いゃ~ 手に汗握る試合とはこんなことを云うのでしょう・・・
アジア杯の日韓戦90分で1-1の同点、決着がつかず
延長戦30分、ここで日本勝利を目前にし、終了間際に
韓国に決められ1-1、決着つかずPK戦にもつれこむ
(えぇ~、うっそっ!ガクッ!)
南アフリカW杯のPK戦で、駒野外し負けたのを思い
出して、祈るような気持ちで見ていた。
(川島頼むぞ!)
本田、岡崎O、長友×、今野O、韓国3人×で3-0
このPK戦はまさにハラハラ、ドキドキで、血圧上昇
につながり体に悪い!
(心臓疾患の人は要注意)笑う
解説者「ラインをあげろ」と必死で叫ぶ声・・・
選手、サポーター、テレビ観戦者、マスコミ等
日本国民が一体となり知らぬ者同士、勝っては抱き合い、
ハイタッチで喜び、、負けては悔し涙にくれるこの
連帯感がたまらなく好きです。
ザック監督、本田のインタビューが終ったのが日付が
変わった26日の1時過ぎでした。
(えっ、もうこんな時間?)
夜中に灯りを光々とつけ、祈ったり、拍手したり、わめいたり
一人で盛り上がっていました。
(隣家が離れてるから良いけど・・)
やっぱりサッカーはスリリングでエキサイティングなスポーツです。
次ぎは決勝戦、今のさむらいジャパン、何も恐れるものはない!
思い切っていけ~
決定力不足とは云わせない!
不足と云えば、このアジア杯の放映時間帯が遅く、寝不足です!
韓国の健闘も讃えたいと思います。お疲れさまでした。
いゃ~良かった! 興奮した!感動した!サッカーは楽しい!
人種差別問題困ったものです。
FIFAでも厳しく追及し何らかの処分が
下されるのではないかと云われてますね。
世界中で、観戦する、このサッカー・・・
決して人種差別があってはなりませんね!
さて次戦、オーストラリア、相手に不足はなく
思い切って戦って欲しいですね。
大活躍の香川、足の怪我で離脱、少し心配
ですが、大丈夫でしょう。
アジア杯の頂点を極めるのはどこか?
2年後のコンフェデ杯の切符を目指し
頑張って欲しいです。
とても、素晴らしい試合、
素晴らしい活躍、興奮してしまいました。
時間が経つにつれて
いろいろな話が伝わってきます。
日本の1点目・・・・・
長友の、意表をついたスピードアップ
前田のゴール前でのマークを外す動き
などなど・・・
いろんな「工夫」があったのですね~
それに、韓国1点目をPKで決めた選手の
日本への侮辱的な態度なども困ったものです。
やはり、過去は過去として考える
ことは難しいのかも知れません。