薬を切ることになった、1ミリの錠剤をこれからやめる、さて、どうか。昨日20日に診察をして、医師の指示に従うと、この1年半の、 1ミリの継続をやめることになる、ちょうど台風が来ていいとか何とか、変わりはないので、7年に及ぶ治療が終わることであり、そうなるかどうかと、くわばらくわばら・・・
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都では菅原道真公も祟(たた)りだと恐れましたが、道真公の所領であった「桑原」には落雷がなったそうです。この「桑原」には落雷がなかったことから、落雷を防ぐ。
そして、災難から逃れる言葉として「くわばらくわばら」というようになった
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暑い暑い
2007年08月21日23:01
またまた最高気温になった、この地方で38℃あったようだ
日録に暑い気温の話題だけで済ませるなら、生きてきた記憶にこれほどの思いはなかった
熱中症に浮かされた体温が、42度にもなる発散しない状況はいかばかりか
夏休みの清掃が床磨きに続いてガラス拭きとあいなった
博士論文を執筆する教え子が研究室を訪ねてくれた
23万字程度、書く予定のいくつかの章を書き進めていると言う
集中したエネルギーを文章にうつす論理にして、どう持続するかがポイントになる
書くための状況が整ってくればそれは一気に仕上げるか、それより方法はない
博士ともなれば証明も手法も確立したものとなるので分量をこなすかこなさないかは選択の結果となる
文章を書きつらねて書きたいことを書くことで論となる