長男に運転してもらい食材の買い出しに出かけました。
我が家から100m位のところにコンクリートの短い
橋があります。
ふと橋の左側をみるとなんと、そこに件の黒ネコが居る
ではありませんか・・・
捨てネコ「クロちゃん」です。手と足と、しっ尾を
だらんと伸ばし、ぐったり?なのかリラックス?なのか
まるで死んでいるようです。
「あっ!黒ネコ死んでる ?」とすっとんきょうな声を
あげると「いつもこの位置にいるよ!」と長男
木陰で川風が涼しいので、猛暑には最適の場所なのかも
知れません。
京都の夏の風物詩「川床」を連想します。
川風をうけながら頂く、京料理さぞかし美味なんで
しょうね。風流です!
1時間30分後に帰って来たらまだ、そのままのそこに
居ました、よっぽとお気に入りの場所なのでしょうね!