読書など徒然に

歴史、宗教、言語などの随筆を読み、そのなかで発見した事を書き留めておく自分流の読書メモ。

読書と言う趣味

2007-03-25 20:44:39 | Weblog

読書が本当に趣味と言えるようになったのは多寡だかここ4年ほどに過ぎない。それ以前にも本は読んではいたがパソコンソフトのマニュアルばかりを多数読んでいた。それでも結構楽しんでいたような気がする。中学生の頃から本を読んで何か発見が有ると僅かに快感が有った事は記憶が有る。しかし高校、大学とは余り受験勉強や大学の年度末の試験のとき以外は本は読んでいない。最近テレビも見る番組は無く英字新聞やTIMEを読むために30年ほど毎日、辞書ばかり引いて暮らしていた。読書と言っても歴史、宗教、言語についての本に興味が集中している。小説は歴史小説以外は殆ど読まない。しかし英語には興味が有って、小説は英文のものには興味が向き、読んでいる。ところが英文の小説など図書館では手に入らない。そこで多少の面倒が必要になるが・・・。


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