「ごきげんよう、さようなら!」でお馴染みの朝ドラ
「花子とアン」が終わりました。パルピテーション
(ときめき)とか腹心の友(親友)あまり聞き慣れない
言葉ですが「想像の翼を広げる」はすてきなフレーズ
ですね。
想像力を働かせ、まだ見ぬものへの果てしない夢を
翼を広げ、追い続けるそんな想像力は大切ですね
花子とアンからバトンタッチした「マッサン」その
当時としては珍しい、国際結婚、青い目に金髪の
女性を妻にし帰国したものの、義母には「嫁とし
て認めない」と云われたりし、まだまだ、国際結婚は
難しい時代でだったのですね。
日本人として恥ずかしくないの?遠い祖国を後にし
懸命に日本の風習に慣れようとしているのに、
なぜいじめるの!
(まあまあ・・血圧上がるから抑えて抑えて・・
所詮テレビドラマじゃないの)
ウィスキー作りのマッサンを支える健気なエリー
一時、意地悪だった、優子さんからご飯の炊き方を
教わりに、逃げるのではなく、自分から相手の
懐に飛び込んで行く、そんな前向きな姿勢には、
好感が持て、応援したくなります。頑張れ、エリー!
はじめ、ちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いても蓋とるな
薪を使い、羽釜で炊いたご飯おいしそう~
でも炊き過ぎじゃないかしら、新婚の2人の何日分
になるのかしら・・・
(フィクションと現実の世界を混同している、
単純なおばさん!ではでは、ごきげんよう~)
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