おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

反日カルト団体が解散できるなら、朝令暮改でもけっこう!!

2022年10月20日 | Weblog

まもなく午前6時になるところ。

薄曇りのお天気、気温はプラス4度。

きょうは曇り時々晴れ、日中の最高気温15度の予想だ。

きょうは平年並みの気温でしょうか?

この時季恒例のカメムシ、家の外も中もわんさか増えてきて、難渋しております。

さて、

「小学校の学級会」並み、残念なニッポンの国会ですわ。

岸田総理は、旧統一教会の解散命令を請求する要件に、前日「民法は当たらない」とした。

ところがギッチョン、きのうは一転「民法の不法行為も入り得る」と述べた。

丸1日でコロッと180度違う答弁になっちゃった。

政府の教団対策が「泥縄」ってことがすっかりバレバレ。

「お粗末だなぁ~」「腰が入ってるのか?」とは思う。

とはいえ、「解散命令の請求」に一歩でも近づくなら、それでも「いいジャン!!」って話でもある。

118回も国会で大ウソこいた反日カルト集団とずぶずぶというインチキ保守の総理と、現在の朝令暮改のへなちょこ総理。

どっちがどうと問われれば…

目くそ鼻くそだとは思う。

だけど、反日カルトとずぶずぶの「二枚舌保守」より、へなちょこ朝令暮改の方がまだましだとおぢは思うね。

「解散命令を請求」できたなら、たいしたもんだと褒めてやりたいけど、へなちょこゆえ、どのくらい本気なのかが不透明。

壺から経典からなにから、屁みたいなもん散々売りつけて、結果、信者一家はぐちゃぐちゃというのが、この反日カルト集団の実態だ。

こんなもんを放置しておいて、ニッポン国に明日があるとは思えません。

裁判所はトットと解散命令を出して当然と思うけど、世間はどうよそのあたり???


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