ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

和歌山の物産 et Église Saint-Sulpice

2018年02月26日 00時29分40秒 | Travel

和田勇シンポジウムの開演前後と休憩時間は、和歌山の物産や高杉良氏の著書の販売コーナーが、ごった返していました~。

時間の経過とともに、購買意欲がそそられて来たか、どんどんお客様が増えて行ってました~。

私も、ポンカン、那智黒、梅グミ、海老煎餅・・・を買っちゃった。

 

本日出演の方の中にも、そして和田氏もそうですが、和歌山県でお育ちになった方々がいらっしゃいましたが、和歌山って言う環境からか・・・、私の知っている和歌山育ちの方々って、砂浜の砂のように、さら~っとした性格で、ギトギトしていなくて感じ良いのですよね~。出演者の方々、和田氏に関してのお話からも、そんなさら~っとした人としての気持ち良さを感じました~。あと、スポーツに関わってきている人の精神の持ち方や爽やかさもあるのかな~

 

METRO Saint-Sulpice  の駅出入り口辺りに、サンシュルピス教会へ行く方向の道しるべと言うか表示がありました~。

矢印の方向へずんずん歩くと、行けると言う事ですね~。

パリは名所がわかりやすくて行きやすくて便利な事が多いです~。

 

サンシュルピス教会と言うと・・・、何と言っても私は一番に、ダ・ヴィンチコードの舞台になった場所・・・と言う事で興味深いです~。

6世紀に建てられたカトリックの聖堂だそう~。パリでは、ノートルダム大聖堂の次とされる大きさを誇る教会堂だそうです~。奥行きがすごいみたい。ドラクロワの壁画がある事でも有名です~。 

この時、色々行くところあって、ちら見しただけで、引き返したので、又の機会があれば・・・、行ってみたいですね~


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5 コメント

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南高梅 (ピースオレンジ)
2018-02-26 04:01:25

紀州みかんなどを購入しましたか・・・

和歌山といって思い浮かべるのが南高梅ですね。
紀州みかんもありますが、やはり梅でしょう。

競輪場の売店に梅の注文用紙が置いてあって、
最終日に注文した梅を買って帰ってました。
南海電車が通る紀の川沿いにある競輪場の風景が目に浮かびます。

パリの標識・・・
路標はどの国も同じような感じになっているんですね。
札幌のように直線で区切られた地域は解りやすくなっているのでしょうね。
教会建築は美術的にも技術的にも
参考となる貴重な建築物だと思います。

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Unknown (ビオラ)
2018-02-26 08:20:09
peace orange さんへ

和歌山で、知人が梅産業に携わっていて、色々な梅干しとの出会いが今までにもあり、結構食す機会があります。今は冷蔵庫に、自分で買った梅干しですがあって、食事時に味わっております~。
みかんは、販売コーナーで試食して、美味しかったので、お土産に買っちゃった。

ブログに以前、和歌山に旅行へ行った時の事を書きましたが、その時、梅三昧だった事をふと思い出しました~。

直線で区切られた地域・・・、そう言う意味では、京都市内がわかりやすいです~。
パリは、セーヌ川を挟んで右岸と左岸に別れ、建造物もそれぞれ特徴的で・・・、とにかく個々の街が、それぞれ芸術性を帯びていて、見るものが強く印象に残るので、動きやすいです~。
標識等もわかりやすいし。

美術的にも技術的にも参考になる建築物・・・、peace orange さんは、ある意味・・・、美術系や建築系の事に携わっていらっしゃるので、実際に目にすると、楽しめそうな気がします~。
記事の富士山の絵・・・、遠めなので、細かいところがわかりませんが、油絵とは違った印象を持ちました~、豪快な感じで、インパクトのある絵ですね~

今日のラッキーポイントは・・・、紅茶なのですね~
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Unknown (ビオラ)
2018-02-26 08:31:39
peace orange さんへ

先のコメントの補足ですが・・・、サムライ富士・・・の作品は、油絵だとわかっていますが、雰囲気が、私が思う油絵のタッチのイメージとは違った感じ方をした・・・と言う意味です~。
色使い・・・、豪快(←もっと適切な言葉があるかも)で、見ていて気持ち良いです~
返信する
コメントの返事です。 (ピースオレンジ)
2018-02-26 21:00:44

そうですね。
ビオラさんの言うように油絵ぽくなく、
どちらかと言うと水彩のような感じで描いています。
それは、公募を知ってから搬入まで1週間しか無く、
パッと思いついて、スケッチにデッサンしたものを
忘れないうちに
下地を薄い色のアクリルで作ってから
構図に沿ってグレースして行き、
メインの色を塗ったモノです。

あまり色を重ねると乾かないので、
単色になりましたが、輪郭の赤が
マンボの額の色に負けているので、
輪郭にもっとインパクトを付けて、
そしてもう少し太く描いても良かったのかと思います。

詩心と絵心は通じるものがありますから、
心の燃焼がなければ絵筆を握っても
筆が進みませんので、
最近は絵筆を握っていません。


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Unknown (ビオラ)
2018-02-26 22:37:18
peace orange さんへ

今晩は~
私の「補足」を読んだら・・・、それを更に補足と言うか・・・解説が必要になってきますよね~すいません~、でも詳しく作品の事がわかって、ありがたい思いです~、ありがとうございます~
私、美術教室に小学生の頃通っていて、油絵を描いていた時期がありますが、水彩画に比べて、色の雰囲気とか結構重い感じになっていたけど、サムライ富士は、あまり重さを感じさせないような印象と同時に、豪快な感じがしました~
フォトで拝見しているのとは、きっと実際見るのとでは、印象が若干違うかも・・・ですが、そんな感じに思いました~。

peace orange さんって、エネルギッシュなイメージがあるだけに、コメントの下から4行・・・、詩心と・・・絵筆を握っていません・・・と言うところ、ちょっと気になりました~。
気持ちがのるとかのらないって、あると思いますが、又何かのきっかけで、突き動かされる事があるかもしれませんね~
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