第2次口述試験対策<合格の方程式>特別講習会の感想(2)
●植山先生
今回、植山先生のメルマガでこの<合格の方程式>特別講習会のことを知り、定員10名と伺いましたのですぐに申し込みました。
今回、植山先生のメルマガでこの<合格の方程式>特別講習会のことを知り、定員10名と伺いましたのですぐに申し込みました。
3時間半もの間、先生の熱のこもった、時にユーモラスなアドバイスを受けることが出来て、とても有意義な時間を過ごすことができました。
孤独に勉強しているとモチベーションを保つのがとても難しく、自分の取り組み方が果たして正しいのかずっと自信が持てずにいました。今回の講座で「合格必勝10原則」をはじめ、自己紹介の仕方から言葉に詰まった時のかわし方まで、知りたいこと全てを教えていただきました。
資格取得を目指す仲間と出会えたことも大きな収穫でした。来年の春には皆で合格を喜び合いたいです。今日は長時間にわたって「合格の方程式」をご伝授くださいましてありがとうございました。
あと28日、ラストスパートをかける意欲が再燃いたしました。ベストを尽くします!
●第2次口述試験<合格必勝10原則>
(1)試験官とは談笑するような気持で話すこと。
(2)大きな声で話すこと。
(3)笑顔で対応すること。
(4)通訳ガイドの立場で話すこと。
(5)プレゼンテーションの長さは、1分30秒~1分45秒を目安に話すこと。
(6)話せば話すほど危険である。話しすぎないこと。
(7)英作文よりも英借文を心掛けよ。
(8)単文(S+V)を重ねて、説明せよ。
(9)沈黙してしまったら、それで終わりである。
(10) 最後の最後まで熱意とやる気のアピールを忘れずに。
(2)大きな声で話すこと。
(3)笑顔で対応すること。
(4)通訳ガイドの立場で話すこと。
(5)プレゼンテーションの長さは、1分30秒~1分45秒を目安に話すこと。
(6)話せば話すほど危険である。話しすぎないこと。
(7)英作文よりも英借文を心掛けよ。
(8)単文(S+V)を重ねて、説明せよ。
(9)沈黙してしまったら、それで終わりである。
(10) 最後の最後まで熱意とやる気のアピールを忘れずに。
●自己紹介の仕方
試験の最初に問われること
(1)名前
試験の最初に問われること
(1)名前
My name is Taro Yamada.
(2)生年月日
I was born on April 6(sixth)(in) 1997(nineteen ninety-seven).
口語では、in は入れない方が普通である。 in を入れると、年が強調される。
下記にご自分の生年月日を記入してください。
I was born on ( ).
(3)住んでいるところ
I live in Yokohama city (in Kanagawa prefecture).
余計なことは、言わないこと。
下記にご自分の住んでいるところを記入してください。
I live in ( ).
以上