていた。

 明日は?とデジ―聞かれ、デジ―の誕生日だったことを思い出す。
 ステイシーは判っていたが、ジェーンとしてしていたし、デジ―の誕生日の支度をしているのはトレイソンだから、ジェーンが呼ばれるか度かは判らないという。
 

 ダニエルはリンジーやっと会える。

 記憶が戻ったとき、妻と息子のことを考えた。昔は建築の仕事をしていた。戻ったことが報道されて以来仕事のオファーが来てる。やっていけるとアピールするが、リンジー側の弁護士ポーターに、息子の学校、医師、友だちを聞かれる。それはダニエルが知りたいことだ。
 典型的なケースだがダニエルは記憶を失った場合でも体力、精神力、息子を愛する能力を愛する能力がなくなることはない。
 でも再び記憶喪失に戻る可能性がある。



 偽ジョナサンのジェフはジョナサン・ノーブルに名前を変えた。著作権侵害、肖像権侵害で戦えるとジェーンは本物のジョナサンことステーシーに伝える。

 
 トニーのアシから電話だ。ジェーンのアシ・ケリーは上手く行くと喜んだが、トニーが直接やってきて、あれはデートじゃない。次の就職先連邦検事局の面接をだったという。

 2人の関係は終わった。

 ジョナサンが女性だったことから、事務所のボスはジョナサンが書いた通りの方法で、本当は女性のジョナサンを口説いた。

 それで自信を持ったのか、ジョナサンはHPに自分が女性であることを告白した。 
 
 出版社は驚いたが、ジョナサンとの契約は破棄する。
 しかし、読者は君を指示している。その代わり本名でコラムニストとして契約をしようと言った。


 ジェーンはリンジーに尋問する。宣誓しているから真実が聞ける。
 僕を愛してはいない?
 いいえ。あなたの乗っていた飛行機が落ちたとき私の人生は終わった。ノアの監護権を譲ってほしい。でもあの子の人生に踏み込んでほしくない。ノアはいい子。誇りに思っているけど、あの子に自分と同じ思いをしてほしくない。
 考えすぎかもしれないけど、結ばれ、失い、そんな思いをするのは自分だけでいい。
 再び記憶を失う恐れがあると聞いたリンジーはそれを恐れていた。

 再婚した父になついているのアを見て、ダニエルは…

  
 ダニエルは母の所へ行ことにした。ノアには家族がいる。ダニエルには権利がある。
 ダニエルは10歳の夏にも記憶喪失になった。3日間忘れた。これは誰にも言わなかったと母が告白した。 ダニエルは9年経つんだ。僕が生きていた世界はない。過去は振り返らず先へ進む。

 守護天使はダニエルは間違ってない。 
 ジェーンが聞きたいのは違うことだろう。今はキムのアシだから、ハグする気もないジェーン。
 しかし守護天使は君を見守ること。そのためにはキムの席が特等席。
 デビー本当なら25歳。きらきらしている。それを祝う、かつてのデビーの仲間たち。それを外から見守るジェーンの姿があった―――。

 

いわゆる長すぎる春か、スピード婚かと言えば

2013-04-16 17:00:00 | 日記風
 個人的に私はどちらでしょうってずっと思う。

 あるときは出会ってすぐにかなと思っていたが、ある頃から、長ーい春を過ごしてからかもしれないと思うときもあった。

 知り合いは、出会って絶対この人と結婚するとピンと来ることはないという。

 自分がそうだったから。


 でも逆にその日に知り合って付き合って、次の日には同棲して結婚した人も結構いる。

 どうするとそうなんるんでしょう?話が合うということでしょうかね?
 お互いいないことを確かめ、なんとなく意志表示をしてそうなるんでしょうかね。
 どうすると、そういう話に進めるんでしょう?

 と、私が聞きたい。

 私の場合、最終的に思ったが自分で決めないこと。

 そういう意味では見る目がない。

 間違えるのは得意かもしれない。

 相手が勝手に決めて突っ走ってそれで文句を言っても壊れなければ問題なし。
 せざるをおえない状況になって、嫌もなにもなくそうする。

 それのような気がする。

 自分が決めないということが大きいような…。

 気がするけど、どんなもんなんだろう?

幻の王女 チャミンゴ  第4回

2013-04-16 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 川へタケビル(ダケビル?)はわが子イルプムと共に流した。ジャシルにジャムクに取り入ってわが子だけ助けようとしたことを告げようとして刺され、生命を落とした。

 ジャシルは侍女に命じ、下流の漁師村に行けという。お子様を助けるのですねと誤解すると船を転覆させれて死んでいるのを確かめて必ず殺し、川へ捨てろという。

 そんな…とおののくと作戦を知ったお前をただでおけない言うとおりにしろと行かせる。

 ジャシルが来ていることになにをしてきたとチェ・リは言う。お産は大変だ。モ・ハソ様をなぐさめに来たというが、チェ・リはお前は冷たい女だ。1人で来たなら1人で帰れるだろうという。

 娘を流した夫にモハは怒りをぶつける。1度は国を出て一緒に暮らそうと言ったのに、何故と殴りつける。
 しかし、チェ・リはジャシルがしなければ私がしていた。

 ここを祖国にしないかと言いだす。ユ・ホンを追い出し、お前を国母にする。失くした子の代わりに民になぐさめられろと口づけを交わす。
 
 それを見ていたジャシルは川に赤ん坊を捨てたくらいで心を射止めたのね。
 そして自分には1人で帰れという冷たい言葉。

 永遠の愛などあるはずがない。
 ジャシルはまだお産から1日経つかどうかの身体で馬に乗り、出血を始める。そして痛さに耐えられず、落馬する。

 モハ、あなたは彼の心を射止めたけど、私は彼の権力を射止めるわと心に誓う。

 やっと城に帰ったホドンとムヒュルはホドンが部下を馬を使わず降りるともう1度馬に乗れといい、家臣を台に使い、もう1度乗り、部下を使って降りる。

 王とはなんだ?ムヒュルは聞く。
 国を治める人物だ。
 
 民とはなんだ?
 民はその源になる。
 
 師父が教えたのか。ムヒュルは、王は民を食べさせないといけない、けれどたらないともっと寄こせと騒ぎたてる。たらふく食わせないと王を殺す。怖いというホドンに武力が大切なときもある。王は剣を敵にだけ向けずに民に向けることもある。覚えておけ。

 楽浪即位30周年の祝いに行く家臣に贈り物をする代わりに必ず食料を持ち帰れという。

 そして、今まで師父を務めてきたときに今までの習慣はいらない。慈悲も道徳もいらない。
 強い王がいる。貧しいこの高句麗を救うことが大事だ。

 ホドンに現実を教えろと師父を返ることにする。

 叔母から習っている剣も母上に習えという、毒々しい剣を教えてくれる。身内も殺す剣だ。

 ジャシルの侍女は漁師に頼んで船を転覆させようとする。
 船の中ではピルスクが途方に暮れていた。お嬢様と一緒に死んでしまうかもしれない。乳が飲みたいの?でも自分ではどう仕様もできない。母を呼んで泣く。

 布を見つけ、それに海水をつける。自分が飲んでもしょっぱいがそれしかない。チャミョンの口に入れる。
 そして自分の指を吸わせる。

 しかし、船がやっと下流に流れ着くと、漁師はそれを転覆させようと近づくが、海が荒れ、雷が鳴り、近づくことができない。
 雷が落ちてくるのでは?ジャシルの侍女も怖くてたまらない。

 王后はどうにかして、今はホドンを溺愛している気持ちを返させたい。なんとか溝を作って、その隙に自分の産む子にあとを継がせたいと狙っている。
 部屋に来させる約束を王と取りつけるが、王后に手を出さない。
 何故だと迫る、私はあなたの妻になるために育てられたと言うが、王は昔は若く美しいお前を拒むことは辛かった。今なら後宮に美女がいっぱいいる。

 そして剣を差しだし、ホドンに剣の稽古だと言って殺すつもりじゃないのかという。
 兄弟同士で争わせたいのかと迫った。