皆さんこんにちは~
先日も申しましたが、更新が滞っている分、time・lagでup致しますが、ご了承下さいませ
これを書こうと思いながらも、実を言いますと、昨年からいっぱい頭の中にupしていない記事が、あります。
今日は、お正月のお祝いティーパーティーで、頂いてみたお茶を、ご紹介致します。

お正月には、昨夏、大阪の友人から頂いた大切に保管していたティーを、2013年初で開封し、家族で頂きました
2012年の新年も、友人から頂いたティーで、お祝いしました。
昨夏お会いした時に、”色々調べて、選んだお茶なんだ~”って、プレゼントしてくださって

KUSUMI TEAを代表するフレバードティー・・・「Prince Vladimir」です。
このティーは、中国茶をベースに、シトラスフルーツのドライも混ざっていて、シナモン、クローブの香りが、大人っぽく優雅で、バニラの甘い香りも感じる、すごく素敵なティーです~
白いティーセッティングにとっても合う、大人っぽいブルー系のティーキャディーに入った、美しさも感じられるティー。
精神的に美しくなれそうな・・・、そんな感覚をも、1杯のお茶に感じられました~
友人は、すごくこだわりのあるお洒落な方で、ライフスタイルを見ていても、何においても、逸品をセレクトされる方なのですが、このティーをこうして新年に味わえ、素敵な気分になれました。
そして、京都発の和のお菓子に合わせて、一保堂の「大福茶」も頂いてみました
このお茶は、京都で購入しました
和のお菓子は、ヒカリエに行った時に、友人と「超可愛い~
」って、思わず買っちゃいました。
やはり京都大好きです。
すごく落ち着きますし、あの上品さが好きです。
関東に来てもう長くなりましたが、京都のものには、目が留まります。
大福茶は、番茶に使う葉の一種の品質の良い柳(柳と呼ばれるお茶)に、炒った餅米玄米を混ぜたお茶。
このお茶は、熱湯で気軽にいれて楽しめるお茶ですが、水色が美しく、後味もさっぱりで、ティーパーティーのセカンドのお茶としてセレクトして、よかったです。
大福茶は、年の初めに、無病息災を願い、お正月に飲まれるようになったお茶。
お正月に、洋のティーパーティーに、和のテイストをプラスし、お気に入りのお茶での幕開け・・・、優雅な気分になれました~


先日も申しましたが、更新が滞っている分、time・lagでup致しますが、ご了承下さいませ

これを書こうと思いながらも、実を言いますと、昨年からいっぱい頭の中にupしていない記事が、あります。
今日は、お正月のお祝いティーパーティーで、頂いてみたお茶を、ご紹介致します。

お正月には、昨夏、大阪の友人から頂いた大切に保管していたティーを、2013年初で開封し、家族で頂きました

2012年の新年も、友人から頂いたティーで、お祝いしました。
昨夏お会いした時に、”色々調べて、選んだお茶なんだ~”って、プレゼントしてくださって


KUSUMI TEAを代表するフレバードティー・・・「Prince Vladimir」です。
このティーは、中国茶をベースに、シトラスフルーツのドライも混ざっていて、シナモン、クローブの香りが、大人っぽく優雅で、バニラの甘い香りも感じる、すごく素敵なティーです~

白いティーセッティングにとっても合う、大人っぽいブルー系のティーキャディーに入った、美しさも感じられるティー。
精神的に美しくなれそうな・・・、そんな感覚をも、1杯のお茶に感じられました~

友人は、すごくこだわりのあるお洒落な方で、ライフスタイルを見ていても、何においても、逸品をセレクトされる方なのですが、このティーをこうして新年に味わえ、素敵な気分になれました。
そして、京都発の和のお菓子に合わせて、一保堂の「大福茶」も頂いてみました

このお茶は、京都で購入しました

和のお菓子は、ヒカリエに行った時に、友人と「超可愛い~

やはり京都大好きです。
すごく落ち着きますし、あの上品さが好きです。
関東に来てもう長くなりましたが、京都のものには、目が留まります。
大福茶は、番茶に使う葉の一種の品質の良い柳(柳と呼ばれるお茶)に、炒った餅米玄米を混ぜたお茶。
このお茶は、熱湯で気軽にいれて楽しめるお茶ですが、水色が美しく、後味もさっぱりで、ティーパーティーのセカンドのお茶としてセレクトして、よかったです。
大福茶は、年の初めに、無病息災を願い、お正月に飲まれるようになったお茶。
お正月に、洋のティーパーティーに、和のテイストをプラスし、お気に入りのお茶での幕開け・・・、優雅な気分になれました~


