ノリエットを後にし、東急世田谷線に乗る・・・味のあるローカル線が、中途半端に近代化したような、システムで、珍しいタイプの改札と、電車の派手な色に驚き!2両くらいしかないような電車達は、ショッキングピンク+グレーやグリーン+グレー、イエロー+グレー等妙な派手さがあった。
「こんなローカル線も良いなぁ・・・」と言いながらも、システムに戸惑うところもあって、又それが妙に新鮮だったりして。
世田谷駅までは、あっという間でした。駅から徒歩3~4分くらいで、ビストロ・ル・プティ・リュタンに着きました・・・とてもわかりやすいところ。
12時30分とあって、すでにご近所の奥様達?の集団がランチを。
席数が非常に少ないので、予約して正解でした。
温かみのある洋部屋風の店内は、狭いけれど、落ち着く空間でした。
私達は1200円のパン+メイン+デザート+ドリンクをセレクト。
天然酵母のパンはお替りできます・・・そう言えば、お替りするの忘れていました。
メインは、田舎風パテのソテー。これは、豚肩ロース+特殊な鴨肉+鶏の白レバーのパテと付け合せのハーブはアジアン・マスタード。
ノリエットでパテをゲットできなかったので、2人とも、製造元のリュタンでパテをセレクトしたわけです・・・これで楽しみにしていたパテを味わえて大満足の私達。
やはり上記の内容のパテですから、ちょーっとクセのあるお味でした・・・が、全体的には美味しかったと感じました。
デザートは、ダッコワーズ生地ベースの上にパッションフルーツのクリーム、その周りにみずみずしいフルーツをたくさん飾ってあるスイーツ+アールグレイのホットティー。
フルーツの果汁がダッコワーズ生地にしみて、柔らかな生地感を楽しみながら、フルーツをたっぷり頂く・・・そして、オレンジやレモン(・・・のピールかな?)がブレンドされたアールグレイは、柑橘系の香りが優雅に漂い、とーってもいけてました。
家では口にすることのないパテ・・・脳をときめかせてくれた逸品でした
「こんなローカル線も良いなぁ・・・」と言いながらも、システムに戸惑うところもあって、又それが妙に新鮮だったりして。
世田谷駅までは、あっという間でした。駅から徒歩3~4分くらいで、ビストロ・ル・プティ・リュタンに着きました・・・とてもわかりやすいところ。
12時30分とあって、すでにご近所の奥様達?の集団がランチを。
席数が非常に少ないので、予約して正解でした。
温かみのある洋部屋風の店内は、狭いけれど、落ち着く空間でした。
私達は1200円のパン+メイン+デザート+ドリンクをセレクト。
天然酵母のパンはお替りできます・・・そう言えば、お替りするの忘れていました。
メインは、田舎風パテのソテー。これは、豚肩ロース+特殊な鴨肉+鶏の白レバーのパテと付け合せのハーブはアジアン・マスタード。
ノリエットでパテをゲットできなかったので、2人とも、製造元のリュタンでパテをセレクトしたわけです・・・これで楽しみにしていたパテを味わえて大満足の私達。
やはり上記の内容のパテですから、ちょーっとクセのあるお味でした・・・が、全体的には美味しかったと感じました。
デザートは、ダッコワーズ生地ベースの上にパッションフルーツのクリーム、その周りにみずみずしいフルーツをたくさん飾ってあるスイーツ+アールグレイのホットティー。
フルーツの果汁がダッコワーズ生地にしみて、柔らかな生地感を楽しみながら、フルーツをたっぷり頂く・・・そして、オレンジやレモン(・・・のピールかな?)がブレンドされたアールグレイは、柑橘系の香りが優雅に漂い、とーってもいけてました。
家では口にすることのないパテ・・・脳をときめかせてくれた逸品でした