マキノ病院小児科ブログ

小児科からのお知らせです

7月の小児科当直/休診

2020年07月01日 | 診療
7月の当直は
5日(日)、30日(木)です。
これまで通り毎週水曜日は休診です。
臨時の休診の予定は今のところありません。



滋賀県内、高島市内では新型コロナウィルス感染症は落ち着いているように思われますが、

病院の方針として、発熱外来は当面そのまま続けることとなっております。

発熱にての受診の際は、WEB問診票記入の上で病院受付までご連絡ください。



Web問診票について

オンライン診療について

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Web問診票について

2020年06月30日 | 診療
外来受診の際の病院滞在時間を少しでも短くできないものかと、

1年間の限定ではありますが、Web問診票を導入してみることとなりました(まずは小児科のみ対応)。

4月20日月曜日の午前診から開始しております。


次のリンクからお願いします。

https://covid19.symview.me/medical_interview_flows/makino-hosp/public/?url_kind=1&interview_datetime=today



以下のQRコードを読み取っていただいてもご利用していただけます。






なお、Web問診票の記入だけでは外来受診予約はできません。

以前より、小児科外来は午前診・夜診ともに電話予約可となっております。

Web問診票記入の上で、病院受付(0740-27-0099)まで、問診票記入済みの旨と、受診予約の時間をお伝えいただけますと、診察までの流れがよりスムーズになるかと考えております。

よろしければご利用ください。


尚、年齢問わず、明らかな発熱のある場合は、いつもの診察室ではなく、別の発熱外来用診察室での診察となります。

当院事務員などによりご案内させてもらいますので、それまで指定の場所か、
お車などでお待ちしていただくこととなるかと思います。

病院としても手探り状態での対応が続きますので、何かとご不便もおかけしますが、ご協力いただきますようお願い致します。


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続)子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)

2020年06月16日 | 診療
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)

前回うちの娘に接種したことをお伝えして以降。
病院スタッフのお嬢さんたちにも接種しております。
今津のO先生も積極的に接種を行っておられるようです。

公費負担の対象が小6~高1ですので、
現在高校1年生であるなら、3回接種を公費で済ませきれるタイムリミットがだんだん近づいてきています。

悩む時間が限られてしまいますが、親娘でよくよく相談してもらえたらなと思います。

そして、公費負担の対象を過ぎてしまった人たちが、そもそも子宮頸がん予防ワクチンのことを知らなかったり、
公費で接種できたことを知らなかったという声があることも教えてもらいました。

ちょっと読みにくくて、ちょっとタイトルがきつめな感はありますが。

「私たちを見殺しにしないで

続きのこちらでは署名運動も。

「対象年齢を過ぎても、HPVワクチンを無料でうてるようにして」


先日、9価の子宮頸がん予防ワクチン(いままでものは2価と5価)が新たに承認されましたが、いつから接種できるようになるのか、公費で接種できるのかなど現時点ではわからりません。
これまでの2種類より価格もかなり高くなるようですので、公費負担となるには色々な意味でハードルが高そうです。

当面、現行のワクチンで接種を開始しておくことに何の問題もないと考えています。






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6月の小児科当直/休診

2020年06月01日 | 診療
6月の小児科当直は25日(木)です。

これまで通り毎週水曜日は休診です。

臨時の休診の予定は今のところありません。


現状新型コロナウィルス感染症は落ち着いているように思われますが、

病院の方針として、発熱外来は当面そのまま続けることとなっております。

発熱にての受診の際は、WEB問診票記入の上で病院受付までご連絡ください。


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小児と新型コロナウィルス感染症

2020年05月22日 | 診療
まだまだ油断は禁物とはいえ、一旦感染の大きな波が収束してきているのも事実ですね。

これまでにおおよそわかってきたこと。

日本小児科学会から現状のまとめも出ておりましたので、ちょっとお知らせです。

➀小児例はほとんどが家族内感染。
 
 大人が子どもにうつすんですね。

 これまでのところ、学校・保育園はクラスターになりにくいと考えられている。

 ということで、インフルエンザのようにクラス内で感染が爆発するようなケースは稀ではないかとも。

②小児は成人と比べて無症状~軽症例がほとんどで、死亡例も少ない。
 
 基本的に経過観察あるいは対象療法のみで十分。つまり、まずは風邪と同じ扱いで。

 もちろん呼吸状態の悪化などのサインに注意だが、それもインフルエンザなど他の感染症でも同じこと。

 むしろ新型コロナウィルスでは、心配すべきは、親が感染して重症化してしまった場合、子どもの面倒見るどころでなくなってしまうこと!
 
 子どもがうつったらどうしよう?子どもにうつしたらどうしよう?の前に、自分が重症化したら大変!!なので、親こそが感染しないようにしないといけない。

③新型コロナウィルスといえど、結局は感染症なので、人と人との接触がなければ感染は広がりにくい。

 休校・休園もあり、子どもたちの他の感染症までもが激減。

 インフルエンザを筆頭に、ロタウィルスもどこかに行ってしまったかのようでまったくお目にかからずです。。。

 そもそも、新型コロナウィルスだけが怖い感染症ではないので、これからも感染対策頑張りましょう。

 なお、新型コロナウィルスは便中に大量に排泄される(しかも結構長期間)とのことで、トイレ(特に公衆トイレや共用トイレ)のあとの手洗いは、感染予防と感染拡大予防のために大事。

④海外での報告が増えている川崎病様症状を呈する症例については、これまでのところ日本では問題になっていない。

 もともと川崎病は日本をはじめとする東アジアで多い病気だが、この数ヶ月間で、日本で川崎病患者が急激に増えたとの報告もない。

 これまでのところ、小児の感染例自体が少ないので、今後の感染拡大によっては日本でも発生の可能性は残る。

 あと、10代の足にしもやけ様症状が出るとの報告もあるので念のため気をつけておく。

⑤緊急事態宣言解除後に第一波の揺り戻しが来るのかはもう1~2週間もすればわかってきますね。入院施設のある医療機関や介護関係の施設などで散発的な発生はどこでも起こる可能性は残りそうです。

 そして本当に秋冬にいわゆる第二波がくるかどうかは誰にもわからない。みんなで正しく警戒していたらなんともなかったが一番うれしいですが。




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舌下免疫療法

2020年05月08日 | 診療
ようやくスギもヒノキも花粉シーズンが終了し、季節もよくなってまいりました。

こういう季節性の鼻炎はのど元すぎれば。。。でついつい忘れてしまいがちかと思いますが、
スギの舌下免疫療法を新規で再開できる時期となりました。
もちろんダニの舌下免疫療法も可能です。

昨年からダニ舌下免疫療法、スギ舌下免疫療法ともに、治療開始する方が増えてきています。

もうしばらく、学校などお休みのようですので、この機会に相談してもらえればと思います。

ちなみに、治療を開始するにあたっての流れはおおまかに次のような感じです

1.ダニあるいはスギに対するアレルギー症状の確認
  血液検査も参考にしますので、ここ数年の検査結果をお持ちであれば大丈夫です。
  検査をしていなければ、受診の際に採血します。

2.開始に当たって、治療の説明、気を付けるべきことなどをあらためて説明します。

3.治療に同意していただければ、初回のみ外来で薬を服用します。
  30分ほど経過観察して問題なければ、次の日からは自宅で継続します。

4.7日目までは初期投与量で経過を見ます。
  その間に問題なければ、8日目からは維持量(量が増えます)で継続です。
  今のところ3~5年継続するほうがいいと考えられています。

舌下免疫療法は午後の予約枠を取っての対応としています。

新型コロナウィルスの感染リスクはかなり低いと思われますが、
ご希望であれば、説明だけオンライン診療の形で済ませておき、初回投与だけ短時間診察室に来てもらい、
30分の経過観察は車などで待機するなどの対応も、適宜相談させてもらえばと考えております。

対象年齢は5歳~成人です。
高校生~成人までも小児科で対応します。

受診希望だけでなく、質問などございましたら、病院受付までお問い合わせください。
 


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オンライン診療について(マキノ病院小児科)

2020年04月30日 | 診療
オンライン診療について

新型コロナウィルス感染症流行に対応するため、期間限定でオンライン診療にも対応します。

期間は2020年5月1日9時からオンライン診療の特例措置が解除されるまでです。

1.小児科のみの対応となります。
  申し訳ありませんが、当面の間、当院小児科かかりつけで、高島市内在住の方のみの対応となります。
  オンライン診療の対応時間は今のところ通常診察帯(9時-12時、17-19時)を考えております。
  お子さんと一緒に親御さんも診察希望のある場合や、兄弟は受診歴があるが受診したいお子さんは受診歴がない場合など、
  個々の対応は、ひとまず相談していただければと思います。

2.オンライン診療でどこまでの対応が可能なのかは、特に対象が小児であるために、線引きが難しいと考えています。
  一旦オンライン診療で相談した上で、改めて外来受診をお勧めすることもありますのでご了承ください。
  
3.事前予約が必要です。
  病院受付(0740-27-0099)まで連絡いただきますと、小児科で対応します。
  あらかじめこちらから指定のアプリ Cisco Webex Meeting(スマートフォン、PC対応可)をインストールしておいていただけるとありがたいです。
  ご不明な点がありましたら、設定に関しても相談させてもらうことも考えています。

4.可能であれば、診療開始前に Web問診票 への記入を済ませておいてください。

5.事前予約の際にこちらからコードをお知らせします。
  アプリを立ち上げコードを入力すると、予約時間にオンライン診療開始となります。
  その際に、診察券、保険証、福祉医療費助成券の提示をお願いします。
  (外来診療や処置のために予約時間に開始できないことも考えられますので、その際はこちらから再度連絡致します。)

6.お薬については調剤薬局へ連絡させてもらいますので、ご希望の薬局をお知らせください。

7.診察終了後、ご都合のいい時間に病院受付まで処方箋を取りに来てください。


以上が大まかなオンライン診療の流れかと考えております。

ご不明な点など何かありましたら、お問い合わせください。





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5月の小児科当直/休診

2020年04月29日 | 診療
5月の小児科当直は

7日(木)21日(木)です。


これまで通り毎週水曜日は休診です。

(4月30日(木))、1日(金)、2日(土)は通常診療です。




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予防接種について

2020年04月25日 | 診療
滋賀県でも連日新型ウィルス感染症の新規診断確定の報道が続いており、
先日には高島市内でも1例目の患者さんの確認が報告され、皆さん漠然した不安を感じておられると思います。

そんな中で、病院に行くこと自体を控えたいと思うことから、子どもの予防接種でさえためらいがあるとも聞きます。

『NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会』や『小児科学会』などからも、
コロナウィルス感染を怖れるあまりに予防接種が遅れてしまうことのないようにというお知らせが出ています。

病院という場所の性質上、新型コロナウィルスをはじめとする感染症のリスクをゼロにすることはなかなか困難ですが、

発熱患者さんは、通常診察室ではなく発熱外来用の別の診察室で診察など行っております。

待合室、小児科外来含め、各部署は午前診終了後、予防接種開始までに消毒を行い、換気もできる限り持続的に行っております。

予防接種の1枠あたりの人数を制限し、予防接種終了後の経過観察も、また接種までの順番を待つ間でも、
お車などで待ってもらうこともできるようにと、できるだけ感染のリスクを低くできるよう対応します。

これまで通り、月齢・年齢に応じたスケジュールに沿って予防接種を受けていただくようお願いします。

何か心配な点などありましたら、お問い合わせください。



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2020年04月17日 | 診療
そもそもこのブログ開設のきっかけとなったのが新型インフルエンザウィルスの流行でした。

外に発信する手段がなかったのである程度は役に立ったのではないかなと思っています。

そして開設から3797日!!と10年を超えて、すっかり当直休診お知らせ版と化しておりましたところに、

このところの新型コロナウィルスの流行です。

そんなタイミングでこれまた長い間使っていたメーリングリストが廃刊に(´д`)

高島市内での本格的流行はおそらくまだ先であろうとは思われますが、

市内の医療体制はそのずいぶん前に混乱状態になることが予想されます。

受け身のブログではなく、こちらから動ける手段はやはり欲しいところ。

一度は断念しかかっておりましたが、ようやく使い勝手のよいものにたどりつきました。

試験運用してそのまま継続となる予定ですので、

よろしければご登録お願いします。


【らくらく連絡網 マキノ病院小児科】

➀ 空メールを69576413@ra9.jp に送信

② アプリをインストール

で完了です。

PCでも登録、利用可能です。


承認までかなり時間が空くこともあるかもしれません。

また、こちらからの送信専用となっており、返信やコメントなどはできません。ご了承ください。


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BCG

2020年04月13日 | 診療
日本は結核の中蔓延国です。

日常で生活している限りそんなに意識することのない感染症ですが、実情としてお年寄りを中心にこっそり結核菌と共存している割合がかなり高い国です。

ですので、たまに塾の講師が結核に感染し。。。などというケースがニュースになったりするわけです。

ちなみに2018年の新規結核患者は1万6千人を超えているとのこと(1日約45人!)。

そのような国内事情のために、乳児に対するBCGワクチン接種が「もういいんじゃない?」と中止になることは当面なさそうです。


前置きが長くなりましたが、そのBCGワクチンが一躍脚光を浴びるようになってしまったのが、今回の新型コロナウィルスの世界的大流行です。

ヨーロッパ・アメリカを中心に、最初の震源地とおぼしき中国武漢をあっさり置き去りにしてしまうほどの猛烈な感染拡大が続いています。

一方、検査数が少ないなど色々批判のある日本ですが、正確な感染患者数はともかく、亡くなる方が文字通り「桁」違いに少ない。

韓国やヨーロッパの中でもBCG接種が行われている国でも同じ傾向にあることに気付いた方がおられたようで。

BCGが救世主になるのでは!?となっているようです。

3月末にはオーストラリアで医療スタッフに対してBCGワクチンを投与してその効果を調べるとの発表もありました。

(この臨床試験は半年かけて行うようですので、結果が出るにしてもだいぶ先ですね)


そんなこともあり、全国でBCGワクチンの問い合わせが急増し、現在出荷制限がかけられております。

乳児の定期接種分を最優先で確保するためです。

もともと、BCGワクチンが結核以外の感染症や病気への免疫をも高める効果があるのは事実のようです。
とはいえ、現時点でその効果が新型コロナウィルスに対してどこまで有効なのかはまったく不明です。

また、ワクチンというものは100%安全であると保証できるものはこの世に存在しません。

乳児にさんざんやってるやないかと言われそうですが、長年に渡って、乳児期早期に実施してみたり、逆に遅めにやってみたりと、副反応との兼ね合いを見極めながら、ようやく今の生後5ヶ月から8ヶ月になるまでの間に接種しましょうとなっているのです。

効果があるのかどうか確定していないワクチンを、しかも大人(特に高齢者)への接種での副反応など明らかでないワクチンを、
さらには、当然全額自己負担の上に、接種後に何かあっても救済処置などないワクチンに、見切り発車で飛びついてしまうのは、あまりお勧めできない行動なのではないでしょうか?

乳児のためのBCGワクチンの確保だけでも大変になっておりますので、
当面当院では成人へのBCGワクチン接種はできません。予約も受けておりません。

国や県の方針などが決まるなどありましたら、その際にまたお知らせします。

逆に乳児の場合は、慌てて前倒しせずに、生後5ヶ月になったら早い目に接種しようでいいと思っています。











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4月の小児科当直/休診

2020年04月01日 | 診療
4月の小児科当直は

5日(日)、16日(木)です。

新年度ですが今まで通りの診療体制です。

毎週水曜日は休診です。

今のところ臨時の休診の予定はありません。





メールマガジン自体が時代の流れから逸れているようで、

改めていくつか検討しましたのですが、適当なものがなく断念しました。

当面このブログでの連絡としたいと思います。
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16日(月)

2020年03月15日 | 診療
16日(月)は通常診療の予定です(休診ではありません)。
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お知らせと3月の小児科当直/休診

2020年03月01日 | 診療
3月分のメルマガ発行しようとしたところ、いきなり強制廃刊設定に。

しばらく呆然としてしまいましたが、要するにサービス終了ということのようでした。

せっかく登録していただいていた方々にはご迷惑おかけしますが、

他のメルマガを登録・発行の是非も含めて少し検討してみようと思っております。

しばらくお時間いただければと思います。


さて、

3月の小児科当直は

5日(木) 19日(木)です。


毎週水曜日は休診です。

上の子の卒業式がありますので休診にさせてもらおうかと考えていたところの

新型コロナ騒動のため、ちょっと確定できかねております。

また決まりましたらこちらでお知らせいたします。
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2月の小児科当直/休診

2020年02月01日 | 診療
2月の小児科当直は

27日(木)です。

毎週水曜日はこれまでとおり休診です。

臨時の休診予定は今のところありません。





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