9月1日から不活化ポリオワクチンが公費で接種できるようになります。
初回接種は、生後3ヶ月から3~8週の間隔をあけて、計3回接種します(三種混合と同じですね)。
当分の間(3年程度)は、8週以上間隔があいても接種できるそうです。
追加接種を初回接種から6ヶ月以上あけて1回接種するのですが、
現時点では追加接種は定期接種の対象外になっています。
0.5mlを「皮下」に注射します。
その他のワクチンとの同時接種は可能です。
さて、少し大きくなっているけれど、まだポリオワクチンを1回も接種していない場合。
生後90ヶ月(7歳6ヶ月)までであれば、
生後3ヶ月の子と同じスケジュールで不活化ポリオワクチンが接種できます。
そして、1回だけポリオの生ワクチンの接種が終わっている場合は、
生ワクチン接種から27日以上あけてから、
初回接種を2回目、3回目と接種します(2回目3回目の間隔は3-8週)。
追加接種はその後6ヶ月以上あけて行うのは同じです。
要するに生ワクチン1回は不活化の1回目と考えることにするということのようです。
生ワクチンの接種を既に2回済ませている場合は、不活化ワクチンの接種は不要です。
いまのところうちでは9月4日から接種できるスケジュールになっています。
ワクチンの流通はいまのところ問題なさそうですので、
遅くなりましたが、不活化ポリオワクチンの予約を始めます。
なお、11月に生後3ヶ月になる予定の赤ちゃんたちは、
4種混合ワクチン(三種混合+不活化ポリオ)の接種対象となる予定です。
初回接種は、生後3ヶ月から3~8週の間隔をあけて、計3回接種します(三種混合と同じですね)。
当分の間(3年程度)は、8週以上間隔があいても接種できるそうです。
追加接種を初回接種から6ヶ月以上あけて1回接種するのですが、
現時点では追加接種は定期接種の対象外になっています。
0.5mlを「皮下」に注射します。
その他のワクチンとの同時接種は可能です。
さて、少し大きくなっているけれど、まだポリオワクチンを1回も接種していない場合。
生後90ヶ月(7歳6ヶ月)までであれば、
生後3ヶ月の子と同じスケジュールで不活化ポリオワクチンが接種できます。
そして、1回だけポリオの生ワクチンの接種が終わっている場合は、
生ワクチン接種から27日以上あけてから、
初回接種を2回目、3回目と接種します(2回目3回目の間隔は3-8週)。
追加接種はその後6ヶ月以上あけて行うのは同じです。
要するに生ワクチン1回は不活化の1回目と考えることにするということのようです。
生ワクチンの接種を既に2回済ませている場合は、不活化ワクチンの接種は不要です。
いまのところうちでは9月4日から接種できるスケジュールになっています。
ワクチンの流通はいまのところ問題なさそうですので、
遅くなりましたが、不活化ポリオワクチンの予約を始めます。
なお、11月に生後3ヶ月になる予定の赤ちゃんたちは、
4種混合ワクチン(三種混合+不活化ポリオ)の接種対象となる予定です。