今日も先週に続き「出たがっていた花たち」を一挙掲載します。
春からこの時期にかけては、たくさんの花々で町があふれ返っています。
おじさんの花のアルバムもパンクしそうです。
日の目をあててやりましょう。
この2枚はかなり前のものです。
葉っぱがレースのような優しい雰囲気の青い花「ニゲラ」と、ピンクで八重っぽい感じの「マーガレット」です。
公園等でよくみかける「キンシバイ」です。
サルビアです。「メドーセージ」という種類らしい。
おじさんはやっぱり、サルビアは赤だと叫びたい。
「夏椿」です。
今年はじめて名前がわかりました。
そう思ってみると、確かに椿の花のような風情があります。
陽射しが大好きな「ノウゼンカズラ」です。
雨が続くと、開花前の蕾が地面に落ちているのを目にします。
蜜に魅かれて、蟻んこが集まっていました。
「シモツケ」でしょう。自信なし。
これは、花の名前を教えてもらってる方のブログで知りました。
「スイセンノウ」またの名を「フランネル草」。
おじさんも「フランネル草」に1票。
葉っぱがそんな感じだもんね。
「カスミソウ ジプシー」
絶対「かすみ草」だと言えないのが悲しい。
写真で見る限りかすみ草でしょう?
この花は鉢植えでした。
平たい30センチくらいの直径の花の固まりで、丈がね、低いんだよ。10センチそこそこ。花もかすみ草より、気持ち小さいかな。
ここではかすみ草のお仲間という結論にしておきます。
【追記】
ジプシーという品種名のカスミソウだと、ポージィさんから教えていただきました。
いつもありがとうございます。
この花の名前はわかりません。
かなり前、今月はじめころ写しました。
やっぱり花は好きですね。
デジカメを手にしてから、改めて花の癒しにひたってます。