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2022年度<1次レポート>(46)(英語)

2022年08月24日 00時08分12秒 | ●2022年度<1次レポート>
2022年度<1次レポート>(46)(英語)
(受験科目:地理、一般、実務)

●中国語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

①受験の動機
中国語の学習を初めて35年位になります。まだまだ大したことはありませんが、何か形の見える資格を取得したいと考えました。今回で3回目の受験。過去2回共に1次試験敗退だったので、3度目の正直で今回は何とか突破できそうです。

②第1次筆記試験
外国語(中国語)HSKで免除

<日本地理>(自己採点:83点)
<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>で全体のイメージとポイントをつかみ、ユーキャンの「全国通訳案内士」で内容を覚えました。試験にはたまに凄い難問が出るので恐怖ですが、そんなのを無視できる心境に至ることが大切だと3年目にして思いました。基本的な定番問題を確実に取れれば合格ラインに達するように試験は作られていると悟りました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.geo.pdf

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<一般常識>(自己採点:39点)
この試験が一番怖かった。3年目にして初めて観光白書を割と時間をかけて読んだ。訪日外国人数等の定番の統計数値だけでなく観光政策や具体的な活動についても読み込んだ。残念ながら試験には出なかったが、「観光業」に関して興味を持てるようになったのが何よりの収穫。観光白書から準備したものは空振りだったので、合格点を何故確保できたのかは謎です。恐らく多々あった「あやふやな問題」に対して、背水の陣で必死に考えて回答したことが良い方向に転んだ要因だったと思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.gen.pdf

<令和4年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen

<令和4年版「観光白書」(要旨版>)
http://hello.ac/2022.hakusho.youshi

<通訳案内の実務>(自己採点:35点)
より多くの勉強時間を「地理」「一般常識」の準備に当てるために、通訳案内の実務については、過去問を一通り目を通す程度でした。「満点は取る必要なく合格ラインを確保できれば良い」ので安易に考えていましたが、実際の試験は私の想定以上に難く焦りました。幸い何とか合格ラインには達していましたが、一瞬肝を冷やしました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.jitumu.pdf

<観光庁研修テキスト>
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

③ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
<傾向と対策シリーズ>に尽きます。これが無ければ、試験でどのように問われるのかが分からずに立ち往生していたと思います。

④第2次試験に向けての<決意表明>
1次試験は、「一発合格するもの」と根拠ない自信を持っていたものの、ふと気がつくと3回目の挑戦となっていました。2次試験こそは一発で決めて、せめてもの埋め合わせをしたいものです。

⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
不安な気持ちを和らげてくれる存在でした。感謝です。

以上


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