春のカフェ編９つの間違い探し、超ムズ、日経新聞3月20日付による。花見の写真、イラストにはそれぞれ7つ、8つ。そこで超ムズ挑戦して、間違い探しに9つゲット。時間との勝負になりつつあるので、脳活になっているのだろうか。
大谷選手の通訳、水原一平氏の違法賭博の疑惑がむずい。いろいろと想像してしまうのだが、米国司法は違法の追及に事件とする。その解明にはなんとも逃れがたい証拠となる名義口座の電子振り込みがある。
日銀が金利政策を行うのはどうなっているか。マイナス金利を解消して利上とげ物価の正常なサイクルになるとか言うのだが、それを正常というのは経済思考にあるのだろうかどうか。どうも、むずい。
＞大規模な金融緩和策は、その役割を果たした
植田総裁「賃金と物価の好循環を確認し、2％の物価安定の目標が持続的・安定的に実現していくことが見通せる状況に至ったと判断した。これまでのイールドカーブ・コントロール、およびマイナス金利政策といった、大規模な金融緩和策は、その役割を果たしたと考えている」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240319/k10014395431000.html
愛工大名電が兵庫報徳学園に、タイブレークで敗れた。129球目に適時打、サヨナラ負けとなる。均衡していただけにこのサドンデスはむずい。
