もう今年9年目となるおいらのN-ONE、南紀に帰っても乗り続け24万キロも走ってしまった。都会とは違って交通の便が悪く、車がないとたちまち交通難民となってしまうから、こんな田舎では手放すことはできないし。
で、買い替えも考えてはいるが経済的に恵まれている訳でもなく簡単ではないんだなぁ。っていうか、買い替えは中古車でも良いのだが、いっそ乗りつぶしてしまう覚悟でないと、田舎では一旦走り出すと走行距離が半端じゃなくって、一日で50〜100キロくらい簡単に走行してしまうし、新車はもったいないって感覚になっちゃうんだなぁ。
今まで大きな修理といえば、12万キロで排気バルブを交換したことがあった。工賃がエンジン分解だから8万円とえらい高くついてしまい部品代が4万円で、計12万円の修理をしたことがあった。それ以外は特にないんだが、さて軽自動車ってどれくらい走行できるのだろうか?ちなみにYou Tubeで高知県の方がN-ONE48万キロ走行ってやっていたが、心強いなぁ〜♪それならおいらはまだ倍乗れるじゃん!
メンテはエンジンオイル5000キロまでに必ず交換しているのと、CVTオイルも車検では交換している。あと「急」のつく操作は極力やっていない。
田舎じゃファッションで車に乗るなんて無理だろうな、あくまで移動の手段になってしまいがち。いい車にも乗りたいけれど燃費の問題や他の維持費もかかるしなぁ。壊れないで欲しいよな。。。
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