午前7時の気温は、プラス5度とずいぶん温かい。雨もしとしと降っておる。
朝から気温がプラスで雨も降るとなれば、一気に雪が解けてくる。ゴールデンウイークを前に、春の足音、どんどこ近づいてま~す!!
そういうことで、おぢの場合、シラカバ花粉症対策を急がねばなりませぬ。目が痒かったり、鼻水が出たりはまだいいのですが、頭がボーッとなるのがたいそう困る。
ただでも、記憶力は衰え、最近はついさっきのことも忘れるはで、初期のボケ症状じゃないかと気になっておる上に、頭がボーッとしておっては、単なるアホじぃ。困ったなぁ~
写真は、きのう夕方ジムへ向かう途中にハニーさんが見つけた野ウサギ。3羽もいたのですが、写真に撮ることができたのは1羽だけでござった。
他の2羽は猛スピードであちこちに隠れたりしておったけど、写真の1羽だけ、置物のように、しばらく固まっておった。
保護色ゆえ、「人間には見えないはず!!」とでも思ったのか? で、数分間もジッと動かなかったのですが、そのうち、どたどたと動き出しましたです。
あんなどん臭いことで、この先、生きていけるのかしらん。と余計な心配をしてしまいましたです。
それにしても、うちのハニーさん、よく、こういうの見っけます。このウサギだって、おぢが運転する車の運転手側の道路の向こうにいたわけですけど、助手席からいきなり「きゃぁ~カワイイ!! ウサギ、3つも居る!!」と叫ぶのでござる。
普段だって、車で走っておると、歩道上のワンコがどうの、ニャンコがどうのと、よく見ておるのじゃ。
一方、おぢはというとミニスカのおねーちゃんばかりに目が行く。これはもう、性でござる。
ではありますが、田舎ではそもそもミニスカというもんが、ほとんどおりませぬ。したがって、ボーッと運転しておるのじゃ。
ただし、札幌なんか行ったときは大変!! 目はあっちこっちに挙動不審状態。ニャンコもワンコも気づかず、ミニスカばっか。しかも、都会はそろってきれいなおみ足で…
いやはや、性ですなぁ~
さて、4月26日号の週刊文春、町山智浩さんの「言霊USA」の「Pink Slime」(牛肉に混ぜされていたクズ肉)読みましたぁ? ビックリ仰天でござった。
町山さん曰く、「アメリカでは生肉は滅多に食べられない。生卵も食べられない。理由は菌による事故が多すぎるから」。
でもって、「狂牛病問題で明らかになったようにアメリカの技術は雑だ」そうな。
安いアメリカンビーフ、狂牛病騒動以来、我が家では一切食べてませんけど、しっかり理由があるのです。
なにかというと、「日本みたいに職人さんがやるのではなく、移民労働者が流れ作業で処理するから。例えば、メキシコから出稼ぎにきた人々がほぼ何の訓練も受けずにベルトコンベアーで流れてくる肉と骨、内臓を切り離して洗う。長時間の単純作業で集中力は失われ、大腸菌などを含んだ腸の内容物が肉に付着する!」のだそうだ。
アメリカの食肉が怪しい理由はこのあたり。作業員の質といいかげんな技術。だから危ないのじゃ。
狂牛病の牛は、「脳、脊髄、目、小腸の末端」が危ないとされる。これらを取り除く、細かなことなど、訓練受けたこともない作業員がちゃんとできるわけがない。
ってことで、依然としてアメリカ牛は危ない、「狂牛病の危険リスクあり」なのじゃ。
驚いたのですが、こういう実態、アメリカでは1906年にさかのぼるという。
当時「東欧からの移民労働者が奴隷のように働く工場で、ネズミの糞や死体、ネコイラズが肉とミンチにされてる実態が暴かれた」そうな。
さらに2000年代には「ファストフードのチキンナゲットに食肉用の鶏肉ではなく鶏卵場で死んだ鶏の肉が混ざっていることが判明」だそうな。
そして今年3月、ABCテレビが「スーパーで売られている牛肉の7割はピンク・スライムと呼ばれるクズ肉を含んでいる」と報じた。
で、そのピンク・スライムとは「の過程で出る肉のクズをミンチして、アンモニア水で防腐処理したピンク色のパテのようなもの」だそうで、まことに怪しい。
これが「スーパーだけでなく、ファストフードのハンバーガーには大量に混じっている」という。
極めつけは「でも、90年代まではピンク・スライムはペット・フード用だった」ヒェ~。
町山さんも「犬のエサを黙って人間用に混ぜて売るのはサギだろ!」と述べておる。
アメリカ産の牛肉やら何やら、怖くて食べられませんです。食肉工場が清潔でも、立派でも、実際に作業する人がど素人、訓練もしないないのでは食肉に安全性などありませぬ。
おまけにペットのエサを人間用に混ぜてしまう国なのじゃ。
加えて、国民健康保険制度は共産主義的だとして拒否するは、いまでも学校では進化論を否定するというし、呆れてものが言えない国なのじゃ。
そんなことで、ニッポンの飲食店の牛肉、当然のことながら安いアメリカ牛なわけで、なんとも嫌な感じでございます、ハイ!!