和弥のノンアルコールライフ

酒の無い日常をここで語りましょう。

靴底

2015年09月28日 06時28分04秒 | 日記
昨日は午後からは秋晴れの晴天!空気も涼しく乾いていて気持ちが良かった。こういう天気が一番好きだ、寒くも無く、暑くもなく、洗濯日和ってやつかな?秋晴れは気持ちも高揚するなぁ。

ところで、昨日営業所の前の道に、バラバラに砕けた靴の底が落ちていた!???黒い物がたくさん落ちているので何だろうと思い、よく見るとウレタン樹脂?か何かでできた靴底であった。
それも、底の溝は減っていない新品のようだった。いきなり靴から剥がれて、砕けてしまったのだろうか・・・その靴を履いていた人は驚いたと同時に恥ずかしかっただろうな!

専門家じゃないので、よく解らないが、おそらくこれは靴底の材料である「ウレタン樹脂」が経年劣化で化学反応を起こし、壊れたのであろう。だかららぶん、買って何年か置いていた靴を履いてこんなことになってしまったのだろうと推測できる。

以前もこのような光景を見たことがあった。確かに靴底にウレタンは衝撃が和らいで、歩行が楽だ。おいらも3足持っているが、ヤバイな・・・何年くらいでダメになるのだろう?今日、靴の製造元に聞いてみよう。

ただ、これは「恥ずかしい」じゃ済まないよなぁ、それで靴底を失くした靴で、とにかく歩いて行ったのだろう・・・か?

天候不順

2015年09月26日 05時16分52秒 | 日記
昨日は曇天、帰り間際に小雨が降り出したが、駅に着く頃には止んでくれて助かった!雨具の用意などしていなかったから、誰もがそう思っただろう。しかし変な天気だと体調もおかしくなりそうだ。

9月に入って、「秋晴れ」と感じた日が少ない。台風の影響もあったし、秋雨の時期でもあるのだが、あの豪雨が記憶の印象に強いのか?壮快な秋晴れだと感じた日は少ない。
「天候不順」とでも言うのかな。
しかし、朝夕は次第に気温が下がり、昼間との寒暖差が大きいと、ここで風邪をひきやすくなる。寒暖差に加えて天候不順が体調を狂わせてしまうのだろうな。

人間の身体というものは、気候には次第に順応していくようにできていると思う。こう湿気を伴う天候不順な日が続き、時に快晴な秋晴れ、朝夕の寒暖さはたまらない!早く涼しい乾いた空気の秋になってほしいものだ。

季節

2015年09月25日 05時53分43秒 | 日記
昨日も今日も雨か・・・今月は秋雨とはいえ、雨が多いなぁ。雨の日は通勤に困るのは誰でもだろうが、衣服を濡らすとやっかいだ。今日も合羽だなぁ・・・

ところで、涼しくなってきたので、カッターシャツを半袖から長袖に替えた。もうそろそろだろう、天気予報では来週あたりから、気温も一段下がると言ってたし、朝夕の寒さが増してきそうだからなぁ・・・
毎年のことだが、こうして季節の移り変わりに準備して、体調を壊さぬよう気遣いして、次の季節を迎える、そして今年も終わりか~となるんだよなぁ。ワンパターンだ。

さて、今朝は忙しい!

朝食

2015年09月24日 05時19分18秒 | 日記
さ~て、連休はお終い!今朝はくたびれて電車に乗っている人は多いだろうな。秋の行楽には良い天気だったけど、渋滞や混雑は疲れるだけだからなぁ・・・

昨日は朝食にガストのモーニングセットを食べた。久しぶりだったが、目玉焼き2個にベーコン、ウインナー、野菜と、Aセットは変わっていなかった。スープはカレー味で、これは初めてだったが、あっさりしていて美味しかった。

朝食は食べない人も居るらしいいが、朝抜きはいけないだろうな。それより食べたくないって人も居るかも?食欲がないとか、胃もたれがするとか。それって前日の夕食がこってりだったり、夜食を食べて寝ていたりする人も居るだろう。
ほんと食生活のバランスを良好に保つのは難しいものだ。ストレスや過労で人の胃腸は常に痛めつけられているからな・・・

それに、アルでなくても「ナイトキャップ」と呼ばれる少量?の寝酒もいけないらしい。アルコールは睡眠の質を低下させるから、入眠できても身体が休まりにくいそうだ。そして胃腸を荒らして朝食が食べたくなくなる。

おいらもそうだった。酒量は多く入眠どころか気絶だった・・・それに〆にカップラーメンなどを食べて、今から思えば相当無茶なことをしていた。

朝食から重たい物を食べることはできなくても、朝食を食べれるようになった事がうれしいなぁ。後はストレスなどとどう向き合い、どう解消するかが課題だな。

恩師

2015年09月22日 06時47分42秒 | 日記
よく寝た~~~~~~~!
久しぶりに8時間は越えたなぁ。中途覚醒は2度ほどあったが、すぐまた入眠できた。今年の秋は「睡眠の秋」にしたいものだ。

昨日、故郷の恩師からハガキが届いていた。さぁ、小学校の2年か3年生の時に担任となり教わった記憶があるが、同じ村に住んでいたからか先生と呼ぶのには少し違和感がある。なにせおいらが生まれた時から、今までをずっと見てきている訳だからね。
その先生の家には、帰省の度に家に遊びに遊びに行く。88歳で女性、ご主人はすでに他界されているが、独りでも立派に過ごされている。
先日は、携帯電話での写真の写し方と保存、閲覧の仕方を紙に書いて教えてあげた。そのお礼のハガキだった。

いいなぁ~高齢でも、しっかりされて。今度帰った時は画像の添付の仕方を紙に書いて覚えていただこう。しかし、おいらがアルだったことは知っているのだろうか?