下のチビの寝てからの咳がまあひどいわけですね。
じわじわと悪くなるのはこのところの咳風邪のパターン。
寝ながらものすごいひどい咳するので、一旦は薬も処方しておきましたが、
日中はさほどひどくないので、結局飲ませず、様子見(=放置♪)に。
金曜の夜。
寝てると。。。
「吐いた!」と呼ばれます。
下の子が豪快に晩ご飯を撒き散らしておりました(T-T)
日付は変わってたので、6時間以上前の食事が未消化で。。。
ぐずぐずなチビは嫁にまかせて、寝ぼけながら洗濯。
様子を見に行くと、なんか目の焦点が微妙におかしなM2号。
熱は38℃台。
壁を指しながら、「ゾウさんわぁぁ?」とちょっとイヤなことをおっしゃいます^^;
まさかこの程度の熱で熱せん妄!?
「ゾウさん、いないぃ~」は聞かなかったことにしておきました。
寝るかと思っていたら、ぐすったあげく、
いきなりハイハイしはじめて、ちょっとびびらせてくれます。
で、「お茶飲む~」と。
吐いたあとなので、OS-1飲ませてみると、
「じゅーすぅ♪」とやたらご機嫌です。。。
なんだかんだぐずりながら、寝たんですが、
途中でまた起きて、今度はOS-1を全拒否して、お茶飲んでまた寝てました。
去年の尿路感染症イベント(
その1 ・
その2 )を思い出すのですが、
なんとなんと、今回も朝にアレルギーの採血をする予定にしてました。
なんのフラグ?
が、さすがに熱と咳で、土曜日でしたし、
ちょいとレントゲンも撮っておきたかったし、
採血して嫌われるのもなんですので、
草総か近江草津で午前中に検査してもらいに行くことにして、自分は出勤。
ところがところが、行くときにはまだ爆睡していたM2号は、
起きてきたら、すっかり元気^^;
結局受診しなかったんですよね。
日曜当直の前に1日遅れで採血して泣かしてから出勤しました。
逆に予想通り?というのもなんですが、採血結果は、ほぇ~って思わせるくらいだったんですが、
熱もないし、元気なので、こういうこともあるわなって放置♪
自分の子と違ったら、なんと説明して、どういう治療方針にするかなぁ。。
なんて考えてみたり。
一応レントゲンくらいは参考までに撮ってみなかったなぁ( ̄- ̄;
相変わらず、わが子で色々勉強させてもらってます(ΦωΦ)