近年、自然志向が高まる中で、 木炭が持つさまざまな効用が見直され
燃焼以外の用途で静かなブームを呼んでいます
その効果は主に
脱臭
水質・環境浄化
調湿
マイナスイオン放出・吸着
などがあるようです。
健康関係で気になるのが
やはり、
マイナスイオン
一般的にマイナスイオンは酸化を防いだり
人間の健康に良い働きや
リラックス感などを与える働きがあるとされています。
あとは電磁波の除去。
電磁波の人体への影響は多いと思われます。
波動の狂いに繋がりますもんね。
さらに、現在はマイナスイオン測定器なるものも販売されており
測定地の1立方センチメートルあたりのマイナスイオン量も測れるとか
ちなみに自然の中でもっともマイナスイオンが多いとされる
滝周辺では1立方センチあたり1万個で
都会のオフィス内では20~30個とか言われているようです。
健康にイイとされる基準値はおよそ
200個前後ということです。
治療院を経営するものにとって、
これを利用しない手はないですよね。
ひふみ健康院では大量の炭を室内の隅々
治療ベッドの下などに配置しています。
効果が出てるのかはさて置き
少しでも治療効果が上がればそれに越した事は無いですもんね。
ウソかホントかやってみています。
ひふみゆらゆら