和弥のノンアルコールライフ

酒の無い日常をここで語りましょう。

ボルタレン

2018年01月31日 19時47分57秒 | 日記

おいらが通っている整形外科に、以前近所のおばさんが通院していて、ボルタレンと胃薬を処方されていたらしい。そして別の病院の内科で診察を受ける事情があって、そこの先生に「ボルタレンを毎日服用していると、胃に穴が開きますよ!」と言われたされたそうだ。そして転院したらしい。

それで、その整形外科はやぶ医者だと母に告げたらしい。だから母は違う整形に行ったらどうだという。

ボルタレンも、50mmgまである、おいらも最初にその整形外科で飲むボルタレンを処方されたが、すぐに座薬に交換してもらった。座薬でも胃や腎臓、肝臓などに悪影響があることは知っている。

しかし、他人のおいらが通院する病院を、自分の経験を母に話して、そりゃ母も心配だろうし、ちょっとおかしいと思う。よくもそんな事を言ったものだと、おいらは憤慨しそうになった。

薬は使わないにこしたことはないが、じゃ、内科の先生にボルタレンの薬理作用まで説明されたのかぁ~?くだらない話だと思う。


入れ換えに注意!

2018年01月30日 18時44分29秒 | 日記

今日はお菓子の特売があった。と、言っても定番の商品でいつもあるのだが、新たに多数の同じお菓子を入荷して山盛りに売っていた。

問題は日付だ。商品は同じでも、定番の棚にある商品は消費期限が近いものもある。逆に入荷した同じお菓子は一番新しく、消費期限も余裕がある。

そこで、おいらはごっそりと全て、定番棚にあるお菓子を特売用の新しい同じお菓子と入れ換えておいた。

特売のコーナーはよく売れていく。だからそうして定番品が期限切れにならないよう防止するのだ。別に悪い事ではない。

お客さんは(おいらも)商品を取るのに後ろにあるものから購入する習慣がある。それは少しでも新しい物をと思う気持ちからだろう。また、店として品の配列は手前から購入していくものと想定して、日付の古い品を手前に、順に新しい品を後に置く。

期限切れで廃棄は店にとっても大きな損失だ。

そうした工夫をして、商品管理をするべきだと思う。主任に報告して帰宅した。

「おぬしも悪じゃのう~」と言われそう。


家族葬

2018年01月29日 19時27分01秒 | 日記

お通夜に出席してました。

96歳の叔母ぁさん、身内だけが集まる家族葬だったのですが、親しくしている家の方だったので、母と一緒にお参りし、さっき帰宅しました。

喪主の長男さんは「大往生でした」と述べていたが、葬儀屋さんは「近年、高齢者の方が成仏されると、家族葬でお参りされる方も減りました。」と言っていた。

明日は葬式らしいが、弔電以外は、御霊前も受け取らないらしい。

過疎化が増えて、慶弔費用も次の代に引き継いで、できないからだらしい。


職場

2018年01月28日 18時51分24秒 | 日記

去年の秋に辞めた、一緒に午後の日配を担当していた女性の〇〇さんが、おいらがカート曳きをしていた大型スーパーのサービスカウンターで働いていると、出入りする業者さんから聞いた。

良かったと思う。1ヶ月ほどだったが、彼女と一緒に日配で働いて、色々と教わったが、午前の日配の女性たちと上手く行っていなかったことは、本人から聞いていた。

組織の中の、女性同士となるとややこしいことは知っている。濡れ衣を着せられたことで嫌になり辞めたのだ。

なぜか。それは商品の棚への陳列する順番に原因があった。古い商品は前面に、新しい商品は後ろに置く。これは日配の鉄則であり、賞味期限が来て廃棄処分にするのは、店への損失と責任者の成績に繋がることだ。

しかし、お客さんは新しい商品をと、奥から手にしていくから、日付を常に管理していないといけない。そんな暇がないことを承知で主任が午前の日配のパートさんに言い過ぎたのだった。そこで責任を午後の日配に転嫁した。それで彼女は心傷ついたのだった。

辞めてからは、おいら独り。お客さんが介在する不可抗力な事案を、主任に言って聞かせ、午前の日配の彼女らには、「あんた達はあんたらで、勝手にしろ!午後の日配に意見するなら、主任を通せ!」と強く意見している。つまり、絶縁だ。だから挨拶もしないし、おいらに責任転嫁するような事があれば許さないと告げてある。

そして、主任に告げた。「日付の問題は、特売日に多く仕入れた商品の一部を定例の棚の同じ商品と全て入れ替えて、期限切れを防止する。」それでも期限切れが出るのは、不人気な商品を仕入れる上層部の責任である。と。

悪いことではない、そんな手段もあるのだという事。

ただ、そんな心狭い午前の日配のおばさん達に一矢報いたのと、主任の器を大きくさせ、辞めた彼女に少しでも傷ついた心を癒してもらいたい。

 

 


気遣いのできない主任ちゃん

2018年01月27日 18時18分23秒 | 日記

今日は寒い倉庫の中で、特注が入ったため、お菓子3種類とお茶のペットボトルを1本、ビニール袋に入れ、150袋を作り、段ボール箱に詰める作業を一人でこなした。

何か、旅行かイベントかに使うのかは知らないが、暖房もない倉庫でおいら独り、懲罰を受けている気分だった。

5時間もそんな商品の搬入のため、シャッターを開きっぱなしの倉庫で、ストーブも用意されず、いきなりお願いしますじゃ、いけないと思う。

前もって防寒対策をする準備時間もなく、事前通告もなく、寒い思いをパートにさせて、気遣いのできない若い主任ちゃんだわ・・・

帰りにきよもん温泉で十分に温まって帰宅した。苦言を言っても甘えてるになっちゃうしなぁ・・・でも、こんな単純作業で気は楽だった。