■炎のクリエイター日記

美しいもの・史跡・歴史などの紹介。
料理画像はプロ・自作を問わず鮮明に、
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炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、「CANON一眼」と「CANON Power Shot G7XⅡ」と「i Pad-Air2」と「iPhone」などの撮影機器画像に補正を施してあります。画像補正は、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※基本的に画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 ※撮影依頼・画像補正や、掲載画像をご使用希望の方はメッセージにてご連絡ください。

京の出汁巻き vs タコ揚げ天 ~おばんざいを錦市場で調達~

2018-07-16 20:43:00 | 美味しいお酒
京都の四条通りの、ひと筋北側を東西に走る錦通りに、京の台所「錦市場」がある。鮮魚・京野菜・生鮮食材・乾物・漬物・おばんざい(京言葉:お惣菜)など、食品を扱う老舗商店がズラリと並んでいる。その中でも即イキナリに、お酒の肴やお惣菜に出来てしまう一品も多数揃っている。





その中でも特筆したいのが「京の出汁巻き」「いろんな揚げ天」がワシの好みなのでご紹介したい。出汁巻きは、東京築地の玉子焼きと比べると、あんなに甘くはなくお出汁がほど良くきいた、呑ん兵衛御用達の逸品だ。今回は、明太子を巻き込んだ出汁巻きをチョイスした。お酒はお友達が買ってきた、新潟の大吟醸きりんざん生酒を楽しむ。





一方、地域によっては薩摩揚げ・つけ揚げなどと呼ばれている白身魚のすり身天ぷらは、京都のおばんざいでは「揚げ天」とか「揚げ蒲鉾」とかで呼ばれている。タコ・イカ・牛蒡・キクラゲ・チーズなど、あげだすとキリがないほど種類があり、その中からタコと牛蒡のものを切って、若干の生姜醤油で食べるとシットリと最高だ。






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これも祇園祭 ~ワシの視点からの、展示物・帯結び・鱧つけ焼き丼~

2018-07-15 19:25:16 | 伝統行事
きのうは、メジャーどころを避けた、少々変化球からの祇園祭山鉾をご紹介したが、本日は益々のチェンジアップ的なものをご紹介。展示物から見る祇園祭と、爽やか女子のゆかた帯結びと、鱧つけ焼き丼などと言えば、ワシの視点からの祇園祭ってことで‥‥‥まずはストレートに巨大山鉾から。


▲菊水鉾(左)と函谷鉾(右)

▲鶏鉾のタペストリー ▼菊水鉾のタペストリー


祇園祭と言えば王道の「菊水鉾」と「函谷鉾」を画像でご紹介。また、鶏鉾・菊水鉾をグルリと飾るタペストリーの豪華さが、ワシの感覚だけで言うが、特に飛び抜けて美しい。周囲を舐めるように見るだけで、そこら辺りの美術館へ行くよりも、更に感動する何かを持ち合わせていると思うので、この感性を共有出来る方もおられると思う。


▲山鉾を引く男衆は力強く創作されている

▲岩戸山(左)と函谷鉾(右) ▼五種類の日本手拭い


鶏鉾・函谷鉾・長刀鉾ってな感じの各種日本手拭いのデザインなど、展示物は諸事情によりサラリと流すこととする。爽やか日本女性のゆかたの帯結びは、後ろからと了解をとってみると、それならと快諾してくれる人が多い中、クルリと回ってくれる人など前アングルから撮ってみたい人も複数おられた。









お昼には、魚市の鱧つけ焼き丼をチョイス! この時期の鱧は確かに旨味があるし、なぜ京都で根強い人気かというと、生命力が強い鱧は、瀬戸内海より京の都へ運び込むのに、桃山時代当時から生きたまま担ぎ輸送が出来たそうだ。つけ焼きにして白ご飯に乗っけ、これが超美味しい。


▲鱧のつけ焼き丼 ▼鱧の頭と背骨でとった出汁は最高に美味しい




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祇園祭の山鉾準備 ~山鉾曳き初め、しみだれ豚まん~

2018-07-14 19:36:58 | 伝統行事
今年もコンコンチキチン🎵と独特なお囃子に乗って、祇園祭の季節がやってきた。皆さん真っ先に目を奪われ魅了されるのは、四条通の特等席に陣取った「長刀鉾(なぎなたぼこ)で間違いないだろう。組み立てられたばかりの山鉾を、本番さながらに動かす「山鉾曳き初め(前祭)」が巡行に先立って12日に行われたアトだった。


▲お馴染み優等生「長刀鉾」も準備中 ▼マイナーだが人気が出てきた「蟷螂山」


実のところワシは、優等生バリバリの長刀鉾よりも「蟷螂山(とうろうやま)が大いに気になっている。からくり人形の一種である、蟷螂(かまきり)人形が山鉾のてっぺんで、巡行の際に羽を広げるのは勿論、首をかしげたり鎌を振ったり、とても愛嬌ある動きで観客を魅了してくれる。知る人は少ないが、操る人が4人がかりで下の小さなスペースの蟷螂山の中で、ギュウギュウ詰め汗だくになって神業を繰り出しておられるってことだ。


▲▼シンボルの蟷螂からくり人形の点検に怠りない。NHKのハンディカメラが入っていた

▼NHKのクルーと、あと2社の撮影隊も入っていた


現在はまだ組み上がっていないが、後まつりの「山」にもユニークなものがある。橋の欄干に片足一本で立つ牛若丸と、弁慶の決闘シーンが印象的な「橋弁慶山(はしべんけいやま)。平家物語の一場面、宇治川の合戦で一来法師が、味方の豪傑である筒井浄妙に先んじようと、頭を飛び越えようとして片手一本をついて飛び越えている場面の「浄妙山(じょうみょうやま)など実に興味深い。京の当時の民衆は、都を守ろうと戦った兵の決闘場面を絶賛したようだ。


▲牛若丸の下駄の歯一枚で欄干への接続が素晴らしい「橋弁慶山」は未組み立てのため模型で

▲平家物語 宇治川の戦いを表現した「浄妙山」 ▼後まつりの「山」はどれも製作途上


菊水鉾の近所に、黒山の人だかりで行列20m。そっと偵察すると北京膳「膳處漢ぽっちり (ぜぜかんぽっちり)の、祇園祭限定「しみだれ豚饅/一個500円」の販売。具だくさんの豚饅の上から、特製のタレが刷毛で塗られている、この祇園祭時期13日~16日限定品の濃ぉ~い逸品であった‥‥‥超美味しい!


▲北京膳膳處漢ぽっちりの「しみだれ豚饅」の行列

▲▼しみだれ豚饅を無事ゲット!




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餃子を包んで焼く ~心掛けるポイントは~

2018-07-13 16:54:58 | 中華
餃子と言えば、押しも押されもせぬ中華の点心だという方が多いと思うが、それは水餃子のことであって「焼き餃子」となれば、日本発祥のナンチャッテ中華なのだ。パリッと芳ばしく焼かれた皮を、サクッと食べると中からジューシーな肉汁が溢れ、口いっぱいに広がるのが醍醐味かと思う。





餃子の餡をつくるコツは、ひき肉に塩をして丁寧に混ぜること。各食材を統一した大きさに刻み、麩を粉砕したものを混ぜ込んで、肉汁を吸い込ますのも手だし、五香粉を使えばスパイシーさに花を添える。餃子の餡を混ぜ合わせると数時間冷蔵庫で寝かすのが味をアップさせるお約束。





味の素の冷凍餃子のCMで「俺でも焼ける編 櫻井翔」の、フライパンに花びら状に並べて焼かれた美味しい餃子に、お友達からお替りを頼まれる‥‥‥要は、あの並べ方で焼こうと今回の自家製餃子をフライパンに並べた。餃子は自分で包んだオリジナルを、やや多めのごま油で焼くのがポイント。






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ひとり焼肉 ~満島ひかり キリン一番搾りCMに刺激され~

2018-07-12 17:56:25 | 肉料理
その食べっぷりが豪快過ぎる満島ひかりさんのひとり焼肉が、キリン一番搾りのCMに登場している。設定は、仕事帰りに焼き肉店の前を通りかかり、店に入るかどうか迷った満島が単身で店に入り、焼きあがったお肉で巻いたご飯を、ひと口で頬張る食べっぷりは「一番搾り」さえも、食ってしまうほどの豪快さがある。







その刺激を受けた単純なワシは、金銭的に余裕しゃくしゃくオーダー後、マイペースでお肉を焼いて、好きなだけビールを飲める環境を探してみた。浮かび上がってきたのは、ワンカルビの「120分食い放題/3326円」+「飲み放題/1458円」が最高の勝負めしだと思い、ワシも満島さんに負けじとばかり単身でお店に乗り込んだ。







最初にお席まで案内される時には、一人でやや恥ずかしい気持ちも手伝って、ふわふわ足元の固まらない道を歩いているかのようであった。しかし、注文して食べ始めると、自分好みで思った通りのマイペースで焼けるし、最高の焼け具合のお肉を食べることができる。焼くのがやや忙しい感じがしたが想定内だ。





メニューに店名がついた「ワンカルビ」は、棒状の塊肉のカルビに飾り包丁がはいっている。これとホルモンがあればワシは超満足で、赤センマイ・テッチャン・上ミノ・ハチノス・コリコリなどを、寄せては干く波のように何度も繰り返し注文し心とお腹は満島状態で帰途についた‥‥‥超満足!








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生とうもろこしスープ ~旬の穀物に至福の旨味~

2018-07-11 18:00:23 | レシピ紹介(炎クリ流)
収穫して間もない新鮮な「とうもろこし」に巡り合えると、普通にスーパーで買ったものよりも瑞々しく、茹でるだけの調理で甘みが素晴らしく美味しい。今回は、その茹でる作業の前に「旬」のとうもろこしのみに有効な、ひと味違った「生とうもろこしスープ」をご紹介する。



皮を剥いただけの「生とうもろこし/2本」を、ミキサー不要の粗おろしで、直接に鍋へすりおろしていく。もちろん生で食っても甘い風味が感じられるのだが、水・コンソメ・塩を鍋に追加し、中火で沸騰するまで煮たてたら、牛乳350ccを鍋に追加して、沸騰直前まで温っためると出来上がり。

■生とうもろこしスープの材料(4~5杯分)
・生とうもろこし:2本
・水:150cc
・塩:小匙1/2
・コンソメ:小匙1/2
・牛乳:350cc
※濃厚な旨味をもっと感じたい人は、水や牛乳の分量を調整すると好みにできる。
※まず牛乳を300㏄にして味見をすると、手加減が分かってくるだろう。




新鮮なとうもろこしを温ったまるスープとして飲むと、冷房で冷えた身体には心地がよい。冷たいスープにしても旨味を抜群に発揮してくれる。イタリア製のフルボディ赤ワインとともに戴くも、風味がまるで違う旬の逸品を、スプーン一杯の幸せ(古っる~)と味わう。


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残ったとうもろこしは、皮ごと湯がいて粒々にまでバラして急速冷凍で保存すれば下処理完了。これが冷凍食品と同じように見えるが、自分で湯掻いたものの方が甘みや旨みは断然美味しいので、大量に買って作っておくのも手ではないだろうか?







のちにサラダに混ぜ合わせたり、マヨと和えてパンに乗っけトーストしたり利用できるだろう。とうもろこしを野菜だと勘違いされる方が多いが、実は「穀物」の部類であって野菜ではない。








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回鍋肉ホイコーロー ~西日本集中豪雨に想う~

2018-07-10 18:17:51 | 中華
西日本を席巻し、あちこちに深い爪痕を残した低気圧が、やっと猛威をおさめてくれたようだが、二次災害の方はまだまだ予断を許さない状況だ。その陰には心ない人間の影がチラホラ見え隠れするのも、最近の大事故や大被害の特徴かも知れない。被害を受けられた方々や、200人を超えるお亡くなりになられた方々には、哀悼の意を込めてお見舞いとお悔やみを申し上げたい。


▲豚バラ肉とキャベツの甘味噌炒め ▼オニオンと豆のサラダ


地盤が緩いのを承知の上で、急斜面のすぐ横まで宅地を乱開発し暴利をむさぼった土地開発業者や、過去のデータどおりダムの放水量を決めていた結果、予想外の集中豪雨で全開にせざるを得ないようになって、街を水浸しにしてしまった、危機管理能力がない省庁の天下り責任者諸君、自衛官のような迷彩服を身にまとい非難を強制しての火事場泥棒的行動など、人間の行動に矛先を向けたとするとキリがない。庶民としては、突発的や永住的において、危険に近づくこと自体に臆病かつ慎重になる対応策しか無いようだ。


▲リーズナブルなお弁当バーグの天津飯 ▼蓮根と牛蒡のキンピラ


自然の猛威というか、突発的な気象の変化はここ最近異常なのだから、そんな対応策は学者の意見も取り入れて見直すとか、手段は色々ありそうだが‥‥‥少なくとも天下りを抱えるよりは優先しなければならないと思う。わが地元のびわ湖も+78cmの危険水位から脱し切れずに、今も+63cmとなっている。偉そうに言うワシも食材消費に関しては計画性がない。思い付きの回鍋肉(ホイコーロー:豚バラ肉とキャベツの甘味噌炒め)オニオンと豆のサラダNOWハンバーガーを刻んで入れた天津飯、蓮根と牛蒡のキンピラ、ミニひろうす(がんもどき)の炊いたん、福岡の苺あまおうなど。


▲ミニひろうす(がんもどき)の炊いたん ▼博多あまおう1パック150円のお買い得品みっけ!




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~ウインブルドン 錦織 vs Eガルビス戦に想う~

昨晩、ヒョンな切っ掛けから「ウインブルドン錦織選手」の試合を全部見てしまった。世界ランク138位のEガルビスのファインサーブやドロップショットなどで先制されていた、肘を痛めていた錦織が痛み止めをドクターから処方してもらっての激戦だったが、3セット終わってみれば錦織2-1でリードも、ワシの見解は間違いなく錦織劣性の試合だった。しかし、Eガルビスが試合中で負傷した足関節の怪我が切っ掛けで、ショットの抑えが利かずオールカットショットでの応戦になり、その弱点を突いて無理くりひっくり返した重苦しい試合だったのに、先ほど見たスポーツニュースでは「2セット目からは盛り返し錦織ペースに‥‥‥」のたった一言で、ベスト8進出を片付けていた。知らないで錦織楽勝と思っていた方がワシも気楽であったような気分で。


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信州信濃の蕎麦よりも‥‥‥ ~栽培から手打ちまで草笛さん~

2018-07-09 20:30:05 | 麺くい
あたしゃあんたの傍よりも、信州戸隠の蕎麦がいい‥‥‥ってな感じで、長野へ来れば戸隠蕎麦は避けて通れない。発祥は、山岳信仰の戸隠山で、修験者が五穀断ち(米・麦・粟・豆・キビ)の修行を行うにあたり、五穀に蕎麦が含まれない抜け目を突いて、修験者の栄養源となったようだ。その携帯食料(蕎麦がきの原型)が、民衆に伝わったとされている。


▲蕎麦定食/1300円は、おはぎ三種からクルミ味をチョイス


戸隠蕎麦は、挽きぐるみと呼ばれ、蕎麦の殻だけを取り除いて粉に挽くので、少々黒っぽい色と野性味溢れる香りが持ち味だという。蕎麦切りは、麺断面を四角形ではなく、丸くなるよう一本の麺棒で打つ実演も、蕎麦の自家栽培が自慢である信州蕎麦の「草笛」さんで見せて頂いた。



お店の売れ筋商品を、毎度のことながら聞いてみた。NETでは胡桃蕎麦だと書かれていたが、店員さんは「もり蕎麦」ということで、量だけ確認してみれば、レギュラーの400gを基準に、小盛り300g/100円引き、多め500g/100円増し、中盛り800g/300円増しということだった。お箸で探ってみても、ボリュウム感たっぷりの多め500gであった。


▲▼思っていたより量が多かったので上げ底を疑ったが、正味蕎麦であった


戸隠蕎麦では「ぼっち盛り」が本格的だというが、これは蕎麦の束ひと口分を「ぼっち」と言い、水をあまり切らずに5ぼっちをザルに盛ったものだが、ここは普通の盛り蕎麦で注文。草笛さんでは七三蕎麦が主流だという。この割合が、胃に優しく身体への配慮からだと持論を展開された。


▼ミニ豚丼にも拘らず、豚肉の量が吉野家豚丼の3倍くらい

▼炊きたてのご飯に薄味の丼つゆ、豚肉には濃い味付けで肴にもなりそう


炊きたての白ご飯に、やや薄めの丼つゆを使用した「ミニ豚丼/350円」も、同時に注文すれば、豚肉自体は濃い味付けで、お酒の肴にもなるくらいの量は吉野家豚丼の3倍くらいの肉量で絶賛! ワシ自身は、出石・北信越に比べて、インパクトに欠ける味わい風味だったが、蕎麦湯が旨かったのは‥‥‥何回もくぐらせたら蕎麦の風味で美味しくなった? 風味に欠けるってこと?


▲お値段はリーズナブル、蕎麦焼酎の蕎麦湯割り/450円が「超」気になった!





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上田城 ~真田色は残っているのか仙石上田城~

2018-07-08 20:10:43 | 史跡・歴史巡り
信州の「上田城」は、真田昌幸によって築城(1583年)された難攻不落の城として知られている。太郎山・大峯山・虚空蔵山などを背に、南面は千曲川を堀に見立てた自然の要害となっているが、いざ戦になると敵の進入路である神川沿いで陣を張り、上流の堰を切る秘策も使って迎え撃ったようだ。


▲東虎口南櫓と櫓門

▲東虎口前の真田石。信繁が父の形見と持ち去ろうとしても動かなかった逸話がある

▲東虎口左から南櫓と櫓門と北櫓

千曲川の緩やかで深い分流があった南面は、崖面がもろく崩れやすい性質だったことから、築城以来は常に石垣補強や保護対策が行われ、結果的に見事な石垣が設置されて残る形となった。この厄介な場所を「尼ヶ淵」と称したことから、上田城は別名尼ヶ淵城とも呼ばれ、江戸時代から現存する「西櫓」と、明治に復元された「南櫓」が防御の要だったようだ。


▲尼ヶ淵から見た唯一現存する西櫓

▲尼ヶ淵から見た南櫓 ▼南櫓から見た東虎口櫓門への入場口


二度に渡って攻め入った徳川軍を凌ぎ切った「第一次上田合戦(1585年)」と「第二次上田合戦(1600年)」は、知っておきたい実戦の歴史である。この戦の采配は、父「真田昌幸」が、長男「信幸(信之)次男「信繁(幸村)の、二人の息子を従えて戦勝したとある。但し、第二次の信幸は徳川に加勢したものの、それは真田家を存続させるための昌幸の策と伝わる。


▲上田城の見取り図 尼ヶ淵の芝生は当時千曲川分流だった

▲東虎口南櫓から尼ヶ淵をのぞき込む ▼尼ヶ淵から上がってくると最後に石垣が立ちはだかる


関ヶ原の合戦後「真田上田城」は、徳川の腹癒せで徹底的に破却され、残念ながら真田色はお城の縄張り以外は一掃されたとある。その後の城主には、徳川に加勢した長男 真田信幸となり、さらに豊臣系出身の仙石氏が三代に渡り城主を務めたようで、仙石氏時代の城普請は、昌幸時代の備えに沿って7基の櫓2基の櫓門を再現して防御力を高め、仙石上田城を完成させ現在に残るとあるが、当時の櫓でさえ「西櫓」のみが残っただけで、残念ながら真田色は更に薄くなった。


▲どこもかしこも真田六文銭の紋所だらけ

▲真田の赤備えである兜のモニュメントにも六文銭の紋所

▲上田城金箔鯱瓦



■興味のある方は載せきれなかった画像がありますので是非■




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信州長野の諏訪をぶらり歩き ~その地域食文化の持ち味~

2018-07-07 16:00:57 | 旅行ぶらり散歩
信州の諏訪は良いところで、殺伐とした都会でもなく不便な田舎暮らしでもない。山々に囲まれた小さな盆地は、足をのばすと避暑地「蓼科」のような高原地帯もあって諏訪湖を見おろす高台に立ってみる。びわ湖を見て生活しているワシにとって可愛い諏訪湖は、遭難犠牲者は出そうにないサイズだ。



乗馬クラブに立ち寄ると、おっとりした眠そうな馬が迎えてくれた。以前の仕事場で見た競走馬と比べると、身体つきが貧弱だし、撫でると気性がまるで違うようだ。競走馬は人間によって気性を荒くされた犠牲者かも知れない。本来の草食動物に安全な場所を与えると、この居眠り君が普通で‥‥‥眠いところ悪いけれど乗せてもらうべきか。





信州長野は寒冷な気候に加え、急峻な地形など土地柄的に米の栽培が向かない傾向にある。従ってそば粉・小麦粉などの補助で、蕎麦・ほうとう・おやきなどの食べものがある‥‥‥よく考えられた生活の知恵だ。既製品の「おやき」を食べて美味しいと思ったことはないが、地元手作りの野沢菜おやきは最高に美味しかった。







蕎麦定食にもクルミのお餅(右端)などがそっと添えられている場合がある。これも流通が定まっていなかった昔の食生活の名残りだろう。実に興味深い「食生活」や「動物」の実態に触れただけでも、今回の旅は有意義だったと思う‥‥‥。



長野のぶらり歩きは更に続くわけだが、歴史・史跡・お城系などのお堅い話が続くので、今回の更新は一種の箸休めとした‥‥‥昔懐かしいダットサンのオート三輪は、法定点検のシールも貼ってあるので現役だということに驚き!






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エクシブ蓼科 ~サッカーWカップと重なり寝不足~

2018-07-06 15:27:56 | 中華
午前中の上高地は気温16℃で過ごしやすく、その日の宿は「エクシブ蓼科」ってことで、蓼科高原は気温的に何ら変わらないコンディションで涼しかった。諏訪を見おろせる眺望も素晴らしいホテルだし、出発の日は午前1時からノンストップで運転をしたので、さぞ深い眠りにつけるだろうと高を括っていたのだが‥‥‥。







夜ご飯は、中華のフルコースにしたが、色んな手法の料理が気を遣った盛り付けで運ばれてくる。料理長の名前が「児玉清志シェフ」‥‥‥アタックチャンス? ウエイトレスのお姉さんに聞いてみたが話は全然噛み合わなかった。年齢の差か知識の差か?(笑) 全体の感想は「いつかフカヒレだきゃ~探さなくても良い大きさのものを食ってやる!」と心に誓った。





車エビ・ヒラメ・オマール海老・北京ダック・アワビ・メバル・和牛など、それぞれ良い味だったが、やや絶対量に不足している感じがありモヤモヤしていた。〆の段階で、餡かけ炒飯汁なし担々麺(写真撮り忘れ)を選ぶ場面で、「いかがでしたか?」と問われたので、ここがアタックチャンス!だとばかりに「ボリュームに欠けた感じがしました」と言うと、〆の選択を双方共に食べられるように手配の上、それぞれ大盛りにしますとのお返事‥‥‥かくして欲張りはお腹一杯で動けんなった。







そう、あの日はWカップ「ベルギー戦」開始時間午前3時に目が覚めたワシがいた。テレビはベッドの裏側で、寝っ転がって観戦できるお部屋ではないので、音声だけを鳴らしていたのだが、後半の得点場面でテレビの大騒ぎ‥‥‥普通に目が覚めたのだが、その後は皆さんご存知のように盛り上がるだけ盛り上がって、結果的には意気消沈!







朝ご飯は、諏訪を見下ろすテラスで簡単な食事を戴き、サッカーのお陰でやや朝が遅くなったので、そそくさとその日の予定地を目指した。






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松本城(国宝)~連結複合式天守閣の持つ意味~

2018-07-05 15:46:24 | 史跡・歴史巡り
長野県松本市には、現存天守閣を有する「松本城(まつもとじょう)が、日本アルプスの山々を背景に、戦国時代特有の黒色を基調としたコントラストが映えて、見事な景観を披露している。五重六階建造の連結複合式天守閣としては、日本最古の安土桃山時代末期~江戸時代初期の建造と見られている。







建造当時から永年にわたり「深志城(ふかしじょう)」と呼ばれていた松本城は、国内現存天守閣12城の中でも、姫路城・犬山城・彦根城・松江城などと共に、国宝五城に指定されている。感無量な心境で「連結複合式天守閣」を眺めれば、大天守に寄り添う乾小天守・渡櫓・辰巳附櫓・月見櫓の総合的な雄姿は、実にアンバランスだ。







お城の象徴である天守閣は連結複合式で、敵を迎え撃つ実践的な「櫓」や「各種狭間」や「石落とし」など、戦国時代の騒乱の渦中を守り抜く工夫が施されているにも拘わらず、一切の防御に不向きで窓などが開放的な風流な遊興じみた部分での工夫がある「月見櫓」が両立されている。従って乱世から泰平の世の中へ移り変わる中で、時代の流れに応じて活躍したお城だと推測できる。







松本城の歴史は、信濃の守護だった小笠原氏によって深志城が築城され、武田家馬場氏、織田家木曾氏、上杉景勝氏、徳川家小笠原氏にいったん戻るも、松本城と名を改めてからは、豊臣家石川氏、初代の小笠原氏、徳川家松平氏・水野氏らが、転々と城主を入れ代わり立ち代わりで担ったとある。


▲天守閣最上階より見た「東側」

▲天守閣最上階より見た「南側」

▲天守閣最上階より見た「西側」

▲天守閣最上階より見た「北側」 ▼天守閣最上階の屋根裏


明治30年頃に、天守閣が大きく傾いて「松本城」最大の危機を迎えたが、地元保存会の尽力で明治と昭和の大修理を経て、堂々とした天守閣を今に残す歴史がある。










■興味のある方は載せきれなかった画像もあります■




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上高地の魅力‥‥‥ ~深く考えなくても興味は尽きない~

2018-07-04 19:13:58 | 旅行ぶらり散歩
上高地の一般的な知名度は抜群だが、神が降臨する地「神降地(かみこうち)としての認識はあまりない。大和朝廷の権力争いに敗れた「安曇族」は海の民族で、隠れ里的な陸地を探し求めて、この地へ辿り着いたと云われている。明神池の畔にある穂高神社には、海の神さまが祀られているそうだ。


▲河童橋より穂高連峰を望む

▲河童橋より焼岳を望む

▲▼河童橋付近から穂高連峰に見とれる


現在の上高地の基点を考えれば「河童橋(かっぱばし)あたりだろうが、そこを目指して行く人、更に先の穂高を目指す人などなど。人それぞれ人生色々なのだが、ワシの場合は可愛いもので、そこらをウロチョロするだけで、足が棒になると満足して納得してしまうのもまた、いち上高地ファンの在り方だ。


▼田代橋から明神岳を望む

▼朝露がこぼれそう

▼湿原をさ迷っている感も否めない


先日ご紹介した「上高地」の風景とは別に、今回は何気ない場所を写真でご紹介。その名の通り神秘的なのも、そのままの意味で納得できるし、そう深く考えないで徘徊していても魅力があるし、ワシの興味は尽きない‥‥‥今回も足が棒になってきたので上高地を後にした。


▲田代池は幻想的

▲夜が明けきっていない大正池付近

▲▼そろそろ日の出の時間だ


写真は順不同‥‥‥うろうろキョロキョロ、歩き回って堪能する単純な男ってことでご容赦!



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豚冷しゃぶサラダ ~グルービーのニンジン生ドレッシング~

2018-07-03 22:43:45 | 日記
夏場になれば思い出す料理に「豚冷しゃぶサラダ」がある。東日本大震災前後くらいに、毎回のコメントを頂いていた「メロンちゃん」というブログ親友がおられ、野菜サラダを美味しく食べられるようにと、パスタ専門店&ドレッシングのGroovyグルービーの生にんじんドレッシングを頂いた。





それからと言うものワシの御用達ドレッシングとなり、秘かに買って楽しんだり、お味を吟味して自分で調合して作ってみたり、それはそれは影響を受けたものだ。とにかく人参の甘さとジュースのような美味しさに嵌ってしまったと言うかクセになった。ただ生なので買っても作っても長持ちしないのが玉に瑕!





あれから早や7年、3月の寒い車の中で寝付けない時、地震の恐怖をメールで逐次伝えてくれたメロンちゃんは、元気で暮らされているだろうか? 時々ふと気になって昔のことを思い出しては作る「豚冷しゃぶサラダ」。今回は、ご本家のパスタ専門店「Groovyグルービーの生ドレッシング」の中でも、ワシ好みの生ニンジンで戴く。






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上高地ぶらり散歩 ~現地からライヴで更新~

2018-07-02 19:03:16 | 旅行ぶらり散歩
本日の早々午前1時に大津を出発し、「上高地」に無事到着したのは午前5時。ここを訪れると、普段の生活では有り得ない絶景スポットが迎えてくれる。立ち枯れの木々が点在する、枯山水のような風景などから、徐々に周囲が明るくなると、美しく映る雄大な山々は、想定している視線の遥か上に出現する。河童橋辺りからは、雄大な穂高連峰の姿が突然クッキリと映し出されると瞬殺で魅了された。


▲大正池から、」活火山「焼岳」を望む

▲手前に白樺の木と梓川 ▼立ち枯れた樹木と湿原のような田代池付近


アルプス一万尺(メートル法で換算すれば3030m)の歌が、口をついて出てくる‥‥‥アルプス一万尺♪小ヤギのうえで♪アルペン踊りをさぁ踊りましょ♪と、子供の頃から勘違いしていたワシは「小槍(こやり)「小ヤギ」と間違えて、小ヤギに云われも無い負担をかけて歌っていたのだが、これまでよくぞ耐えてくれたものだ。


▲上高地は約16℃大正池から河童橋まで約1時間 ▼カルガモの親子は、小ガモの発育がびわ湖より遅い


日本アルプスは3000m級の山々が連なっており、さらに槍ヶ岳は3180mあり、ロッククライマーしか登れない場所を自慢気に「小槍」と表現したようだ。これを山男が誇らしく歌詞に織り込んだ「アルプス♪一万尺」の歌であった。1500m地点の河童橋あたりでは、当然一万尺の半分であるから、五千尺と表現されている現実もユーモラスだ。


▲河童橋一番乗り。人っ子ひとり居ない ▼準備中のレストラン前で、おむすび弁当と地ビールを





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