*簡単な記事が続いていますが、よろしくお願い致します〜
何か、気づきがあれば、嬉しいです〜
皆さん〜、今日は〜
昨日は、約1ヶ月ぶりくらいでしょうか〜、気になっていた、縄跳びを跳びました〜
毎日、気になりながら、ようやく、久しぶりに〜
12月に予定されている、井上尚弥選手の試合も、頭の片隅におきながら、
私も、縄跳び、跳ばなくっっちゃ〜と思って〜(^-^)q
ラジオ体操3回の後、100×3=300回(ノーミス)を、跳びました〜
午後、キンキンに冷える(気温が下がる)前に、跳びました〜
気持ちにも、体力にも、余裕があって、もう少し跳べそうな感じで、調子良く跳ました〜
デイジーパパは、日曜日、テニスをしに行き、帰りは、お誘いがあって、ラーメンを食べて帰って来たようでした〜
6人でテニスしていて、皆さん、家にまっすぐ帰るとの事で、ラーメンは、2人で行ったそうですが・・・、こー言う時、誘って下さったなら、できるだけ、お誘いを受けると良いように感じました〜
あったかいラーメンを食べながら、お喋りもして・・・、心も、ホットになれるから〜(^-^)b
六本木ヒルズの続きと、日曜、お茶時間のお話です〜
帰り、ヒルサイド2Fにあります〜、
”Crème de la Crème”・・・と言うお店へ〜
京都で、焼き菓子職人の技を継承する(株)石田老舗が、プロデュースの、本格的シュークリーム専門店なのだそう〜
*(株)石田老舗:創業明治4年(1871年):
古来よりあった”ぼうろ”に、蕎麦粉を加えた”そばぼうろ”を、開発し、販売したのが始まり。
創業当時から、小売のお店構えず、焼き菓子専門の製造卸業者として営業。
その後、「衛生ボーロ」を開発。
戦後、そばぼうろの生産も向上。
昭和55年(1980年)、和の焼き菓子だけでなく、洋の焼き菓子へ進出。
その後、Crème de la Crème をオープンし、今日に至る。
(以上、簡単にまとめました・・・)
*Crème de la Crème:
(株)石田老舗プロデュースにより、京都本店にて、平成11年(1999年)、11月11日11時11分に、オープンなさったそう〜。
このお店は、シュークリーム専門店で、京都市中京区に本店を構え、そして、
六本木ヒルズ内にも、ご出店なさっています〜
気になりながら、購入した事なかったです〜
初めて、お土産にと、購入〜
↑↑
手軽なところで、お店入り口にも、お写真があります、小さな小さなシューケットを・・・、そして、
ラングドシャを1枚ずつ〜、家族へのお土産に〜
ラングドシャは、
プレーン、チョコ、ストロベリーと、3種を選び・・・、それぞれ1枚ずつで〜
シューケット〜、こんな小さいのは、初めて見ましたわ〜
出かけている家族には、
それぞれに、こんな感じで、テーブルに置いておきました〜
合わせた紅茶は、神戸紅茶さんの、”神戸紅茶テイスティングボックス”より、
”LONDON BREAKEFAST”を〜
Crème de la Crèmeのブランドカラーは、イエロー〜
トレー内は、全体的に、イエローでまとめました〜
ロンドンフレックファスト(紅茶)は、
”オレンジ色に輝く水色、針のあるベストバランスな味とフレッシュな香りのブレンド”・・・とのご紹介文ありました〜
ブレンドは、ケニア、ルワンダ、インド・・・の紅茶のブレンドのようです〜
ミルクティーにしても合う感じで、水色も美味しそうな色となり、
ストレート以上に、とっても美味しかったです〜
ラングドシャは、プレーンを選びました〜
↑↑
素材にこだわったお店のラングドシャーは、1枚でも、満足感あって〜
小さな小さなシューケットは底面が、大人の親指の爪くらいの面積で、
皮(シュー生地)は、フレッシュなシュークリームのような味わいで、
すご〜く美味しかったです〜
*シューケット:シュー生地に、あられ糖を散らし、小さく焼いたもの。
お店のサイトや購入したお菓子に添えられたしおりを拝見していましたら、
店名の”Crème de la Crème”は、フランス語の慣用句で、「最高」や「一番」と言う意味がある・・・と、書かれていました〜
「一番愛されるシュークリーム専門店でありたい」と言う願いを込めて、店名になさったようです〜
↑↑
・・・、興味がわいて、仏和辞典で”Crème”のページを、開いてみました〜
手持ちの仏和辞典には、
*crème(女性名詞):
クリーム、乳脂、(菓子の)クリーム、(化粧用の)クリーム、クレーム(甘口のリキュール酒)
・・・等と意味がありましたが、
他、下記のような使い方もあるようで・・・
↓↓
C'est la crème de ・・・:それは、・・・の中で最良の人物(エリート)だ。
例えば・・・、
C'est la crème des hommes. : 彼は、男の中の男(男の鑑[かがみ])だ。
↑↑
・・・と使えるようです〜
・・・なかなか、言葉とは、奥深いものですね〜
幸せなお茶時間でした〜
皆さん〜、
素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜
Bon après-midi 〜