まもなく午前5時半。
いまはどんよりした空模様だ。
気温はプラス5度しかなくて、白湯を飲みながらパソコンに向かっております。
予報によると、今日は晴れのお天気、ですが最高気温はプラス11度と寒々しい。
新緑が美しい季節というのに、どうしたことでしょう、、、
写真は、そろそろ塗装しないとヤバい薪小屋だ。
薪をすべて床下に取り込んだら、きれいに塗装し直すことにしております。
そんな今朝は、
いつものように、舌苔を軽くこそげ、鼻うがいして、ガラガラうがいした。
2泊2日の検査入院が終了して、我が家に日常が戻ったのだ。
おんぼろでも、「やっぱ我が家がいい」と思うのは、高齢者の不変の心理でしょうかね。
きのうの早朝、若い男性看護師さんがチンチンに入っていたチューブを外してからというもの、おしっこの際は血尿と痛みがありました。
今朝は痛みは治まり、血尿もほぼ止まったような…
お医者によると、「一週間ぐらい痛みや血尿があります」とのことだった。
そもそもおしっこの出るところに、チューブを突っ込むわけですから、痛いし血も出る。
さらに、ケツの穴から機器を入れて細胞組織を12カ所も採取したわけだしね。
検査結果が出るのはまだ先ということで、うやむや状態はまだしばらく続きます。
とはいえ、悲観も楽観もしておりません。
なにせ50代男性の40%、60代男性の70%超が前立腺肥大だったりするとか。
そうなると、70代は8割超えか?
そんなことですから、そこら中のじーさんは前立腺肥大ってこと。
「おしっこのキレが悪い」とかいいつつ、治療もしてないのが現実だ。
今回は、入院と検査料金約4万円弱を支払って、痛くて辛い思いをした。
ですが、おぢはQOL(クオリティー オブ ライフ)「人生の質」を高く保ちたい。
なので、単なる前立腺肥大であっても、しっかり治療する。
じーさんがいうのもなんですが、「キレの悪いダラダラしょんべん」では、なんともジジ臭い。
若い女性看護師に「ダンディーなおじさま」とか言われて、たいしたご機嫌!! ってこともあるんだけどね!!