昨日はボチボチ。午前のボスも休みで平和な職場だった。
そして、交代時にはオバタリアンさん達から「おはようございます。」と声かけをしてもらい、おいらも「お疲れ様でした。」と挨拶を初めて交わした。やっぱボスのやり方にはオバタリアンさん達も気遣いしていたのだろうか？本心は挨拶したくても、できない雰囲気が生じていたのかも知れない。
ただ、主任をさて置き、職場をボス（一パート）が仕切る行為は、組織としてもマイナスでしかない。だから配置転換という人事権を店は発令するのだ。もしかしてボスは組織の中で働いた経験が無いのかも知れない。縦の組織の一店舗の総菜部門にも、それは厳しく強制される。そんな中で、高圧的な発言で同一パート職員に指示、命令を下すのは越権行為でしかないだろう。また協調性に欠ける面でも、職場の毒でしかない。
店側は、なるべく穏便に働いてもらいたいと思っている。特に田舎の狭い世間だから、もめ事を起こされると、風評が怖い。だからパートということもあり、少々のことは大目に見てくれている。そして、それに甘んじて問題行為を繰り返すと、やがては契約更新が行われない。解っているのだろうか・・・
まぁ、他人の（ボス）ことはどうでも良い。何を言われても無視できる、そして主任の指示に従っていれば良いのだ。ただし、不正言動には断固として対処していく覚悟だ。
目的は、お互いを尊重して助け合い、明るい職場作りを構築することだけど。夢かなぁ・・・