ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

いもこ汁(山形県郷土料理) et あちらにいる鬼(主演:寺島しのぶ&豊川悦司) 〜♪

2022年12月01日 17時25分06秒 | Movie・Book・TV

 

 

*山形旅記事は、次回以降に〜 今回は、主に、映画記事です〜

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

早いもので、12月が、やって来ましたね〜

本日は、1日「映画の日」と言う事で、「あちらにいる鬼」を、観て来ました〜

この映画は、2022年11月11日公開の映画〜🎦✨

 

原作(小説):井上荒野(あれの)

監督:廣木隆一氏

脚本:荒井晴彦

 

 

 

主演:

寺島しのぶ(長内はるみ役)

豊川悦司(白木篤郎役)

 

 

主演以外の重要な人物:

広末涼子(白木笙子役)

*登場人物は、結構いらっしゃるんですが、主な登場人物は、以上の3人ですね・・・

 

 

この映画は、139分・・・と、言う時間・・・、

ずっと、惹きつけられっぱなしの、見応えある、また、衝撃的で、色々と考えさせられたストーリーでした〜

すごく興味ある内容でした・・・

 

昨年11月、99歳で、お亡くなりになられた、作家であり、僧侶であった・・・、瀬戸内寂聴さんが、

1973年、51歳で、出家したきっかけと背景・・・、そして、

妻子ある作家・井上光晴氏との、道ならぬ恋等について、

 

井上光晴氏の長女であり、直木賞作家の、井上荒野さんが、

瀬戸内寂聴さん、井上光晴氏(荒野さんの父)、笙子さん(荒野さんの母)の 3人をモデルにして、

綴られた小説「あちらにいる鬼」を映画化したものです〜

 

今日は、映画の日とあって・・・、

思っていたよりは、来場者は、いらっしゃいましたね〜

・・・まだ、上映期間中と言う事で、多くは語れませんが、ちょこっとだけ、ご紹介です〜

 

小説の内容は、実在なさった人物をもとに、書かれているようですが、細かいシチュエーション等は、想像の部分もあるようです・・・。

 

 

 

1966年春、自らの体験をもとにした、恋愛小説で成功を収め、人気作家の仲間入りをした、長内はるみは、

講演旅行をきっかけに、気鋭の小説家・白木篤郎と、男女の仲になる。

この時、

みはるは、年下男性いる・・・、

篤郎は、妻子がいる・・・、

・・・そんなお2人は、道ならぬ道を、お互いの才能や、その人特有の魅力でしょうか・・・、強く惹かれあったようです。

 

 

篤郎は、自分1人のものにならないとは、わかりつつも、みはるは、長年連れ添った男性と別れる。

一方、篤郎は、家庭を保ちながらも、みはる以外の女性とも、関係を持ったり・・・、時に嘘も平気で・・・。

 

それでも、

見えすいた嘘の数々も含めて、篤郎を愛し、愛された、みはると笙子。

 

 

いつしか、初めて出会った頃のような、情熱は、

みはるからも、篤郎からも、失われかけていた。

・・・が、特別な愛情が、心の奥底にはあり、みはるは、思い悩んだ。

 

みはると篤郎のただ1つ、決定的な違いは、

みはるは、家庭を持つとか・・・そー言うのに、こだわりがいっさいないタイプであったが、

篤郎は、自由ほんぽうなどうしようもないところを持っているのに、家庭は、大事な存在であった・・・、

・・・そこも、みはるは、感じていた・・・。

 

 

出家すると、篤郎に告げるみはる。

何もそんな事しなくても、別れればすむ事ではないのか・・・と言う篤郎に対し、

生きている限り、別れる事はできないと、みはる・・・。

 

 

・・・、みはると篤郎の関係は、7年にも及び、そして、

1973年、みはるは、出家を決意する。

 

 

どうしようもない自分の気持ちや、離れる事ができない2人に、

究極の選択により、ある意味、

けじめをつけた・・・のではないでしょうか・・・。

 

 

世間一般的には、

理解し難い出来事の数々でしたが、色んな人生が、あるんだな〜と思わされました〜。

・・・と同時に、恋愛よりも、もっと深いところの、それぞれの「愛」の形を見たような気がしました。

 

 

みはる、篤郎、笙子・・・、3人は、

とても特別な関係性だなと思いました・・・。

 

 

印象に残ったシーンは、沢山ありました・・・。

中でも・・・、

・みはると篤郎の出会いのシーン。

・団地に住んでいる篤郎。

・家事能力の高い笙子の手料理、そして、主婦でいながら、篤郎も一目置いている彼女の文才。(時折、文章を書いているシーンが・・・)

・出家を決意したみはるとの最後のお風呂でのシーン(最初で最後の2人お風呂に一緒に入るシーンで、みはるの髪を洗ってあげる。)。

・みはるが、出家を決意、そして、調布に一軒家を建てる事を決める篤郎。(お互い違う道を歩み始める感じ?)。

・1973年11月、得度式が行われる。(みはるさん出家)。

・得度式後、みはると再会した篤郎と、翌日、帰宅途中出会った、篤郎と笙子。鰻屋さんで、泣きながら「美味しい」と鰻を食べる篤郎・・・、そして、篤郎を思いやって見守りながら、鰻を食べる笙子。

・数年後、白木家の新居に、訪れ、白木家の家族と団欒する、出家後のみはる。そして、帰りのみはると笙子のシーン。

・最終章。

 

・・・沢山、印象に残るシーンがありました・・・

 

 

 

「あちらにいる鬼」の、「鬼」とは、誰の、どの部分を指しているのか・・・

 

 

人の道を外れた行為をしていた出家前の自分に、けじめをつけた、

みはるの、出家前の自身の事を、「あちらにいる鬼」と感じた・・・と、デイジーパパが、言っておりました〜

 

 

あるいは、篤郎の事を、指しているのでしょうか・・・、

また、

あるいは、3人の事を、指しているのでしょうか・・・

 

 

・・・見る人それぞれに、感じ方は、様々で・・・

 

 

とにかく、

見応えある・・・、深い余韻の内容でしたよ〜

多くは、書かない事にしておきますが、

とってもオススメの映画です〜

 

 

ただし、R15指定です・・・。

そこのところ、踏まえてご覧下さい。

お時間ございましたら、ぜひ、ご覧下さいませ〜

 

 

映画鑑賞後〜、昼マックを、ランチタイムに〜🍔✨

 

久々の、ダブルチーズバーガーのバリューセット〜、とても美味しく感じ、

映画の色んな感想を、デイジーパパと、お話しして、

良いお時間を、過ごせました〜

 

 

昨日、本日と・・・、

山形県郷土料理の1つの、「いもこ汁」(庄内風)を、作りました〜

 

材料)

里芋

豚肉

長葱

厚揚げ

 

 

砂糖

味噌

 

・・・を使って、作りました〜

 

 

庄内風とは、

山形県の、庄内平野を中心とした、日本海沿岸地域の方の、郷土料理のようですから、

今回の山形旅では、行ってない地域ですが、

美味しそうなので、作ってみました〜

 

庄内地方は、内陸の、醤油仕立てと異なり、味噌仕立ての味付けなのだそう〜

 

すごく身体温まって、美味しいと、家族に、喜ばれました〜

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon  après-midi 〜

 

 

 

おまけの追加画像です〜

 

カフェにて、

↑↑ こんな素敵なディスプレイを、目にしました〜⚽️✨

 

負けない事

投げ出さない事

逃げ出さない事

信じ抜く事

 

駄目になりそうな時

それが一番大事

 

・・・と、書かれています〜

 

 

・・・素敵なメッセージですね〜


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15 コメント

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Unknown (テル)
2022-12-01 20:12:39
こんばんは🌙🌃
温泉に入って癒されることが
好きな自分ですが、
好きな映画を見て
また見つけて
リフレッシュできる時間も
ステキですよね☺️

そして直ぐに
山形の郷土料理を作られて、
さすがです(*^▽^*)
ゆっくり休んで下さいね😊
テル
返信する
Unknown (ビオラ)
2022-12-01 21:35:29
テル 様へ

今晩は〜
コメント、どうも、ありがとうございます〜

ほんと・・・、
興味ある事を見つけて、タイミング良く、楽しむ時間〜、大切にしたいです〜!😊

温泉・・・、良いですよね〜

特に、秋冬〜、すごく気持ち良いですよね〜👍


今回山形旅は、シーズンで言うと、農園も、休止に入り、スキーも、これからですから、
オフシーズンに行ったような感じでしたが、
温泉とお料理(郷土料理他)を楽しめて、
また、秋ののどかな風景を楽しめて、
とても、リフレッシュできました〜

そうなんです・・・、「あちらの鬼」(映画)を見つけて、
見に行って、良かったです・・・

・・・と言うのは、
この映画は、何も、
不倫や、何やと、問題だけを描いた作品ではないのですね・・・。

3人の俳優さんの演技は、最高でしたね・・・。
寺島しのぶさんは、最初見た時から、寂聴さんに見えて・・・^^;
何か、雰囲気や目の感じが、重なりました・・・。

豊川さんも、人間味溢れてました・・・。
どーしようもなく、女好きなんだけれど、きっと、作家さんって、孤独で、寂しがり屋さんなんだろうな〜とか、色恋が小説の糧になるのかな・・・とか・・・、ハメを外しすぎるんだけれど憎まれない何か魅力があるんですね・・・。
・・・そんな役を見事に演じられて・・・。

広末涼子さんも、すご〜く良かったです・・・。
娘さんであり、筆者の井上荒野さんが、インタビューで・・・、
「母は、父の他の女の人の事を、私たちの前で、悪く言った事ないんです。
きっと、怒るとしたら、父に対してであって、寂聴さんに対しては、むしろ、どうしようもない男を愛した者同士としての、シンパシーがあったのかなと思います。
寂聴さんのことは、むしろ好きだったんじゃないかな。」
・・・とおっしゃっています・・・♫

何があっても、
家庭をしっかりと守り通した、奥様の笙子さんは、
ほんと・・・、すごい人だなと思いました・・・。

・・・そんな奥様の役柄を、上手に演じていらっしゃいました〜👍



この小説を書く時、寂聴さんは、まだ、ご生存なさっていたんですが、
とても、井上荒野さんの事を、応援して下さっていて、単行本の帯には、
寂聴さんが、推薦文を、寄せられたようです。
↓↓
「作者の父、井上光晴と、私の不倫が始まった時、
作者は、5歳だった。」
「モデルに書かれた私が読み、傑作だと、感動した名作!」
「作者の未来は、いっそうの輝きにみちている。百も千もおめでとう。」
・・・と・・・。




・・・人と人との出会いや、つながりって、
色々あるんですね・・・。


色んな事を、考えさせられました・・・。


テル様に、何も、映画の内容を聞かれたわけじゃないけれど・・・、
お話ししたくなって、ちょこっと、長くなり、ごめんなさいね・・・


郷土料理〜、最高に、美味しくって・・・、
里芋いっぱい入れて、最高で・・・、
また、作ろうと思います〜


ありがとうございます〜!
ブログの更新が、ゆっくりペースですが・・・、
ゆっくりさせていただきまして、
だいぶ、休めました〜♫


今日も、1日、お疲れ様でした〜


明日も、素敵な1日を、お過ごし下さいませ〜
返信する
鬼とは人の心のこと? (モンちゃんパパ)
2022-12-02 01:27:04
こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ

寺島しのぶさんが頭を剃られた映画って、この「あちらにいる鬼」だったんですね。時代劇専門チャンネルの剣客商売では、田沼意次の娘役で出演されていますが、芸達者で独特なイメージで見てしまいます。鬼とは人の心のことでしょうね?

山形の郷土料理「いもこ汁」は、ワシの場合は芋煮会と重なってしまいます。豚肉の味噌仕立ては、庄内の芋煮会と同じ定義ですね? ニンジンがはいらず、お揚げさんと白ネギが具だくさんの豚汁を連想してしまいました。

いつもありがとうです。(^_-)-☆応援!
返信する
Unknown (あんりママ)
2022-12-02 01:49:21
ビオラさん、こんばんは

いつも楽しみに拝見しておりますのにコメントお久しぶりになりました。

あちらにいる鬼、映画を観たいと思っていました。原作を読んだときには衝撃的で深く余韻の残るものでした。
聡明な笙子が私は特に印象的でしたが、お父様(篤郎)とお母様(笙子)、お父様の不倫相手になる寂聴さん(みはる)を書いた井上荒野さんも心が強くて太いすばらしい作家さんだと思いました。
あちらにいる鬼はだれを何を指しているのか私にはわかりませんでした。

昼マックのダブルチーズバーガーはたまに私も注文します。とてもおいしく感じます。

デイジーパパさんとステキな映画の日を楽しまれ、早速のご紹介ありがとうございました。

いもこ汁は、厚揚げが入るのですね。味噌味で身体が温まりそう、これから寒い日にぴったりですね。
返信する
Unknown (ビオラ)
2022-12-02 05:46:43
モンちゃんパパ 様へ

お早うございます〜
コメント、どうも、ありがとうございます〜

今、サッカー、日本vsスペイン戦・・・、
手に汗握りながら、
デイジーパパが、熱い応援を送っています〜(^-^)q
昨晩、早く寝て、早く起きて、
TVの前に座って、あっついあっつい応援してます〜

私は、バタバタしながら、応援しています〜⚽️✨

今の所、日本、良い感じです〜!

続き、書きます〜

大事なところなので、
まず、それを、言いたかったです〜
返信する
続きです。 (ビオラ)
2022-12-02 05:54:56
モンちゃんパパ 様へ

寺島しのぶさんって、
ほんとに、芸達者ですよね・・・。

ものすごいインパクトがありますよ・・・。

私は、ヘルタースケルター(映画)でも、脇役なのに、すごく存在感感じましたわ・・・。

頭を剃るって言うのは、女優さんは、かなり抵抗があると思うのですが、
かつらでも何とかなりそうなところを、
ほんとに、剃ってしまわれて・・・。

しかし、それだけに、その剃っている状況も、映されて、より強く、出家の決意が、感じられましたよ・・・。

>鬼とは人の心のことでしょうね?
↑↑
・・・そーなんですね・・・!😊


さすが〜

・・・なんか、それって、しっくりしました・・・。
しっくりする答えを、いただいた気がします・・・


それぞれの心に、色んな形で、鬼は、存在しているかも・・・。


・・・うわぁ〜!
サッカー、日本が、スペインに、勝ったよ〜🎉🎉🎉🎉🎉
返信する
歓喜に包まれています・・・ (ビオラ)
2022-12-02 06:03:55
モンちゃんパパ 様へ

続きです・・・。

サッカー〜、只今、ものすごい歓喜に、包まれています〜

すごいわ〜



いもこ汁って、庄内の芋煮会・・・、
そーかもしれませんね・・・。

「油揚げ」と呼ばれる、厚揚げを使う事が多い・・・と、参考レシピに書いてましたわ・・・。
詳しい事知らずに、作っているので、
まだまだ、色んな事を知って行きたいです・・・。


里芋も、多めに入れました。
長葱の量が、すごいです・・・。
長葱は、レシピでは、4本使いますね・・・。

3本ほどにしたので、次回は、4本使おうかな・・・


素敵なコメントを、どうも、ありがとうございました〜


今日も、素敵な1日を、お過ごし下さいませ〜
返信する
Unknown (ビオラ)
2022-12-02 06:38:14
あんりママ 様へ

お早うございます〜
コメント、どうも、ありがとうございます〜

お元気でいらっしゃるなら、
それで、私は、嬉しいです〜!😊

年末、皆、慌ただしいですし、
ブログは、その人の、想いや日常等、
その人の、ほんの一部しか、わかりませんから、

もしかしたら、
とんでもなく、忙しくしていらっしゃるかもしれませんし、また、
気が乗らない日もあるかもしれません・・・。
また、別の楽しい事に、没頭していらっしゃるかもしれません。
お仕事が、とても、たいへんなのかもしれません。


・・・そんな事を、いつも、頭に置いているので、
コメントが、ご無沙汰とかは、
気にしてませんよ〜


私自身も、とっても、マイペースです〜^^;


自由に、楽しみましょう〜♫


しかし・・・、そーして、文のはじめに、
一言を、添えて下さる事、
すごく礼儀がある方で、
そんな方と、ブログ仲間である事、
嬉しく、また、出会いあって、感謝の気持ちです。

いつも、ありがとうございます〜




この映画を見て、原作を、読みたくなりました・・・。

あんりママ様は、読まれたのですね・・・
映画も、お時間ございましたら、
ぜひ、観に行かれて、下さいませ〜♫



・・・、笙子さんの存在感・・・、すごかったです・・・。
自由奔放な篤郎は、いつも、笙子さんのわからないところに、羽を伸ばしに行っているようで、
実は、手のひらの中にいるような感じで・・・。

・・・そんな彼の、不倫関係のあった人に何かあったら、お見舞いに行かれたり・・・、普通できない事を、なさっていて・・・。

ある人とは、良い感じの交流も、続いていたり・・・。

笙子さんの妹さんも、登場するのですが、
その関係性に、

私には、お姉ちゃんとその人の関係が、理解できない・・・

とかって、言うシーンがあるんですが・・・。




笙子さんが、そんな人なので、全て、泥沼化せずに、篤郎は、人生を、歩む事できて、
家庭も、見た目は、円満に過ぎて行き、
娘さんも、
やはり、お2人のお子様ですから、
才能も引き継がれているのか・・・、
こうして、立派な作家さんに、なられて・・・。


そのご両親をモデルに、本を書かれて・・・。


広末涼子さんの演技も、光ってました。
また、
インタビューでは、このような事を、おっしゃっています。
↓↓
笙子は、自分の考えや、想い、意志を、
相手にぶつける、投げるタイプではなく、
むしろ、
相手の想いが、自分に反射するタイプ。

篤郎とも、鏡のように、向き合っていたのではないでしょうか。

そう言う意味では、
私自身理解しやすく、
違和感なく、演じる事ができました。

笙子は、篤郎であり、篤郎は、”私”なのだから、
別れられない事も、添い遂げる理由も、
明確で・・・。

↑↑
・・・このような事を、感じたり、思ったりしながら、演技されていたようです・・・



いつも、ビッグマックの私でしたが、
ダブルチーズバーガーも、あっさりした味付けで、
久々食べたら、とても、美味しかったです〜!
ボリュームもありますしね〜!😊

・・・、ハンバーガー好きなので、そこそこのボリュームは、ありがたいです〜♫


いもこ汁は、少し砂糖で、甘めにして、味噌煮を楽しみます・・・。
里芋も、厚揚げも入れて、
長葱多めな感じで、温まれて、
ヘルシーで、素朴な味を、楽しみました〜


素敵なコメントを、どうも、ありがとうございました〜


今日も、素敵な1日を、お過ごし下さいませ〜
返信する
素直に感動し‥‥‥ (モンちゃんパパ)
2022-12-02 09:41:35
おはようです。(*⌒ー⌒*)ゞ

サッカーのお話でたくさんお返事頂いたので、
それも臨場感あふれていたので再訪しました。

侍ジャパンがスペインを撃破して、
決勝トーナメントに駒を進める快挙に素直に感動しています。
逆転ゴールの興奮さめやらぬ朝の時間帯ですが、
ワイドショーは得点シーンを繰り返し放送していますよ。
それと三苫選手のゴールラインのVR判定ですね‥‥‥。
俄かファンのワシでさえも飛びっきり嬉しいのが
スポーツの良いところだと感じました

いつもありがとうです。(^_-)-☆
返信する
versatility (TJ)
2022-12-02 10:21:03
ビオラさんってまさにversatilityの権化みたいな方ですね。亡瀬戸内寂聴さんの晩年については地元紙で秘書の方が近況をおかきになっていたのでそれを読んでいました。今回ご覧になった映画見て見たい気もしますが豊川悦司さんはあまり見たくない俳優さんなのでお書きになられたストーリー概要と前記晩年の寂聴さんの記事とを混ぜ合わせて興味深く拝見しました。映画の表面だけでなく裏側まで読み取られる才能に感心し違った一面を見た思いです。ありがとう。
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