デスパレードな妻たち8  男の嫉妬

2013-04-23 19:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 月夜に眠れないスーザンはカルロスに会う。カルロスも眠れない。
 2人は初めてまともに話し合った。秘密を分けあう関係だから話が合うようになったわけだ。

 ポール・ヤング マーサフィーバー殺しの告白のとき側にチャックがいたとポールに知った。
 ブリ―に届いた脅迫状を知っているのはヤングポールだけだ。そしてその場にチャックがいた。

 別れたと思っていたギャビーがブリ―の所に差し入れに来たが、チャックと別れていなかったことに怒る。そして先の話を聞いて、チャックを調べてとブリ―にいう。

 ゲイのカップルには子供のジェニーがいるが、リーが女の子用品の担当になった。そしてブラジャーを買いに行かないといけないが、1人で行けないからレネについていってと言うが、レネはリネットに着てくれと頼む。


 リネットの妹・リディアが遊びに来た。失恋したというが、そのわりに元気だ。ラッシーのお陰だという。
 新しい彼氏だ。

 スーザンはマイクに警官に暴行を働いて労働で償うことになったが、マイクに引き取りを頼めず、カルロスに頼む。昨日の散歩とい、カルロスに迎えに越させたことといい秘密を持っているからだとも言えず、マイクが疑いを抱きだした。恋仲として疑っているが、本当はカルロスの殺人を隠すために(妻の養父をかつてレイプしたので、思わず殺してしまった)

 ブリ―は10分間ソースをチャックにかき交ぜている間に持ちモノを調べている。そして自分あての手紙がブリーフケースに入っているのを見つける。

 ブリ―がギャビーに話すと散歩にでも誘いだして、その間にブリ―宛ての手紙を盗み出すという。
 もし、ブリーフケースに鍵がかかったら?サインの偽装も得意よ、という、不倫をするとどんなこともできるという。

 ジェニーが母親を欲しがるかもって心配している。里親の家をたらい回しにされてた子を引き取ったのを忘れたの?一時的なことだとレネは言う。

 そして、今別居中の姉にラッシーが散歩に出た中、ナディアがザマアミロを連発してる最中を見てしまい、関係が終わりかけている。
 ラッシーの本名はハーバード・ブリックマイヤーだ。リネット達姉妹の持ってるエネルギーは家族が発していたものだ。だから嫌なんただという。

 家に帰るとリディアが彼から電話があった。刑事が合ってやり直せるという。
 でもリネットは相手に合わせることができない。姉さんだって自分を変えられる。問題に気付けたんだから。となぐさめられる。

 スーザンは社会奉仕活動で罪を補っているとき、カルロスが来て、それをまたマイクに車で通りかかって見られる。急いで逃げるが、マイクに見つかり、話があるという。

 ブリ―はチャックに散歩を勧めるが、君を連れていきたいところがあると言われる。
 脅迫状の送り主なら、あの封筒も持って行く。だったら行先は…ギャビーもついていくという。

 行先はレストラン。ギャビーは2人が食事のメニューを見ている間、封筒を取り返す。
 中から指輪が出てきた。プロポーズしようとしていたらしい。

 しょうがないから、カルロスとスーザンは真相を話すことになった。

 ブリ―は指輪を返し、席に着くが、大事な話をしなきゃいけないという。
 ブリ―は別れ話を始める。やはりチャックはプロポーズをしようとしていた。


 二股かけてたんだろう。この間、顔面蒼白になって読んでいた手紙だろう?と言われる。

 むしろ怒らせてしまった。

 マイクに話すが、マイクもあまりの話にすぐに受け入れられない。

九尾狐(クミホ)伝~愛と哀しみの母~ 第6話

2013-04-23 15:00:00 | 日記風
 占い師が家にやってきて、チョオクの死に装束と言っていたものをヨニの身体に合わせる。そして駄賃をくれる。

 ユンとクサンテクが行き合わせ、ユンは上手く誤魔化して占い師を屋敷に入れて、何故来たんだ、ヨニになにを言ったという。

 冥途への駄賃をやっただけだという。そしてあの母親はどうするという。わが子が死んで大人しくしてる親などいないという。

 ヨニはジョンギュに会っていた。彼は自分がヨニを助けられないことが悲しいという。以前鳥から助けてもらったのに、自分は助けられない。
 ヨニはジョンギュに別れを告げる。

 身分が違うからか?

 いえ、私、奇病なんです、もしかしたら、怪物かもしれない。

 そんなに自分がいやなのかというジョンギュに、本当だというと、じゃ、自分も怪物になるという。

 しかし、お前に似たハスの花があるからとってやろうと言いだし、川の中で橋から遠い。危ないから止めてくれというヨニの言葉も聞かず、やはり川に落ちる。
 ヨニは必死で助けようとするが、自分より年上の男を助けることなど、まだ10歳になっていない少女にできるはずがない。必死になったヨニは九尾狐になっていた。

 目を覚まし、それを見たジョンギュはさっきの話はそれだったのかと言い、逃げ出した。ヨニだけが残され、涙にくれた。

 チョオクの死が近いことを悟った母はヨニに服を早く作れという。辞めろと止めるユンにクサンテクも襲われた娘に服を作れと猫なで声で言ってきて、今度は催促かと怒る。あれは普通の服じゃないの。チョオクの母は弁解するが、もう作らせないとクサンテクも怒りだす。

 しかし、チョオクの母親は止める気などない。鬼になってもやり通すという。

 部屋では娘が泣いていた。聞けば死にたいという。怪物でいるなら、死にたい、と。事情を聞くとジョンギュに姿を見られたからだという。
 クサンテクは急いで部屋を飛び出した。刃物を持ち、ジョンギュの屋敷に向かう。何かを察したヨニがあとを追うと、あなたの病気を見られたからにはこうするしかない。あの人は他の人には喋らないわ。人間は信用できないものよ。ジョンギュも私を怖がっている。早く服を作って、ここを出ましょう。それで終わることだと母を止める。とうのジョンギュはその話を物陰から聞いていた。

 チョオクの所へは死んだ伯父が現れるようになった。その日は絹の服をやると言われ、部屋を抜け出し歩きまわる。そしてヨニの所へ来て、作りかけの死に装束を奪ってそれをきている(らしい)彼女には伯父がくれた絹の服に見えている。

 両親が飛んできて止めるが、泡を吹いて倒れる。

 クサンテクが診たところ、夢遊病でしょうと言い、針を打っておきまし立と両親に告げた。

 ヨニはチョオクの様子に急いで服を作り上げた。悪かった。ユンは謝る。お前達が来た日、クサンテクに実の娘のように育てると言ったのだという。

 ユンは占い師の所を訪れ、2人とも生かす方法はないかと聞く。あのヨニを見てどうして殺せる?
 占い師にすっかり父親の顔になっていると言われるが、何故ヨニなんだと詰め寄る。

 世話係をする少女を集めると屋敷に呼んで、チョオクと同じ年、同じ日、同じ時間に産まれた子を探したが、チョオクが選んだのはヨニだった。あのときチョオクが間違えたんだ。あの中に他にもいたはずだ。
 だったら、その子を探しなさい。占い師はそれだけ言い残した。

 ユンはヨニが作った服を焼き捨てた。ヨニは殺せない。

 翌日からオとあのとき集まった子を探して歩いた。
 しかし、何故か、その少女達は亡くなっていた。
 役所の戸籍簿で調べてみましょうというオと街を歩いているときに1人の医者が息子が父親が死にかけていると騒ぎ、助けた。オはすぐに声をかけ、屋敷に医師を招いた。
 医師はチョオクの病気を難しいと言い、太子様も幼い頃にこの病気になった。帰郷の途中で縁あって酔ったが、隣り街の宮廷医師らしい。太子様はどうして治ったのか聞くチョオクの母に
 万年参王を知っているかという。
 大恩寺にあるらしい。ユンは出かけていく。

 チョオクの母は秘法の日は明日だと言うが、すでに死に装束はない。明日の夕方までに戻るとユンは出かける。
 出ていく準備をしている、クサンテク親子は明日の夕方では間に合わない。
 人間は信じられないと思っていたが、旦那様のような方もいるのですね。恩は忘れませんと涙を流して別れる。

 そんなとき、申子年、申子月、申子日に産まれた子を探しているとある役所の代官に報告が行く。
 下働きにそんな条件をつけるのはおかしいと感じる。

 ヨニの元に代官が訪れる。死に装束はできたのか?と聞かれ、できたと答えると、親孝行な子だなという。
 ヨニはあれはお嬢様のものだと答える。男は申子年で申子時刻に産まれたかと聞く。そうだと答える。
 それを見ていたチョオクの母は代官様と寄ってくる。代官は何かあったら迷わず役所へ来いと囁く。

 占い師の所で、ヨニを襲った矢を持った男が目覚めた。数日寝たきりだったらしい。普通でない妖気を感じるというと、妖怪退治をしているという。礼はまた後日と言い行きかける男に、だったら今してほしいと、白い紙に朱色で書いた紙を渡す。

 陽が落ち屋敷をあとにしようとしたクサンテク母子の、クサンテクに耳に鈴の音が聞こえる。そっと部屋の外を除くと妖怪退治の男がいる。
 ヨニには絶対部屋を出てくるなと言い、あと1日で人間界は去るというが、妖怪の言うことなど新られないという。ヨニに正体を見せるわけにはいかないから、表へ妖怪退治を誘いだすが、妖怪退治は占い師の作った、朱色の紙を持っていてそれをクサンテクの胸に張りつける。それが燃えだし、暗い所へ沈めてやるとかつぎあげられ、川へ投げ捨てられる。
 クサンテクは動けないが、いきているらしく、ヨニの名を呼び続けた――――。

うる星やつら   面堂はトラブルとともに!

2013-04-23 12:30:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 面倒終太郎は友引き高校へ転校してきたわけか。

 しかも家の家紋が、タコ。
 初日から遅刻するかもしれないと銃爆撃機で通学、そしてスカイダイビングで学校に降り立つ。

 さすが、面倒財閥でたかが5兆円の資産を持ってるお坊っちゃんだ。


 しのぶは朝からあたるとラムがいちゃちいちゃしてるのが気にいらないから、机を投げる。

 面倒にそれを見つかり、それを投げたのは自分だと言うと、あたるより、あたる並に手の早い彼はさっさと手をつける。


 そして委員長選出で、立候補する。

 遅刻者を失くす、ずる休みを失くす、早退をなくすを条件に挙げるが、女子には適用しないという、男をいたぶる条件だ。

 これに対抗するには並の馬鹿じゃないあたるしかいないとあたると勝負になるが、共に23票をとり、アホと一緒になったことにショックを受ける面倒。

 しまいには大筒(小型大砲)で決闘を始めるが、頭の上にリンゴを乗せている。
 あれだけおうぎょうな仕掛けをつかって、ロビンフット並みの勝負か?

 たまたまお昼の弁当を届けに来たラムがダーリンをいじめてると思い電撃をくらわす。

 それが面倒のリンゴを割ってしまう。

 なし崩しにあたるの勝ち。

 持つべきものはラム?


 しかしこれだけの金持ち、羨まし~☆