昨日、更衣をしていると、隣の女性更衣室にオバタリアンさん達が退勤を済ませ、会話を（おいらに聞えるようにか？）していた。
おいらが吊し上げたKさん「なんにも私達悪い事してないのに、なんであんな偉そうにいわれなきゃ・・・」「出資者だっていうなら、私だってそうよ・・・」云々。そして他のオバタリアンさん達は「そうね」「うんうん」。
Kさんは自分のせいで昼食（試食？）ができなくなった事や退勤時間を早めに切り上げている（おいらの顔を見たくない？）事が申し訳なく思っているのか、しきりに自分を正当化し周囲に賛同を得ようとしていた。周囲のオバタリアンさん達は生返事に終始するだけ。
まだ言っている。どうにかして反撃したいのだろうと考査したが、もう遅い。誰もがそれを「いけない事」と自覚しているから、今までボスのHさんも黙って来た。これは仲間割れの兆候だと見た。そうした行為はやがてKさんが自ら退職への道を歩むことになる。
他人の人格を尊重せず、挨拶まで交わさない。そうした一連の出来事がこうした結果を招いていることが分からない。今じゃ猿の遠吠えにしか聞こえない。
ありゃ！そいつは犬の専売特許だぜ、マネするなよ！猿芝居でさ。（笑）