![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/cd/4dcc4aca6f8531fe705419994462cdf5.jpg)
今回のスイーツ巡りの中でも、大注目していたパティスリー・カフェ・・・ドゥー。
都立大学近く、目黒通り沿いにあります。見所満載のこの辺り。なので、飽きる事なく、楽しみながらドゥーへ到着。
シンプルで黒が基調のお店。モダンテイストな雰囲気を醸し出しています。
店内は、まさに想像通り。予想を裏切らない超洒落た感じ。店内は狭くて、カフェスペースは席数が少ないが、黒いモダンな壁がシックで落ち着いた感じなので、とても気に入りました。
オランジュさんがセレクトのスイーツはキャラメル・ポワール。私は新作のマロン・カシスを。
飲み物は、コーヒー・紅茶・アルコール類・ノンアルコール類等が。スタッフオススメの飲み物は、香り高い紅茶でした。ダージリンやアップルティー等ありました。
よく注文があるのは、コーヒー(ホット)だそうです。結局私はエスプレッソにしました。試食にと、エスプレッソのソーサーの上に、バレンタインの提案で店内にディスプレイしているチョコの一部分(ひとくち分)をのせて下さってました。
カフェ・スペースには、私達しかお客はいませんでしたが、とっても話しやすい雰囲気でした。
マロン・カシス・・・色がとにかく印象的。それと、マロン+カシスと言う組み合わせの不思議に惹かれたかな・・・。
このスイーツは、カシスの酸味とマロンの重めのネッチリ感が不思議なスイーツで、予想とはまるで違いました。
外の深紅は、ミルクチョコベースに、若干の色粉+カシスシロップ煮の汁(カシスの実とボーメ・シロップを炊いた時出てくる汁)を混ぜて噴射したもの吹き付けられていて、美しく目を惹く色目。そのトップにマロンが飾られています。
中には、カシスのジュレそして下にはバニラのババロア、そしてベースはダクワーズ生地なのですが、この生地には、アーモンド・プードル以外に、ピスタチオとヘーゼルナッツを細かく砕いてローストしたものも入っていて、風味が豊かになっています。
何とも、こわざと手間のかかった一品。
キャラメル・ポワールも試食させて頂きました。
これは、キャラメルがマーブル状になったキャラメル・ムースと、鮮度の高い洋梨の存在感がアクセントのババロアからなるスイーツ。
あっさりしていて、女性に人気がありそうな感じがしました。すっきりしていて、美味でした。
こちらのお店は、菅又亮介氏のお店。昨年末オープンで、スイーツ好きは、注目のお店。結構評判上々のようです。
菅又氏は、洋菓子の学びを積んで、フランスで3年間修業。
帰国後ピエール・エルメ氏のサロン・ド・テにてスー・シェフを務め、フランス修業とエルメ氏の下での学びのトータル5年の後、こちらをオープン。
洋菓子職人のお父様と老舗和菓子店を持つお母様と言う環境で育った人だから、自然とこういう世界に入った感じでしょうね。
かな~り気に入った、カフェ空間・・・オランジュさんと心地良い時間が過ごせました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
都立大学近く、目黒通り沿いにあります。見所満載のこの辺り。なので、飽きる事なく、楽しみながらドゥーへ到着。
シンプルで黒が基調のお店。モダンテイストな雰囲気を醸し出しています。
店内は、まさに想像通り。予想を裏切らない超洒落た感じ。店内は狭くて、カフェスペースは席数が少ないが、黒いモダンな壁がシックで落ち着いた感じなので、とても気に入りました。
オランジュさんがセレクトのスイーツはキャラメル・ポワール。私は新作のマロン・カシスを。
飲み物は、コーヒー・紅茶・アルコール類・ノンアルコール類等が。スタッフオススメの飲み物は、香り高い紅茶でした。ダージリンやアップルティー等ありました。
よく注文があるのは、コーヒー(ホット)だそうです。結局私はエスプレッソにしました。試食にと、エスプレッソのソーサーの上に、バレンタインの提案で店内にディスプレイしているチョコの一部分(ひとくち分)をのせて下さってました。
カフェ・スペースには、私達しかお客はいませんでしたが、とっても話しやすい雰囲気でした。
マロン・カシス・・・色がとにかく印象的。それと、マロン+カシスと言う組み合わせの不思議に惹かれたかな・・・。
このスイーツは、カシスの酸味とマロンの重めのネッチリ感が不思議なスイーツで、予想とはまるで違いました。
外の深紅は、ミルクチョコベースに、若干の色粉+カシスシロップ煮の汁(カシスの実とボーメ・シロップを炊いた時出てくる汁)を混ぜて噴射したもの吹き付けられていて、美しく目を惹く色目。そのトップにマロンが飾られています。
中には、カシスのジュレそして下にはバニラのババロア、そしてベースはダクワーズ生地なのですが、この生地には、アーモンド・プードル以外に、ピスタチオとヘーゼルナッツを細かく砕いてローストしたものも入っていて、風味が豊かになっています。
何とも、こわざと手間のかかった一品。
キャラメル・ポワールも試食させて頂きました。
これは、キャラメルがマーブル状になったキャラメル・ムースと、鮮度の高い洋梨の存在感がアクセントのババロアからなるスイーツ。
あっさりしていて、女性に人気がありそうな感じがしました。すっきりしていて、美味でした。
こちらのお店は、菅又亮介氏のお店。昨年末オープンで、スイーツ好きは、注目のお店。結構評判上々のようです。
菅又氏は、洋菓子の学びを積んで、フランスで3年間修業。
帰国後ピエール・エルメ氏のサロン・ド・テにてスー・シェフを務め、フランス修業とエルメ氏の下での学びのトータル5年の後、こちらをオープン。
洋菓子職人のお父様と老舗和菓子店を持つお母様と言う環境で育った人だから、自然とこういう世界に入った感じでしょうね。
かな~り気に入った、カフェ空間・・・オランジュさんと心地良い時間が過ごせました
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5年間の修行というのも本格的ですね。
このお店は目黒通り沿いなのですね。
それにしても、ビオラさんの行動範囲は広いなあと思います
今までの記事を読んだかぎり、横浜、新宿、原宿、渋谷、代官山、恵比寿、目黒あたりが、普段よく行く場所のようですね。
たくさんの場所を訪れると、得るものも多いと思います。
その街その街の雰囲気を体感できるのが良いですね
またお気に入りのお店が一つ増えたのですね。
マロン・カシス・・・想像のつきにくいお菓子ですが、とても詳しく説明してくれて感謝です。
頭の中、マロン・カシスで一杯です(笑)
素敵な時間をお持ちですね。
スイーツが並んでいる中に、エルメ氏の代表作、イスパハンに雰囲気が似たのがありました。
あと、お菓子の本場、フランスでの修業も、色々な場所で、修業されています。その影響と得たものは非常に大きいと思いますね。
職人のお父様を見て、知らぬ間に技術的なものや勘を得たりはしたかもしれませんね。あと感性的なところで、血をひいているかも。
老舗和菓子店を持つお母様からは、お菓子を愛する心やお客様への対応等得たかも・・・。
上記は私個人が感じたことですが(笑)
そうですね・・・これらの場所は、私にとっては刺激的です(笑)お洒落なスポット・・・大好きですね。
あちこち行くと、街の雰囲気楽しむこともできるし、何より目当てのお店は、こだわりの素敵なお店が多かったりするので、感性が磨かれて行く様な気がします。
このお店、お気に入りになっちゃいました(笑)
店内の雰囲気が気に入りました。
マロンカシスは・・・正直ちょっと好みのタイプではなかったですが、手のこみように、感動しました。
新作だったから、まあ斬新なものがあっても楽しいし良いんだけれど・・・。
頭の中・・・マロン・カシスでいっぱいですか(笑)
何か不思議な味でしたよ~。
お茶の時間大好き♪
プーミーさんも、素敵な時間をお持ちで、日々素敵に過ごされていそうと感じています☆☆☆
スイ-ツの紹介でしたね^^ 記事から
幅の広さを感じます。 最近では
ショッピングセンタ-などで
手っ取り早くワンフロア-にちょっと有名店の
出店?のようなものを作ることが多いですよね
このように お店でこそ
極上のティ-タイムを味わいたいです
マロンカシスって想像できない!ですよ
ショッピングセンターや百貨店のスイーツコーナーだけでも結構楽しめるので、気分転換や最新情報得る為なら、それで十分ですよね
でもより深く、1つのブランドに興味を持った場合は、本店に行くのが一番ですね
マロンカシスは、想像できないと思います
結構ミスマッチ的な感じがします。食べてみましたが、やはり不思議な感じだったとしか言えません
しかし、こちらのカフェは、とっても気に入った私です。このお店の他のスイーツも色々試してみたいです
マロンカシスはすごく美しい~スイーツでしたね…
立川伊勢丹ロートンヌをのぞいたら、マロンとカシスの組み合わせ発見!「ぎりぎり」がカシスタルトとマロンの組合わせですって
前回のコートクールも、すごく雰囲気があって、気に入ったのですが、ドゥーもカッコよくて気に入りました
私もちょっと検索してみたら、マロンとカシスの組み合わせのスイーツは意外に多いことがわかりました。
ギリギリ・・・画像チェックしました
こちらもすごく美しいルックスですね~。それについて書かれている一般客のコメントがあったのですが、ギリギリと言うネームがどうしてついたか・・・それは、テイクアウト用の箱の高さギリギリだからだそうです・・・って書いてありました。
ユニークなネームですね